藤岡佑騎手
2019/03/23
【毎日杯】オールイズウェルは出遅れ響き6着
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。藤岡佑騎手(オールイズウェル=6着)2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/23
【根岸S】ケイアイノーテック追走して5馬身先着 初ダートも「調教の感じでは合うと思う」
HKマイルCの覇者ケイアイノーテック(写真右)は藤岡佑を背に坂路で併せ馬。サンライズアカシア(3歳未勝利)を追い掛ける形から一気に抜き去って5馬身ほど先着。4ハロン53・4―12・2秒をマークし、目下の充実ぶりをアピールした。藤岡佑騎手「先週までにしっかりと追ってきたので、今日はしまい重点を意識しま2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【函館2歳S】カルリーノ 鋭敏なフットワーク「いい状態で送り出せる」
動きがチェックできたのは直線のみ。それでも鞍上・藤岡佑に促されると、鋭く反応してギアが切り替わる。目標にしていた他厩舎の3歳馬2頭をサッと抜き去ったように、鋭敏なフットワークでラスト1ハロン12・4秒をマークして状態アップを印象付けた。中間から手綱を任されている藤岡佑騎手「上がり重点でしまいだけ追い2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
【エプソムC】エアアンセム 2馬身先着「競馬は上手だが発馬が安定しない」
京芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】エアアンセムは坂路で藤岡佑を背に併せ馬。2馬身追走して楽な手応えで2馬身突き放した。上昇ムードだ(4ハロン54・4―12・6秒)。藤岡佑騎手「前回(都大路S=2着)は勝ちに等しい内容だった。競馬は上手だけど発馬が安定しないので、その点がカギですね」2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】ガンコ 坂路で安定した走り「好調を維持している感じ」
く安定した走りで坂を駆け上がった(4ハロン54・4―12・3秒)。藤岡佑騎手「適度に気合が乗ってきた。あまり無理せずに…と思ったけど、今朝のほうが動きが良かったし、好調を維持している感じです。(3200メートルの適性についても)長距離馬にしては機敏なタイプ。(さらに自身とのタッグでは3戦3勝という相2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
【小倉記念】マーティンボロ 1馬身先着「リラックスして走れて折り合いもつくようになった」
】マーティンボロ(写真左)は藤岡佑を背にウッドで併せ馬。直線でも手応えは劣勢だったが、ゴール直前で相手をかわして意地の1馬身先着(6ハロン82・9―39・0―12・4秒)。藤岡佑騎手「以前よりリラックスして走れていた。折り合いもつくようになった。中距離も合っていると思うし、うまくエスコートできれば」2016/08/03東京スポーツ詳しく見る