アーモンドアイ
2025/02/28
イクイノックス&アーモンドアイの15冠&40億ベビー誕生 夢配合の牡馬誕生に「アイちゃん無事出産おめでとう」「流星が無い!?」
G1・9勝馬アーモンドアイ(牝10歳)が22日に自身4番目の子どもとなる牡馬を出産していたことが28日、明らかになった。シルク・ホースクラブがXで発表した。父は22、23年の年度代表馬で“世界最強”ホースのイクイノックス。両親合わせてG1・15勝で、総獲得賞金40億円超ベビーが誕生した。Xでは「お母アイ アーモンドアイ イクイノックス シルク ベビー ベビー誕生 ホースクラブ ポーズ 世界最強 両親とも 名馬同士 夢配合 年度代表馬 無事出 無事出産 牡馬 牡馬誕生 獲得賞金 絵文字つき 馬アーモンドアイ G12025/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/21
G1・9勝アーモンドアイの初子・アロンズロッドが骨折 全治6カ月以上 待望初勝利からまもなく無念の長期離脱
G1・9勝馬アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝)が左前膝を骨折したことが20日、明らかになった。所属するシルク・ホースクラブがホームページで発表した。8日の東京6R(芝2400メートル)でデビュー4戦目にして待望の初勝利を挙げたが、レース後にエックス線検査で骨片が確認。詳しい検査2025/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/03
【安田記念・後記】3着アーモンドアイを襲った“不”の連鎖
0メートル)で、女帝アーモンドアイ(牝4・国枝栄厩舎)のGI連勝がついにストップした。しかもデビューからの最低着順(3着)という悪夢の結末だ。主戦・ルメールいわく「スーパーホース」に一体何が起きたのか?単オッズ1・7倍が“ぶっ飛んだ”その舞台裏を徹底検証する。「スタートでガチャガチャして位置取りが悪2019/06/03東京スポーツ詳しく見る【安田記念・後記】16着ダノンプレミアム中内田調教師「邪魔された。それがすべて」
戦6勝のキャリアを買われて打倒アーモンドアイの1番手に指名されたダノンプレミアム。誰もが注目した同世代の初対決は、何とも後味の悪い結末となった。スタート直後にまさかのアクシデントが襲った。大外16番枠のロジクライが急激に斜行して他馬の進路を大きくカット。隣枠のアーモンドアイ、ペルシアンナイト、ロード2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/06/02
2019/05/30
【安田記念】アーモンドアイの国枝師「スタートが一番大事」
る-。“現役最強馬”アーモンドアイが最高の仕上げを施した。主戦・ルメールを背に29日、美浦Wで2週連続の3頭併せを敢行。管理する国枝師に聞いた。◇◇-追い切りの動きについて。「ご覧の通り、スムーズな動きで申し分ないと思います」-ルメール騎手にはどんな指示をしたのか。「先週、今週と同じ(併せ馬の)相手2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る【安田記念】アーモンドアイ最強証明リハ ルメール「勝つ自信あります」
る-。“現役最強馬”アーモンドアイが最高の仕上げを施した。主戦・ルメールを背に29日、美浦Wで2週連続の3頭併せを敢行。今週はラストにしっかり気合を注入され、しっかり本番を意識させた。また、マイルでは3戦3勝を誇るダノンプレミアムは栗東CWで盤石の動き。歴史的名勝負へ、東西の主役がそろって文句なしの2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る【第60回宝塚記念ファン投票】オジュウチョウサン 第2回中間発表で8位変わらず 1位はアーモンドアイ
万7736票を集めてアーモンドアイが前回から首位をキープ。2位以下もレイデオロ、キセキ、アルアイン、フィエールマン、ブラストワンピース、スワーヴリチャード、オジュウチョウサン、リスグラシューと上位9頭までは前回と同じ順位だった。なお、最終発表は6月6日。また、外国馬として予備登録があったエグザルタン2019/05/30東京スポーツ詳しく見る【宝塚記念】ファン投票第2回中間発表 アーモンドアイが1位キープ
宝塚記念のファン投票第2回中間発表の順位が30日、JRAより発表された。1位は第1回中間発表から変わらず4万7736票を集めたアーモンドアイ(牝4=国枝)。2位は4万4400票を集めた一昨年のダービー馬レイデオロ(牡5=藤沢和)。3位キセキ、4位アルアイン、5位フィエールマンと上位に変動はなかった。2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る1位アーモンドアイから9位リスグラシューまで順位変動なし…宝塚記念ファン投票第2回中間発表
万7736票を集めたアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が第1回中間発表(5月23日)に続き、変わらずトップ。2位レイデオロから9位リスグラシューまでの順位も不動だった。10位にはワグネリアン(前回11位)、11位にサートゥルナーリア(前回12位)と順位を上げ、シュヴァルグラン(前回10位)が2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
【安田記念・東西記者徹底討論】最強牝馬アーモンドアイか海外帰りをひと叩きされたアエロリットか
)東西記者徹底討論】アーモンドアイVSダノンプレミアム。4歳世代の看板牝馬と牡馬が、第69回安田記念で注目の初対決を迎える。マッチレース濃厚とみて押さえる馬を絞る「両刀」山口に対して、あくまで第3の馬を見いだそうとする「馼王」西谷。果たして、どちらの戦略が賢明なのか!?西谷哲生(大阪スポーツ):ダー2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2019/05/28
【安田記念】アーモンドアイ「遠征帰りの疲れもなく順調そのもの」
浦】G?・5連勝中のアーモンドアイは南の角馬場からダート(Aコース)に移動して1周半のキャンター。この馬らしいスピード感あふれる走りを披露した。陣営も不安なしをアピールした。国枝調教師「遠征(ドバイターフ=1着)帰りの疲れもなく順調そのもの。マイルは久々だけど、前回は千八でも問題なかったし、東京実績2019/05/28東京スポーツ詳しく見る
2019/05/27
【安田記念】アーモンドアイ「カイバを食べているし、精神的にもどっしり」
目馬最新情報:美浦】アーモンドアイの1週前追い切りは南ウッド6ハロン83・0―38・3―12・6秒。セーブ気味の内容も、テンポのいい走りで先行2頭に楽々1馬身半先着。相変わらずホレボレする動きだ。国枝調教師「海外遠征(ドバイターフ=1着)の疲れを心配しましたが、杞憂でした。カイバを食べているし、精神2019/05/27東京スポーツ詳しく見る
2019/05/23
【宝塚記念】ファン投票中間発表1位はアーモンドアイ、オジュウチョウサン8位
