現役最強
2019/05/28
【安田記念】アーモンドアイ受けて立つ ルメール確信「彼女がトップホース」
デビューを果たしたアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝)に対するは、7戦6勝の17年最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(牡4歳、栗東・中内田)。ほぼパーフェクトな戦歴を誇る2頭が、言い訳の利かない府中マイルでガチンコ勝負。現役最強を懸けた戦いから目が離せない。現役最強は譲らない-。鮮烈な世界デビューを果た2019/05/28デイリースポーツ詳しく見る【安田記念】ダノンプレミアム完全復活 苦難乗り越え意地見せる!
デビューを果たしたアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝)に対するは、7戦6勝の17年最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(牡4歳、栗東・中内田)。ほぼパーフェクトな戦歴を誇る2頭が、言い訳の利かない府中マイルでガチンコ勝負。現役最強を懸けた戦いから目が離せない。デビューから7戦6勝。早い段階から現4歳世代を2019/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/05
アーモンドアイの安田記念参戦が正式決定
シルクホースクラブがホームページで発表。引き続きルメールとのコンビで参戦する。同馬は今年の始動戦となったドバイターフを快勝。鮮烈な海外デビューを飾り、G1・5連勝を含む、破竹の7連勝で現役最強の座を改めてアピールした。日本馬の悲願である凱旋門賞Vが期待されていたが、4月17日に挑戦を見送ると発表があ2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
【ジャパンC】スワーヴリチャードの「逆襲シナリオ」を検証
3冠アーモンドアイが現役最強を証明する一戦となるのか――。これが第38回ジャパンカップの最大の焦点なのは間違いないが、競馬ファンの誰もが気になっていることがもうひとつ。スワーヴリチャードの天皇賞・秋1番人気惨敗からの巻き返しがあるか、ないかだ。春の大阪杯で頂点に立ってから、スワーヴリチャードの一挙手2018/11/21東京スポーツ詳しく見る
2018/05/26
過去25敗の白鵬をねじ伏せ…栃ノ心が証明した「現役最強」
ノ心(30=春日野)だ。立ち合いからがっぷり四つ。互いにまわしを引き合う力勝負に持ち込むと、最後は土俵際で粘る白鵬を寄り切った。がっぷり四つに組めば、たとえ白鵬だろうとねじ伏せる怪力ぶりは、まさに「現役最強」と言っていい。「(白鵬に勝つまで)数年かかったけど、ここで勝った相撲が一番うれしい」とは本人2018/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/12
【金鯱賞】サトノダイヤモンド 復活手応え3着 外から伸びた
一昨年の有馬記念を制し、1度は現役最強の座を射止めた馬。結果には物足りなさも残るが、「うれしいです。ダイヤモンドが帰ってきた。最後も伸びたしね」とルメールは喜んだ。「長い休み明けで、レースでの反応が遅かった。ペースも速くなかったし」。主戦の言葉から敗因は明確のようだ。池江師も「思ったより頑張った。底2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】「現役最強」から「歴代最強」へキタサンブラック連覇に自信
ランまで、あと2走。現役最強馬キタサンブラックが競走生活の最終章を迎えている。このジャパンCを勝てば、JRA歴代賞金王の座はもう目前。記憶にも記録にも残る「伝説の名馬」への道を突き進む――。天皇賞・秋は極悪の馬場コンディション。しかもゲートで前扉に突進してしまい、大きく出遅れるアクシデントも重なった2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春:東西記者徹底討論】キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強対決で決まり?データ的には穴党にも出番アリ
)東西記者徹底討論】現役最強の座をかけ、キタサンブラックとサトノダイヤモンドが激突―――。第155回天皇賞・春は、競馬ファン大注目の頂上決戦だ。果たして空気を読むべきか、あえて読まずにいくべきか。ド本線の予想をする「馼王」西谷に対して、「両刀」山口は波乱アリとの見立て。果たして最後に笑うのは!?西谷2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
【天皇賞・春】キタサンブラック清水久調教師「GI・2勝の得意舞台。使った上積みもある」
