レインボーライン
2018/12/22
【阪神6R新馬】春の天皇賞馬レインボーラインのおい メイショウウズマサがデビューV
逃げ切りで勝利。叔父に天皇賞・春を制したレインボーラインのいる良血が、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分24秒4。スタートをうまく決めると、押して行ってハナを奪った。折り合いよく運んで直線に入り、2番手から迫るオメガレインボーとの長い叩き合いを3/4馬身差封じて勝ちきった。鮫島克駿騎手は「追い切りに2018/12/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/06
天皇賞・春でGI初制覇レインボーラインが種牡馬入り
GI初制覇を果たしたレインボーライン(牡5・浅見)が引退、種牡馬入りすることが発表された。同馬は天皇賞・春のレース後に「右前肢跛行」と診断されて、その後の精密検査で「右前肢球節後面の腱、及び靱帯損傷の疑い」との重症で復帰は難しい状況だった。管理する浅見調教師「1か月待って様子を見たけど、(症状が)良2018/06/06東京スポーツ詳しく見る天皇賞・春制覇レインボーラインが引退 入線後に右前脚の腱、じん帯損傷 種牡馬入り
して休養に入っていたレインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)が引退することが6日、分かった。同日付で競走馬登録を抹消された。浅見調教師によると、レース後に放牧へ出されていた滋賀県・ノーザンファームしがらきで経過をみていたが、当初の想定より症状が重かったという。「1か月くらい様子を見ながら待って2018/06/06スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
【天皇賞・春後記】レインボーライン総力戦制すも歓喜直後に右前肢ハ行
でじっくり脚をためたレインボーライン(牡5・浅見)が直線で先に抜け出した1番人気シュヴァルグランをゴール前で差し切って勝利を飾った。逃げを打ったヤマカツライデンをめがけて2週目の向正面から中団のやや後ろにいたサトノクロニクルがまず動いた。それに合わせ3、4番手にいたガンコ、シュヴァルグランの上位人気2018/04/30東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春後記】シュヴァルグラン今年も2着惜敗 秋競馬での逆襲誓う
で先に抜け出したが、中団の後ろでじっくり脚をためたレインボーライン(牡5・浅見)にゴール前で差し切られ、またしても2着に敗れた。一昨年が3着で昨年が2着。”三度目の正直“に挑んだシュヴァルグランは、今年もクビ差届かなかった。ポジションを取りに行き、持久力勝負に持ち込んだまでは予定通り。しかし、目標に2018/04/30東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春後記】3着クリンチャー 武豊と凱旋門賞参戦決定
でじっくり脚をためたレインボーライン(牡5・浅見)が直線で先に抜け出した1番人気シュヴァルグランをゴール前で差し切って勝利を飾った。ステイヤー決戦で初GI制覇を目指したクリンチャーは3着。しかし、武豊の騎乗停止を受け、急な代打騎乗となった三浦は満点の騎乗をした。「思っていたポジションよりも後ろになっ2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【天皇賞】レインボーラインが10度目の挑戦でG1初V
悲願成就。2番人気のレインボーラインがゴール前でインから抜け出し、10度目の挑戦で初のG1タイトルをもぎ取った。ヤマカツライデンがマイペースの逃げ。17頭が縦長となる展開に、中団でじっくりと折り合いをつける。2周目の坂の手前あたりから、後続がドッとポジションを上げてペースが上がったが、これに動じるこ2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る【天皇賞・春】2番人気レインボーラインがGI初制覇
った。勝ち時計は3分16秒2。3着は4番人気のクリンチャー。2018/04/29東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】レインボーライン悲願達成も故障発生…岩田、笑顔なき勝利「心配」
誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5=浅見厩舎)が優勝。10度目の挑戦でG1初勝利を挙げた。中団で競馬を進めたレインボーライン。直線では内を突いて、唯一のG1馬シュヴァルグランとの叩き合いを首差制した。ゴール後に馬の故障に気づいた鞍上の岩田はウイニングランに向かわず下馬。10度目のG1挑戦でのレインボーライン レインボーライン悲願達成 京都競馬 人気レインボーライン 勝利 天皇賞 岩田 岩田康誠騎手騎乗 悲願達成 挑戦 故障 故障発生 最強ステイヤー 浅見厩舎 競馬 G1 G1挑戦 G1馬シュヴァルグラン2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る【天皇賞・春】レインボーラインがG1初制覇!悲願達成もゴール後に故障発生
誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5=浅見厩舎)が優勝。10度目の挑戦でG1初勝利を挙げた。中団で競馬を進めたレインボーライン。直線では内を突いて、先に抜け出した1番人気シュヴァルグランを差し切った。勝ちタイムは3分16秒2(良)。首差の2着には1番人気シュヴァルグラン、さらに半馬身差の3着に2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞・春 血統調査】レインボーライン 悲願のGI制覇で再びステイゴールドの時代に
