レースレコード
2019/06/26
【CBC賞】アレスバローズ 連覇で“逆秋”だ リフレッシュ奏功 得意の夏へ上昇
者に輝いた。夏の暑い時季に調子を上げるタイプで、中間の動きは文句なし。しっかりと状態を上げてきた“夏王”から、今年も目が離せない。コースレコードに0秒3差と迫る1分7秒0(レースレコード)で駆け抜け、輝きを放った夏から1年。前年覇者アレスバローズが桶狭間に帰ってくる。前半600メートル通過が32秒72019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
張本勲氏、ダービー制覇のロジャーバローズに「馬にあっぱれあげてよ」…単勝9310円に「1万円か2万円でも買ったらどうなるの?」
ビーを2分22秒6のレースレコードで制したロジャーバローズ(牡3歳、栗東・角居厩舎)を「あっぱれ」と大絶賛した。番組ではダービーのVTRを放送。張本氏は「あっぱれあげてよ。馬にあっぱれあげてよ」と絶賛し「12番人気でしょ。3歳の雄馬だけとよく頑張ったね」とコメントした。その上で単勝で配当金が93102019/06/02スポーツ報知詳しく見る【安田記念】昨年覇者モズアスコットは6着に沈む 坂井「一瞬はオッと」
執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(1分31秒3)を上回る1分30秒9のレースレコード。首差の2着には逃げた3番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)が粘り込んだ。ダントツの1番人気に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【安田記念】マイルCS王者ステルヴィオは8着 レーン騎手「直線でスペースが狭くなった」
執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(1分31秒3)を上回る1分30秒9のレースレコード。首差の2着には逃げた3番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)が粘り込んだ。ダントツの1番人気に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【安田記念】サングレーザーは2年連続5着 岩田康「最後は伸びなかった」
執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(1分31秒3)を上回る1分30秒9のレースレコード。首差の2着には逃げた3番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)が粘り込んだ。ダントツの1番人気に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
【こちら日高支局です…古谷剛彦】今週からJRAでも2歳戦。即戦力獲得へ活発化するトレーニングセール
て競馬を見に来たという方が多く、ダービーのPR効果を改めて感じた。ロジャーバローズがダノンキングリーの猛追をしのぎ、日高地区の生産馬は5年ぶりのダービー制覇。そして、日高地区のディープインパクト産駒は、ディープブリランテ、キズナに次ぐ3頭目の勝利。戦前からレースレコードは確実とされたが、2分22秒62019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
【日本ダービー】令和初の覇者ロジャーバローズが一夜明けて栗東で元気な姿
勝ちタイムの2分22秒6は、15年ドゥラメンテ(2分23秒2)の記録を0秒6更新するをレースレコード。12番人気の低評価を覆す激走となったが、担当の米林昌彦助手は「(27日の午前)0時半頃に帰ってきましたが、いつもと変わらないですね。興奮する様子もなく、カイバもすぐに食べていました」と安どの表情を浮2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
【オークス・後記】超波乱演出カレンブーケドール 津村「まだ良くなる」
食い下がったのが12番人気のカレンブーケドール。超波乱を演出した同馬もまた、勝ち馬同様に桜花賞非出走の“他路線組”だった。2分22秒8のレースレコードで走りながらクビ差の敗戦。「悔しいですね」という津村の第一声も当然だろう。内枠勢の先行争いを見ながら好位を追走し、よどみない流れでも迷うことなく4角で2019/05/20東京スポーツ詳しく見る【オークス】DMM3年目の重賞初制覇がG1!野本巧取締役「結果出せて良かった」
ユーが無傷の4連勝。レースレコードで樫の女王に輝いた。馬主のDMMドリームクラブ(株)は1頭1万口の募集スタイルで、2017年にクラブを始めてから3年目で重賞初制覇がG1となった。同馬を同年のセレクトセールで1億6000万円(税抜き)で競り落とした同クラブの野本巧取締役(49)は「クラブとしてひとつ2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る【オークス】ラヴズオンリーユー無敗女王 Mデムーロはクラシック完全制覇
