帰国初戦
2019/06/20
【宝塚記念GP値】仕上がり満点レイデオロ「42」ルメール「初めて(宝塚記念を)勝つ大きなチャンス」
集う豪華メンバーとなったが、注目はアーモンドアイに続くファン投票2位の支持を集めたレイデオロ。今回はドバイシーマクラシック6着からの帰国初戦となるが、ルメールを背にした最終追いでは軽快な走りを披露。グランプリ値でも満点の仕上がり10をマークで、3つ目のGI制覇へ一歩近づいた――。◇レイデオロ(GP値グランプリ値 ファン投票 ルメール レイデオロ 上半期最後 仕上がり 仕上がり満点レイデオロ 令和 宝塚決戦 宝塚記念 宝塚記念GP値 帰国初戦 満点 豪華メンバー 阪神芝 3つ目 GI制覇 GI馬 GP値2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/06/18
【宝塚記念】レイデオロ、安定感ある国内で巻き返す!ルメールも心身両面で好感触
、スワーヴリチャード、リスグラシューの3頭が海外遠征から帰国初戦。過去に、上半期の総決算である夏のグランプリを国内復帰戦で制したのは07年のアドマイヤムーンの1頭だけ。今年、好走できるのはどの馬か。ホームでの戦いなら―。ドバイで思ったようなレースができなかったレイデオロが、上半期の総決算で巻き返しを2019/06/18スポーツ報知詳しく見る【宝塚記念】リスグラシュー、元気いっぱい!陣営「前走よりいい」
、スワーヴリチャード、リスグラシューの3頭が海外遠征から帰国初戦。過去に、上半期の総決算である夏のグランプリを国内復帰戦で制したのは07年のアドマイヤムーンの1頭だけ。今年、好走できるのはどの馬か。リスグラシューは前走のクイーンエリザベス2世Cで3着。後方から脚を伸ばしたが、わずかに届かなかった。42019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2019/06/16
【宝塚記念展望】レイデオロ名誉挽回の一戦
ービー馬レイデオロが帰国初戦を迎える。ドバイシーマクラシックは6着に敗れたが、不慣れな逃げやナイター競馬も影響したか。この中間、追い切りにまたがったルメールは「いい動きだった。大人になった」と納得の表情。3つ目のG1タイトルに向けて力は出せそうだ。昨年はG1で惜しいレースが続いたキセキ。前走の大阪杯2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/07
【金鯱賞】リスグラシュー「馬の状態がグンと上向いてきて態勢は整いそう」
相手に2着に好走。ここが帰国初戦となるエリザベス女王杯の覇者リスグラシューは軽めの運動メニューを消化した。岡助手「帰厩した当初は物足りなさを感じていたんですが、1週前追い切りにシュタルケ騎手に乗ってもらってから、馬の状態がグンと上向いてきた。今週(6日)もジョッキー騎乗で動きがさらに良くなっていたし2019/03/07東京スポーツ詳しく見る
2019/03/04
【金鯱賞】リスグラシュー「ここを使えば良くなりそうという雰囲気」
背に坂路を馬なりで4ハロン51・2―37・1―12・7秒。この馬らしい好時計が出た。まだ帰厩後の本数は少ないが、動き自体は悪くない。岡助手「香港遠征(香港ヴァーズ=2着)後の帰国初戦ということで目一杯という感じではない。ここを使えば良くなりそうという雰囲気。ジョッキー(シュタルケ)には1週前追い切り2019/03/04東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
【クイーンS】ディアドラ さすがGI馬という動き「開幕週の馬場でいかにうまくさばくか」
馬の実力を証明したディアドラ。今回が帰国初戦で、この日は函館ウッドで単走。前半はゆったりと進んで、最後の直線でも感触を確かめる程度のものだったが、5ハロン66・7―38・3―12・6秒をマーク。数字以上のスピード感、迫力でさすがはGI馬という動きを披露した。橋田調教師「先週はまだ重たさがあったけど、2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
【宝塚記念】波乱の使者はストロングタイタン 非凡なスピード持続力が混戦を断つ
念。ファン投票上位馬が近走不発や帰国初戦で何とも悩ましいが、新VU作戦の明石尚典記者はいつもと変わらない冷静なデータ分析から◎ストロングタイタンで勝負。開催最終週でも高速決着必至なら、この馬の非凡なスピード持続力が混戦を断つ――。先週の日曜メイン・米子Sはマイル1分31秒9のタイレコードで決着。そのサマーグランプリ ストロングタイタン スピード持続力 タイレコード データ分析 バージョンアップ作戦 ファン投票上位馬 メイン 宝塚記念 帰国初戦 明石尚典記者 混戦 米子S 開催最終週 阪神メイン 阪神芝 JRA上半期 VU作戦2018/06/22東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】ゼーヴィント 初のGI舞台で大仕事の予感
れる。日本のGI馬4頭(ヴィブロス、キセキ、サトノクラウン、サトノダイヤモンド)は近走不発か帰国初戦と不安材料を抱えており、伏兵が付け入る隙はありそう。当欄はファン投票104位の◎ゼーヴィントに注目。GI初チャレンジの身ながら、アッと言わせる可能性は小さくなさそうなのだ。同じグランプリでありながら、2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【京都大賞典展望】大舞台見据えシュヴァルグランが始動
