ジェニアル
2018/10/08
【フォレ賞】武豊騎乗のジェニアルは14着に惨敗
メートル、パリロンシャン競馬場、良)3歳以上の15頭によって争われ、ピエール・シャルル・ブドー騎手が騎乗したワンマスター(牝4歳、英国・ウィリアム・ハガス厩舎)がゴール前の接戦を制して、G1初制覇を飾った。日本から参戦し、武豊騎手が騎乗したジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)は14着に終わった。2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/02
凱旋門賞後も仏G1の日本馬に注目!フォレ賞にジェニアル、オペラ賞にラルクが出走
メートル)に出走するジェニアルは日本で500万条件だったが、遠征初戦のメシドール賞・G3で鮮やかに重賞初制覇を飾った。「驚くというか、力はある馬だと思っていたからね」と松永幹調教師は振り返る。母に仏オークスなどG1・3勝を含む仏重賞5勝のサラフィナを持つ良血馬。前走のパン賞・G3は10着だったが、中2018/10/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
【仏パン賞】ジェニアル10着 重賞連勝ならず、離され最下位
賞」に出走した日本馬ジェニアル(牡4=松永幹)は10着。前走のG3メシドール賞に続く重賞連勝はならなかった。好位2番手で運んだが、直線半ばで失速して後退。11頭立てで1頭が競走を中止しており、馬群から大きく離された最下位入線となった。途中から武豊が追う動作をやめたことから、何らかのアクシデントが発生2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る【仏パン賞】ジェニアルは仏重賞連勝ならず10着
ープインパクト産駒、ジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が16日、仏G3のパン賞(パリロンシャン競馬場・芝1400メートル)に出走。2、3番手からレースを進めたが、10着に敗れ、メシドール賞・仏G3に続く重賞連勝はならなかった。同馬は前走後、ジャックルマロワ賞・G1を目標に調整を進めていたが、82018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/30
ジャックルマロワ賞回避のジェニアルが仏G3・パン賞で復帰 ラルクはリステッド競走へ
賞・仏G1を回避したジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、パン賞・仏G3(9月16日・パリロンシャン、芝1400メートル)で復帰することが決定した。松永幹師が30日、発表した。僚馬のラルク(牝5歳)は、リステッド競走のトゥーレル賞(9月12日・パリロンシャン、芝2400メートル)へ向かう。とも2018/08/30デイリースポーツ詳しく見るジェニアルの次走は仏G3・パン賞に決定 同日のフォワ賞にクリンチャーで挑む武豊が騎乗
フランス遠征中のジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)は、次走でパン賞・仏G3(9月16日、パリロンシャン競馬場・芝1400メートル)に向かうことを30日、管理する松永幹調教師が発表した。同日に、クリンチャーでフォワ賞・仏G2に挑む武豊騎手が騎乗する。ジェニアルは外傷のためジャックルマロワ賞・G12018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
ジェニアル 10・7仏GIフォレ賞へ
戦を使うかは今後の調整次第」2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/08/14
ジェニアルは仏の伝統G1がターゲット 10・7ラフォレ賞
ランスに遠征しているジェニアル(牡4=松永幹)は、この秋の最大目標をG1ラフォレ賞(10月7日、パリロンシャン芝1400メートル)とすることが決まった。現地初戦だった7月22日のG3メシドール賞を制覇。放馬による外傷のため、12日のG1ジャックルマロワ賞を回避したが、その後は順調に回復。松永幹師は「2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
【仏GIジャックルマロワ賞】ジェニアル 放馬による外傷のため出走取りやめ
に出走を予定していたジェニアル(牡4・松永)は4日、調教中の放馬で外傷を負ったため出走を取りやめた。同馬を管理する松永幹夫調教師は「本日、現地の調教場で放馬した際に外傷を負ったため、来週末のジャックルマロワ賞への出走は見合わせることにしました。ジェニアルの挑戦を楽しみにしてくださっていたファンのみな2018/08/04東京スポーツ詳しく見る
2018/07/26
ジェニアル 次走は仏G1ジャック・ル・マロワ賞
メシドール賞を制したジェニアル(牡4=松永幹)の次走がG1ジャック・ル・マロワ賞(8月12日、ドーヴィル、芝1600メートル)に決まった。松永幹師は「オーナーと相談した上で総合的に判断して決まりました」と語った。当初はG1モーリスドゲスト賞(8月5日、ドーヴィル、芝1300メートル)と両にらみとなっ2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
【仏メシドール賞】武豊ジェニアルV 条件馬が初の欧州重賞制覇
ィープインパクト産駒ジェニアル(牡4=松永幹)が快勝。国内では500万下に在籍する条件馬が、欧州重賞を制したのは史上初の快挙。直線競馬で4頭立て。日本では経験のない特殊なシチュエーションとなったが、ジェニアルは冷静にスタートを決めるとハナへ。3頭を引き連れ、レースの主導権を握った。中盤を過ぎて、外かジェニアル パリ郊外 メゾンラフィット競馬場 ・メシドール賞 主導権 仏メシドール賞 史上初 日本 条件馬 松永幹 欧州重賞 欧州重賞制覇フランスG 武豊 武豊ジェニアルV 直線競馬 立て 駒ジェニアル2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
武豊騎乗の条件馬ジェニアルが仏G3で重賞初挑戦Vの快挙!
が騒いだ。武豊騎乗のジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が22日、仏G3・メシドール賞(メゾンラフィット競馬場・芝直線1600メートル)で、逃げ切りを決めた。500万の身ながら、いきなり重賞の壁を突破した。武豊騎手は昨年9月のコリアスプリント(グレイスフルリープ)以来、海外で115勝目だ。海外遠2018/07/22スポーツ報知詳しく見るユタカが仏G3制覇! 松永幹厩舎の500万下条件馬ジェニアルでV
00メートル)に武豊騎手騎乗で出走したジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)がV。日本では2勝馬で、前2戦は1000万下で連続5着に敗れていたが、見事に異国の地で重賞ウイナーとなった。同馬は10年の仏オークス馬で、その年の欧州最優秀3歳牝馬に輝いたサラフィナを母に持つ、ディープインパクト産駒。152018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/11
現500万のジェニアルが武豊騎乗でフランスG3に挑戦
現500万のジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、仏G3に挑戦することが10日、分かった。管理する松永幹調教師が発表した。7月22日にメゾンラフィット競馬場で行われる仏G3・メシドール賞(芝1600メートル)で、同厩舎で現1000万のラルク(牝5歳、父ディープインパクト)も同日の牝馬限定のペピ2018/06/11スポーツ報知詳しく見る