中山金杯

中山金杯

2025/03/12

  • 【金鯱賞】マイネルモーント 重賞初Vへ陣営は色気 高木師「充実期に入ってきた」

    1800~2000メートルの距離で戦ってきた。昨年6月に3勝クラスを卒業するとチャレンジC6着を挟み、年明けからは中山金杯、白富士Sで連続2着とオープンでも通用することを証明した。高木師は「惜しいレースが続いていますが、前走後もいい感じで来ています。馬が充実期に入ってきたので、今回も楽しみはあります
    2025/03/12デイリースポーツ
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2019/04/23

2019/02/19

  • 【中山記念】ウインブライト「とにかく中山は得意」

    で体をほぐした後、北C(ダート)をキャンターで1周半。張りのある馬体と柔らかな身のこなしが順調ぶりを物語る。野木厩務員「少し体は増えていますが、今週やって前走(中山金杯=1着)と同じくらいで出せればいいですね。とにかく中山は得意。昨年より強力なメンバーを相手に結果が出せれば、今後の可能性も見えてくる
    2019/02/19東京スポーツ
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2019/02/18

  • 【中山記念】前年覇者ウインブライト「昨年よりもう一段上の走りを期待」

    6ハロン84・5―38・2―12・5秒を馬なりでマーク。先行した同キュウ2頭をあっさりかわして先着。進化を感じさせる動きで状態は申し分ない。畠山調教師「前走の中山金杯はデビュー時から40キロ増の過去最高体重(490キロ)での勝利。数字が示す通り、馬体に厚みが出てしっかり感が出てきました。昨年よりもう
    2019/02/18東京スポーツ
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2019/02/06

2019/01/05

2019/01/03

2019/01/02

2019/01/01

2018/12/31

2018/12/29

2018/12/28

2018/08/28

2018/07/10

2018/05/24

2018/05/02

2018/01/31

2018/01/30

2018/01/18

2018/01/17

  • 【AJCC】ブラックバゴ 中1週でも元気「引き続きいい状態」

    ~3馬身追走して直線は内に入り、ゴール前追われて併入した。中山金杯(4着)から間隔は詰まっているが、馬は依然元気いっぱいだ(84・5―39・3―13・1秒)。小差(0秒1)の前走から、改めての期待がかかる。押野助手「中1週ですが、使った後も疲れは残っておらず、変わりなく順調にきています。前回、体は増
    2018/01/17東京スポーツ
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2018/01/16

  • 【AJCC】ブラックバゴ「上積みは見込めるし、今の外が伸びる馬場もいい」

    美浦】4着に終わった中山金杯からの臨戦となるブラックバゴは南馬場で元気な姿を見せた。陣営は確かな手応えをつかんでいる。斎藤誠調教師「前走はもう少し早めに動いても良かった感じだったけど、新たな一面も見られました。今度はそれを踏まえたうえで岩田騎手も乗ってくれると思う。上積みは見込めるし、今の外が伸びる
    2018/01/16東京スポーツ
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2018/01/14

2018/01/12

2018/01/09

2018/01/07

2018/01/05

2018/01/04

2018/01/02

2018/01/01

2017/02/23

2017/02/22

2017/01/16

2017/01/05

2017/01/04

2017/01/03

  • 【中山金杯】ストロングタイタン 仕上げに自信 4連勝で重賞獲る

    中山金杯・G3」(5日、中山)目下3連勝中のストロングタイタンは、12月25日に栗東坂路で4F51秒8-11秒9。31日にも実質最終追いとなる4F53秒0-12秒2を計時した。「前走後は放牧へ。体にゆとりがあったけど、それを締めながらの調整。順調に締まっている」と兼武助手は仕上げに自信の表情。大型
    2017/01/03デイリースポーツ
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  • 【中山金杯】マイネルフロスト 合格点の仕上がりも…

    中山金杯・G3」(5日、中山)美浦Wで2日、しまいを軽く伸ばし、6F84秒5-39秒0-13秒6をマークしたマイネルフロスト。「状態はいい。前走で馬体重がプラス14キロだったけど、これは減っていた分が戻ったもの」と高木師は仕上がりに合格点を与えながらも、勝負に関してはやや懐疑的だ。「最近は競馬を途
    2017/01/03デイリースポーツ
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  • 【中山金杯】クラリティスカイに妥協なし 勝利へ攻めの調整

    中山金杯・G3」(5日、中山)全休日明けでも攻めた。クラリティスカイは2日、美浦Wで6F79秒8-38秒7-13秒6と負荷をかける内容。「中間も緩めずにやっている。それだけ調子がいい証拠」と斎藤誠師は出来に太鼓判を押す。「前走の負け(ディセンバーS5着)で2000メートルに“?”がついている。だか
    2017/01/03デイリースポーツ
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  • 【中山金杯】年男・長岡“悪童”トミケンスラーヴァで勝負かける

    中山金杯・G3」(5日、中山)今年は勝負の年になる。中山金杯でトミケンスラーヴァとコンビを組む長岡は、93年生まれの23歳。「年男になって一番最初の重賞に騎乗できるなんてうれしい。関係者の皆さんに感謝です」と笑顔を見せる。相棒については、「自分の形になれば脚は使ってくれるし、51キロの軽量を生かせ
    2017/01/03デイリースポーツ
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2017/01/01

2016/12/29

2016/12/22