手に先着を果たすなど、上々の仕上がりを見せる。春の天皇賞では2着に敗れはしたものの、3着サトノダイヤモンドに最後まで抜かせなかったのは価値がある。本来の控える形でVを決めて、秋の大舞台に弾みをつけたい。ドバイ遠征からの帰国初戦となった札幌記念は4着に終わったサウンズオブアース。3歳時以来の芝20002017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/02
【レパードS&小倉記念:東西記者徹底討論】レパードSは帰国初戦エピカリス絶対ではない!で一致
ードSはエントリー25頭の大盛況。群雄割拠の様相で、どこからでも狙いは立ちそうだが、果たして「両刀」山口&「馼王」西谷の狙いは!?帰国初戦でもエピカリスの地力を信頼するのか、王道のジャパンダートダービー経由馬か、はたまた1000万下で古馬を相手にした馬か。その決断に注目だ。山口心平(東スポ):キミは2017/08/02東京スポーツ詳しく見る
2017/06/18
【ユニコーンS】能力よりも状態?ここを目標に調整してきたのは…
G1「ジャパンダートダービー」の出走権を巡って、JRAの3歳ダートの強豪がしのぎを削る。人気馬決着が多く、過去10年で馬券圏内を外した1番人気は2頭のみ。14年アジアエクスプレス(12着)は前走が皐月賞、15年ゴールデンバローズ(4着)はUAEダービー参戦後の帰国初戦と臨戦過程が万全ではなかった。こ2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
【トレセン秘話】ドバイ遠征惨敗ゴールドドリーム&アディラートの気になる帰国初戦
発秘話】海外遠征後の帰国初戦というのは、どうにも手を出しづらい。遠征の疲れが中身の部分までしっかり取れているかどうか、なかなか判断しづらいし、日本ではありえないような惨敗を喫した後などはなおさらだ。28日の交流GI帝王賞(大井ダート2000メートル)に出走するゴールドドリームは、前走のドバイワールド2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
桐生祥秀が今季最終戦に出発「タイムより自分の走りを」
13日・フランス・マルセイユ)に向けて羽田空港から出発した。リオ五輪から帰国初戦となった日本学生対校選手権では疲労も残る中、100メートルで10秒08の好タイムをマーク。条件次第では日本人初の9秒台の期待も懸かる。「前回の走りで出た課題を修正して走りたい。タイムよりまず自分の走りをしたい」と力を込め2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
【アイビスSD】ベルカント連覇へ一直線!“夏男”M・デムーロと駆け抜ける
は、ドバイ遠征からの帰国初戦となったCBC賞で小差の3着。サマースプリントシリーズを制した昨年以上にたくましさを増した印象だ。08-09年カノヤザクラ以来の連覇なるか注目。夏の新潟の開幕を飾る電撃の5F戦。“夏は牝馬”の格言通り、牝馬が圧倒的に強いレースだ。今年の主役もやはり牝馬。連覇を目指すベルカ2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/24
【宝塚記念】ドゥラ最高の枠ゲット!9番枠から帰国初戦
ームジャーニーと、最多タイの2勝を挙げる9番枠から帰国初戦を迎える。コンビを組むM・デムーロは23日、「ゲートはおとなしいし、スタートは上手な馬。枠は気にならないね」と話したが、ここなら無理なく好位を確保できそうだ。舞台は阪神内回りの2200メートル戦。広い外回りとは違って紛れが生じる可能性もあるだ2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/23
【宝塚記念】ドゥラメンテは(5)枠(9)番から発進
が23日、決まった。帰国初戦を迎える昨年のクラシック2冠馬ドゥラメンテは【5】枠(9)番、春の天皇賞馬キタサンブラックは【2】枠(3)番となった。25日に前日発売が行われる。日曜阪神11R宝塚記念・G115時40分発走本紙枠番馬番馬名斤量騎手【1】(1)フェイムゲーム58柴山(2)アンビシャス58横2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】過去15回「帰国初戦」で勝ったのは1頭だけ!果たしてドゥラメンテは?
)、ラストインパクト(3着)、ワンアンドオンリー(5着)、香港のクイーンエリザベスII世Cに参戦したラブリーデイ(4着)、サトノクラウン(12着)の5頭が帰国初戦になる。今や海外遠征は珍しくないが、帰国初戦で宝塚記念を制したのは過去15回で2007年のアドマイヤムーンだけ。前記のQエリザベスII世C2016/06/21東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【安田記念】2番人気のリアルスティールは大敗「馬が落ち着くのに時間が…」
ールは11着と大敗を喫した。3月のドバイターフでG1初制覇を果たして迎えた帰国初戦。福永はスローペースを見越して好位を取りに行ったが予想以上の緩流に折り合いを欠き、直線は早々と失速した。福永は「馬が落ち着くのに時間がかかった。3角からはリズム良く運べたが、前半でうまく脚をためられていれば」と話した。2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る