ダイヤモンドS
2025/05/04
【天皇賞・春】ブローザホーン8着 菅原明良騎手「もうちょっと柔らかい馬場で、しぶとさ勝負の方がいいですね」
・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が、最後の直線で抜け出すと、たたき合いを頭差で制して、ダイヤモンドSからの重賞2連勝でG1初制覇を果たした。今回の短期免許取得初週だったダミアン・レーン騎手は23年日本ダービー(タスティエーラ)以来のJRA・G1・6勝目。木村調教師は天皇賞・春初制覇で、JRA・G12025/05/04スポーツ報知詳しく見る【天皇賞・春】マイネルエンペラー5着 丹内祐次騎手「持ち味を生かす、悔いのない競馬ができました」
・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が、最後の直線で抜け出すと、たたき合いを頭差で制して、ダイヤモンドSからの重賞2連勝でG1初制覇を果たした。今回の短期免許取得初週だったダミアン・レーン騎手は23年日本ダービー(タスティエーラ)以来のJRA・G1・6勝目。木村調教師は天皇賞・春初制覇で、JRA・G12025/05/04スポーツ報知詳しく見る【天皇賞・春】サンライズアースは好位から早めの仕掛けも4着 池添謙一騎手「しぶとく踏ん張ってくれました」
・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が、最後の直線で抜け出すと、たたき合いを頭差で制して、ダイヤモンドSからの重賞2連勝でG1初制覇を果たした。今回の短期免許取得初週だったダミアン・レーン騎手は23年日本ダービー(タスティエーラ)以来のJRA・G1・6勝目。木村調教師は天皇賞・春初制覇で、JRA・G12025/05/04スポーツ報知詳しく見る【天皇賞・春】ビザンチンドリーム大外一気も頭差届かず2着 シュタルケ騎手悔しさ「もう少し流れて欲しかった」
・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が、最後の直線で抜け出すと、たたき合いを頭差で制して、ダイヤモンドSからの重賞2連勝でG1初制覇を果たした。今回の短期免許取得初週だったダミアン・レーン騎手は23年日本ダービー(タスティエーラ)以来のJRA・G1・6勝目。木村調教師は天皇賞・春初制覇で、JRA・G12025/05/04スポーツ報知詳しく見る
2025/04/28
【天皇賞・春】ワープスピードが豊富な長距離実績で昨年の雪辱へ 高木調教師「リズム良く運んで上がっていく形がいいのかも」
、父ドレフォン)が昨年5着のリベンジを虎視たんたんと狙う。23日の1週前追い切りは横山和生騎手を背にWコースで力強い脚さばきを披露。気合をつけられながら5ハロン67秒2―11秒4をマークした。高木調教師は「具合はいいですよ」と納得の表情を浮かべた。昨年のダイヤモンドS3着、阪神大賞典2着と強豪相手に2025/04/28スポーツ報知詳しく見る【天皇賞・春】8戦7連対のヘデントールが一気の頂点取りへ 陣営「やはり能力は高い」
木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が初のG1制覇へ勝負の時を迎える。2走前の菊花賞で2着と頭角を現すと、前走のダイヤモンドSは4馬身差の圧勝。ライバルを子供扱いするインパクト大の走りで高い心肺機能を見せつけた。この中間の乗り込みもすこぶる順調だ。23日のWコースでは最後の直線で僚馬を目標に迫力満点にス2025/04/28スポーツ報知詳しく見る
2025/04/24
【天皇賞】ヘデントール 迫力満点 意欲の8F追いで好時計 楠助手「折り合いに問題ない」
」(5月4日、京都)ダイヤモンドSで重賞初制覇を飾ったヘデントールは23日、美浦Wでレッドキングリー(3歳1勝クラス)と併せ馬。8Fから追われる意欲的な内容で、序盤は僚馬を3馬身半ほど前に見る形で進んだ。速いペースのなかでも楽に追走して迎えた直線は、力強いフットワークで伸びて併入。6F77秒5-352025/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/21
週末お役立ち特注ジョッキー 石川裕紀人騎手
1R○マイネルケレリウス12R○マシュー【日曜・東京】3R○ライカチャーム5R○イミグラントソング6R○シアブリス7R○キャネル10R△コスモサガルマータ12R◎ゴールデンオスカー土日ともに東京で騎乗。土曜11RダイヤモンドSはマイネルケレリウスで重賞制覇を目指す。中間は付きっきりで調教に騎乗。「ペ2025/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
【天皇賞・春】ユーキャンスマイル「前走(ダイヤモンドS=1着)以上の状態で出せそう」
【天皇賞・春(日曜=28日、京都芝外3200メートル)注目馬最新情報:栗東】ユーキャンスマイルの1週前追い切りは岩田康を背にウッド3頭併せで最先着。6ハロン81・5―38・0―11・8秒。少しモタれるようなそぶりを見せつつも、力強い伸びを披露。馬体も充実して本格化の気配。大江助手「馬体のバランスが整2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【目黒記念展望】前走重賞初Vのステイゴールド産駒パフォーマプロミスに注目
照準を定めたパフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)。充実著しい同馬だが、馬体重は450キロ程度だけにハンデに注意したい。昨年の勝ち馬フェイムゲーム(セン8歳、美浦・宗像義忠厩舎)もダイヤモンドSを勝って、ここに備えた。昨年は58キロを背負って勝利。前走内容から衰えは全く感じられない。チェス2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/03/29
