スタンド改修
2018/10/06
【凱旋門賞】“海外通”秋山響氏が「新パリロンシャン」解説
山響氏のコース解説】スタンド改修が行われ「パリロンシャン」と名称の変わった凱旋門賞の“ホームスタジアム”。しかし、コースは水はけ改良工事を施した程度で全体的には手が入っておらず、レースの質は変わらないと考えていい。JRAと比較してレイアウトの似ているのは京都競馬場。約2・5倍もある高低差10メートル2018/10/06東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
【トレセン発秘話】シャンティイの馬場は“殺人コース”だった
】ロンシャン競馬場のスタンド改修に伴い、シャンティイで凱旋門賞が行われることが日本馬にとっては有利になる――。確かそんなことが言われていたと記憶している。しかし、代替開催が施行された2016年のマカヒキは14着、そして今年のサトノダイヤモンドは15着…。“シャンティイ版凱旋門賞”に挑戦した「日本のエ2017/10/06東京スポーツ詳しく見る