ユーが無傷の4連勝。レースレコードで樫の女王に輝いた。M・デムーロは史上10人目のクラシック完全制覇を達成。2着には12番人気のカレンブーケドール。2番人気のクロノジェネシスは桜花賞に続き、また3着に敗れた。史上5頭目となる無敗の樫の女王が誕生した。ラヴズオンリーユーが4連勝。12年にジェンティルド2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
【オークス・東西記者徹底討論】確実に上昇シャドウディーヴァか無敗での戴冠狙うラヴズオンリーユーか
者徹底討論】桜花賞をレースレコードで圧勝したグランアレグリア不在の中で争われる牝馬クラシック2冠目の第80回オークスは、確たる主役不在で混戦の様相を呈している。普段はいまひとつ、かみ合わない「両刀」山口&「分析官」岡崎は、あうんの呼吸でこの難解なレースの勝ち馬を導き出せるのか!?岡崎翔(大阪スポーツオークス グランアレグリア不在 レース レースレコード 上昇シャドウディーヴァ 主役不在 分析官 勝ち馬 大阪スポーツ 山口 山口心平 岡崎 岡崎翔 東京スポーツ 東京芝 東西記者徹底討論 桜花賞 桜花賞馬グランアレグリア不在 牝馬クラシック2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/04/30
【NHKマイルC】グランアレグリア牡馬斬りに挑む アドマイヤマーズに雪辱だ
臨んだ桜花賞を、1分32秒7のレースレコードで制覇。レース連覇を飾ったルメールは「何でもできるアーモンドアイはすごい馬。だけど、彼女も能力がたくさんあります。いい脚を長く使える。マイルのスペシャリストになれる馬です」と類いまれなスピードを評価した。距離適性を考慮してオークスではなく、マイル路線に矛先2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
【NHKマイルC展望】グランアレグリアがマイルG1連勝狙う
花賞を1分32秒7のレースレコードで制したグランアレグリアがマイルG1連勝を狙う。3カ月半の休み明けも全く問題なく、4角手前から早め先頭に立ち、後続を寄せつけなかった。陣営は気性面や距離適性を考慮して、オークスをパス。こちらを選択した。朝日杯FSで敗れたアドマイヤマーズにリベンジを果たして、3歳マイ2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/08
【桜花賞・後記】グランアレグリア規格外Vの評価と次なる舞台
の桜花賞制覇は史上初で、勝ち時計1分32秒7は昨年のアーモンドアイを上回るレースレコードだ。規格外の勝利を飾った同馬の評価とその意味を考察する。終わってみれば強い馬が強い競馬をした――。ただそれだけのことなのかもしれない。グランアレグリアがマークした1分32秒7の勝ち時計は、昨年のアーモンドアイの12019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/03/31
【ダービー卿CT】マイル界に新星!フィアーノ レースレコードV
フィアーノロマーノがレースレコードの1分31秒7で重賞初勝利を果たした。15年モーリス、18年ヒーズインラブの従来の記録を0秒5更新。春開催の中山で初の1分31秒台を叩き出す快走に、川田は「本当にいい内容で勝ち切ってくれました」と相棒を称えた。「内枠(2番)だったので位置を取って他の馬を行かせた」と2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/19
【3歳クラシック指数=牝馬】フラワーC快勝コントラチェック「78」牝馬3位タイに浮上
ン12秒前後のラップを淡々と刻み、1分47秒4のレースレコードをマークしたのだから、評価せざるを得まい(前週の中山牝馬Sが1分47秒7)。「あのスピードで行ってさらにギアが上がった」と丸山が振り返った通り、ラスト2ハロン目では11秒2と加速。道中もなし崩しに脚を使わされた後続はこれでは手も足も出ない2019/03/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
【豪GIIアポロS】ウインクス30連勝! 休み明けでもレースレコード
7=父ストリートクライ、C・ウォーラー厩舎)が優勝。史上初の4連覇を果たした昨年10月27日のGIコックスプレート以来となる休み明けをレースレコード(1分20秒88)のおまけ付きで制し、7歳下半期の初戦を白星で飾った。ウィンクスはスタートこそ遅かったが、すぐさま中団に取り付くと、最後の直線では先行抜おまけ付き ウィンクス ウォーラー厩舎 ランドウィック競馬場 レースレコード 休み明け 先行抜 史上初 海外競馬解析 父ストリートクライ 衰え知らず 豪GIIアポロS GIIアポロS GIコックスプレート TPC秋山響2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
【エリザベス女王杯】ルメールと頂点狙う3歳ノームコア、仕上がりに自信