行われる第60回宝塚記念(阪神芝内2200メートル)のファン投票第1回中間発表を行った。1位は2万1402票を集めた昨年の年度代表馬アーモンドアイ。以下レイデオロ、キセキ、アルアイン、フィエールマンが入った。また、昨年の有馬記念ファン投票では3位に入った障害王者オジュウチョウサンは8位となっている。2019/05/23東京スポーツ詳しく見る
2019/05/19
【安田記念登録】アーモンドアイが連勝を伸ばすか
1」(6月2日、東京)JRAは19日、上半期マイル王決定戦の特別登録馬を発表した。注目は何といってもG15連勝中のアーモンドアイ。G2連勝中のダノンプレミアム、連覇を狙うモズアスコット、昨年のマイルCS覇者ステルヴィオなど好メンバーがそろった。フルゲートは18頭で、登録された17頭全てが出走できる。2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
【安田記念・2週前追い】アーモンドアイ ウッドラスト12・6秒「気持ち良く走っていた」
・5連勝中の最強牝馬アーモンドアイ(牝4・国枝)は南ウッドコースに入り、6ハロン標識から単走。テンからスムーズに加速し、1ハロン12秒台をマークした(6ハロン80・5―65・1―51・0―37・1―12・6秒=馬なり)。国枝調教師「日曜(12日)に軽く乗って、今朝は実質の1本目。見ての通り気持ち良く2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/05/05
アーモンドアイは安田記念で復帰 鞍上は引き続きルメール
外G1初制覇を飾ったアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が、クリストフ・ルメール騎手(39)とのコンビで安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)を目指すことが5日、決まった。同馬を所有するシルクホースクラブのホームページで発表された。アーモンドアイ陣営はドバイ・ターフ優勝後、今秋のアーモンドアイ アーモンドアイ陣営 クリストフ・ルメール騎手 シルクホースクラブ ドバイ・ターフ優勝 パリロンシャン競馬場 ルメールドバイ・ターフ 仏G1 凱旋門賞 国枝栄厩舎 安田記念 海外G1 状態面 G12019/05/05スポーツ報知詳しく見るアーモンドアイの安田記念参戦が正式決定
昨年の年度代表馬アーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝)が安田記念(6月2日・東京、芝1600メートル)に参戦することが5日、正式に決まった。所属するシルクホースクラブがホームページで発表。引き続きルメールとのコンビで参戦する。同馬は今年の始動戦となったドバイターフを快勝。鮮烈な海外デビューを飾り、G12019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
アーモンドアイ 凱旋門賞断念は競馬史において大きな損失ではないか
美浦トレセン発秘話】アーモンドアイ陣営が「ベストのレース選択ではない」との理由で凱旋門賞断念を先日、表明した。ビジネス的な観点から言えば「正論」だろう。年商100億円も夢ではない種牡馬と違い、一年に一頭しか子供を産まない繁殖牝馬に付加価値たる勲章は不用。夢への挑戦よりも、無事に血を残すことが牧場にと2019/04/25東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
【桜花賞・後記】グランアレグリア規格外Vの評価と次なる舞台
の桜花賞制覇は史上初で、勝ち時計1分32秒7は昨年のアーモンドアイを上回るレースレコードだ。規格外の勝利を飾った同馬の評価とその意味を考察する。終わってみれば強い馬が強い競馬をした――。ただそれだけのことなのかもしれない。グランアレグリアがマークした1分32秒7の勝ち時計は、昨年のアーモンドアイの12019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
【桜花賞】レッドアステル、同じ国枝厩舎のドバイ・ターフ覇者アーモンドアイに続く!
ビューV”を果たしたアーモンドアイ。その余韻が残る栗東トレセンに関東馬レッドアステルと滞在する堀切助手は「リアルタイムで見ていました。抜け出す時の脚が速かったですね」と、厩舎の看板馬の活躍を誇らしげに振り返った。「別次元ですよ」。1年前、直線一気で桜花賞を制したアーモンドの名を出されるとかぶりを振っ2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
アーモンドアイひと休み 根岸助手「普段通りの状態です」
夜明けた3月31日、アーモンドアイはメイダン競馬場併設の厩舎でひと休みした。根岸助手は「レース後はふらつくところがあって心配しましたが、補液したり体を冷やしたりといった処置を施して元に戻りました。けさは歩様も問題ないですし、普段通りの状態です」と話した。馬は2日に帰国し、今後のローテに備えるもよう。2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る【ドバイターフ】アーモンドアイ鮮烈世界デビュー 凱旋門へも野心
ールの手綱に導かれ、アーモンドアイがドバイターフを完勝。余力たっぷりの走りで新たな勲章を手にするとともに、連勝を「7」に伸ばした。今後についての具体的なローテは未定だが、以前から陣営が口にしていた凱旋門賞挑戦に向けて、大きく前進したのは間違いない。なお、ケイティブレイブを除く日本馬9頭は、2日に帰国2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る【ドバイ国際競走】JRA売り上げ好調、前年比123%
アーモンドアイ効果で売り上げは大幅に伸びた。ドバイワールドカップデーでJRAが発売した4レースの馬券売り上げ合計は38億3409万6500円だった(UMACA投票分を含む)。最も売り上げたのがアーモンドアイが勝ったドバイターフで14億6636万4100円。次いでドバイシーマクラシックが10億45402019/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
【ドバイターフ】日本最強牝馬アーモンドアイが世界の頂点に! 一昨年覇者ヴィブロスは2年連続の2着
RA年度代表馬に輝いたアーモンドアイ(ルメール騎乗=美浦・国枝厩舎)が圧倒的な1番人気にこたえて優勝。海外初挑戦で見事に世界の頂点に立った。勝ちタイムは1分46秒78。7番ゲートから好スタートを切ったアーモンドアイは5、6番手につけ、残り300メートルで先頭に立つと、そのままゴールをかけ抜けた。2着2019/03/31東京スポーツ詳しく見る【ドバイターフ】アーモンドアイ世界デビュー戦快勝!2着ヴィブロスで日本馬ワンツー
の大将格として臨んだアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が、中団から余力十分に抜け出し、世界デビュー戦をあっさりとものにした。タイムは1分46秒78。週中の公式会見でクリストフ・ルメール騎手はこう言った。「騎手人生でめったに巡り合えないまれな馬。ボウマンにとってのウィンクス、スミスのゼニヤッタアーモンドアイ アーモンドアイ世界デビュー戦快勝 クリストフ・ルメール騎手 ジャパンC ドバイターフ・UAE ボウマン ワールドレコード 世界デビュー戦 公式会見 国枝栄厩舎 大将格 日本 日本馬ワンツー 騎手人生2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る【ドバイターフ】4着ディアドラ 香港で雪辱だ「アーモンドが強かった」
