ゴール寸前
2019/06/09
【マーメイドS】格上挑戦のサラスが最後方から追い込んで重賞初制覇
(牝4歳、栗東・西村真幸厩舎)が最後方追走から直線で豪快な追い込みを決め、先に抜け出していた10番人気のレッドランディーニ(池添謙一騎手)をゴール寸前でかわして、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分0秒3。3着には内から伸びた5番人気のスカーレットカラー(岩田康誠騎手)が入り、3連単は39万1310円2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
【3歳クラシック指数=牡馬】京都新聞杯差し切り勝ちレッドジェニアル「74」牡馬14位
してロジャーバローズがハナに立ち、前半1000メートルを60秒ジャストの逃げ。勝ったレッドジェニアルは、行きたがる面を見せたものの何とか我慢が利いて中団の後ろを追走する。直線馬群がバラけるのを待って追い出し、一気に加速。逃げ込みを図るロジャーバローズをゴール寸前で差し切り初重賞タイトルを獲得した。酒2019/05/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/20
【新緑賞】道中最後方からパラダイスリーフV
ューから2連勝とした。勝ちタイムは2分19秒3。出遅れるアクシデントで、道中は最後尾から追走。4角でアールコンセンサスに並びかけ7番手に上がると、そこから外へ持ち出してじわじわ脚を伸ばし、最後は先に抜け出したエデリーをゴール寸前でクビ差かわした。「体が幼いので前半から上手に走れないけど、なんとか勝ち2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
【次回注目馬】3か月の休養明けで地力示したロードマドリード 和田「競馬がうまくなっている」
て余裕十分に先頭に立った。だが、ゴール寸前で逃げたジョーアラビカに二枚腰を使われ、首差競り負けた。デビュー15戦目で8度目の2着。勝ちみに遅いイメージは払拭できなかったが、和田竜二騎手は3か月ぶりで地力を示したパートナーに「(差し返されたのは)久々のぶんだろうね。ブリンカーを外して、スローでもいい感2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
浦和、アジア王者の鹿島を撃破!!仙台と決勝で激突へ
。序盤はシュートを打たせてもらえず、鹿島ペース。だが、少ない好機を確実に生かした。前半27分、柏木のコーナーキックをマウリシオがヘディングでたたき込み、先制した。その後はGK西川、槙野を中心に懸命のディフェンス。後半ロスタイムでは相手の放ったシュートを宇賀神がゴール寸前でボールをかき出し、リードを守2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/14
【GI高松宮記念杯競輪】渡辺一成の差しは芸術品だ
高松宮記念杯競輪(GI)」が開幕した。渡辺一成(34)は東の特選11Rで新田祐大(32)をマークし、ゴール寸前できっちり差し切った。上旬のモスクワの国際大会ではハロンの自己記録を更新。本人はまだまだとしか言わないが、34歳にして進化を続けているのは事実。カズナリの走りは見ているだけで、惚れ惚れする。2018/06/14東京スポーツ詳しく見る
2018/05/12
【京王杯SC】好位で運んだ5番人気セイウンコウセイは直線失速で12着 三浦「期待していただけに残念」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続いキャンベルジュニア クリストフ・ルメール騎手 ゴール寸前 京王杯スプリングC 京王杯SC 人気 人気セイウンコウセイ 優先出走権 前哨戦 安田記念 直線失速 石橋脩騎手 藤沢和雄厩舎 蛯名正義騎手 重賞2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】重賞初挑戦のリライアブルエースは6着 戸崎「スムーズではなかった…」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】1番人気のダンスディレクターは15着に沈む 武豊「一回も反応がなかった」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】最後方追走のグレーターロンドンは4着まで 田辺「初の1400メートルで忙しかった」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/08
【ニュージーランドT】ケイアイノーテックは2着 戸崎圭「もうひとギアありそう」
先出走権は獲得。直線の坂を上がって、いったんは先頭に立ったが、ゴール寸前で外から追い込んだ勝ち馬に頭差かわされた。戸崎圭は「直線までいい感じで、最後も盛り返してくれたんだけど、やられちゃった」と残念そう。「もうひとギアありそうだし、今回は初めての長距離輸送もあったから」と本番での好走を期待していた。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
【ドバイGS】マテラスカイは5着 米のマインドユアビスケッツV
メイダン競馬場6Rで8頭立てで行われ、直線で外から豪快に追い込んだロザリオ騎乗の3番人気マインドユアビスケッツ(牡5=米国)がゴール寸前で、エックスワイジェットをとらえて優勝。JRA発売では断然1番人気に推されたロイエイチは3着に敗れた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のマテラスカイ(牡4=森厩舎)は52018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
