須貝尚介厩舎
2019/04/20
【あずさ賞】ジャスタウェイ産駒カリボールが快勝 オーナーは父と同じ大和屋暁氏
リボール(牡、栗東・須貝尚介厩舎)が最後方から豪快に差し切り、2勝目を挙げた。1番人気のジャストジゴロ(牡、栗東・安田翔伍厩舎)は直線で伸びを欠いて5着に敗れた。勝ち時計は1分47秒3。前半1000メートルが61秒2という緩やかな流れを、ポツンと最後方を追走。しかし、大外へ出された直線では一頭だけ全2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
有馬記念と同舞台の中山9R騎乗騎手は、直線の内側が荒れていると指摘
ルム(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎)が、中団追走から直線のラスト150メートルあたりで抜け出した。メインの有馬記念と同じ舞台で行われたレースで、勝ち時計は2分36秒3。中山競馬場は、13時半頃から細かい雨が降り始めたが、この時点の発表は「良」のままだった。芝の状態について、ミルトプレスト(4着)に騎乗2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
【ディセンバーS】G1馬アドマイヤリードが1年7か月ぶりV 須貝師「ノリちゃんが最高に乗ってくれた」
マイヤリード(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が直線で抜け出し、6勝目を挙げた。勝ち時計は1分48秒1。11頭立ての9番枠から五分にスタートを切り、中団を追走。自然に内へ進路を取りながら脚をため、4コーナーで外に持ち出した。残り100メートルで急加速すると、先に抜け出したプロディガルサンを半馬身差で差し2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
【京都5R新馬戦】ラフェリシテが2番手から抜け出す モレイラ「プロフェッショナルな馬」
ーラーシップ、栗東・須貝尚介厩舎)が2番手から力強く抜け出して初陣を飾った。勝ちタイムは1分21秒9。大外枠から好スタートを決めると、鞍上は軽く気合をつけながら好位へと導いた。2番手に収まって4コーナーを回り、直線入り口で先頭へ。余裕を持って後続を封じ、1馬身3/4差をつけてゴールした。ジョアン・モ2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
【富士S】ロジクライが好位抜け出しで2年9か月ぶりの重賞2勝目 ルメール「G1でもチャンス」
18頭立てで争われ、2番人気のロジクライ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、クリストフ・ルメール騎手)が好位追走から直線で抜け出し、そのまま押し切って16年シンザン記念以来、2年9か月ぶりの重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分31秒7。2馬身差の2着に3番人気のワントゥワン、鼻差3着は5番人気のレッドアヴァ2018/10/20スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
【小倉記念展望】武豊騎手騎乗予定の小倉大賞典勝ち馬トリオンフが中心
フ(セン4歳、栗東・須貝尚介厩舎)を中心視。レース途中からまくった大阪杯(8着)は見せ場十分の一戦。前走の鳴尾記念でも半馬身差の2着と順調に地力強化し充実一途だ。池江勢が3頭。鳴尾記念で重賞初制覇のストロングタイタン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は暑い時期が得意な夏馬だ。チャレンジC1着、阪神大賞典チャレンジC トリオンフ 中心 中心視 充実一途 夏馬 大阪杯 実績上位サト 小倉大賞典勝ち馬 小倉大賞典勝ち馬トリオンフ 小倉競馬場 小倉記念 小倉記念展望 栗東 武豊騎手騎乗予定 池江勢 池江泰寿厩舎 重賞 阪神大賞典 須貝尚介厩舎 鳴尾記念2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【小倉大賞典】1番人気のトリオンフが快勝 川田騎手は歴代単独トップの同レース4勝目
フ(セン4歳、栗東・須貝尚介厩舎、川田将雅騎手)が2馬身半差をつけて快勝し、3連勝で重賞を初制覇した。勝ち時計は1分46秒1。川田騎手は、歴代単独トップの同レース4勝目。自身初の重賞制覇も2006年の小倉大賞典(メジロマイヤー)と、同レース通算5戦4勝と抜群の好相性だ。2着に15番人気で53キロのク2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
【UAEダービー】エピカリスは2着惜敗 ルメール「直線はすごく頑張った」
に続くVはならなかった。ルメールを背に好スタートを決めると果敢にハナへ。同じく日本から参戦したアディラート(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)を従えながら直線を迎えた。4角で前に出たスミヨン駆る地元UAEのサンダースノーが迫り、最後は一騎打ちに。猛追を振り切って押し切るかに見えたが、ゴール寸前で差し切られ2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
レッドリヴェールが引退 13年阪神JF覇者 左前腱周囲炎
ール(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が30日、現役を引退することが分かった。前走の札幌記念16着後にエコー検査を行ったところ、左前腱周囲炎が判明。来年の繁殖入りを見据え、早めにターフを去ることになった。今後は引き続き社台ファームで繋養される。同馬は13年に札幌でデビュー。新馬戦Vの勢いに乗って札幌2歳2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る