が、ワンツーを決めたアーモンドアイ、ヴィブロスには迫れなかった。橋田師は「内枠で辛抱してくれたが内から外に出すのに時間がかかって、出した時点で後方でした。そこから頑張ってよく伸びてくれた。アーモンドアイが強かった」。今後は日本には戻らず、香港のクイーンエリザベス2世C(4月28日、シャティン芝2002019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
【ドバイターフ】アーモンドアイに強力武器 ルメール&国枝調教師自信の根拠
デー)が開催される。今年は10頭の日本馬が6レースに参戦するが、文句なしのエース格がドバイターフ(芝1800メートル)に出走するアーモンドアイ(牝4・国枝)だ。昨年は牝馬3冠達成後のジャパンCを2分20秒6の世界レコードでV。今秋は凱旋門賞をターゲットにしている“怪物牝馬”に主戦クリストフ・ルメールアラブ首長国連邦 アーモンドアイ エース格 ジャパンC ドバイターフ ドバイワールドカップデー ドバイ国際 世界レコード 主戦クリストフ・ルメール 凱旋門賞 国枝 国枝調教師自信 大阪杯 強力武器 怪物牝馬 日本馬 根拠日本 牝馬2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/20
【ドバイターフ】アーモンドアイ いざドバイへ出発
経由して同日深夜にドバイ国際空港に到着する予定だ。2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/18
【ドバイターフ・出国前最終追い】アーモンドアイ順調仕上がりアピール
最終追い切り:美浦】アーモンドアイ(牝4・国枝)が17日、出国前の最終追い切りを行った。美浦トレセンの南ウッドで4ハロン56・2秒をマーク。順調な仕上がりをアピールした。「暗くて気を使っているところはあったかな。検疫で場所も雰囲気も違うので少しナーバスになっているが、まだ時間があるし、なじんでくれば2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【ドバイワールドCデー】検疫とは?アーモンド海外Vへ第1関門
昨年の年度代表馬アーモンドアイやレイデオロ、スワーヴリチャードなどドバイワールドCデー諸競走(30日、UAEメイダン競馬場)を目指す東西のトップホース10頭が13日、美浦、栗東トレセンで検疫入りする。20日の出国まで1週間課される輸出検疫とは…。ドバイ遠征を成功させるための渡航ノウハウを紹介する。アアーモンドアイ アーモンド海外V トップホース ドバイワールドCデー ドバイ遠征 ドバイ遠征馬 年度代表馬アーモンドアイ 栗東 栗東トレセン 検疫 検疫入り 渡航ノウハウ 生活必需品 美浦 輸出検疫 輸出検疫所 UAEメイダン競馬場2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/27
昨年の年度代表馬アーモンドアイ 帰厩後初の本格的追い切り 国枝師「まあ予定通り」
ーム天栄から帰厩したアーモンドアイ(牝4=国枝)が、帰厩後初の本格的な追い切りを行った。坂路でレッドオルバース(7歳1600万)と併せ馬。終始馬なりながら4F52秒3、1F11秒8の好タイムを軽々と叩き出し2馬身先着した。国枝師は「休んでいたので、どんなものかと思ったが、まあ予定通り。まだ時間がある2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/07
【GIドバイターフ】招待受諾アーモンドアイのライバルたち
た。注目の年度代表馬アーモンドアイは、芝1800メートルのGIドバイターフへの招待を受諾した。このレースの相手関係は現時点ではまだ流動的だが、出走する可能性がかなり高い馬の中で言えば、連覇を狙う地元のベンバトル(牡5=父ドバウィ)が強敵。多くのブックメーカーではアーモンドアイに続く2番手に推されていアーモンドアイ ドバイワールドC開催 ベンバトル ライバルたち 可能性 年度代表馬アーモンドアイ 招待 招待受諾アーモンドアイ 招待受諾馬 日本馬 海外競馬解析 父ドバウィ 相手関係 GIドバイターフ TPC秋山響2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【クイーンC】国枝調教師がカレンブーケドールを強豪2頭にあえてぶつけるワケ
週報】昨年の3冠牝馬アーモンドアイ以上を求めるのはさすがに酷にしても…。2歳女王ダノンファンタジーや牡馬相手の朝日杯FSに挑戦して3着のグランアレグリアなど、今年の3歳牝馬路線も、例年以上の好素材が揃った印象がある。一方で多様化してきたのが、その歩み。桜花賞といえば、チューリップ賞が“王道トライアル2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2019/01/31
JRA賞授賞式で見た「人と馬を育てる」チーム国枝の強さ
式だ。式典で最大の喝采を浴びたのは年度代表馬に選出されたアーモンドアイの関係者だったが、感心させられたのは自然体たるその振る舞い。壇上の国枝栄調教師が「やはり女性なので、デリケートな扱いを心掛けています」と笑いを誘えば、番頭格の佐藤勝美助手は「勝てば勝つほど身近にいたアーモンドアイが遠くに行ってしま2019/01/31東京スポーツ詳しく見る
2019/01/30
シルクレーシング米本代表が語るアーモンドアイの現実的野望「凱旋門賞に行くなら勝たないといけない」
は年度代表馬に輝いたアーモンドアイの関係者たちだった。この明け4歳牝馬には、すでに「史上最強牝馬」、いや「史上最強馬」との声すらある。果たして2019年はどこまで強くなるのか。今年始動のドバイ遠征、秋の凱旋門賞…。(有)シルクレーシングの米本昌史代表が“実現可能な夢”を大いに語った。――2018年のアーモンドアイ シルクレーシング米 シルク軍団 ドバイ遠征 代表 凱旋門賞 史上最強牝馬 史上最強馬 年度代表馬 牝馬 現実的野望 米本 米本昌史代表 関係者たち (有)シルクレーシング JRA賞授賞式2019/01/30東京スポーツ詳しく見る
2019/01/29
【JRA賞授賞式】アーモンドアイは「競馬界の大坂なおみ」になれるか
年度代表馬に選ばれたアーモンドアイ(牝4・国枝)の「2019年世界計画」が明らかになった。注目の今年始動はGIドバイターフ(3月30日=メイダン、芝1800メートル)。秋はもちろん、欧州最高峰のGI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン、芝2400メートル)を見据える。果たしてアーモンドアイは「競馬界2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
【ロンジンワールドベストレースホースランキング】JRA賞年度代表馬アーモンドアイは11位
