首差

首差

2019/06/16

2019/06/02

2019/05/09

  • 【ダービー】皐月賞馬サートゥルナーリア、ラスト鋭く11秒5

    追い切りを行った。3頭併せの内から追いかける形で進め、中のスマートモノリス(4歳500万)に首差、外のクイーンマンボ(5歳オープン)に1馬身先着。6ハロン85秒8―11秒5と鋭く伸びていた。辻野助手は「並びかけたら、しっかり気持ちが入っていました。皐月賞の時ほど負荷をかける必要はありません。来週の追
    2019/05/09スポーツ報知
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2019/05/05

2019/04/29

2019/03/23

2019/03/19

2019/01/20

2019/01/06

2018/12/24

2018/12/09

2018/11/20

2018/11/11

2018/10/16

2018/10/08

2018/10/06

2018/09/22

  • 【ききょうS】2番人気のイッツクール 鮮やかな逃げ切り

    )が逃げ粘り、オープン初勝利を挙げた。勝ち時計は1分22秒2。最内枠からスッと先手を奪うと、道中は前半600メートルが35秒4のマイペースに持ち込む。直線でもバッタリと止まることはなく、最後は外からジョニーズララバイとジュランビルが猛追したが、何とか首差でしのぎ切り、2勝目を挙げた。デビューから手綱
    2018/09/22スポーツ報知
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2018/07/07

2018/06/06

2018/06/03

2018/04/29

2018/03/11

2018/02/18

2018/01/14

  • 【日経新春杯】ロードヴァンドール2着 横山典「よく頑張った 斤量差の分だね」

    前でつかまったが粘りに粘って首差2着。横山典は「よく頑張った。斤量差の分だね」と勝ったパフォーマプロミスより2キロ重いハンデ56キロを背負っての力走をたたえる。昆師は「距離を不安視する声もあったけどオレは心配していなかった。次走は状態を見てからだけど、もう2000メートルにこだわらなくていいし、選択
    2018/01/14スポーツニッポン
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2017/12/16

2017/11/15

2017/10/14

2017/08/13

2017/07/28

2017/07/27

2017/07/10

2017/07/06

2017/06/24

2017/05/14

2017/04/24

  • 【フローラS】ヤマカツグレース あと一歩粘れず首差2着

    のヤマカツグレースが首差2着。ラスト200メートル。2番手から文句なしのタイミングで抜け出したものの、最後は勝ち馬の決め手に屈した。池添兼師は「騎手はうまく乗ってくれたが、一生懸命になり過ぎる分かな」と無念の表情。それでも「権利は取れたので良かった。本番も(横山典が)乗ってくれると言うので」と次戦へ
    2017/04/24デイリースポーツ
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2017/01/24

2016/12/11

2016/12/07

2016/12/03

2016/10/28

2016/10/19

2016/10/18

2016/10/09

2016/10/03

2016/09/25

2016/09/10

2016/08/07

2016/07/06

  • 園田初参戦の菜七子が落馬

    騎手(18)=美浦・根本康広厩舎=が、2鞍目となる7Rで落馬に見舞われた。クリノエベレストに騎乗した菜七子は、中団から豪快にまくり、外から猛追を見せるも首差の2着。ゴール後、エベレストが外へ逸走したため振り落とされた。幸いにも意識はあったが、その後予定していた9、10Rについては乗り代わりとなった。
    2016/07/06デイリースポーツ
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2016/06/06

  • 【マーメイドS】レッドオリヴィア「まだまだ伸びしろがある馬」

    手に連続2着。ともに首差の接戦で悲観する内容ではない。「短期放牧を挟んで変わらず順調。最近はカイバ食いが安定して、体を大きく見せるようになってきた。前走も最後は走るのを止めているような感じで、レース後も息がすぐに入っていた」と高阪助手。ここは格上挑戦になるが「まだまだ伸びしろがある馬。距離もコースも
    2016/06/06スポーツニッポン
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