【ターコイズS】ミスパンテール重賞初制覇 横山典が絶賛「切れ味素晴らしい」
舎、父ダイワメジャー、母エールドクラージュ)が大激戦を制した。後方から競馬を進めたミスパンテール。直線では馬群の真ん中を突いて、ゴール寸前で一気に抜け出した。これが重賞初勝利。首差の2着は3番人気フロンテアクイーン、さらに鼻差の3着には7番人気デンコウアンジュが入った。1番人気のラビットランはさらにゴール寸前 ターコイズS ミスパンテール ミスパンテール重賞 中山競馬場 人気 人気デンコウアンジュ 人気フロンテアクイーン 人気ミスパンテール 昆厩舎 横山典 横山典弘騎手騎乗 母エールドクラージュ 父ダイワメジャー 牝馬重賞 競馬 首差 馬群 鼻差2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
【チャンピオンズC】コパノリッキー粘りに粘って3着 9番人気の低評価に反発
げたコパノリッキーがゴール寸前まで粘りに粘って3着。単独最多のG1・11勝目はならなかったが、9番人気の低評価に反発するかの力走を見せた。最内枠から課題のスタートを決めて5戦ぶりにハナへ。1000メートル通過61秒6のマイペースとはいえ直後のテイエムジンソクにはピッタリとマークされる形。直線入り口で2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る【チャンピオンズC】1番人気も2着テイエムジンソクの古川「勝ちにいってのもの 仕方ない」
きつつ、4コーナーを回る。だが、直線に入ってもなかなか抜けない。ゴール寸前でようやくとらえたところで、ゴールドドリームの強襲にあった。鞍上の古川は「勝ちにいってのものだし。仕方ない。最後は差されたけど、自分の競馬はできた」と振り返った。厩舎としてG1初Vへトライした木原師は確かな手応えをにじませた。2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
【京都2歳S】武復活!グレイル無敗重賞初制覇!!
のタイムフライヤーをゴール寸前で捉えて重賞初制覇。前半5Fが61秒7というスロー。3番手で運んだタイムフライヤーの勝ちパターンだったが、主役はその直後にいた。4番手で運んだグレイルが直線でタイムとの差をジワリ詰めると、最後の数完歩できっちり差し切り。武豊は8日の調教中に落馬し、右膝じん帯を損傷して以2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/13
【エリザベス女王杯】“善戦ガール”モズカッチャンを開花させたミルコの完璧騎乗
島)がクロコスミアをゴール寸前で捕らえて優勝。鞍上のミルコ・デムーロは同レースを連覇、管理する鮫島一歩調教師はうれしいGI初勝利となった。オークス2着、秋華賞3着の“善戦ガール”がついに牝馬路線の頂点に立った。「好スタートを切れて、道中はずっといいポジションで競馬ができた。4角でも手応えが良かったし2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/08/27
【進め!ギラヴァンツ北九州】熱い声援 琉球に快勝 ホーム側前売り券完売 主将「最高の雰囲気」
てホーム側の前売り券が完売し、詰め掛けた1万3880人のサポーターが熱い声援で後押しした。北九州は前半8分、FW池元友樹主将(32)がゴール寸前で相手GKを振り切りシュート。得点できなかったが、応援のギアが上がった。後半は互いに敵陣に迫る展開。均衡を破ったのは39分。MF山藤健太選手(30)が鮮やかギラヴァンツ北九州 クラブ史上 ゴール寸前 サッカーJ ホーム側 ホーム側前売り券完売 ミクニワールドスタジアム北九州 主将 前売り券 北九州 声援 琉球 相手GK 藤健太選手 FC琉球 FW池元友樹主将2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【POG】ナンヨープランタン直線鋭く伸びデビュー勝ち
東・松永幹)が直線鋭く伸び、逃げた2着馬をゴール寸前でとらえた。岩田は「直線どれだけ脚を使えるかと思ったが、はじけてくれた。まだ若いが、馬っぷりはいいし性格も素直」と切れ味を称賛。松永幹師は「血統的には短いところの馬ではないはず」と将来性を感じ取った。順調なら函館2歳S(7月23日・函館)に向かう。2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
【安田記念】昨年覇者ロゴタイプ クビ差2着で見せつけたGI・3勝の底力
ビ差の2着に敗れた。ロゴタイプはスタートを決めるとジワッとハナへ。昨年の再現とばかりにペースを握ったものの、5ハロン通過57秒1は昨年(59秒1)を2秒も上回る速い流れ。それでも手応え良く直線を迎えると、ラスト2ハロン標では後続との差を広げてラストスパート。ゴール寸前でサトノアラジンの強襲に屈したが2017/06/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【3歳クラシック指数:牝馬編】フローラS制覇モズカッチャン 桜花賞上位組に迫る評価まではしづらい「78」
カッチャン(鮫島)がゴール寸前で前を捕らえた。前後半5ハロン61秒5―59秒8の前残りの流れの中、差し切ったのだから、着差以上の内容とできなくはないが…。最内枠を生かしてインでロスなく運んだ鞍上の好プレーがあってのもの。騎乗した和田、鮫島調教師とも「距離が延びても大丈夫」とオークスへ前向きな展望を示2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/03/25
【UAEダービー】エピカリスは2着惜敗 ルメール「直線はすごく頑張った」