スと英チャンピオンSを制して引退したクラックスマンで共に130ポンドで並んだ。日本馬トップは牝馬3冠とジャパンCを制したアーモンドアイ(牝4=国枝)で124ポンド、11位タイ。アルファセントーリと並び3歳牝馬のトップタイ。牝馬ではウィンクス、エネイブル(125ポンド、8位タイ)に次ぐ3位タイだった。アーモンドアイ ウィンクス ジャパンC タイ トップ ロンジンワールドベストレースホースランキング 国際競馬統括機関連盟 日本馬トップ 牝馬 英チャンピオンS 豪州最強牝馬ウィンクス JRA賞年度代表馬アーモンドアイ2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
アーモンドアイ、シーマCとターフにダブル登録 ドバイ国際競走への日本馬の予備登録発表
。ジャパンCをレコード勝ちした3冠牝馬のアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)は、シーマクラシックとターフへのダブル登録。ワールドCにはケイティブレイブ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎)やゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)などの名前がある。各レースの登録馬は以下の通り(馬名後ろの数字は複数アラブ首長国連邦ドバイ アーモンドアイ ゴールドドリーム シーマC ジャパンC ターフ ダブル登録 ドバイワールドカップデー ドバイ国際競走 メイダン競馬場 ワールドC 予備登録発表JRA 国枝栄厩舎 平田修厩舎 日本馬 杉山晴紀厩舎 栗東 登録馬 競走 馬名後ろ2019/01/22スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
【2018格付け委員会・3歳馬部門】アーモンドアイ 歴代トップ級の68キロ
委員会・3歳馬部門】アーモンドアイがメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナに次いで史上5頭目の牝馬3冠を達成(ラモーヌは3歳限定のエリザベス女王杯で達成)。初めて年長馬と対戦したジャパンCも、2分20秒6という驚異的なレコードで圧勝した。3歳牝馬によるJC制覇は同じ3冠牝馬の2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
アーモンドアイ世界制圧への期待 世界最強牝馬との対決心待ち
ャパンC制覇を決めたアーモンドアイは、ドバイ、そして日本競馬悲願の凱旋門賞・仏G1制覇への期待が、チャンピオンズCで年長の猛者を蹴散らしたルヴァンスレーヴには、日本調教馬初の海外ダートG1制覇の期待がかかる。大きな期待と重圧を背負い続けた18年。アーモンドアイを管理する国枝師は「プレッシャー?大きかアーモンドアイ アーモンドアイ世界制圧 ジャパンC制覇 ダート チャンピオンズC 世界 世界最強牝馬 仏G1制覇 凱旋門賞 国枝師 対決心待ち 日本競馬悲願 日本調教馬初 期待 海外ダートG1制覇 牝馬2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
【チャンピオンズC・後記】新怪物ルヴァンスレーヴ まさにダートのアーモンドアイだ!
け出して優勝。中京競馬場に移行して現名称となった14年以降では3歳馬で初めての快挙となった。これで文字通りダート界のチャンピオンの座に君臨。無限の可能性を秘めた砂界の新怪物はこの先どこまで強くなるのだろうか――。まるでアーモンドアイが驚がくレコードを叩き出した前週のジャパンCを再現した印象だ。もとも2018/12/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/27
【ジャパンC】圧巻Vアーモンドアイ“世界取り”の実現度
1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝。2012年のジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vを成し遂げたばかりか日本最強を満天下に示した。ついにベールを脱いだ圧巻ランを振り返るとともに“世界取り”の大いなる可能性を探ってみる。「天は二2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/11/26
【ジャパンC】“スピード”際立つアーモンドアイ「日本レコード」
1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝した。これまでJCのレコードといえば、ホーリックス(1着)とオグリキャップ(2着)がゴール前でデッドヒートを繰り広げた1989年の2分22秒2。そこから16年後の2005年にマークされた2分22秒1(12018/11/26東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】今年GI・4戦全勝アーモンドアイ 3歳牝馬で初の年間賞金7億円超え
1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝。2012年のジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vを成し遂げた。今回の勝利でアーモンドアイの年間獲得賞金は7億1242万3000円となった。12年のジェンティルドンナ(6億8173万8000円2018/11/26東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】3着スワーヴリチャード ミルコ「調子は取り戻しているよ」
1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が完勝。3着のスワーヴリチャード陣営はアーモンドアイの強さにはお手上げだった。「前走(安田記念=3着)で本来の走りができず、何とか巻き返したいと思っていた」。庄野調教師は1番人気を裏切った天皇賞・秋(10着)のリベンジを誓っての出走だったが、勝ち馬から2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
【ジャパンC】アーモンドアイに国枝陣営の想像を超えた「神秘とミラクル」
馬です」パートナーのアーモンドアイに対して主戦クリストフ・ルメールが頻繁に用いる表現だ。ただ、何をもって「特別」かはいまだ語られず。3冠を制したからか、牝馬のカテゴリーを超える存在だからか、もしくは世界を見据える器だからか…。騎乗した者にしかわからない神秘性をそのフレーズは帯びている。が、誰もが理解2018/11/22東京スポーツ詳しく見る
2018/11/20
【ジャパンC】3冠牝馬アーモンドアイ 国枝調教師が語る「秋華賞の異変とその後の回復」
大の注目はもちろん、紅一点で3冠牝馬のアーモンドアイ。秋華賞直後の一頓挫、中間の調整、陣営の自信度、そしてさらなる飛躍の来年…。週末の確定版で東主場の本紙担当を務める舘林勲記者が、三十余年の親交がある国枝栄調教師(63)の本音に迫った。舘林:3冠おめでとうございます。ただ、春の2冠達成ゴルフコンペの2018/11/20東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
