ダイヤモンドS勝ち
2017/04/26
【天皇賞・春】昨年6着の“長距離王”アルバート陣営「ヒケを取らないところまできたかな」
が、近年は人気馬受難の波乱傾向のレースでもある。一角崩し候補として注目できるのは、ステイヤーズS連覇&ダイヤモンドS勝ちの“長距離王”アルバートだ。昨年はキタサンブラックから0秒5差の6着。今年はもっと迫れるのか、離されるのか。森一誠助手に手応えを聞いた。――前走のダイヤモンドSは強烈な差し切り勝ち2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【天皇賞・春1週前追い】ダイヤモンドS覇者アルバート「長距離の決め手比べなら十分やれる」
離の決め手比べなら十分やれる」2017/04/20東京スポーツ詳しく見る