キタサン
2018/06/27
【POG】キタサンの次はミッキー? 福島から始まる新ブラック伝説
【POGマル秘週報】4月下旬から延々と続いた東京から福島へと開催が替わる関東地区は、今週からが本格的な夏競馬といったイメージだろう。しかし、ローカル開催になるからといって、出走馬のレベルが一気に下がってしまうわけではない。というのも現在の2歳馬の一般的な出走までの流れは「ゲート試験→短期放牧→再入厩2018/06/27東京スポーツ詳しく見る
2018/04/27
【天皇賞・春】クリンチャー キタサンが昨年見せた「必勝法」再び
引退で混沌とした戦況の中、新VU作戦の明石尚典記者がポスト・キタサンブラックに指名したのは◎クリンチャー。タフな競馬での持続力勝負なら、この馬の右に出る馬はいない。距離を延ばせば延ばすほど、ゆがみが生じるのがレースラップの常。その難しさをまざまざと見せつけられたのが昨年の当レースだ。ヤマカツライデン2018/04/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/26
坂上忍「今度は馬買いましょう」 相撲懸賞金の次は競走馬購入!?バイキングで提案
しょう」と提案した。この日は、24日に千葉・中山競馬場で行われた第62回有馬記念(3歳以上オープン、GI、芝2500メートル、定量、16頭立て、1着賞金=3億円)で歌手、北島三郎(81)がオーナーのキタサンブラックが、有終Vを飾ったことについて特集。キタサンの話題で盛り上がる中、坂上が「僕からちょっ2017/12/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】クイーンズリング大健闘2着 こちらもラストランで激走!
1」(24日、中山)キタサンブラックが有終Vならこの馬もラストラン。単勝8番人気の伏兵クイーンズリングが、最後の大一番で力をフルに発揮して2着に食い込んだ。「完璧なレース。4番手の内でロスなく乗れましたよ。この距離はベストではなかったけど、すごく頑張った。でも、キタサンは強いね」。勝者をたたえたルメ2017/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
森咲智美、キタサン&Mデムーロ軸2頭で勝負も有馬撃沈
日の有馬記念で勝負。キタサンブラックとMデムーロ騎乗のスワーヴリチャードを軸に馬券を手広く買ったものの、的中とはならなかった。前夜には「◎スワーヴリチャード、○ミッキークイーン、▲キタサンブラック、☆シャケトラ、△レインボーライン」と予想をすすめていた模様。実際の買い目はスクリーンショット1枚に収まキタサン キタサンブラック シャケトラ スクリーンショット スワーヴリチャード ゾロ目 ミッキークイーン レインボーライン 勝負 有馬撃沈グラビアアイドル 有馬記念 森咲智美 Gカップ Mデムーロ軸 Mデムーロ騎乗2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/20
【有馬記念】シュヴァルグラン友道調教師 松村香織の直撃に“キタサンへの忖度いたしません”
香織(27)の直撃第2弾のターゲットは、シュヴァルグランを管理する友道康夫調教師(54)。最大のライバルでもあるキタサンブラックがラストランを迎える第62回有馬記念で、ジャパンCに続き、再び“キタサン超え”のシーンを見せつけるのか!?空気が読めない、いや読まない炎上インタビューだからこそ、陣営の本音2017/12/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/13
【朝日杯FS】キタサンの前週祭だ! 清水久厩舎2頭出しで勝利狙う
。これは藤沢和厩舎と並ぶトップの数字で、朝日杯FSにもカシアス、ヒシコスマーがスタンバイしている。次週の有馬記念では厩舎を長く支えたキタサンブラックがいよいよラストラン。果たして“露払い”の勝利なるか。押田道郎助手に2頭の手応えを聞いた。――函館2歳Sの覇者カシアスは前走の京王杯2歳Sで2着に敗れた2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2017/11/23
【ジャパンカップ】サトノクラウン 手応え劣勢に併入も「パーフェクト」とムーア絶賛
手前)は天皇賞・秋でキタサンブラックとのマッチレースの末に2着惜敗。東京2400メートルに舞台を移して、キタサンへのリベンジ=国内GI・2勝目がかかる一戦となる。この日はムーア(レースはM・デムーロ。ムーアはアイダホに騎乗予定)を背に南ウッドでの3頭併せ。先行2頭を追走し、直線は内でやや手応え劣勢に2017/11/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】レイデオロ 馬なりで併入「春に比べて落ち着いていて調整が楽」
3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入した(53・7―38・9―12・7秒)。派手さはなかったが、1週前には好内容の走りを披露しており、態勢は十分に整っている。藤沢和調教師「春に比べて落ち着いていて調整が楽になっている。とにかく古馬の一番強い馬が出てくる。秋の天皇賞の1、2着馬(キタサン2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/06/20
【宝塚記念】シャケトラ キタサン1強ムードに風穴! ルメール鞍上で素質開花