い切りの意図について、萩原調教師は「前回と変わらない状態で出られるかどうか。仕上がりはいい感じだと思います」と説明した。前走の紫苑Sはレースレコードで3馬身差の快勝。萩原師は「いい意味で春とのギャップが大きかった。しっかりしてきたのが、ああいう結果になったのかなと思う」と振り返った。フラワーC、フロ2018/11/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
【アルテミスS】シェーン剛脚V!上がり最速でコースレコード
みV。1分33秒7のレースレコードで重賞初制覇を飾り、阪神JF(12月9日)に名乗りを上げた。やや遅れ気味のスタートだったシェーンは4角を回り切った時点ではほぼ最後方。だが、そこから武豊が大外に持ち出すとエンジン全開。メンバー中最速の3F33秒8とディープインパクト産駒らしい末脚で先行馬群を一気にの2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
【秋華賞】サラキア大金星 スピード持久力で2冠牝馬の夢を打ち砕く
シック2冠の圧倒的な内容からそれも当然だが、新VU作戦の明石尚典記者はあえて◎サラキアで大金星を狙う。3、4、5番人気の順で決まった昨年(3連単1万4760円)を◎▲○的中と完璧に読み切った“秋華賞ハンター”の予想をとくとお読みいただこう。直線ゴボウ抜きでレースレコードをコンマ2秒更新した桜花賞。22018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【桜花賞】アーモンドアイがレコード勝ちでGI初制覇
気のアーモンドアイがレースレコードを更新して優勝した。道中後方でレースを進めたアーモンドアイは、直線で先に前に出た無敗の2歳女王ラッキーライラックらを一気に差し切った。2010年に牝馬3冠を達成したアパパネが記録したタイムを0・2秒上回るレースレコードの1分33秒1でGI初制覇を飾った。2着は1番人2018/04/08東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アーモンドアイが桜の女王!レコードVで無敗馬ライラック破る
(牝3=国枝厩舎)がレースレコードを更新して優勝。6冠馬オルフェーヴル産駒で無敗の2歳女王ラッキーライラックらを破って、伝統のクラシックレースでG1初勝利を挙げた。後方に控えたアーモンドアイ。直線では先行したラッキーライラックが馬群から先に抜け出したが、大外に持ち出されたアーモンドアイが豪脚で一気にアーモンドアイ クラシックレース ラッキーライラック ルメール騎手騎乗 レコードV レースレコード 人気アーモンドアイ 国枝厩舎 女王 女王ラッキーライラック 桜花賞 豪脚 阪神競馬 馬オルフェーヴル 馬群 G12018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
【報知杯弥生賞展望】皐月賞を前に無敗のディープ産駒ダノンプレミアム、ワグネリアン、オブセッションが激突
に行われる。新馬、サウジアラビアRC(コースレコード)、朝日杯FS(レースレコード)と3連勝し、JRA最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプレミアム(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎=ディープインパクト産駒)が、今年の始動戦に挑む。武器は何といっても、その圧倒的なスピードだが、血統背景、馬格、サッと好位につけるオブセッション サウジアラビアRC ダノンプレミアム レースレコード 中山競馬場 内田充 報知杯弥生賞 報知杯弥生賞展望 始動戦 朝日杯FS 皐月賞 血統背景 馬格 駒ダノンプレミアム G2 JRA最優秀2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/21
【朝日杯FS】ダノンプレミアム JRAの2歳歴代最高レーティングに
Aの2歳歴代最高レーティングとなった。2017/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/18
【朝日杯FS】ぶっちぎり3連勝ダノンプレミアム 規格外の走りでクラシック制覇へ
後続を寄せつけず1分33秒3のレースレコードで優勝。しかし、今年からホープフルSがGIへ昇格したことで「最優秀2歳牡馬」決定は予断を許さない状況だ。来年のクラシックの展望と併せて同馬の可能性を検証する。阪神JFのラッキーライラックに続いて無敗のチャンピオンが誕生した。ダノンプレミアムのあまりの強さを2017/12/18東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
ダービー3着馬アドミラブル脚部不安で年内休養へ
不安を発症、年内休養を強いられることが2日、分かった。音無師は「まだ直接見ていなくて具体的に聞いてないが、年内は休養することになると思います」と説明した。同馬は青葉賞をレースレコードで快勝後、1番人気に推されたダービーで3着。秋は神戸新聞杯から菊花賞のローテでクラシック最後の1冠を目指す予定だった。2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/24
