アルバート
2018/12/01
【ステイヤーズS】アルバート出走取り消し…右前肢ハ行のため
1日、JRAが発表した。アルバートにはJRA史上初の同一重賞4連覇の記録が懸かっていた。2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/29
【ステイヤーズS】アルバート、史上初のJRA同一重賞4連覇へ順調!
一重賞4連覇を目指すアルバートが28日、美浦のWコースで追い切りを行った。余裕の脚いろでの馬なり調整は、順調さの証しだ。4ハロンから53秒1―12秒6。「続けて使って3戦目。息はできているので、状態をキープするような内容」と森助手は説明した。過去、同一重賞4連覇に挑んだ馬に函館記念のエリモハリアー(2018/11/29スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
【京都大賞典】3着アルバート 勝ち馬と堂々渡り合う
までしっかり走ってくれた」と回顧した。2018/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/26
【青葉賞】サトノソルタス成長実感 仕上がりの良さアピール
Wで天皇賞に出走するアルバートとの併せ馬。パートナーに先行して、直線では馬体を併せてきっちり併入。4F53秒9-12秒5とタイムは目立たないが、キビキビしたフットワークで2カ月半ぶりを感じさせない仕上がりの良さをアピールした。「この中間もしっかり乗り込めているし、先週は5Fからの追い切りをやっている2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】アルバート 強敵不在で三度目の正直なるか
スとして期待がかかる馬たちのエントリーはなく、混戦ムードが漂う今年の長距離王決定戦は、各馬が色気十分に出走してくる。一昨年6着、昨年5着から3年連続の挑戦となるアルバートもそんな一頭。果たして“三度目の正直”なるか――。手応えを森一誠助手に聞いた。――今年初戦の阪神大賞典は4着森助手:競馬の前からひ2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【天皇賞・春】アルバート「体が絞れて良化しているし、昨年以上の結果を期待」
目馬最新情報:美浦】アルバートの1週前追い切りは南ウッド3頭併せの真ん中で併入。5ハロン66・0―37・3―12・4秒と速めの時計をマークした。動きは実にシャープで昨秋以降では一番と思える雰囲気。森助手「前走(阪神大賞典=4着)は競馬の前からひと息な感じはあった。それでもしまいの伸びはまずまずで、休2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/13
【阪神大賞典】アルバート「大きな舞台へ向けて好結果を期待」
ヤーズSで3連覇を達成したアルバート。放牧先から帰厩後も丹念に乗り込まれ、この日は南D(ダート)を軽めキャンター。気配は良好だ。陣営も自信をのぞかせた。森助手「前走はこれまでのステイヤーズSで一番強い勝ち方。年齢的な衰えはないし、長丁場での安定感はかなりのもの。大きな舞台へ向けて好結果を期待したい」2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【ステイヤーズS】史上初3連覇に挑む“超距離砲”アルバート
ーズS」。美浦が誇る長距離砲アルバートが、レース史上初の3連覇を狙って参戦。過去2年の手綱を取っているムーアを今年も確保し万全の態勢だ。中京日曜メインは冬のダート王決定戦・G1チャンピオンズC。主役は前年優勝馬サウンドトゥルーだ。休み明け2戦目のJBCクラシックを制してG1・3勝目を挙げており、連覇アルバート ステイヤーズS スポニチ賞ステイヤーズS ダート王決定戦 メイン レース史上初 中央競馬 中山開催 休み明け 優勝馬サウンドトゥルー 史上初 名物マラソンレース 国内平地最長距離 距離砲 連覇 長距離砲アルバート 開幕初日 G1 G1チャンピオンズC JBCクラシック2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
【アルゼンチン共和国杯】アルバート「コースは問わないので改めて期待」
重賞3勝の実績を誇るアルバートは坂路経由で南D(ダート)入り。その馬体は一段と厚みを増しており、迫力十分だ。陣営は巻き返しへ意欲を見せた。森助手「中間は海外遠征も視野に入っていたが、飛行機の調整がうまくいかず、国内戦に専念することに。前走(オールカマー=7着)は不利がこたえただけで、デキはいい意味で2017/10/31東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春】昨年6着の“長距離王”アルバート陣営「ヒケを取らないところまできたかな」
が、近年は人気馬受難の波乱傾向のレースでもある。一角崩し候補として注目できるのは、ステイヤーズS連覇&ダイヤモンドS勝ちの“長距離王”アルバートだ。昨年はキタサンブラックから0秒5差の6着。今年はもっと迫れるのか、離されるのか。森一誠助手に手応えを聞いた。――前走のダイヤモンドSは強烈な差し切り勝ち2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【天皇賞・春1週前追い】ダイヤモンドS覇者アルバート「長距離の決め手比べなら十分やれる」
