リステッド競走
2019/06/02
【エプソムC展望】本格化ソーグリッタリングが重賞初V狙う
G3」(9日、東京)リステッド競走を連勝中のソーグリッタリング。前走の都大路Sは中団から最速の上がりを繰り出して、直線一気に突き抜ける強いレースぶりだった。成長力に富むステイゴールド産駒らしく、5歳を迎えて本格化の兆し。目下の勢いなら、一気の重賞獲りも。ミッキースワローは休み明け+トップハンデの新潟エプソムC エプソムC展望 ソーグリッタリング タイトル奪取 トップハンデ リステッド競走 レースぶり 上がり 休み明け 地力上位 成長力 新潟大賞典 本格化 本格化ソーグリッタリング 都大路S 2つ目2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
【淀短距離S】8歳馬ナインテイルズが完勝 岩田「展開がはまりました」
ル、4歳上オープン、リステッド競走、12頭立て)は5番人気のナインテイルズ(牡8歳、栗東・中村均厩舎)が制し、通算6勝目を挙げた。勝ち時計は1分9秒1。速い流れのなか、ナインテイルズは中団に待機。直線で先にアンヴァル(2着)が先頭に立ったが、ゴール前で外からかわして頭差での勝利となった。岩田康誠騎手2019/01/14スポーツ報知詳しく見る【紅梅S】メイショウケイメイ 桜花賞出走当確ランプ 南井師「完璧な競馬」
リステッド競走に認定されている3歳牝馬限定オープンの京都10R・紅梅Sは、桜花賞出走を目指す面々が集った中でメイショウケイメイ(牝=南井、父ワークフォース)が、断然1番人気プールヴィルとの追い比べに競り勝った。この勝利が3勝目で桜花賞出走に当確ランプをともした。デビューからの4戦すべてで手綱をとる古2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
ジャックルマロワ賞回避のジェニアルが仏G3・パン賞で復帰 ラルクはリステッド競走へ
0メートル)で復帰することが決定した。松永幹師が30日、発表した。僚馬のラルク(牝5歳)は、リステッド競走のトゥーレル賞(9月12日・パリロンシャン、芝2400メートル)へ向かう。ともに鞍上は武豊。ジェニアルはその後、ダニエルウィルデンシュタイン賞・仏G2(10月6日・パリロンシャン、芝1600メー2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
JRAが来年1月からオープン特別に”準重賞”リステッド競走を格付け
上にあたる65競走(予定)で(L)の表記を付す。リステッド競走は日本の訳語で「準重賞」とも言われ、重賞(グレード)競走の次に重要なレースとして位置付けられている。セリ名簿では優勝馬がブラックタイプ(太字)で表記されることから、生産の指標としても大きな意味を持つ。他のパート1国は既に実施しており、世界2018/03/05スポーツ報知詳しく見る