中山金杯
2019/04/23
【香港GIクイーンエリザベスII世C】ウインブライト 主戦・松岡の本気度MAX「レベルの高い状態に仕上がった」
3競走の中で最も注目を集めるクイーンエリザベスII世Cには日本馬3頭が参戦する。実績ではすでにGI勝ちのあるディアドラ、リスグラシューの牝馬2頭だが、勢いなら中山金杯→中山記念と重賞連勝中のウインブライトだろう。悲願のタイトル奪取に向けて、陣営のボルテージは日増しに高まっている。「これまでGIの壁にウインブライト クイーンエリザベスII世C シャティン競馬場芝 タイトル奪取 中山記念 中山金杯 日本 日本馬 日本馬情報 本気度MAX 重賞連勝 香港チャンピオンズデー 香港GIクイーンエリザベスII世C GI GI勝ち2019/04/23東京スポーツ詳しく見る
2019/02/19
【中山記念】ウインブライト「とにかく中山は得意」
で体をほぐした後、北C(ダート)をキャンターで1周半。張りのある馬体と柔らかな身のこなしが順調ぶりを物語る。野木厩務員「少し体は増えていますが、今週やって前走(中山金杯=1着)と同じくらいで出せればいいですね。とにかく中山は得意。昨年より強力なメンバーを相手に結果が出せれば、今後の可能性も見えてくる2019/02/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/18
【中山記念】前年覇者ウインブライト「昨年よりもう一段上の走りを期待」
6ハロン84・5―38・2―12・5秒を馬なりでマーク。先行した同キュウ2頭をあっさりかわして先着。進化を感じさせる動きで状態は申し分ない。畠山調教師「前走の中山金杯はデビュー時から40キロ増の過去最高体重(490キロ)での勝利。数字が示す通り、馬体に厚みが出てしっかり感が出てきました。昨年よりもう2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【京都記念】ステイフーリッシュ 坂路で抜群の行きっぷり「ここで賞金を加算しておきたい」
たちが勢いを示す中、得意の条件で重賞2勝目を狙うステイフーリッシュ。今回も前走の中山金杯(2着)と同じく短期放牧明けでの参戦となるが、1週前追い切り(坂路4ハロン52・3秒)でも好時計をマークとその勢いに陰りはない。この日は藤岡佑を背に坂路単走。抜群の行きっぷりながらも抑えは利いている様子で、無理を2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【中山金杯】コズミックフォース調整抜かりなし 国枝師「仕上がりは上々だよ」
「中山金杯・G3」(5日、中山)アーモンドアイを筆頭に、昨秋猛威を振るった明け4歳世代。その強力世代のダービー3着馬であるコズミックフォースは、菊花賞15着以来の実戦となる。最終調整は4日、キャンターで美浦Aを周回し、最後はゲートで駐立の確認を行った。国枝師は「仕上がりは上々だよ」と調整に抜かりがな2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】4番人気のエアアンセムは発馬ひと息で7着 田辺「ゲートのタイミングが合わなかった」
◆第68回中山金杯・G3(1月5日・芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】17年のホープフルS覇者タイムフライヤーは復調の5着 和田「いい雰囲気が出てきている」
◆第68回中山金杯・G3(1月5日・芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】G1馬アドマイヤリードが牡馬相手に際どい4着 須貝調教師「ジョッキーがうまくのってくれた」
◆第68回中山金杯・G3(1月5日・芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】逃げたタニノフランケルが3着に粘り込む 内田「坂を上がってもう1回伸びた」
◆第68回中山金杯・G3(1月5日・芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
◆第68回中山金杯・G3(1月5日・芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
【中山金杯】エアアンセム・吉村圭司調教師 炎の熟年ランナー
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)】2018年シーズンは函館記念を快勝し、7歳にして重賞ウイナーの仲間入りを果たしたエアアンセム。その後も重賞で掲示板を確保してベテランホースの底力を見せつけている。これが厩舎にとって初めての金杯出走となる吉村圭司調教師は、縁起のいいレースを制して202019/01/03東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】タイムフライヤー「本来の調子が戻ってきた」
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬3日朝の表情:栗東】タイムフライヤーは、自厩舎周りの引き運動で息を整えた。松田調教師は「牧場で見た時から腹回りが締まっていたし、帰厩後の稽古でもいい動きを見せている。(2日の)最終追いもウッドでラスト11・8秒。本来のこの馬の調子が戻ってきた」2019/01/03東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】ランガディア「一瞬の切れ味を引き出せれば地力は見劣らない」
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬3日朝の表情:美浦】2日に最終追い切りを終えたランガディアは、北C(ダート)コースで軽く脚慣らし。歩様に硬さはなく馬体の張り、毛ヅヤともに上々だ。木村調教師は「稽古は見た目こそ良くないが、追い出しをギリギリまで我慢する予定通りの内容。全体的にベ2019/01/03東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】ウインブライト「スムーズに折り合えたら」
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬3日朝の表情:美浦】ウインブライトは追い切り翌日の3日、厩舎周りの運動で調整した。「疲れを見せず、追い切り後も順調です。前走(マイルCS=9着)より体は増えてきそうですが、稽古で動けているし問題ないはず」と担当の野木厩務員。2着した昨年より2キ2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
【井崎亭】神田古書店街に2019年ダービーの答えがあった!