メノ、15年ゴールドシップとそれまで3連勝中だったステイゴールド産駒レインボーラインが狙い目となる。母レーゲンボーゲン(父フレンチデピュティ)は4戦1勝。産駒アニメイトバイオはローズSなど3勝を挙げ、秋華賞、阪神JF、府中牝馬S、京王杯2歳S各2着、ホーマンフリップはファンタジーS・2着、レインボーステイゴールド ファンタジーS レインボー レインボーライン ローズS 京王杯 京都芝外 天皇賞 府中牝馬S 母レーゲンボーゲン 父フレンチデピュティ 狙い目 王者キタサンブラック 産駒アニメイトバイオ 秋華賞 血統 血統調査 阪神JF 駒レインボーライン GI制覇2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春:東西記者徹底討論】現役屈指の長距離砲アルバートか阪神大賞典VでパワーUP確信したレインボーラインか
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】阪神大賞典、日経賞、大阪杯…。前哨戦を終えても、確固たる勢力図が見えてこないまま迎える第157回天皇賞・春。古馬長距離最強を決する一戦で最大のポイントになるのは果たして!?大混戦だからこそ、「独創」荒井&「馼王」西谷の予想センススホ レインボーライン 予想センス 京都芝外 前哨戦 勢力図 大阪杯 天皇賞 日経賞 東スポ 東西記者徹底討論 現役屈指 荒井 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 長距離砲アルバート 阪神大賞典 阪神大賞典V 馬長距離最強2018/04/25東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】レインボーライン 軽めの内容も充実一途「距離の融通が利いて、コース、馬場は問わない馬」
最終追い切り:栗東】レインボーラインは坂路で軽めの内容(4ハロン60・0―13・4秒)だったが、すでに22日の坂路(4ハロン52・3秒)で実質的な追い切りを済ませているだけに、これで十分。最後まで力むこともなく、大きなストライドで駆け上がった。陣営も淀3200戦に自信満々だ。若松厩務員「前回(阪神大2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【天皇賞・春】レインボーライン「スムーズな立ち回りができればここに入っても楽しみ」
稽古が軽めの浅見厩舎レインボーラインは、日曜(22日)が実質的な最終追い切りで坂路4ハロン52・3―37・9―13・1秒。ひと叩きで馬体は締まってきた印象。若松厩務員「前走(阪神大賞典=1着)後は短期放牧を挟んだ。いつもより早めに帰厩させて調整は順調。距離の融通が利く馬でコース、馬場は問わないタイプ2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【阪神大賞典・後記】2年ぶり重賞Vレインボーライン 成長した今なら天皇賞・春でも!
ートル)は3番人気のレインボーライン(牡5・浅見)が優勝。これまでGIで善戦しながらも勝ち切れない競馬が続いたが、そのうっぷんを晴らす快勝劇でGI天皇賞・春(4月29日=京都芝外3200メートル)の主役候補に躍り出た。久々の美酒は、春の盾に大きく前進する勝利となった。鞍上が動いたのは2周目の3コーナ2018/03/19東京スポーツ詳しく見る【阪神大賞典・後記】3着クリンチャーに武豊が上々の評価「春の天皇賞で巻き返したい」
たがるしぐさを見せ、勝負どころで鞍上が仕掛けても反応は鈍く、直線は上位2頭(レインボーライン、サトノクロニコル)にあっさりかわされた。テン乗りの武豊は「ゴールを間違えたのか1周目の3、4角でかかっていた。(1周目の)ゴール板を過ぎたあたりで落ち着いてくれたけど…。それでも最後は手応えがなかったのに32018/03/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
森咲智美、キタサン&Mデムーロ軸2頭で勝負も有馬撃沈
中とはならなかった。前夜には「◎スワーヴリチャード、○ミッキークイーン、▲キタサンブラック、☆シャケトラ、△レインボーライン」と予想をすすめていた模様。実際の買い目はスクリーンショット1枚に収まらないほど手広く抑えた。偶然にも購入時間が「11:11」とゾロ目で「当たる気がする~」と期待にGカップ89キタサン キタサンブラック シャケトラ スクリーンショット スワーヴリチャード ゾロ目 ミッキークイーン レインボーライン 勝負 有馬撃沈グラビアアイドル 有馬記念 森咲智美 Gカップ Mデムーロ軸 Mデムーロ騎乗2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
【JC】レインボーライン条件不問 どんな距離でもドンと来い!JC3勝岩田が導く
み合えば一撃がある。レインボーラインは輸送前日の24日の朝、栗東DPで軽めの調整を行った。「順調。競馬に行くと一生懸命に走ってくれるしね」と若松厩務員は満足そうに話す。3歳春にマイル重賞のアーリントンCを勝ったとは思えないパフォーマンスを見せている。3歳の身ながら、果敢に挑戦した昨年のジャパンCが62017/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
【ジャパンカップ】レインボーライン「天皇賞・秋のダメージもなく息の入りはいい」
目馬最新情報:栗東】レインボーラインの1週前追い切りは坂路4ハロン60・1―42・0―12・9秒。脚さばきはスムーズで馬体も前走(天皇賞・秋=3着)から引き締まった感じ。軽い内容だが好気配。若松厩務員「春先と違って、前回はいい状態で帰厩したのでレースでも結果を出してくれた。その後は短期放牧。前回のダ2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/30
