ジャスタウェイ
2019/04/20
【あずさ賞】ジャスタウェイ産駒カリボールが快勝 オーナーは父と同じ大和屋暁氏
トル=7頭立て)は、ジャスタウェイ産駒のカリボール(牡、栗東・須貝尚介厩舎)が最後方から豪快に差し切り、2勝目を挙げた。1番人気のジャストジゴロ(牡、栗東・安田翔伍厩舎)は直線で伸びを欠いて5着に敗れた。勝ち時計は1分47秒3。前半1000メートルが61秒2という緩やかな流れを、ポツンと最後方を追走2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
【POG】「夏弱い」のに2戦2勝アウィルアウェイ 父ジャスタウェイともども伸びシロ絶大
失礼かもしれないが、ジャスタウェイの産駒が2歳の早い時期から、これほどまでに走るとは思っていなかった。晩成型ハーツクライの代表産駒で、自身の本格化も4歳になってから。現役時代のジャスタウェイを管理し、多くの産駒を手掛ける予定の須貝調教師の見通しも「産駒の評判はいいし、活躍はすると思うけど、全体的に緩2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
【新種牡馬の正体】ジャスタウェイ 距離の融通性証明済みでリーディングの大本命
否めないが、それでもジャスタウェイ、グランプリボス、ダンカークなど、それぞれの父系から個性的な面々が顔を揃えた。7週にわたってファーストクロップサイアーを順次紹介。初回はジャスタウェイ(鹿毛、2009年生、内国産)だ。アウィルアウェイが阪神芝内1200メートルの新馬戦を快勝。JRAではこれが新種牡馬2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2016/07/12
【セレクトセール】初登場のジャスタウェイ産駒を大和屋オーナーが落札
れたばかりの当歳馬が対象。14年のドバイデューティフリーを圧勝し、同年の世界No.1レーティングホースとなったジャスタウェイの産駒が初登場した。1頭目となった「レイズアンドコール16」(牡)は、いきなりジャスタウェイのオーナーだった大和屋暁氏が4700万円(税抜き)で落札。「一発目で落としたので記事2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る