回のお題は…「表六玉」。神田古書店街で見つけた小冊子が、19年日本ダービーの行方を予言しているそうだが、その謎解きは?「2019年の中山金杯は、7枠で鉄板!」競馬風俗研究家の立川末広が、早くからそう言いまくっている。その理由というのが、じつに簡単。18年の中山金杯に、サインが出ていたというのだ。「72019/01/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/01
【京都金杯】東西記者3人が勝ち馬を徹底討論
開幕する。東日本では中山金杯(芝内2000メートル)、西日本では京都金杯。おなじみの正月GIIIが行われる。毎週渾身予想を披露している本紙の名物企画・予想合戦の「両刀」山口心平(東京スポーツ)、「独創」荒井敏彦(東スポ)、「馼王」西谷哲生(大阪スポーツ)の3人が集結。「京都金杯」の行方を占った。さあ2019/01/01東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】東西記者3人が勝ち馬を徹底討論
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)東西記者徹底討論】2019年のJRAは1月5日に開幕する。東日本では中山金杯、西日本では京都金杯(芝外1600メートル)。おなじみの正月GIIIが行われる。毎週渾身予想を披露している本紙の名物企画・予想合戦の「両刀」山口心平(東京スポーツ)、「独創」中山芝 中山金杯 予想合戦 京都金杯 勝ち馬 名物企画 大阪スポーツ 山口心平 徹底討論 東スポ 東京スポーツ 東西記者 東西記者徹底討論 正月GIII 渾身予想 芝外 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 金杯2019/01/01東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】ウインブライト「中山は得意コースだし昨年2着のレース」
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:美浦】★ウインブライト・木場迫助手「一戦ごとに調子を上げて、前走のマイルCS(9着)より確実にいいね。中山は得意コースだし、昨年2着のレース。ハンデの兼ね合いがカギだが今年も楽しみ」★コズミックフォース・国枝調教師「菊花賞(15着)は2019/01/01東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】マウントゴールド「中山にコースが替わるのはまったく問題ない」
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】★マウントゴールド・兼武助手「前走(チャレンジC)は勝ち馬が強かった。ただ、あの展開でも2着に残ったように、この馬もだいぶ力をつけている。中山にコースが替わるのはまったく問題ない」★アドマイヤリード・須貝調教師「前走(ディセンバ2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/12/31
【中山金杯】コズミックフォースが最終追いできっちり先着 ケガから復帰戦の石橋が感触を確かめる
◆中山金杯追い切り(31日、美浦トレセン)第68回中山金杯(1月5日、中山・芝2000メートル)で重賞初制覇を狙うコズミックフォース(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)が31日、美浦・Wコースで最終追い切りを行った。石橋を背に3頭併せの最後方から追走して、直線ではゴール前で強めに仕掛けて中サトノディード(32018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/29
【中山金杯展望】安定感抜群のエアアンセムVSステイゴールド産駒アドマイヤリード
第68回中山金杯・G3が1月5日、中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。前走の福島記念で3着のエアアンセム(牡8歳、栗東・吉村圭司厩舎)は2018年、オープン特別、重賞など6戦を使われ1度も掲示板を外さなかった。夏の函館記念では重賞初Vを飾るなど、年齢を重ねて充実度を増しており、安定感はキ2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
【中山金杯】ステイフーリッシュが新春の中山で初笑いだ