離の決め手比べなら十分やれる」2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
【ダイヤモンドS】1番人気に応えてアルバートが圧勝
ソン重賞は1番人気のアルバートが完勝。キングルアウの逃げを道中は中団に待機。流れの速くなった2周目の4角手前から外めを徐々に進出。直線は早めに抜け出したラブラドライト目掛けて、馬場の真ん中からエンジン全開。坂を上がってこれを難なくとらえると、あとは独壇場。3分35秒2のタイムで文句なしの強さを発揮し2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る【ダイヤモンドS】1番人気アルバートが快勝 3度目の重賞制覇
騎手騎乗の1番人気、アルバート(牡6=堀厩舎、父アドマイヤドン、母フォルクローレ)がV。勝ち時計は3分35秒2。レース序盤から後方に位置を取ったアルバート。最後の直線に入ると一気に加速。ぐんぐん伸ばして先頭に浮上して快勝し、人気に応えた。1馬身1/4差の2着にラブラドライト。そこからさらに1馬身1/2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
【有馬記念】アルバート状態は良好 鍵はスタート
1」(25日、中山)アルバートは24日朝、美浦坂路で4F67秒2-15秒6を計時。その後はDコースを半周した。橋本助手は「昨年はコンスタントに使いつつだったが、今年は休み明け3走目の臨戦過程で馬はフレッシュ」と状態の良さを伝える。「前走(ステイヤーズS1着)は行き脚がつかなかったので、スタートは決め2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/22
【有馬記念】アルバート「馬は元気一杯。あとはうまく立ち回れるかどうか」
決定を先送りしていたアルバート(写真中)。ただし、中間も馬体を緩めることなく乗り込まれており、引き続き気配は良好だ。陣営は鞍上・戸崎圭の手腕に期待を寄せた。橋本助手「馬は元気一杯。予定通りの調教過程を踏んでいるし、今年は休み明け3戦目。昨年(11着)以上に馬に余力が残っている。昨年はスタートが悪くて2016/12/22東京スポーツ詳しく見る
2016/12/03
【ステイヤーズS】マラソン重賞はアルバートが連覇達成
中山マラソン重賞は、アルバートが1番人気に応えて連覇を達成した。2周目の2コーナー過ぎから前が激しく入れ替わったが、これに動じることなく、好位の内でジッと待機。直線を向いて先に抜けだしたファタモルガーナの外から一気に襲いかかると、ゴール前で首差かわしてゴールイン。3分47秒4のタイムで昨年に続く連覇2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/17
アルバート ステイヤーズSで連覇目指す
ジャパンCに登録しているアルバート(牡5=堀)は、目標をスポニチ賞ステイヤーズS(12月3日、中山)に切り替える。同馬は昨年の優勝馬で連覇を目指す。2016/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/06
【AR共和国杯】アルバート 半馬身差の2着、戸崎「悪くなかった」
4番人気のアルバートは勝ち馬に半馬身及ばずの2着。道中で少しずつポジションを上げ、直線は鋭く追い上げた。「スタートがもう少しスムーズだったらもう一列前で運びたかった。それでも直線は前が空いてからよく伸びていた」と戸崎。ここが約半年ぶりの一戦で、体重は前走から12キロ増。戸崎は「馬の感じは悪くなかった2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
【アルゼンチン共和国杯】アルバート 鋭く2馬身先着「ハンデ(57キロ)もそれほど気にならない」
頭角を現した長距離砲アルバート(写真右)は南ウッドで併せ馬。サザナミ(古馬1600万下)を1馬身ほど前に見て進み、直線で気合をつけられると2馬身先着してゴールした(4ハロン53・0―38・4―12・2秒)。陣営は出世レースとなりつつあるここを制して、再度頂上を目指す構えだ。橋本助手「このひと追いで仕2016/11/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/04
【新潟記念】2着アルバート 戸崎は納得の表情「力をつけている」
アルバートドックは密集した馬群の後方で脚をタメて直線へ。大外から勢いよく抜けた勝ち馬に食い下がったが、3/4馬身差及ばなかった。騎乗した戸崎は「馬の具合が良かった。左回りはどうかと思っていたし、小回り向きの印象もあったが、道中は馬が自分からグイグイ行ってくれたし、最後もしっかり脚を使ってくれた。力を2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る