岩田康
2019/06/17
【函館SS】戦い終えて
5着ペイシャフェリシタ(岩田康)道中は完璧やったけどね。3、4コーナーもいい手応え。でも追ってからがもうひとつ。▼6着ユキノアイオロス(木幡初)11歳という年齢を考えれば、よく頑張っていますよ。▼7着サフランハート(勝浦)道悪はいいかなと思ったけどグッと来るところがなくて終始、行きっぷりが悪かった。2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/02
【安田記念】サングレーザーは2年連続5着 岩田康「最後は伸びなかった」
◆第69回安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル、良)春のマイル王決定戦はG1馬7頭を含む16頭によって争われ、福永祐一騎手が手綱を執った4番人気のインディチャンプ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が直線で好位から抜け出し、G1初制覇を飾った。勝ち時計は、2013年ストロングリターンの記録(2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
【オークス】戦い終えて
く中、全力で2400メートルを走ってくれた。▼6着シャドウディーヴァ(岩田康)直線が空いてグッときたが…。まだまだ良くなる馬なので、これからが楽しみ。▼7着シェーングランツ(武豊)一瞬、脚を使ったが直線半ばで頭を上げて走ってしまった。▼8着アクアミラビリス(藤岡佑)最後は脚色が一緒に。それが距離の壁2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
【オークス】シャドウディーヴァ 2014年覇者ヌーヴォレコルトと厩舎&産駒&鞍上が同じで注目度急上昇
ーヴォレコルトと同じ斎藤誠厩舎所属のハーツクライ産駒で、さらには鞍上も同じ岩田康。混戦に断を下すだけの魅力は十分だ。もちろん、現時点で大先輩と同等の評価はできない。斎藤誠調教師は「本当に良くなるのは秋華賞のころ」と“完成途上”を強調するが、「ただ、あの時はハープスターという(強い)馬がいたからね。今オークス オークス馬ヌーヴォレコルト シャドウディーヴァ ハープスター 厩舎 完成途上 岩田康 得ダネ情報 斎藤誠厩舎所属 斎藤誠調教師 東京芝 注目度 注目度急上昇 産駒 秋華賞 覇者ヌーヴォレコルト2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/04/22
【天皇賞・春】ユーキャンスマイル「前走(ダイヤモンドS=1着)以上の状態で出せそう」
ルの1週前追い切りは岩田康を背にウッド3頭併せで最先着。6ハロン81・5―38・0―11・8秒。少しモタれるようなそぶりを見せつつも、力強い伸びを披露。馬体も充実して本格化の気配。大江助手「馬体のバランスが整ってきたので走りがかみ合ってきた。昨年は休ませると戻すまでに時間のかかる馬だったんですが、今2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
【次回注目馬】クロコスミア無念の5着 岩田康「抜け出すスペースがなくて…」
◆クロコスミア(4月6日、阪神11R・阪神牝馬S・G2、芝1600メートル=5着)今年初戦で香港遠征明けの3か月ぶりだった中山牝馬Sで6着。近走になかった控える形から、内で窮屈になりながら最後に詰め寄った内容が良く、本命で勝負した。2年前のこのレース以来のマイルだったが、好位でしっかり流れに乗れてい2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
【大阪杯】マカヒキ 意地見せた4着、低評価に反発
を見せた。展開は明らかに不向き。2コーナーでは最後方。が、直線は馬場の真ん中をグイグイ伸びて同厩のダービー馬ワグネリアンに肉薄した。岩田康は「前回(京都記念3着)より数段良くなっていた。できれば中に行きたかった。上がりも脚は使ってる」と悔しがる。後輩には後れを取ったが完全復活への足掛かりをつかんだ。2019/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/21
【高松宮記念】レッツゴードンキ雪辱へ「状態が上がってきた」
衰えぬ力を見せつけたレッツゴードンキは、厩舎周りで引き運動のメニューをこなした。梅田調教師「7歳牝馬とは思えないくらい馬は元気いっぱいだね。前走でジョッキー(岩田康)が今回を見据えた乗り方をしてくれたし、その後はこちらが思い描いていた通りに状態が上がってきた。昨年のこのレース(2着)では本当に悔しい2019/03/21東京スポーツ詳しく見る
2019/03/18
【高松宮記念】7歳馬レッツゴードンキ「前走直後もバテた様子がないので自信が持てた」
キの1週前追い切りは岩田康に一杯に追われて坂路4ハロン49・4―36・8―12・5秒。行きっぷりから迫力十分。好時計で好調維持をアピールした。梅田調教師「1週前はジョッキー騎乗でビシッと。7歳にして坂路で49秒台を出すんだから本当にすごいよね。前走(阪急杯=2着)直後もバテた様子がないので自信が持て2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/03/14
【阪神大賞典】アドマイヤエイカン「3勝を挙げている相性のいい鞍上(岩田康)なら」
で約1時間の引き運動を行った。陣営は前走(万葉S=7着)からの巻き返しに力が入っていた。内田厩務員「前走時は乗っている助手が“背中に硬さがある”と言っていた。ステイヤーズS(2着)の疲れが残っていたのかな。この中間はそれも取れて、稽古の動きもすごく良くなった。3勝を挙げている相性のいい鞍上(岩田康)2019/03/14東京スポーツ詳しく見る