都大路S
2019/06/05
【エプソムC】ソーグリッタリング星井助手「こんな成長力のある馬は初めて」
せて!核心】六甲S→都大路Sとオープン特別連勝中のソーグリッタリング。エプソムCでの初タイトル奪取が見えてきた。果たして担当の星井助手の手応えはいかに!?――前走を振り返って星井助手:想定外の勝ち方というか、びっくりするほど強かったですね。体が良くなっていると感じてはいましたが…。――具体的には星井2019/06/05東京スポーツ詳しく見る【エプソムC】ソーグリッタリング ウッドラスト11・6秒で併入「心身ともにいい状態で臨めそう」
切り:栗東】六甲S、都大路SとOP特別を連勝中のソーグリッタリング。勢いに乗って初のタイトル奪取を目指す。特に前走の都大路Sでは中団をゆったりと追走し、ゴール前で鮮やかに突き抜けてのV。追われてからの反応も抜群で、本格化の兆しを見せた。この日は、ウッドで併せ馬。終始楽な手応えで、直線も反応を確かめる2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/02
【エプソムC展望】本格化ソーグリッタリングが重賞初V狙う
リッタリング。前走の都大路Sは中団から最速の上がりを繰り出して、直線一気に突き抜ける強いレースぶりだった。成長力に富むステイゴールド産駒らしく、5歳を迎えて本格化の兆し。目下の勢いなら、一気の重賞獲りも。ミッキースワローは休み明け+トップハンデの新潟大賞典で、上がり32秒9の末脚を駆使して小差の2着エプソムC エプソムC展望 ソーグリッタリング タイトル奪取 トップハンデ リステッド競走 レースぶり 上がり 休み明け 地力上位 成長力 新潟大賞典 本格化 本格化ソーグリッタリング 都大路S 2つ目2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
【七夕賞・血統調査】プラチナムバレット 半姉にタフなスマートレイアー
ナムバレットは前走の都大路Sではレース中に脚を痛めたようで最下位(14着)入線になってしまったが、その後は大事に至らず順調に追い切りを消化。前走を除けば、一度も掲示板を外したことのない堅実派。改めて狙ってみたい。母スノースタイル(父ホワイトマズル)はホッカイドウ競馬でデビューし、その後、中央に転厩。2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/07/04
【七夕賞・東西記者徹底討論】プラチナムバレットの復活かマイネルフロストの一変か
デ戦。実績上位の重ハンデ馬を頼るべきか、軽ハンデ馬で穴狙いに打って出るべきか…。判断に迷うが、「独創」荒井&「馼王」西谷は、ともに3歳時に重賞勝ちのあるハンデ最重量馬の完全復活に期待を寄せた。荒井敏彦(東スポ):◎プラチナムバレットだ。レース中に前脚が跛行した都大路S(14着)から慎重な仕上げを強い2018/07/04東京スポーツ詳しく見る
2018/07/02
【七夕賞】プラチナムバレット「自在性があるので小回りコースにも対応できる」
1・6―37・2―12・5秒。ビシッと一杯に追われる意欲的な内容で、併せ馬でも貫禄の先着。1週前としては申し分ない。河内調教師「前走(都大路S=14着)はレース中に脚をぶつけたみたいで鞍上も無理をしなかったみたい。中間はここを目標に順調に乗り込めた。自在性があるので小回りコースにも対応できると思う」2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
【エプソムC】エアアンセム 2馬身先着「競馬は上手だが発馬が安定しない」
京芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】エアアンセムは坂路で藤岡佑を背に併せ馬。2馬身追走して楽な手応えで2馬身突き放した。上昇ムードだ(4ハロン54・4―12・6秒)。藤岡佑騎手「前回(都大路S=2着)は勝ちに等しい内容だった。競馬は上手だけど発馬が安定しないので、その点がカギですね」2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】エアアンセム「今の充実ぶりでどこまでやれるか楽しみ」
4ハロン53・8―39・0―12・2秒。鋭い末脚で体調の良さをアピールした。馬体も締まってきた感じ。吉村調教師「前走(都大路S=2着)からの間隔がちょうど良かったので中間は在厩調整。元気いっぱいです。オープンでいきなりメドを立ててくれたし、東京コースも問題ない。今の充実ぶりでどこまでやれるか楽しみ」2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【古馬次走】難波S勝利 ハクサンルドルフは都大路Sへ
へ。同厩舎で15日の阪神アンタレスS8着タムロミラクル(牡5)はブリリアントS(5月7日、東京)へ向かう。2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
【エプソムC】ラングレー「すごく順調に階段を上ってきている」
ませた。安藤助手「前走(都大路S=3着)はスローの上がり勝負になったのでレース後の息の入りが早かったし、その分、中間の調整もしやすかった。弟(リアルスティール)と併せた1週前追い切りでも、いい時計が出たからね。準オープン(石清水S)を勝ったくらいから競馬ぶりが良くなってきた。すごく順調に階段を上って2016/06/07東京スポーツ詳しく見る【マーメイドS】ナムラアン 前走で逃走Vも「ハナにこだわらない競馬もできる」
情:栗東】牡馬混合の都大路Sで逃走Vを決めたナムラアンは坂路で軽めの調整。花田助手「前走は他に行く馬がいなかっただけ。自在性があるし、ハナにこだわらない競馬もできます。攻め過ぎると硬くなるので中間はそのあたりに注意して調整。状態はキープできていますね。渋った馬場でも結果は出しているけど、良馬場の方が2016/06/07東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【マーメイドS】荒れるハンデ重賞!シュンドルボンが巻き返す
場面もなく末脚不発に終わった。それでも2走前の中山牝馬Sではルージュバックをねじ伏せてV。4走前のエリザベス女王杯でも0秒2差の7着。中距離のG3戦なら違う姿を見せてくれるはずだ。都大路Sを逃げ切ったナムラアン。内からスッと先手を奪い、直線で2着馬が並びかけてきたが、二枚腰を発揮し最後まで抜かせなか2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る