栗東トレセン発秘話

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2019/04/26

2019/04/24

  • 【天皇賞・春】阪神大賞典7着ケントオー“なぜ急失速したのか”の謎に迫る

    外3200メートル)栗東トレセン発秘話】阪神大賞典でケントオーの馬券を買い、モニター観戦していたファンは、不思議に思ったのではないだろうか?勝負どころで外から上がってくる勢いは十分。これなら馬なりのまま先頭に並びかけようとするシャケトラにはかなわなくとも、2、3着は十分あるはず――。少なくともシャケ
    2019/04/24東京スポーツ
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2018/12/26

2018/12/21

  • 【有馬記念】逆襲のシュヴァルグラン 昨年3着敗戦を糧に陣営が描くVへの道

    内2500メートル)栗東トレセン発秘話】有馬記念に出走するミッキーロケットの鞍上にオイシン・マーフィーの名前が浮上したとき、「めっちゃ、いいじゃないですか」と思わず口にしてしまった。もちろん、主戦・和田での有馬参戦こそが最高の形。が、当時は落馬負傷からの戦線復帰がまだ不透明な時期。「若手のホープ」マ
    2018/12/21東京スポーツ
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2018/12/19

2018/12/14

  • 【朝日杯FS】重賞を勝つ馬のレベルが80点とするならアドマイヤマーズは99・99999点

    外1600メートル)栗東トレセン発秘話】コメント発信者は我々が思っている以上に、自身の言葉がどんな形になって紙面に掲載されるのかを気にしている。もちろん、オーナーサイドに気を使っているところもあるだろう。しかし、自身の口から出た言葉を訂正しながら、できるだけ真実に近づけようとするコメント発信者の姿を
    2018/12/14東京スポーツ
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2018/08/22

  • 【小倉日経オープン】マサハヤドリーム パドックで馬っ気出しても軽視禁物

    芝1800メートル)栗東トレセン発秘話】かつてイチモツを振り回しながら新馬戦を勝ったゼンノエルシドが話題を集めたことがあるにはあったが…。本来、「馬っ気」というものはレースに対してマイナスの要素でしかない。馬っ気のキツさから米国遠征時には「クレージーホース」と名付けられたラニを管理していた松永幹調教
    2018/08/22東京スポーツ
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  • 【函館スプリントS】ダイアナヘイロー 転厩2戦目で一変!あるぞ「高松宮記念18着からの逆襲」

    芝1200メートル)栗東トレセン発秘話】厩舎の解散、馬主との意見の相違、そのほか馬があふれている厩舎から空き馬房のある厩舎への移転など、様々な要因によって競走馬は「転厩」する。そして、その理由が何であれ、転厩初戦からいきなり結果を出すのは、なかなか簡単なことではないらしい。「それまでとは調教のやり方
    2018/06/13東京スポーツ
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2018/06/06

2018/05/30

  • 【安田記念】大波乱の主役はウインガニオン 全8勝のうち7勝が「夏場の左回り」

    芝1600メートル)栗東トレセン発秘話】スワーヴリチャードが宝塚記念ではなく、安田記念に向かうと発表された時、驚かれた方は少なくなかったのでは。かくいう記者もその一人だ。しかし、よくよく考えてみれば、舞台は得意の左回り東京。しかも種牡馬になったときの価値を考えれば、スピードもあることの証明となるマイ
    2018/05/30東京スポーツ
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  • 日本の馬が豪州から求められている理由

    栗東トレセン発秘話】総勢14頭もの日本馬がドバイに遠征し、国内での馬券の売り上げも上々。レースからわずか2日後の朝には出走関係者がトレセンで普通に仕事をしている姿を見ると、日本の競馬がグローバル化してきたのを実感する。グローバル化といえば、日本馬のオーストラリアへの活発な移籍がその象徴だ。トーセン
    2018/04/06東京スポーツ
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2018/04/04

2018/03/30

2018/03/28

2018/03/21

  • 【高松宮記念】3年ぶりGI制覇目指す「競馬界のツヨカワ」レッツゴードンキの素顔

    芝1200メートル)栗東トレセン発秘話】第48回高松宮記念にエントリーしているレッツゴードンキ(牝6・梅田)といえば、どんな仕事にも全力で取り組み、相応の結果を出すキャリアウーマンのイメージだが、一部のファンからは、時折見せるかわいらしい表情、しぐさが注目を集めている。果たしてその実態は!?身近で取
    2018/03/21東京スポーツ
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2018/03/16

