後方

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2019/06/10

2019/06/09

2019/05/05

2019/04/20

  • 【あずさ賞】ジャスタウェイ産駒カリボールが快勝 オーナーは父と同じ大和屋暁氏

    ・須貝尚介厩舎)が最後方から豪快に差し切り、2勝目を挙げた。1番人気のジャストジゴロ(牡、栗東・安田翔伍厩舎)は直線で伸びを欠いて5着に敗れた。勝ち時計は1分47秒3。前半1000メートルが61秒2という緩やかな流れを、ポツンと最後方を追走。しかし、大外へ出された直線では一頭だけ全く違う脚いろで内の
    2019/04/20スポーツ報知
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2019/04/01

2019/02/25

  • 【次回注目馬】脚質転換に成功したフェリスナタールが3着 田辺「自由が利くようになった」

    00メートル=3着)後方ではなく、前めの競馬で初の馬券圏内を確保した。道中はレイヴンキング、ポイントオブオナーの背後に付ける3番手の内を進んだ。最後の直線でやや外に進路を変え、しぶとく粘り込んでの3着。勝ったキタノインパクトの独走劇が目立ったが、田辺裕信騎手は「最後は馬場を考えて(外に)出していった
    2019/02/25スポーツ報知
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2018/12/15

2018/11/05

  • 【次走注目馬】ブリンカー効果感じさせたシエラネバダ 発馬五分なら好戦必至

    い9着。その前走を踏まえ、今回からブリンカーを装着し「切れるタイプではないので、ある程度前の位置でしぶとさを生かせれば」と音無調教師は青写真を描いていた。ところが、今回も出遅れて後方の競馬。今までなら「ない」競馬だったが、後方から馬群の外を回りつつ、5着までしぶとく差を詰めてきた。最後まで集中力を途
    2018/11/05スポーツ報知
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2018/09/20

2018/07/15

2018/05/16

2018/02/18

2018/02/10

2017/12/31

2017/12/28

2017/12/11

2017/12/04

  • 【万両賞】伏兵ヒシコスマーが波乱演出 最後方から豪快に差した

    が、波乱を演出した。3角で最後方から進出を開始すると、メンバー最速の上がり3F34秒7の末脚で豪快に差し切った。幸は「調教に乗せてもらって外にもたれたので、ハミをリングに替えてもらいました。真っすぐ走れて、いい脚で伸びてくれました。折り合いは大丈夫だったし、距離は延びても良さそうです」と笑顔だった。
    2017/12/04デイリースポーツ
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2017/11/11

2017/10/24

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