に続くVはならなかった。ルメールを背に好スタートを決めると果敢にハナへ。同じく日本から参戦したアディラート(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)を従えながら直線を迎えた。4角で前に出たスミヨン駆る地元UAEのサンダースノーが迫り、最後は一騎打ちに。猛追を振り切って押し切るかに見えたが、ゴール寸前で差し切られ2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る【UAEダービー】エピカリス惜しくも2着、ルメール「とても頑張ってくれた」
くも2着に敗れた。果敢に先手を奪ったが、スミヨン騎乗のサンダースノーにゴール寸前で差された。エピカリスに騎乗したルメールは「ここの馬場は初めてだったけど、とても頑張ってくれた。いいスタートを切れて、最初の400メートルはリラックスして、マイペースで運べた。ただ、最後だけ負けてしまって…。勝った相手が2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
【ファルコンS】ボンセルヴィーソ惜敗2着 松山「ゴール前で甘くなった」
こういう競馬をしたかったし、あとは結果だけでしたね」と結んだ。2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/07
【BCフィリー&メアターフ】クイーンズトラスト叩き合い制し初タイトル
)激しい2頭の追い比べを制したのは、デットーリ騎乗で5番人気の英国馬クイーンズトラスト。道中は後方3番手でじっくりと脚をため、先に抜け出した1番人気のレディイーライをゴール寸前で鼻差とらえた。重賞未勝利ながら、地元の名牝を破る金星をゲット。デットーリは06年ウィジャボード以来のレース2勝目となった。2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【全日本選抜オート】鈴木圭一郎 史上最年少SG制覇
(浜松)が2分52秒9(上がり3秒390)で史上最年少、デビュー最短のSG制覇を果たし、賞金1300万円を獲得した。SG3勝目を狙う青山周平(伊勢崎)が先頭で最初のコーナーを回り、鈴木はすかさず2番手。この態勢で周回を重ねたが、最終10周目の4コーナーで鈴木が内に入り、ゴール寸前で差し切った。青山がコーナー ゴール寸前 デビュー最短 優勝戦 全日本選抜 全日本選抜オート 史上最年少 史上最年少SG制覇オートレース 川口オートレース場 最終 最終日 鈴木 鈴木圭一郎 青山 青山周平 SG SG制覇2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
【ローズS】シンハライト 薄氷の差し切りVも秋華賞へ死角なし
を図るクロコスミアをゴール寸前でとらえて薄氷の差し切りV。3着カイザーバルとともに秋華賞(10月16日=京都芝内2000メートル)の優先出走権を獲得した。その一方で桜花賞馬ジュエラーは11着に大敗。春の2冠を分け合ったライバル同士の直接対決は明暗が分かれた。この結果が本番にどうつながっていくのか。前2016/09/19東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【新潟記念】戸崎圭の勢い止まらない いざサマージョッキーズシリーズVへ
ランボヌールを駆ってゴール寸前で阻止した。これで今夏ローカル重賞5勝目。新潟記念のアルバートドックできっちりと結果を出し、実りの秋へつなげるか。今年は先週までに128勝を挙げ、リーディング首位を快走中。JRA通算でも、600勝まであと4勝と迫っている。好調の理由について、本人は「馬に恵まれていますか2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
【レパードS】重賞初制覇グレンツェントに加藤征調教師があえて注文
牡・加藤征)が優勝。ゴール寸前で1番人気ケイティブレイブを捕らえて重賞初制覇を飾った。過去にトランセンドやホッコータルマエなどを送り出した出世レース。果たして本馬の可能性は?逃げ粘る1番人気のケイティブレイブをゴール直前でギリギリかわしてのフィニッシュ。一見、“薄氷”にも映ったクビ差Vだったが、引きクビ差V ケイティブレイブ ゴール寸前 ゴール直前 レパードS 人気 人気グレンツェント 人気ケイティブレイブ 出世レース 制覇 制覇グレンツェント 加藤征 加藤征調教師 可能性 戸崎圭 戸崎圭騎乗 新潟競馬場 重賞 GIIIレパードS2016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
【競泳】銅・瀬戸「予選の疲れが残った」戦略ミスに悔い
れが残っていた」と敗因を告白した。予選はチェース・ケイリッシュ(22=米国)とのゴール寸前までの激しい競り合いとなり、4分8秒47と自己ベストを更新。全体2位で決勝に進出した。ただ、その反動がメダルを争うレースで響いた。得意のバタフライから飛ばし先頭に立ったが、予選よりペースは遅く、優勝した萩野公介2016/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/07/25
【中京記念】ピークトラム決め手欠くも復活感じる2着
勝ち馬の決め手に屈して2着。道中3番手から一瞬だけ先頭に立ったが、ゴール寸前で惜しくも交わされた。「ゴール前で馬が怒っていて嫌がっていた」と小牧は苦笑い。それでも14年NHKマイルC以来の重賞挑戦ながら復活を感じさせ「道中は完璧だった。自分のペースで競馬ができたし、自在性があるのがいい」と評価した。2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る