高低差

高低差

2019/06/24

2019/04/08

2019/02/18

  • 下條乃将、29秒差V「山の神」夢から目標に

    3年)が大会歴代2位タイの30分23秒で、2位に29秒差をつけて圧勝した。今春、明大に進学する実力者は「箱根駅伝で5区を走り、山の神になりたい」と意欲的に話した。女子10キロ40歳未満の部は美人双子ランナーの姉、森田香織(23)=パナソニック=が33分1秒で制した。高低差40メートルの難コースを軽々
    2019/02/18スポーツ報知
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2018/10/06

  • 【凱旋門賞】“海外通”秋山響氏が「新パリロンシャン」解説

    門賞の“ホームスタジアム”。しかし、コースは水はけ改良工事を施した程度で全体的には手が入っておらず、レースの質は変わらないと考えていい。JRAと比較してレイアウトの似ているのは京都競馬場。約2・5倍もある高低差10メートルの坂が前半の大きなポイントになる。スタート後400メートルはほぼ平坦だが、そこ
    2018/10/06東京スポーツ
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2018/07/08

2018/07/03

2018/06/07

2018/02/27

2018/02/17

2017/06/18

2017/06/10

2017/03/20

2016/12/21

  • 【箱根への道・神奈川大】16人中15人が1万ベスト更新!チームに自信みなぎる

    いづけを意識している。予選会は58分43秒で日本人トップの3位に入った。11月にはオランダで海外レースに初出場。2区と同じような高低差で起伏のある15キロレースで、44分18秒をマークした。「風も強くて冷たかった。アップダウンが激しく、箱根の予行演習になった」と自信を深めた。エースだけでなく、エント
    2016/12/21スポーツ報知
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