長距離
2025/05/04
【天皇賞】ブローザホーン順調に最終調整 吉岡師「経験を積んで長距離への対応力が上がっていますね」と自信
皇賞(春)・G1」(4日、京都)昨年の2着馬ブローザホーンは3日、角馬場と栗東坂路で最終調整。吉岡師は「変わりなく来ています」と順調ぶりを説明する。昨年同様に阪神大賞典3着からの参戦。「阪神大賞典の内容は今年の方が良かった。経験を積んで長距離への対応力が上がっていますね」と長丁場に自信をにじませた。2025/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/12
1万M日本選手権に太田智樹、塩尻和也、葛西潤、吉田祐也、「日本生命の若林宏樹」も参戦
。金栗記念選抜陸上中長距離大会も併催され、中長距離の日本トップ選手が一堂に会す。午後7時35分号砲の男子は、ハーフマラソン日本記録(59分27秒)保持者の太田智樹(トヨタ自動車)、1万メートルの日本記録(27分9秒80)保持者の塩尻和也(富士通)、前回優勝の葛西潤(旭化成)、9月の東京世界陸上マラソえがお健康スタジアム ハーフマラソン日本記録 代表選考 保持者 前回優勝 号砲 吉田祐也 塩尻和也 太田智樹 日本トップ選手 日本記録 日本選手権 東京世界陸上 東京世界陸上マラソン代表 若林宏樹 葛西潤 金栗記念選抜陸上 長距離 長距離大会 GMOインターネットグル2025/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/03/14
【阪神大賞典】リッジマン「長距離ではどこの競馬場でも安定して走れている」
動で息を整えた。久保智助手「中間速で走るのが得意な馬ではないので坂路では乗っていませんが、普段から(トラックで)長めに乗ることでカバーしています。帰厩当初は少し余裕のあった体も、追うごとに絞れてきました。長距離ではどこの競馬場でも安定して走れていますし、心肺機能の高さを生かして頑張ってほしいですね」2019/03/14東京スポーツ詳しく見る
2019/01/10
ロッテ ドラ1・藤原 「5人抜き」快走でアピールも「長距離は本当に苦手…」
走を見せた。「足はアピールポイントですが、長距離は本当に苦手です…」そう、話していた通り、1周300メートルのコースで2周目までに最下位に転落したが、5周目の途中にドラフト4位・山口(明桜)を抜き去ると、一気にペースを上げて9人中4位まで上がったところでタイムアップとなった。1位はドラフト6位・古谷2019/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】トーセンバジル 藤原英調教師&ミルコの「リーディング首位最強タッグ」で急浮上
ある疑問を持った。「長距離決戦を制するにベストの選択は、前哨戦もまた長距離を使う」で本当にいいのか?第157回天皇賞・春の“最大勢力”阪神大賞典組に懐疑的な、このテーマに対する渾身取材の成果は、さにあらず。非阪神大賞典組にターゲットを絞れば…。文句なしの「最強タッグ」に支えられた、あの馬が一気に浮上2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【天皇賞・春1週前追い】ダイヤモンドS覇者アルバート「長距離の決め手比べなら十分やれる」
離の決め手比べなら十分やれる」2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/25
【箱根への道】山梨学院大、中長距離5種目全てで入賞…関東インカレ
関東の学生長距離ランナーにとって箱根駅伝と並ぶ2大イベント、関東学生陸上競技対校選手権(関東インカレ)が19~22日、横浜市の日産スタジアムで行われた。「関東インカレで戦える選手は箱根駅伝でも戦える」という格言がある伝統の対校戦。今年の箱根駅伝で連覇した青学大、同2位の東洋大、進境著しい山梨学院大な2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