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2018/01/19

  • 【栗東トレセン発秘話】一番乗せてきた田所調教師が感じる“藤田菜七子に以前にはなかったもの”

    栗東トレセン発秘話】「人気馬に乗った時は、うまく見えるものだけどね。他のジョッキーからマークされるし、プレッシャーもきつい。難しさもあるんだよ」こんなことを口にしたのは藤岡調教師。先週日曜の中京6R(4歳上500万下(牝)、ダ1800メートル)。1番人気に支持された藤田菜七子騎乗のクルークハイトの
    2018/01/19東京スポーツ
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2018/01/17

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  • 【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発

    外3000メートル)栗東トレセン発秘話】菊花賞に出走する池江厩舎の3頭を取材していると、兼武助手が突然、逆質問をしてきた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですかね?」あるどころか、むしろ多いくらいだ。過去10年でも初重賞Vが菊花賞になった馬が実に4頭もいる。ちなみに同じく過去10年で見ると
    2017/10/20東京スポーツ
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  • 【北九州記念】ポメグラネイト出走できず…ならばファインニードルに託す

    芝1200メートル)栗東トレセン発秘話】「まるで重賞を勝った時のような雰囲気でしたよ」とは羽月調教師。何のことかといえば先週、1年ぶりに戦線に復帰し、土曜札幌7Rのアグネッタで見事勝利した三浦皇成のことだ。「見えるところに奥さんのほしのあきさんがいたのもあったんでしょうけど、かなりの人が集まっていて
    2017/08/18東京スポーツ
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2017/07/12

  • 【名鉄杯】マスクゾロ 賞金100万円の差で斤量59キロ回避の“運”を生かす!

    ト1800メートル)栗東トレセン発秘話】斤量が54→55キロになるのと、58→59キロになるのとでは、その1キロの持つ“重み”が違うように感じられるのはなぜなのか?59キロ自体がそう見ることがない斤量だから、余計にそう感じてしまうだけなのか、それとも実際に数字以上の負担になるのか?「58キロぐらいか
    2017/07/12東京スポーツ
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2017/07/05

2017/06/28

2017/06/23

  • 【宝塚記念】キタサンブラック「春の3戦の中で一番落ち着いている」

    内2200メートル)栗東トレセン発秘話】フラッシュはたかない。大声は出さない。パドックでの当然のマナーだ。しかし、これらの事項が守られているかというと、そうでもなく、ダメと言われているフラッシュをたいて写真を撮る人もいれば、大声を出してしまう人もやはりいる。今春の大阪杯のパドックでも、ちょっとした事
    2017/06/23東京スポーツ
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2017/06/21

  • 【宝塚記念】紅一点ミッキークイーン急浮上!牝馬強しのデータも後押し

    内2200メートル)栗東トレセン発秘話】登録馬はわずか11頭。もともとフルゲートになることは少ないレースとはいえ、例年以上に寂しいエントリーとなった今年の宝塚記念。上半期を締めくくる1着賞金1億5000万円のビッグレースなのに、なぜこれほど馬が集まらないのか?出そうと思えば出せた馬が、自重した理由を
    2017/06/21東京スポーツ
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2017/06/16

2017/06/14

2017/06/09

  • 【栗東トレセン発秘話】佐々木調教師が語る新種牡馬産駒初出走の「本音と自負」

    日曜(4日)に東京でロードカナロア産駒のステルヴィオ、阪神でノヴェリスト産駒のヴァイザーと、新種牡馬の産駒が相次いで新馬戦を快勝。週中のトレセンでも話題を集めた。「期待されている新種牡馬の産駒を一番最初に使うのはなんとも言えない緊張感があるんだよな」と切り出したのは佐々木調教師。「そりゃあ、一番最初
    2017/06/09東京スポーツ
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2017/06/07

2017/05/31

  • 【安田記念】マイルGI初参戦 アンビシャス「速い流れになれば持ち味生かせる」

    芝1600メートル)栗東トレセン発秘話】日本ダービーでのアドミラブル&ベストアプローチ推しこそ、超スローの流れも影響して、不発に終わった「トレセン発秘話」の高岡功記者だが、「立ち止まらない。振り返らない。やるべきことをやるだけです」とファイティングスピリットは決して崩さない。第67回安田記念も、やは
    2017/05/31東京スポーツ
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2017/05/24

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