【日本ダービー】皐月賞馬アルアイン 2冠へラスト11・8秒で先着! 松山「すごい勝負根性を持っていて自在性もとても高い」
月賞を1分57秒8のレースレコードで制したアルアイン(写真左)はウッドで松山を背に同厩の4歳馬ジークカイザー(1600万下)と併せ馬。4ハロン標識からペースを上げて、道中は2馬身ほど追走。直線を向いても鞍上の手は動かなかったが、余力十分に僚馬に追い付き、ゴール直前でグイッと半馬身抜け出した(4ハロン2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/05/15
【日本ダービー登録馬】2冠へアルアイン 皐月賞レースレコードVの価値は絶大
か。勝ち馬アルアインは直線で不利を受けたシンザン記念(6着)を除けば、4戦4勝という成績。わけてもレースレコードで制した皐月賞は大いに評価する必要がある。レース後はすぐに鞍上が発表されなかったが、結局は2戦2勝の松山が引き続き手綱を取る。2冠達成なるかに注目が集まる。クビ差で皐月賞2着のペルシアンナ2017/05/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【3歳クラシック指数】プリンシパルS覇者ダイワキャグニー「77」ランクインでダービー穴馬候補に
半差の完勝を飾った。レースレコードを0秒8も更新した1分58秒3走破は超高速馬場の恩恵もあったとはいえ、2走目のセントポーリア賞で共同通信杯に匹敵するV時計(1分47秒7)をマークしていた馬で、改めてその潜在能力の高さを示した形。本番でも伏兵としての資格を有する指数「77」でランクインさせる。★NHクラシック指数 セントポーリア賞 ダイワキャグニー ダービー穴馬候補 プリンシパルS プリンシパルS覇者ダイワキャグニー ランクイン レースレコード 共同通信杯 指数 東京芝 潜在能力 高速馬場 NHKマイルC V時計2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
【天皇賞・春】サトノダイヤモンド騎乗ルメール「さらにパワーアップ!距離は問題ない」
れる。キタサンブラックVSサトノダイヤモンドの「2強」対決ムードだが、昨年暮れの有馬記念以来の再戦は果たしてどちらに軍配が上がるのか?サトノダイヤモンドに騎乗するクリストフ・ルメール騎手の本音に迫った。――阪神大賞典はレースレコードに0秒1差の強い勝ち方ルメール騎手:休み明けで少しフレッシュだったの2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/03/13
【フィリーズR】レースレコード&3連勝で桜切符獲得カラクレナイを悩ます「鞍上問題」
12日、阪神競馬場で行われたGIIフィリーズレビュー(芝内1400メートル=3着までに桜花賞優先出走権)は、2番人気カラクレナイ(松下)が豪快に差し切り勝ち。自身の連勝を“3”に伸ばし、管理する松下調教師は平地重賞初制覇、鞍上のM・デムーロはこれで6週連続の日曜メーンVと記録ずくめの結果となったが、チューリップ賞 フィリーズR メーンV レース レースレコード 人気カラクレナイ 可能性 女王ソウルスターリング 平地重賞 松下 松下調教師 桜切符獲得カラクレナイ 桜花賞優先出走権 記録ずくめ 連勝 阪神競馬場 GIIフィリーズレビュー2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】2冠馬なのにファン投票6位…ドゥラメンテの完全復活はあるのか
タサンブラック、昨年の覇者ラブリーデイなど古馬のビッグネームが揃ったが、最大の注目は何といっても2冠馬ドゥラメンテだろう。ドバイシーマクラシックでの2着敗戦、ファン投票での不人気…現役最強馬の完全復活はあるのだろうか?昨年の日本ダービーでレースレコードを塗り替え、デビューから凡走皆無(すべて1、2着2016/06/21東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
【安田記念】モーリスの連覇を阻むのは…サトノアラジンの“激流”マジックだ!
で連勝街道を突っ走る“世界”のモーリスが不動の中心だが、「新VU作戦」は◎サトノアラジンに相当な自信だ。海外G?馬を逆転する、その根拠とは?先週のダービーのVタイムは2分24秒0。レースレコードを塗り替えた昨年(2分23秒2)には及ばなかったものの、馬場レベルは例年並みの水準を保っている。安田記念で2016/06/03東京スポーツ詳しく見る
2016/05/20
【オークス】1強シンハライトを撃ち抜くチェッキーノの瞬発力
決戦・第77回オークス(22日=東京芝2400メートル)で「新VU作戦」は◎チェッキーノで勝負する。先のヴィクトリアマイルを◎○(馬単9790円)の大本線で射止めた“明解予想”をとくとお読みいただこう。1分59秒7のレースレコードが飛び出した開幕週のフローラS(2015年=2分01秒8)。号砲一発と2016/05/20東京スポーツ詳しく見る