パリロンシャン
2019/06/26
キセキ&ロジャーバローズ 凱旋門賞参戦 角居厩舎2頭出し!鞍上は未定
仏G1(10月6日・パリロンシャン、芝2400メートル)に参戦することが25日、発表された。角居師が「行こうという話になりました。どうしても向こうだと調教のパートナーが足りなくなるので、レベルの高い2頭で行けるのはいいですね」と説明した。2頭ともフランスに滞在して調整する予定で、欧州で前哨戦を使う方2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
昨年の有馬記念馬ブラストワンピース 凱旋門賞登録へ
G1「凱旋門賞」(10月6日、パリロンシャン)に登録することが分かった。所有するシルクホースクラブがホームページで発表した。2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/29
【JRA賞授賞式】アーモンドアイは「競馬界の大坂なおみ」になれるか
動はGIドバイターフ(3月30日=メイダン、芝1800メートル)。秋はもちろん、欧州最高峰のGI凱旋門賞(10月6日=パリロンシャン、芝2400メートル)を見据える。果たしてアーモンドアイは「競馬界の大坂なおみ」になれるのか!?JRA賞授賞式後のパーティー会場では、年度代表馬アーモンドアイの19年ロ2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/10/07
【凱旋門賞】武豊クリンチャーは惨敗 エネイブルが史上7頭目の連覇達成!
賞・仏G1」(7日、パリロンシャン)今年も苦杯をなめさせられる結果となった。武豊とのコンビで日本から参戦した4番人気のクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)は、好位のインからレースを進めるも、直線で力尽き17着に終わった。1969年にスピードシンボリが初めて挑んでから49年-。まだまだ悲願達成への2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
【凱旋門賞】“試走完了”パリロンシャンで騎乗した武豊は2着
遠征中の武豊は6日、パリロンシャン競馬場で3R(芝2000メートル)に騎乗。小林智厩舎のマジックソング(牝4)を2着に導いた。「今日は仮柵のついた馬場だったからね。でも、パリロンシャンは気持ちいいし雰囲気もいい。今のレースも惜しかった。この2日間は思うようなレースができています」と話した。5日はサン2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞】“海外通”秋山響氏が「新パリロンシャン」解説
門賞(日本時間7日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)秋山響氏のコース解説】スタンド改修が行われ「パリロンシャン」と名称の変わった凱旋門賞の“ホームスタジアム”。しかし、コースは水はけ改良工事を施した程度で全体的には手が入っておらず、レースの質は変わらないと考えていい。JRAと比較してレイア2018/10/06東京スポーツ詳しく見る
2018/09/16
【フォワ賞】クリンチャーは最下位6着に敗れる 武豊「次頑張りたい」
・仏G2」(16日、パリロンシャン)世界デビュー戦をVで飾ることはできなかった。新装パリロンシャンの本番コースで行われた凱旋門賞前哨戦に、武豊騎乗で挑んだクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)は6着惨敗。好発からじわりとハナを奪い、果敢に風を切ったが、直線に入ると後続にのみ込まれ、最後は力なくゴー2018/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/12
仏準重賞 武豊騎乗のラルクは最下位8着
重賞・トゥーレル賞(パリロンシャン・芝2400メートル)が12日に行われ、ラルク(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は最下位8着に終わった。武豊騎手(49)=栗東・フリー=を背に果敢にハナを奪うも、直線はズルズルと後退。仏遠征初戦の8着(10頭立て)に続き、結果を出せなかった。武豊は11日にフォンテーヌブ2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
ジャックルマロワ賞回避のジェニアルが仏G3・パン賞で復帰 ラルクはリステッド競走へ
仏G3(9月16日・パリロンシャン、芝1400メートル)で復帰することが決定した。松永幹師が30日、発表した。僚馬のラルク(牝5歳)は、リステッド競走のトゥーレル賞(9月12日・パリロンシャン、芝2400メートル)へ向かう。ともに鞍上は武豊。ジェニアルはその後、ダニエルウィルデンシュタイン賞・仏G22018/08/30デイリースポーツ詳しく見る