【天皇賞・秋】4着リアルスティール 初の道悪に矢作調教師は無念の表情
の快勝から、昨年2着の雪辱を果たす勢いで臨んだリアルスティールは3着レインボーラインから5馬身離された4着で戦いを終えた。初めてコンビを組んだシュミノーは「伸びていないように見えたかもしれないが、最後まで伸びていたんだ。この馬、強いよ」と底力を強調した。確かにただの道悪ではない極悪馬場。強い雨が降り2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
【天皇賞・秋】キタサンブラックが史上5頭目の春秋連覇
8秒3。3着は13番人気のレインボーライン。2017/10/29東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【宝塚記念】キタサンブラックなど11頭登録 出走9頭以下ならグレード制導入後初
ンブラックをはじめ、同3位シュヴァルグラン、同5位ゴールドアクター、同6位ミッキークイーン、同8位サトノクラウンら実力馬が登録。レインボーライン、シャケトラ、ミッキーロケット、ヒットザターゲット、スピリッツミノル、クラリティシチーを合わせた計11頭の登録があった。中央競馬の上半期を締めくくるグランプ2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/25
【天皇賞・春】レインボーライン「いつも一生懸命走ってくれて大崩れの少ないタイプ」
花賞2着の実績があるレインボーラインはポリトラック1周のキャンター。陣営は好勝負を期待した。若松厩務員「日曜(23日)の追い切りはシャケトラと併せる形になって1馬身遅れたけど、この馬のパターンで順調に調整できているし、久々を叩いた(日経賞=4着)上積みは十分。440キロ台の小柄な馬だが、競馬ではいつ2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/03/22
【日経賞】レインボーライン 坂路ラスト12・4秒「競馬が上手で久々も苦にしない」
4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:栗東】レインボーラインは坂路で単走。19日にしっかり追っているので、上がり重点の内容(4ハロン57・8―12・4秒)。最後は鋭く反応した。若松厩務員「攻めはそう目立たない馬。牧場でも乗り込んで仕上がりはいい。競馬が上手で久々も苦にしないと思う」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2016/11/25
【ジャパンカップ】レインボーラインが古馬一蹴…最強3歳世代の証明戦となるか?
豪華な陣容を誇る日本馬による決着が濃厚か。新VU作戦の明石尚典記者は幾多の候補から3歳のレインボーラインに◎。“実質中距離”の菊花賞での中身の濃い好走、充実一途の近況から導き出した自信の結論だ。昨年の有馬記念ワンツーのゴールドアクター、サウンズオブアースに春の天皇賞馬キタサンブラック。海外GI制覇の2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/24
【ジャパンカップ】レインボーライン 大舞台で勝負強さを発揮するルメールの手腕に期待
栗東】菊花賞の2着馬レインボーラインはポリトラック1周のキャンター調整。陣営は大舞台で勝負強さを発揮するルメールの手腕に期待を寄せた。若松厩務員「前走後に短期放牧を挟んだが、順調に調整できて、いい状態をキープ。とにかくしぶとい馬で、どんな条件でも結果を出してくれている。今回は乗り替わるけど、ルメール2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/24
【菊花賞】皐月賞馬ディーマジェスティ4着 二ノ宮調教師に悲観の色なし「距離ではない」
底マークのサトノダイヤモンドを外から追い上げたが、レインボーラインに差され、エアスピネルの粘りを崩せず馬券外に沈んだ。「最初からハミを取らない感じがあって、今日は道中の行きっぷりが悪かった。ポンと出てサトノダイヤモンドの横に行きたかったんだけど…。向正面までフタをされる展開になり勝負どころでも先に手2016/10/24東京スポーツ詳しく見る【菊花賞】2着レインボーライン「直線の勝負の賭け」成功
2着に食い込んだのはレインボーライン。道中は後方で脚をため、直線勝負にかける作戦が的中。先に抜け出しを図ったエアスピネル(3着)をハナ差捕らえたところがゴールだった。「ある程度のペースで流れると思っていたからね。人気馬を前に見る形で行けたし、道中は折り合いだけに専念していた。勝負どころの手応えも良か2016/10/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/23
【菊花賞】1番人気サトノダイヤモンドが差し切り勝ち
人気に推されたディーマジェスティは4着だった。2016/10/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/15
【札幌記念】レインボーライン「ゲートさえ上手に決めてくれれば」
新情報:札幌競馬場】レインボーラインの1週前追い切りはダートで6ハロン89・5―43・4―13・7秒。長めから馬なりで流した。小柄なタイプで太め感はなく、久々でも力を出せる仕上がり。若松厩務員「10日に入厩。牧場でも乗り込んできたので仕上がりはいいし、馬体も若干増えて成長した感じ。競馬が上手なので小2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/05/08
【NHKマイルC】1番人気メジャーエンブレムが勝利
2番人気のレインボーライン。2016/05/08東京スポーツ詳しく見る