【ジャパンC】アーモンドアイ「トップコンディションに持っていけたら大きな結果を出せる」
目馬最新情報:美浦】アーモンドアイの1週前追い切りはルメールを背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。追走内で65・5―37・1―13・0秒。余力たっぷりに最先着を決めた。馬体もきっちりできて前走(秋華賞=1着)時以上の印象。ルメール騎手「反応だけを確かめる感じ。すごく良かったよ。以前のように手前をちょく2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/18
【ジャパンC展望】アーモンドアイが古馬を蹴散らすか
の牝馬三冠を達成したアーモンドアイに注目が集まる。秋華賞では同世代の牝馬を相手に格の違いをアピール。いよいよ古馬のトップクラスとの激突を迎えるが、15日の1週前追い切りでは美浦Wで併せた古馬2頭に先着。またがったルメールは「ベストコンディションなら、大きな結果を出せる」と自信を隠さない。12年ジェン2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る【ジャパンC展望】ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と絶賛するアーモンドアイが中心
目の牝馬3冠に輝いたアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が中心で異論はないだろう。桜花賞、オークスを含め、危なげない競馬での偉業。ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と絶賛するのもうなずける。2012年のジェンティルドンナ以来、2頭目の3歳牝馬の優勝の可能性はかなり高い。逃げた天皇2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/12
【ジャパンカップ登録馬】大注目は3冠牝馬アーモンドアイ
たないため、全馬が出走可能となっている。天皇賞・秋を制したレイデオロや菊花賞を勝ったフィエールマンの名はない。となれば、注目はやはり3冠牝馬のアーモンドアイ。初めて対戦する年長馬を相手にどんな競馬を見せるかが焦点になる。秋華賞の後はいったん放牧に出され、8日に美浦トレセンに帰厩。早くから今秋の最大目2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
アーモンドアイ、年内最終戦はジャパンC 国枝調教師「いい状況」
の牝馬3冠を達成したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)が8日、ジャパンC(25日、東京)へ向けて、放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。落ち着いた様子で、軽く運動をしてから馬房へ。国枝調教師は「いい状況じゃないかな。細くもないし太くもない。ちょうどいいくらいで戻ってき2018/11/09スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
牝馬三冠アーモンドアイが帰厩 ジャパンCへ準備着々
る牝馬三冠を達成したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)が、8日午後3時過ぎに放牧先である福島県のノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。「牧場にも何度か見に行ったけど、特に気になるところもなく、馬体もちょうどいいくらいだね」と馬体や歩様をチェックした国枝師は話した。秋華賞のレース直後に2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
3冠牝馬アーモンドアイのジャパンC参戦が正式決定
年の牝馬3冠を制したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が、次走でジャパンC・G1(11月25日、東京)に出走することが正式に決まった。11月2日、所属するシルクホースクラブのHPで発表された。同馬は今年の秋華賞を制し、史上5頭目となる牝馬3冠を達成。その後、10月18日に福島県のノーザンファ2018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
【天皇賞・秋】ルメール 今年GI・6勝目で年間最多勝記録も射程圏
した。これで秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)に続く3週連続のJRA・GI勝利。昨年のヴィクトリアマイル(アドマイヤリード)、オークス(ソウルスターリング)、ダービー(レイデオロ)に続く自身2度目で過去に2例(ペリエが2001年に達成)しかない大記録だ。また、GI年間6勝(アーモンド2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/16
【秋華賞・後記】牝馬3冠アーモンドアイ「無限の可能性」を検証
トル)は、断然人気のアーモンドアイ(国枝)が2着ミッキーチャームに1馬身半差をつけて快勝。史上5頭目の牝馬3冠を難なく手中に収め、同世代の同性に敵なしを改めてアピールした。レース後に熱中症のアクシデントがあったため次走は慎重に決められるが、鞍上ルメールが“ウオッカ級”と評する3冠ランを振り返ると同時2018/10/16東京スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【秋華賞・後記】武豊カンタービレ 距離克服の可能性を示す大きな3着
Sでは4角先頭の競馬で押し切ったカンタービレ。先行しての抜け出しが同馬の脚質と誰もが考えていたはずだが、武豊の思考回路は違った。道中はアーモンドアイを見る形で中団よりも後方の12番手。3冠達成のアーモンドアイよりも少し内側から直線だけ外に出すロスのない立ち回りで3着まで押し上げた。「流れが速くなりそ2018/10/15東京スポーツ詳しく見る【秋華賞・後記】2歳女王ラッキーライラック 集中力欠いて9着惨敗
断然人気アーモンドアイの3冠制覇で幕を閉じた14日の第23回秋華賞(京都芝内2000メートル)。2番人気のラッキーライラックは9着に敗れた。昨年の2歳女王で桜花賞2着、オークス3着のラッキーライラックは実績でアーモンドアイに次ぐ存在。オークス以来の休み明けでも2番人気の支持を集めたのは同馬の底力を信2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/10/12
【秋華賞枠順】史上5頭目の牝馬3冠目指すアーモンドアイは6枠11番
決まった。1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブ、10年アパパネ、12年ジェンティルドンナに続く史上5頭目の牝馬3冠の偉業に挑むアーモンドアイ(ルメール騎乗=美浦・国枝厩舎)は6枠11番からスタートする。昨年、デビューから3連勝で阪神JF(GI)を制した2歳女王で、桜花賞(GI)2着、2018/10/12東京スポーツ詳しく見る【秋華賞】アーモンドアイ国枝調教師に競馬界の女神が失礼承知で「弱点」直撃