ト。日曜(30日)は現役最強を決める頂上決戦――第155回天皇賞・春(芝外3200メートル)が京都競馬場で行われる。キタサンブラックVSサトノダイヤモンドの「2強」対決ムードだが、昨年暮れの有馬記念以来の再戦は果たしてどちらに軍配が上がるのか?キタサンブラックを管理する清水久詞調教師の本音に迫った。2017/04/25東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】サトノダイヤモンド騎乗ルメール「さらにパワーアップ!距離は問題ない」
ト。日曜(30日)は現役最強を決める頂上決戦――第155回天皇賞・春(芝外3200メートル)が京都競馬場で行われる。キタサンブラックVSサトノダイヤモンドの「2強」対決ムードだが、昨年暮れの有馬記念以来の再戦は果たしてどちらに軍配が上がるのか?サトノダイヤモンドに騎乗するクリストフ・ルメール騎手の本2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/24
【中山記念】アンビシャスの武器は現役最強の瞬発力! 右回りは2200メートル以外すべて馬券圏内
【中山記念(日曜=26日、中山芝内1800メートル=1着馬に4・2大阪杯優先出走権)新バージョンアップ作戦】東の主場は東京から中山へ――GI馬4頭を中心に“仕上がり度”の判断が難解な伝統のGII戦だが、新VU作戦の明石尚典記者はシンプルに大器アンビシャス◎。今年のJRA・GI初戦のフェブラリーSを◎アンビシャス ドバイWC バージョンアップ作戦 フェブラリーS 中山 中山芝 中山記念 主場 仕上がり度 右回り 大器アンビシャス 大阪杯優先出走権 明石尚典記者 現役最強 瞬発力 馬券圏内 GII戦 GI初戦 GI馬 VU作戦2017/02/24東京スポーツ詳しく見る
2016/12/26
【有馬記念】キタサンにクビ差勝利サトノダイヤモンド ルメールが凱旋門賞に太鼓判
で2番人気のキタサンブラックをクビ差で制して現役最強の座に就いた。歴戦の古豪を打ち負かして、次は世界へ――。日本競馬界悲願の凱旋門賞制覇は来年こそ実現するかもしれない。NHKマイルC、菊花賞、阪神JF…これで今年のGI・4勝目。“仕事人”ルメールの必殺の手綱が年末の大一番でも冴え渡った。完璧なエスコキタサン クビ差 クビ差勝利サトノダイヤモンド サトノダイヤモンド ファン投票 ルメール 中山芝 人気 仕事人 凱旋門賞 凱旋門賞制覇 太鼓判JRA 日本競馬界悲願 最大決戦 有馬記念 池江泰寿厩舎 現役最強 阪神JF NHKマイルC2016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/06
【香港カップ】モーリスV締めで伝説になる 舞台は2戦2勝のシャティン
記念と2戦連続2着に敗れ一瞬の暗雲が立ちこめたが、前走の天皇賞・秋ではエイシンヒカリの逃げ切りを許すまいと早めスパートから後続を完封。距離の壁を突破するとともに、あらためて“現役最強”を証明した。調整は順調に進んでいる。1日の美浦Wで行われた国内最終追い切りでは、うなるような手応えから直線で追われる2016/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
【ジャパンカップ】キタサンブラック「黒歴史の秘密」唯一の大敗ダービー14着に迫る
2勝を含む重賞5勝と堂々たるもの。にもかかわらず“現役最強”の評価を不動のものにできないのは、昨年の日本ダービー14着惨敗が影響しているのは明らかだ。果たして舞台を同じくする第36回ジャパンカップで、かつてのトラウマを払拭し、栄冠を手にすることができるのか!?キタサンブラックの“黒歴史”の秘密に迫っ2016/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
ジョコ、悲願の生涯GS達成「キャリアの中でも最も感動した瞬間」
びの涙に変えた。3年連続4度目の決勝進出で悲願の全仏制覇。それは史上8人目となる生涯グランドスラムと史上3人目の4大大会4連勝を達成を意味する勝利だった。「私にとって特別な瞬間。ここまでのキャリアの中でも最も感動した瞬間かもしれない」とジョコビッチ。過去11度、4大大会を制していた現役最強の選手も全2016/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
【世紀の一戦秘話】猪木に届いたアリからの手紙
、いまや伝説と化している。一方、その後日談についてはほとんど語られていない。本紙は、決戦から11か月後にアントニオ猪木氏(73=参議院議員)に届いたモハメド・アリ氏(74)からの「招待状」の写真を緊急入手。世紀の一戦の後に何があったのか。猪木氏を直撃した。現役最強のプロレスラーとプロボクシングの現役2016/05/05東京スポーツ詳しく見る