【大阪杯・血統調査】トリオンフ 一族の至宝メジロマックイーンは1993年に5馬身差圧勝
か3連勝で一気に重賞ウイナーの仲間入りを果たした。昨年6月に心不全で急死した父のタートルボウルにとっても初のJRA重賞制覇となった。母メジロトンキニーズは500キロ前後の雄大な馬格を誇り、昇仙峡特別など3勝。ダンスインザダーク産駒らしく長距離を得意とし、格上挑戦となったダイヤモンドSでは軽ハンデを利2018/03/29東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【ダイヤモンドS】傾向と対策
過去10年の結果から傾向を探る。☆前走AJC杯組が3勝で最多。有馬記念、万葉S組が2勝ずつ。連対馬の前走は多彩。前走で掲示板(5着以内)を確保していることが理想。☆ハンデ53キロ以下は2勝、2着3回だが、近5年は昨年2着ラブラドライト(51キロ)以外は連対なしと不振。ハンデ頭は近5年連続で連対中。軽2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る展開を読む【ダイヤモンドS=スローペース】
グランアルマダがハナ主張。ハッピーモーメント、ラブラドライトが好位へ。例年通り、1周目はスロー濃厚。2周目3角からプレストウィック、フェイムゲーム、ホウオウドリームなど人気馬が一斉に仕掛け、最後は底力勝負。2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/14
【ダイヤモンドS】フェイムゲーム 力強い動きで併入「ここは大の得意の舞台」
【ダイヤモンドS(土曜=17日、東京芝3400メートル)注目馬14日最終追い切り:美浦】フェイムゲーム(写真左)は南ウッドで併せ馬。ラストはしっかりと追われて馬体を併せてフィニッシュ(4ハロン55・7―40・4―13・3秒)。稽古は地味なタイプながら動きは力強く、馬体の張りも上々だ。永楽助手「前回の2018/02/14東京スポーツ詳しく見る【ダイヤモンドS】プレストウィック しっかりした脚取りで先着「実戦でも進化を見せている」
【ダイヤモンドS(土曜=17日、東京芝3400メートル)注目馬14日最終追い切り:美浦】プレストウィック(写真左)は南ウッドで6ハロンから併せて83・1―67・8―53・5―40・2―13・4秒。しっかりとした脚取りで先着した。武藤調教師「柔らかみがあるし、体重も増えておらず調整はスムーズ。実戦でも2018/02/14東京スポーツ詳しく見る【ダイヤモンドS】リッジマン「長い距離が合うし、スタミナは相当にある」
【ダイヤモンドS(土曜=17日、東京芝3400メートル)注目馬14日最新情報:栗東】格上挑戦ながら前走の万葉Sでは2着好走のリッジマン。持ち前のしぶとい末脚を生かして重賞制覇に挑む。庄野調教師「状態はいい意味で平行線。この父(スウェプトオーヴァーボード)だけど折り合いがつくから、長い距離が合うんでし2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
【古馬次走】リッジマン、ダイヤモンドSへ 庄野師「長丁場は合っている」
ったリッジマン(牡5=庄野)は再度、格上挑戦でダイヤモンドS(2月17日、東京芝3400メートル)に向かう。「長丁場は合っている」と庄野師。2018/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春】昨年6着の“長距離王”アルバート陣営「ヒケを取らないところまできたかな」
が、近年は人気馬受難の波乱傾向のレースでもある。一角崩し候補として注目できるのは、ステイヤーズS連覇&ダイヤモンドS勝ちの“長距離王”アルバートだ。昨年はキタサンブラックから0秒5差の6着。今年はもっと迫れるのか、離されるのか。森一誠助手に手応えを聞いた。――前走のダイヤモンドSは強烈な差し切り勝ち2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
【ダイヤモンドS】1番人気に応えてアルバートが圧勝
「ダイヤモンドS、G3」(18日、東京)早春の府中名物マラソン重賞は1番人気のアルバートが完勝。キングルアウの逃げを道中は中団に待機。流れの速くなった2周目の4角手前から外めを徐々に進出。直線は早めに抜け出したラブラドライト目掛けて、馬場の真ん中からエンジン全開。坂を上がってこれを難なくとらえると、2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る【ダイヤモンドS】1番人気アルバートが快勝 3度目の重賞制覇
「第67回ダイヤモンドステークス」(G3、芝3400メートル・曇・良)は18日、東京競馬場11Rで行われ、ムーア騎手騎乗の1番人気、アルバート(牡6=堀厩舎、父アドマイヤドン、母フォルクローレ)がV。勝ち時計は3分35秒2。レース序盤から後方に位置を取ったアルバート。最後の直線に入ると一気に加速。ぐ2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/26
トゥインクル、脚元の不安で放牧 牧田師「復帰は来秋以降」
今年のダイヤモンドSを制したトゥインクル(牡5=牧田)は来週のアルゼンチン共和国杯を目指して調整されていたが、脚元に不安が出たため回避が決まった。すでに放牧に出ており、「復帰は来年の秋以降になりそうです」と牧田師。2016/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
【函館記念】トゥインクル「洋芝適性は高く函館、札幌では連対を外していない」
の表情:函館競馬場】ダイヤモンドSの覇者トゥインクルはウッド1周のメニュー。陣営のムードは上々だ。古閑助手「先週ビシッとやったことで、日曜(10日)の15―15のキャンターの行きっぷりが良くなっていた。2000メートルを使うのは久しぶりだけど、今の感じなら対応できると思う。昨年の競馬を見ても洋芝適性2016/07/12東京スポーツ詳しく見る