へやって来ちゃいましたぁあっ!なんでかって、競馬週刊誌から何から、あらゆるところで目が回りそうなほど◎が付いているアーモンドアイを一目見ようと思いやして。朝からたくさんの方に囲まれて大変そうだったので余計に緊張するけど…突撃じゃーっ!同じようなこと、何度も聞かれているとは思いますが…国枝厩舎まで突撃2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/10/11
【秋華賞】アーモンドアイ 常識破りの臨戦過程でも不安がない秘密
ーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナ…。過去4頭はいずれもTRローズSを叩いての偉業達成。対して釘傷によりぶっつけ出走を余儀なくされた1993年2冠馬ベガは、エリザベス女王杯3着(当時の牝馬3冠のひとつ)と涙をのんだ。つまりアクシデントもなくぶっつけで挑むアーモンドアイの選択は、ある2018/10/11東京スポーツ詳しく見る【秋華賞】アーモンドアイ国枝調教師「アパパネが俺には最後の女~」ではなかった
ン】牝馬3冠をかけ、アーモンドアイが今週末の秋華賞(日曜=14日、京都芝内2000メートル)に出走する。過去の牝馬3冠馬はメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナの計4頭。そのうち2010年に3冠馬となったアパパネは、アーモンドアイと同じ国枝栄調教師が管理していた。国枝師は同馬2018/10/11東京スポーツ詳しく見る【秋華賞】アーモンドアイ、一番時計!ルメールも「勝てる」と自信
けた-。春2冠の女王アーモンドアイは10日、美浦坂路で最終追い切りを敢行。ルメールの手綱は終始持ったままだったが、たたき出したタイムはこの日の一番時計となる4F49秒7。また一歩、牝馬三冠達成へ近づいた。最大のライバルであるラッキーライラックも、ラスト1冠は譲れないとばかりに、栗東CWで豪快な動きを2018/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
【秋華賞】アーモンドアイ 馬なりで坂路4ハロン49・7秒「素晴らしいんじゃないかな」
牝馬に黄信号が点灯?アーモンドアイ(写真右)はウッドで予定した追い切りを急きょ坂路へとコース変更。突然の発表は当然のように報道陣をザワつかせたが、国枝調教師は涼しい顔でその理由を説明した。「馬が充実し踏み込みが深くなったことで、昨日(9日)ウッドで交突(前脚と後脚がぶつかること)するアクシデントがあ2018/10/10東京スポーツ詳しく見る
2018/10/09
【秋華賞】アーモンドアイ 牝馬3冠へ「順調そのもの」
頭目の牝馬3冠を狙うアーモンドアイは南ウッドでキャンター。ハロン16秒ペースで軽快に駆け抜けた。国枝調教師「見ての通り順調そのもの。動きはもちろん、調教後も落ち着きがあるし、1頭になっても動じない。なかなかいないよ、こんな馬。追い切りは予定通り明日(10日)。先週に続いてジョッキー(ルメール)に乗っ2018/10/09東京スポーツ詳しく見る【秋華賞】アーモンドアイ 最終デモ前日に速いキャンター披露 国枝師「他の馬と全然違う」
目の牝馬3冠を目指すアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)は10月9日、美浦のウッドチップコースで調教した。府中牝馬Sに出走する僚馬フロンテアクイーンとともに、8時頃に美浦の南馬場に登場。角馬場で体をほぐした後にWコースへと入った。序盤からスピードに乗り、3コーナーで落ち着いたが、追い切りのよう2018/10/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
【秋華賞展望】3冠達成へ死角が見当たらないアーモンドアイが中心
の出走となる2冠牝馬アーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎=ロードカナロア産駒)が順調に調整を積まれてきた。1週前は主戦ルメール騎手が美浦に駆けつけ、ウッドチップコースでロジチャリスを問題にしない走り。抜け出す脚は久々を感じさせない鋭さだった。鞍上も「少し余裕があるが、自分が何をすべきかわかってい2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/02
【秋華賞登録馬】三冠狙うアーモンドアイなど22頭が登録
Aは2日、3歳牝馬G1最終戦の登録馬を発表した。圧倒的な強さで桜花賞、オークスを制し、秋初戦となるここで三冠達成を狙うアーモンドアイ、オークス3着からの巻き返しを狙うラッキーライラック、トライアル・ローズSを制したカンタービレなど22頭が登録。現時点では賞金900万円の8頭中4頭が抽選で出走できる。2018/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/01
ユナカイト、5日新潟6Rでデビュー!半姉アーモンドアイに続くぞ
ド(美浦・藤沢和厩舎)。兄以上の素質をうかがわせる大器だ。5日の6R(芝1400メートル)は、今年の桜花賞とオークスを制したアーモンドアイの半妹ユナカイト(美浦・木村厩舎)、同5R(芝1800メートル)にはジェンティルドンナの全妹ドナアトラエンテ(美浦・国枝厩舎)がスタンバイしている。ユナカイトは、2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
放牧中のアーモンドアイ、牝馬3冠へ充実の夏休み
京都)へ直行することが決まっているアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)が、充実の夏休みを送っている。5月24日から福島・ノーザンファーム天栄で調整中。7月上旬から坂路調教も再開しており、「春より体に幅が出て、脚元も心配なく来ています」と木実谷(きみや)雄太場長。9月上旬の美浦帰厩を予定している。2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
牝馬2冠アーモンドアイ、異例の中146日で秋華賞へ直行
賞、オークスを制したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が、牝馬3冠が懸かる秋華賞・G1(10月14日、京都)へ直行することが7月20日、所属するシルクレーシングのHPで発表された。オークス後は福島のノーザンファーム天栄で調整中で、疲労も順調に回復しているというが、極力負担をかけないことが最優2018/07/20スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
【日本ダービー】勢い止まらぬ“シルク軍団”アーモンドアイに続きブラストワンピースで牡牝頂点制覇か?
