ゴール手前
2019/04/13
札幌・進藤、値千金ヘッドで連敗ストップ「正直ロペスのゴールだと…」
22)が値千金のゴールシーンを振り返った。「ロペスがすごく喜んでいたから、正直ロペスのゴールだと思った…」DF福森の右CKに、ファーサイドから頭で合わせた。「狙っていた形だった」と本人が語る一撃はゴール手前で大きくバウンドし、そのままネットを揺らす。しかし、いち早くゴールセレブレーションを見せたのは2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/23
ブライトライン安楽死 鮫島師「長く走ってくれたし、本当に名馬です」
ライトライン(牡9=鮫島)は、先週の室町S(14着)のゴール手前で左前脚に故障を発症したため、安楽死処分となった。鮫島師は「ダービーに出たし、ドバイにも連れて行ってもらった。芝ダートを問わず、長く走ってくれたし、本当に名馬です」と愛馬を悼んだ。通算成績45戦7勝。総獲得賞金2億7150万4000円。2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
【Bリーグ】栃木、鵤のブザービーターなど3点シュート12発で開幕3連勝!
地区首位・富山グラウジーズとの開幕連勝対決に大勝し、開幕3連勝を飾った。第1クオーター(Q)から25―18と主導権を握ると、第2Q終了間際には、PG鵤(いかるが)誠司(24)がゴール手前から超ロングスローでブザービーター。前半を51―36の大差で折り返すと、3796人が詰めかけ、スタンドを黄色に染めゴール手前 ブザービーター ブレックスアリーナ宇都宮 プロバスケットボールB ホーム開幕戦 リーグ ロングスロー 主導権 地区首位 富山 富山グラウジーズ 東地区首位 栃木 栃木ブレックス 連勝 開幕 開幕連勝対決 Bリーグ PG鵤 Q終了間際2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
ディープ産駒完敗…英ダービーの過酷さと難しさ
駆け上がり、その後はゴール手前までずっと下り坂が続いて、最後の100メートルに再び急な上りが待つ。始めに馬の体力をそぎ、勝負どころの下りでオーバーペースにさせた後、再び急坂を登らせるという、徹底的に馬を消耗させる造りになっている。こんなコースで日本産馬が本当に勝てるのだろうか?というのが前日の正直な2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/02
【NHKマイルC】タワーオブロンドン ラスト12・0秒でクビ差先着「引っ張った切りなので中身がある数字」
坂路で古馬1000万下との2頭併せ。前半は離れた後方を追走していたが、アッという間にゴール手前で内に馬体を並べ、クビ差先着(4ハロン53・0―12・0秒)。ダイナミックな走りをみせた。杉原騎手「前走(アーリントンC=1着)時追い切りに乗った時は、早めに抜け出したらフワフワする感じがあった。今朝はギリ2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/02/20
暁斗、悲願金へ前半飛躍で首位 ノーマルヒル連覇フレンツェルと24秒差
ルサイズ=HS142メートル)でトップにつけた。ノーマルヒルでは前半飛躍で3位につけ、後半距離で中盤までに先頭を捉えて優勝争いに加わったものの、五輪2連覇を果たしたエリック・フレンツェル(29=ドイツ)にゴール手前の上りで引き離され、2大会連続の銀メダルに終わった渡部暁。ラージヒルでは前半飛躍で13ゴール手前 ノーマルヒル ノーマルヒル連覇フレンツェル ヒルサイズ フレンツェル ラージヒル 五輪 優勝争い 前半飛躍 大会連続 平昌冬季五輪ノルディックスキー複合個人ラージヒル 悲願金 暁斗 渡部暁 渡部暁斗 連覇 金メダル獲得2018/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/03
舛添要一氏、青学大4連覇を祝福「やはり首都高速は撤去したほうがよい」
都知事の舛添要一氏(69)が3日、自身のツイッターを更新し、箱根駅伝の青学大4連覇に自身の見解を示した。舛添氏は「箱根駅伝、青山学院大学、優勝おめでとう」と祝福した。その上で「復路逆転で、4連覇。ゴール手前の日本橋、選手が走り抜ける光景、やはり首都高速は撤去したほうがよい」と自身の見解を示していた。2018/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
倒れたトップランナーを介助 17歳の少女の決断に称賛の声
目を集めている。リレーのアンカーだった彼女は残り3キロ付近でフルマラソンの部で先頭を走っていたチャンドラー・セルフさんをとらえて併走したが、脱水症状を引き起こしていたセルフさんはゴール手前100メートルあたりで転倒。しかしルターマンさんはセルフさんに手を貸して立たせ、その後何度も倒れかかった“トップ2017/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
【クイーンS】クロコスミア「直前の一本で最高の状態に持っていきたい」
た前走の北斗特別ではゴール手前で流す余裕を見せながらレコードVを決めたクロコスミア。この日は角馬場で入念に体をほぐされた。北添助手「レースに向けて調教をペースアップしていっても落ち着きがある。2歳時に北海道に滞在した時以来のカイバ食いの良さで、前走の反動がないというより、さらに状態が上がっている感じ2017/07/25東京スポーツ詳しく見る
2017/06/05
【仏ダービー】C・デムーロ騎乗のブラムトが最後方から差し切って2冠達成!
が優勝した。出遅れて最後方からの競馬となったブラムト。直線半ばで、O・ペリエが騎乗するレコレトスをP・ブドー騎乗のヴァルドガイストが外からかわし抜け出していたが、ブラムトがゴール手前で大外から一気に差し切った。勝ちタイムは2分6秒51。ヴァルドガイストが2着、3着にはレコレトスが入った。勝ったブラム2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/04
【チャンピオンズC】アウォーディーは2着 武豊「すごい止まり方だった」
連勝は6で止まり、「勝ち続けるのは難しいね」と話した。次走は東京大賞典の予定。2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/14
【秋華賞】ヴィブロス最後の1冠譲れない 仕上がりはピカイチ
らしまいの反応はひと息だったが、仕上がりについては問題なし。鼻差でVに届かなかった姉の雪辱といきたいところだ。なお、枠順はきょう14日に確定。馬券は15日に前日発売される。さあ、行くぞ。栗東坂路のゴール手前のラスト200メートル。福永は、ヴィブロスに軽くサインを送った。だが次の瞬間、わずかなほころび2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る