トゥーレル賞
2018/09/12
仏準重賞 武豊騎乗のラルクは最下位8着
仏準重賞・トゥーレル賞(パリロンシャン・芝2400メートル)が12日に行われ、ラルク(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は最下位8着に終わった。武豊騎手(49)=栗東・フリー=を背に果敢にハナを奪うも、直線はズルズルと後退。仏遠征初戦の8着(10頭立て)に続き、結果を出せなかった。武豊は11日にフォンテー2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
ジャックルマロワ賞回避のジェニアルが仏G3・パン賞で復帰 ラルクはリステッド競走へ
0メートル)で復帰することが決定した。松永幹師が30日、発表した。僚馬のラルク(牝5歳)は、リステッド競走のトゥーレル賞(9月12日・パリロンシャン、芝2400メートル)へ向かう。ともに鞍上は武豊。ジェニアルはその後、ダニエルウィルデンシュタイン賞・仏G2(10月6日・パリロンシャン、芝1600メー2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る