まった“シルク軍団”の勢いが止まらない。その原動力になっているのは、クラブに2012年阪神JF(ローブティサージュ)以来のGIタイトルをもたらしたアーモンドアイ(牝馬2冠)を筆頭とする現3歳世代。今週のダービーには牡馬のエース格ブラストワンピースを送り込む。(有)シルクレーシング代表取締役社長・米本アーモンドアイ エース格ブラストワンピース シルク軍団 シルク軍団直撃インタビュー シンザン記念 フェアリーS ブラストワンピース 中山金杯 日本ダービー 東京芝 正月競馬 牡牝頂点制覇 重賞 阪神JF (有)シルクレーシング代表取締役社長 GIタイトル2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【オークス】アーモンドアイが牝馬2冠達成
ル、3着は2番人気のラッキーライラック。2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/18
【オークス】アーモンドアイ、2冠へ吉兆!桜花賞と同じ13番枠
頭目の春2冠を目指すアーモンドアイは桜花賞と同じ13番枠となり、10年の3冠牝馬アパパネを育てた国枝栄調教師(63)=美浦=は「吉兆だな」と喜んだ。見覚えのある数字に、国枝調教師も思わずにんまりだ。史上14頭目となる2冠を目指すアーモンドアイは、グレード制導入の84年以降、93年のベガ、01年のレデ2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/17
【オークス枠順】桜花賞馬アーモンドアイは7枠13番
目”の桜花賞(GI)を圧勝、史上14頭目となる“春の牝馬2冠”制覇を目指すアーモンドアイ(美浦・国枝厩舎)は7枠13番からスタートする。ちなみに鞍上のルメールは昨年、ソウルスターリングで制しており、史上6人目のオークス連覇がかかっている。昨年、デビューから3連勝で阪神JF(GI)を制してJRA賞最優2018/05/17東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
【オークス】ラッキーライラックはアーモンドアイを逆転できるか
去4例(別表参照)。アーモンドアイに完敗を喫したラッキーライラックの巻き返しは果たしてあるのか?今年のオークスの最大の焦点だ。風貌はまさにおっさんながら、担当厩舎へのピュアで愛のある取材が売りの“おっさんずラブ”石川吉行記者が、逆転の可能性に迫った――。アーモンドアイの爆発的な末脚の前に、なすすべな2018/05/16東京スポーツ詳しく見る【3歳クラシック指数・牝馬編】アーモンドアイ1強! 2位に4ポイント差の「87」
が、第1冠・桜花賞でアーモンドアイがこれを問題にしない豪快な差し切りを決めたことにより、「新1強」の座に君臨。断トツの指数「87」で、第2冠「オークス」(日曜=20日、東京芝2400メートル)を迎える。桜花賞2着ラッキーライラックが指数「83」で4ポイント差、3着リリーノーブルに至っては指数「80」2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
【オークス】アーモンドアイ2冠に絶対の自信 全盛期の高橋尚子とかぶる超能力
79回オークスが行われるが、自信度がハンパではないのが桜花賞を圧勝したアーモンドアイ陣営。全盛期の高橋尚子を引き合いに出して同馬の無尽蔵のスタミナ、異次元の能力をアピールした。ライバル勢などまるで眼中にないようだ。次元が違う――こう表現することに何ら抵抗を感じさせないスペシャルな存在。それが牝馬第12018/05/15東京スポーツ詳しく見る【オークス】2冠狙うアーモンドアイ 距離は大丈夫か
」が出ている桜花賞馬アーモンドアイ。結論から言えば、2400メートルでも問題あるまい。母フサイチパンドラは繰り上がりVのエリザベス女王杯以外にオークスが2着、秋華賞が3着、ジャパンCが5着と芝2000メートル以上のGIで好走。ほかにも札幌記念勝ちがあり、特にスタミナ面に不安を感じさせなかった。そもそアーモンドアイ エリザベス女王杯 オークス ジャパンC スタミナ面 セックスアピール 上がりV 札幌記念勝ち 東京芝 桜花賞馬アーモンドアイ 母フサイチパンドラ 父ロードカナロア 産駒 秋華賞 距離 距離不安説2018/05/15東京スポーツ詳しく見る【オークス】桜花賞馬アーモンドアイ「体のバランスや反応が良くなり、さらに上がってきた感じ」
5日朝の表情:美浦】アーモンドアイは南の角馬場で体をほぐした後、ウッドをキャンターで1周半。落ち着き十分の姿が順調な仕上がりを印象付ける。陣営は牝馬2冠へ向け、万全の態勢を約束した。椎本助手「体のバランスや反応が良くなり、前走(桜花賞=1着)からさらに上がってきた感じがあります。もう馬ができているの2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/05/07
【オークス登録馬】アーモンドアイ2冠達成なるか
20頭。フルゲート18頭で賞金400万円の4頭のうち2頭までが抽選で出走可能となっている。注目は、やはりアーモンドアイ。前走の桜花賞は後方から直線だけでライバルをごぼう抜き…衝撃の勝ちっぷりに手綱を取ったルメールの口からは“3冠”の言葉が出るほどだった。これまでマイルを超える距離は経験していないが、2018/05/07東京スポーツ詳しく見る
2018/05/06
【オークス登録馬】アーモンドアイ、ラッキーライラックなど20頭が登録
JRAが6日、登録馬を発表。桜花賞馬アーモンドアイ、昨年の2歳女王ラッキーライラック、トライアルのフローラSを制したサトノワルキューレなど20頭が登録した。フルゲートは18頭。登録時点で8頭に優先出走権があり、賞金900万円の馬までの出走が確定。同400万円の4頭中2頭が抽選で出走可能となっている。2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
【フローラS・後記】初重賞Vサトノワルキューレ オークスでアーモンドアイ&ラッキーライラックを逆転できるか
。初の重賞タイトル獲得と同時に、5・20オークス優先出走権(2着パイオニアバイオまで)を手にした。桜花賞で衝撃的な走りを見せたアーモンドアイ、そして2歳女王ラッキーライラック。果たして4戦3勝の新星は両馬に続く“第3の馬”となりうるのか?前後半5ハロンの差が2秒7。2、3着馬が好位3、2番手に位置しアーモンドアイ オークス オークストライアル オークス優先出走権 パイオニアバイオ フローラS ラッキーライラック 人気サトノワルキューレ 女王ラッキーライラック 差し切り勝ち 桜花賞 角居 重賞タイトル獲得 重賞Vサトノワルキューレ GIIフローラS2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/19
桜花賞馬アーモンドアイ、次走オークス決定
桜花賞を制したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)が、次走はオークスへ向かうことが正式に決定し、所属するシルクホースクラブのHPで18日、発表された。鞍上は引き続きクリストフ・ルメール騎手(38)=栗東・フリー=。同馬は現在、福島・ノーザンファーム天栄に放牧に出ている。2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
桜花賞爆勝アーモンドアイ「ダービー挑戦」の可能性は?
