岩田康誠騎手騎乗
2018/04/29
【天皇賞・春】レインボーライン悲願達成も故障発生…岩田、笑顔なき勝利「心配」
競馬11Rで行われ、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5=浅見厩舎)が優勝。10度目の挑戦でG1初勝利を挙げた。中団で競馬を進めたレインボーライン。直線では内を突いて、唯一のG1馬シュヴァルグランとの叩き合いを首差制した。ゴール後に馬の故障に気づいた鞍上の岩田はウイニングランに向かわず下レインボーライン レインボーライン悲願達成 京都競馬 人気レインボーライン 勝利 天皇賞 岩田 岩田康誠騎手騎乗 悲願達成 挑戦 故障 故障発生 最強ステイヤー 浅見厩舎 競馬 G1 G1挑戦 G1馬シュヴァルグラン2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る【天皇賞・春】レインボーラインがG1初制覇!悲願達成もゴール後に故障発生
競馬11Rで行われ、岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5=浅見厩舎)が優勝。10度目の挑戦でG1初勝利を挙げた。中団で競馬を進めたレインボーライン。直線では内を突いて、先に抜け出した1番人気シュヴァルグランを差し切った。勝ちタイムは3分16秒2(良)。首差の2着には1番人気シュヴァルグラ2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
【府中牝馬S】クロコスミアが逃げ切りV G1馬3頭を下し重賞初制覇
馬場11Rで行われ、岩田康誠騎手騎乗の5番人気クロコスミア(牝4=西浦厩舎、父ステイゴールド、母デヴェロッペ)が優勝。11月12日に京都競馬場で行われる「エリザベス女王杯」(G1、芝2200メートル)の優先出走権を得た。クロコスミアは重賞初制覇。好スタートから先頭に立ち、楽な手応えのまま直線へ。府中エリザベス女王杯 クロコスミア 京都競馬場 人気クロコスミア 優先出走権 先頭 制覇 制覇伝統 岩田康誠騎手騎乗 府中 府中牝馬S 母デヴェロッペ 父ステイゴールド 牝馬重賞 直線 西浦厩舎 重賞 首差 G1 G1馬2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
【コリアカップ】今年も日本馬ワンツーで圧勝! 岩田ロンドンがV、武豊クリソ2着
見せつけた。レースは岩田康誠騎手騎乗のロンドンタウンが逃げ、2番手を武豊騎手騎乗でレース連覇を狙うクリソライトが追う展開。4角~直線入り口では既に日本馬2頭のマッチレースの様相となり、直線で後続がどんどん離れていく中、先頭を最後まで譲らずロンドンタウンが1着。2着にクリソライトが続いた。同レースは総2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
【2歳馬チェック(函館)】シスターフラッグ 叔父を彷彿とさせる末脚
800メートル)は、岩田康誠騎手騎乗のシスターフラッグ(牝2=西村厩舎、父ルーラーシップ、母ミラクルフラッグ)が完勝し、能力の高さを見せつけた。道中後方からの競馬となったシスターフラッグ。4コーナーから進出を開始すると、大外から一気に先行集団をかわしきった。半馬身差の2着にノストラダムスが入り、さら2017/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
【2歳馬チェック(函館)】スズカマンサク 父譲りのスピード能力
200メートル)は、岩田康誠騎手騎乗のスズカマンサク(牝2=橋田厩舎、父ロードカナロア、母スズカローズマリー)が逃げ切って1番人気に応えた。逃げの手に出たスズカマンサク。絶好の手応えで直線を向くと、あっさりとセーフティリードを奪った。1馬身1/4差の2着にドナカデンツァが入り、さらに1馬身半差の3着スズカマンサク スピード能力 セーフティリード メイクデビュー函館 ロードカナ 函館 函館競馬場 勝ちタイム 岩田康誠騎手騎乗 新種牡馬 橋田厩舎 母スズカローズマリー 父ロードカナロア 父譲り 馬チェック2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
【2歳馬チェック(函館)】ナンヨープランタン 父の産駒初のスピード型
200メートル)は、岩田康誠騎手騎乗のナンヨープランタン(牡2=松永幹厩舎、父ルーラーシップ、母テキサスルビー)が直線外から差し切って勝利した。好スタートを切るもカシアスが先手を主張したため、外からかぶせられて後方からの競馬に。6番手まで後退したが、直線で外に持ち出されてからは強烈な末脚を披露し差し2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る