エアアンセム
2018/12/29
【中山金杯展望】安定感抜群のエアアンセムVSステイゴールド産駒アドマイヤリード
走の福島記念で3着のエアアンセム(牡8歳、栗東・吉村圭司厩舎)は2018年、オープン特別、重賞など6戦を使われ1度も掲示板を外さなかった。夏の函館記念では重賞初Vを飾るなど、年齢を重ねて充実度を増しており、安定感はキラリと光る。小回り向きの機動力を備えるだけに、ここも大崩れは考えづらい。手の合う田辺2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/01
【福島記念・1週前追い】エアアンセム 今年2度目重賞Vへ好感触
のような小回りは合う」と話した。7歳馬の遅咲きが今年2度目の重賞制覇を狙う。2018/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
【函館記念・後記】エアアンセム 藤岡佑介に導かれ7歳で重賞初制覇
メートル)は5番人気エアアンセム(牡7・吉村)が優勝、5度目の重賞挑戦で初タイトルを手にした。素質馬が遅まきながらようやく本格化の時を迎えた。「良い枠をもらってスタートが決まったのが一番の勝因」。当たり前のコメントのようにも聞こえるエアアンセム=藤岡佑の勝利騎手インタビュー。しかし、このひと言こそが2018/07/16東京スポーツ詳しく見る
2018/07/15
【函館記念】5番人気エアアンセムが重賞初制覇
ルブルーは6着だった。2018/07/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
【エプソムC】エアアンセム 2馬身先着「競馬は上手だが発馬が安定しない」
京芝1800メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】エアアンセムは坂路で藤岡佑を背に併せ馬。2馬身追走して楽な手応えで2馬身突き放した。上昇ムードだ(4ハロン54・4―12・6秒)。藤岡佑騎手「前回(都大路S=2着)は勝ちに等しい内容だった。競馬は上手だけど発馬が安定しないので、その点がカギですね」2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】エアアンセム「今の充実ぶりでどこまでやれるか楽しみ」
目馬最新情報:栗東】エアアンセムの1週前追い切りは坂路で強めに追われて4ハロン53・8―39・0―12・2秒。鋭い末脚で体調の良さをアピールした。馬体も締まってきた感じ。吉村調教師「前走(都大路S=2着)からの間隔がちょうど良かったので中間は在厩調整。元気いっぱいです。オープンでいきなりメドを立てて2018/06/04東京スポーツ詳しく見る