を圧倒的脚力で制したアーモンドアイの話である。片や二刀流、片やシンザン記念からのぶっつけ参戦。共通するのは過去に前例のない挑戦ということ。恥ずかしながら印は▲。大谷を当初酷評した米メディア同様、当方もアーモンドアイの成功には懐疑的だった。野球と並行し、競馬もスペシャリストが求められる分業制の時代。確2018/04/12東京スポーツ詳しく見る
2018/04/11
2018/04/10
桜花賞馬アーモンドアイ、美浦トレセンに帰厩
桜花賞を制したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)は、10日の朝4時に阪神競馬場を出発し、13時10分頃に茨城・美浦トレーニングセンターに帰厩した。担当の根岸助手は「ほとんど疲れはなく、脚もとも問題ありません。レースは4コーナーから電光掲示板で見ました。(国枝厩舎のトレードマークでもある)シャ2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
【桜花賞・後記】爆勝1冠アーモンドアイ ルメールは3冠に自信
は、2番人気の関東馬アーモンドアイ(国枝)が直線一気の末脚でライバルをのみ込み、牝馬クラシックの第1冠を制覇。この世代が初年度産駒となる父ロードカナロアに初のGIタイトルをプレゼントした。一方で無敗の2歳女王ラッキーライラック(松永幹)は1馬身3/4差の2着。果たして2冠目となるオークスの行方は?レ2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【桜花賞】アーモンドアイ堂々と阪神初見参 根岸助手「終始落ち着いていた」
たしね。苦にしないのでしょう」と明るい表情で話していた。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る【桜花賞】(13)アーモンドアイ パワーUP実感で末脚期待
アーモンドアイは前走・シンザン記念(1着)に続く関西遠征。根岸助手は「(京都遠征の)前回も落ち着いていたが、今回も輸送はおとなしかった。体の張り、トモ(後肢)の筋肉が前走より良くなっている」とパワーアップを実感。土曜段階で2番人気。「阪神は初めてだけど、ジョッキー(ルメール)も大丈夫とのこと。枠も真2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る【桜花賞】アーモンドアイがレコード勝ちでGI初制覇
ートル)は2番人気のアーモンドアイがレースレコードを更新して優勝した。道中後方でレースを進めたアーモンドアイは、直線で先に前に出た無敗の2歳女王ラッキーライラックらを一気に差し切った。2010年に牝馬3冠を達成したアパパネが記録したタイムを0・2秒上回るレースレコードの1分33秒1でGI初制覇を飾っ2018/04/08東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アーモンドアイが桜の女王!レコードVで無敗馬ライラック破る
ル騎手騎乗の2番人気アーモンドアイ(牝3=国枝厩舎)がレースレコードを更新して優勝。6冠馬オルフェーヴル産駒で無敗の2歳女王ラッキーライラックらを破って、伝統のクラシックレースでG1初勝利を挙げた。後方に控えたアーモンドアイ。直線では先行したラッキーライラックが馬群から先に抜け出したが、大外に持ち出アーモンドアイ クラシックレース ラッキーライラック ルメール騎手騎乗 レコードV レースレコード 人気アーモンドアイ 国枝厩舎 女王 女王ラッキーライラック 桜花賞 豪脚 阪神競馬 馬オルフェーヴル 馬群 G12018/04/08スポーツニッポン詳しく見る【桜花賞】展開を読む…アーモンドアイの末脚が怖い
合うことはないが、スローに落とす逃げではなく、よどみないペースに持ち込む。最内枠に入ったラッキーライラックは前走同様に好位から運び、マークする形でリリーノーブル、マウレアが続く。有力馬は前めに多いが、過去5年は4角で8番手より後ろにいる差し馬が必ず2着以内には入っている。アーモンドアイの末脚が怖い。2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
【桜花賞】阪神競馬場に到着したアーモンドアイ 根岸助手「体の張りや筋肉のつき方が前走以上」
ロードカナロア産駒のアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が7日13時17分、阪神競馬場に到着した。馬運車には同じく桜花賞に出走するレッドレグナント(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎)が同乗した。出張馬房にすんなり入ると、リラックスした様子で寝わらや青草を頬張った。「渋滞もなく来られましたし、終始落ち2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
【桜花賞】関西エリアの大舞台に強い美浦・国枝厩舎から参戦アーモンドアイに期待
阪神芝外1600メートル)ミニデータ】アーモンドアイを管理する国枝調教師は、アパパネ(2010年)以来の桜花賞勝利を目指す。国枝師は関東所属ながら関西エリアの大舞台に強く、獲得したJRA・GIタイトル11のうち5つを阪神&京都競馬場で挙げている。この5勝のうち3勝は阪神だけに、勝利への期待は高まる。2018/04/05東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アーモンドアイ「スムーズにゲートを出て直線で外に出せれば」
】シンザン記念の覇者アーモンドアイは厩舎周りの運動を入念に行った。国枝調教師「体の張りも良く、いい感じに仕上がってきた。金曜はゲートで駐立練習を行って、土曜の早朝に阪神に向かうつもり。(無敗の女王ラッキーライラックに対しては)マークする相手が決まっているレース。スムーズにゲートを出て、直線で外に出せ2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/04
【桜花賞】アーモンドアイ “ロングシュート”新記録達成なるか
0メートル)ミニデータ】シンザン記念優勝から中89日での出走となるのがアーモンドアイ。過去に“ロングシュート”を決めた桜花賞馬は、エルフィンS勝ちから中63日の2011年マルセリーナが最長だが、果たして新記録達成となるか。勝てば12年ジェンティルドンナ以来、2頭目のシンザン記念優勝馬の桜制覇となる。2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アーモンドアイ 母に初のGIタイトルをプレゼントできるか
るか。2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】彗星アーモンドアイが「女傑ジェンティルドンナの再来」とささやかれる理由
時点で「不動の1強」という図式が完成するはずが…。そんな常識を打ち破るべく出現した「彗星」アーモンドアイは、性別を超えたすごみを放っている。女傑ジェンティルドンナの再来――。アーモンドアイがそうささやかれる理由は、単に牡馬相手のシンザン記念を制した同一性のみならず。何といっても、その勝ちっぷりが圧巻2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アーモンドアイ ウッドラスト11・4秒にルメール「ラッキーライラックを負かす自信はある」
が、シンザン記念覇者アーモンドアイだ。ルメールが騎乗し、先行するマンハイム(古馬500万下)、ノチェブランカ(3歳未勝利)を目標にウッド5ハロンからスタート。スタンドから動きは確認できなかったが「内から馬なりで一気に抜かれましたね。GPSの計測では5ハロン67秒。しまい1ハロン11秒4でした」とは、2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
【桜花賞】アーモンドアイ「成長して体つきは大人になってきた」
目馬最新情報:美浦】アーモンドアイの1週前追い切りはモヤで見えずも、南ウッドで3頭併せを敢行。直線は楽々と1馬身半ほど先着とのこと。馬体の張りは良く順調な仕上がり。国枝調教師「関西への輸送をクリアしたので直行は予定通り。NF天栄でリフレッシュして3月15日に美浦に帰厩した。成長して体つきは大人になっ2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【シンザン記念後記】アーモンドアイ「新・女傑候補」の可能性を占う
制したのは1番人気のアーモンドアイ(牝・国枝)。ゴール前は粘り込みを狙った2頭が止まって見えたほど――。その勝ちっぷりは早くも桜花賞最有力候補の誕生…いや、それ以上の可能性を持った馬かもしれない。JRA史上初の3日連続重賞制覇を成し遂げた鞍上の戸崎圭ほか、関係者のコメントから「新・女傑候補」の可能性2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【シンザン記念】アーモンドアイ初右回りもOK 戸崎も合格点「仕上がり十分」
G2」(8日、京都)アーモンドアイは3日、戸崎圭を背に美浦Wでミエノドリーマー(5歳1000万下)と併走。5F1秒追走から一気に加速して、最後は3馬身先着。6F69秒0-13秒2のタイムに戸崎圭は「いい動きでしたね。すごくバネのある馬。仕上がりも十分です」と合格点を出した。ここまでの2戦がともに左回2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る