ファン投票で断然の1位だったキタサンブラック。しかし昨年のドゥラメンテ(2着)や一昨年のゴールドシップ(15着)など、断然人気馬が苦戦するのがこのレースの特徴でもある。穴狙いの当欄は王者を打ち破る可能性を秘めた素質馬シャケトラに注目した。昨年は天皇賞・春とジャパンCを勝利し、年度代表馬となったキタサ2017/06/20東京スポーツ詳しく見る
2017/06/13
【宝塚記念】キタサン1倍台濃厚…「一強」宝塚記念を振り返る
とG1を連勝しているキタサンブラック「一強」の様相で単勝オッズ1倍台の圧倒的人気が予想されている。過去20年で単勝オッズが1倍台となったのは8度。99年スペシャルウィーク、00年01年テイエムオペラオー、05年タップダンスシチー、06年ディープインパクト、09年ディープスカイ、15年ゴールドシップ、2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
【天皇賞・春2週前追い】キタサン 昨年と同じローテで連覇狙う
大阪杯覇者のキタサンブラック(牡5=清水久)が天皇賞・春2週前追いを行った。荻野極を背に朝一番のCWコースでワキノヒビキ(5歳1600万)と併せ馬。馬なりで上がり重点に6F84秒7~12秒4。2馬身追走から僚馬に1馬身遅れでフィニッシュ。「今朝は軽めに状態を維持するような調整。レース後のダメージはな2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
【大阪杯】北島三郎 キタサンVで「この興奮は何回あってもいい」
阪神競馬場で、所有馬キタサンブラックのG1第61回大阪杯制覇に歓喜の拳を振り上げた。キタサンV後の名物となっていた「祭り」の熱唱はなかったが、「感動、興奮した。この興奮は何回あってもいい。強くなりましたなあ」とご満悦。年内での引退が濃厚とみられていたキタサンの現役続行宣言も飛び出した。レース後の会見2017/04/02スポーツニッポン詳しく見る【大阪杯】2着ステファノス「結果を除けば100点満点だった」
極的に出して行って、キタサンの後ろのインを確保。惜しくも勝利には手が届かなかったが、胸を張れる2着。藤原英師は納得の面持ちだ。「内枠だったし、先行したのは作戦。馬は完ぺき、レースも完ぺき。結果を除けば100点満点だった。さすがは年度代表馬やな」好リードを見せた川田も指揮官と見解は同じ。「厩舎と話し合2017/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/26
【有馬記念】キタサンにクビ差勝利サトノダイヤモンド ルメールが凱旋門賞に太鼓判
投票1位で2番人気のキタサンブラックをクビ差で制して現役最強の座に就いた。歴戦の古豪を打ち負かして、次は世界へ――。日本競馬界悲願の凱旋門賞制覇は来年こそ実現するかもしれない。NHKマイルC、菊花賞、阪神JF…これで今年のGI・4勝目。“仕事人”ルメールの必殺の手綱が年末の大一番でも冴え渡った。完璧キタサン クビ差 クビ差勝利サトノダイヤモンド サトノダイヤモンド ファン投票 ルメール 中山芝 人気 仕事人 凱旋門賞 凱旋門賞制覇 太鼓判JRA 日本競馬界悲願 最大決戦 有馬記念 池江泰寿厩舎 現役最強 阪神JF NHKマイルC2016/12/26東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】昨年覇者ゴールドアクターは3着 中川調教師「再び馬をつくる」
(牡5・中川)は3着に敗れた。ラストの直線、先頭に立ったキタサンブラックに外から襲い掛かるゴールドアクター。キタサンをかわして1着ゴール…。昨年をほうふつさせる瞬間だ。しかし、一旦は馬体が合ったが、そこからかわせそうでかわせない。結局、坂上では半馬身ほど遅れ、外から伸びたサトノダイヤモンドにも差され2016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【有馬記念】サトノダイヤモンドが勝利 キタサンはクビ差2着
ルドアクター。2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/22
【JC】ゴールドアクター強気で挑む 吉田隼「この馬の競馬をする」
1獲りを狙う。パートナーの吉田隼は「相手に合わせるつもりはない。この馬の競馬をする」と意気込む。鞍上が指す相手とは、レースの主導権を握るキタサンブラック。逃げればしぶといタイプだ。「前のキタサンブラックにプレッシャーをかけつつ、後続の末脚を封じる競馬ができれば」とシミュレーションする。キタサンとコン2016/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/23
【宝塚記念】ドゥラメンテは(5)枠(9)番から発進
初戦を迎える昨年のクラシック2冠馬ドゥラメンテは【5】枠(9)番、春の天皇賞馬キタサンブラックは【2】枠(3)番となった。25日に前日発売が行われる。日曜阪神11R宝塚記念・G115時40分発走本紙枠番馬番馬名斤量騎手【1】(1)フェイムゲーム58柴山(2)アンビシャス58横山典【2】(3)キタサン2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/02
【天皇賞・春】ハナ差2着のカレンミロティック「最高の展開になったけど…」
0メートルで、いったんは先頭。もう一息のシーンをつくったカレンミロティック。池添は「キタサン(ブラック)が逃げてくれたので、その後ろでリズムよく運べた。完璧な騎乗ができたし、馬もそれに応えてくれた。いったん、クビほど前に出たんだけど」。桜花賞=2着のシンハライトに続くハナ差負けに悔しさをにじませた。2016/05/02東京スポーツ詳しく見る