「中山金杯・G3」(1月5日、中山)正月恒例のハンデ重賞。主役に推すのは明け4歳馬のステイフーリッシュだ。ダービー、菊花賞は2桁着順に終わったが、古馬初対戦となったチャレンジCで3着に食い込み、重賞勝ちのある中距離路線での巻き返しに成功。今年の飛躍を予感させる内容だった。当舞台はG1昇格元年の17年2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
【新潟記念】セダブリランテス「全体的にパワーアップして一段上がった感じ」
表情:美浦】年明けの中山金杯で重賞2勝目を挙げて以来となるセダブリランテスは南の角馬場中心にじっくりと調整を行った。陣営は地力の高さを信頼している。平塚助手「休み明けでも順調にきてますよ。全体的にパワーアップして、一段上がった感じがしますね。雰囲気としては前走よりもいいくらい。ハンデは軽いに越したこ2018/08/28東京スポーツ詳しく見る
2018/07/10
【函館記念】ブラックバゴ「岩田さんに任せるだけ」 クラウンディバイダ「ハンデ54キロなら面白い」
えを感じている。ブラックバゴについては「休み明けになりますが、前走(中山金杯=4着)と同じくらいの体重で出せそうですね。函館で勝っているし、重い馬場も苦にしない。一戦一戦が勝負の馬だし、あとは岩田さんに任せるだけ」。また、クラウンディバイダについては「中1週が続きますが、いい意味で気が張っていて具合2018/07/10東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
【日本ダービー】勢い止まらぬ“シルク軍団”アーモンドアイに続きブラストワンピースで牡牝頂点制覇か?
月競馬の重賞3連勝(中山金杯→フェアリーS→シンザン記念)から始まった“シルク軍団”の勢いが止まらない。その原動力になっているのは、クラブに2012年阪神JF(ローブティサージュ)以来のGIタイトルをもたらしたアーモンドアイ(牝馬2冠)を筆頭とする現3歳世代。今週のダービーには牡馬のエース格ブラストアーモンドアイ エース格ブラストワンピース シルク軍団 シルク軍団直撃インタビュー シンザン記念 フェアリーS ブラストワンピース 中山金杯 日本ダービー 東京芝 正月競馬 牡牝頂点制覇 重賞 阪神JF (有)シルクレーシング代表取締役社長 GIタイトル2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【新潟大賞典】マタコイヤ 充電して好仕上がり「ハンデも魅力」
ンマタコイヤ。前走・中山金杯6着後は放牧で充電して備えた。加藤征師は「間隔があった方が走るタイプ。いい感じに仕上がった」と手応え。新潟は16年8月阿賀野川特別(3着)以来。「(同じ左回りの)東京は走っているし、平たんもいい。ハンデ54キロも魅力。極端な上がり勝負になるぐらいなら、コーナーで自分から動2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/31
【東京新聞杯】ダイワキャグニー 動きに活気「ワンターンの東京コースは実績ある舞台」
ル前で軽く仕掛けられた程度でゴール。ただ、間隔が詰まっているうえに1週前にビシッと追われたことを思えばこれで十分。動きに活気もあり順調そのものだ(5ハロン68・6―38・7―12・9秒)。菊沢調教師「前走(中山金杯=5着)後のダメージも少なく順調。むしろ使って良くなっているくらいです。以前より芯がし2018/01/31東京スポーツ詳しく見る
2018/01/30
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】シルク・ホースクラブ編
ともに急速に早まり、中山金杯をセダブリランテスが勝利すると、翌日にはプリモシーンがフェアリーSを、さらに翌日にはアーモンドアイがシンザン記念を勝利し、JRA史上初となる同一馬主による3日連続重賞制覇という快挙を達成。初のリーディングまで視界に捉えているが、所属馬の成績だけにとどまらず、会員への充実し2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
セダブリランテスが骨折 順調に回復すれば夏の新潟で復帰の見込み
今年の中山金杯を制したセダブリランテス(牡4歳、美浦・手塚)が、左橈骨遠位端の剥離骨折により、休養することが明らかになった。17日、シルクホースクラブのHPで発表された。今週中に北海道へ移動し、骨片摘出手術が行われる予定。順調に回復すれば、今夏の新潟開催で復帰する見込みだ。2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
【AJCC】ブラックバゴ 中1週でも元気「引き続きいい状態」
~3馬身追走して直線は内に入り、ゴール前追われて併入した。中山金杯(4着)から間隔は詰まっているが、馬は依然元気いっぱいだ(84・5―39・3―13・1秒)。小差(0秒1)の前走から、改めての期待がかかる。押野助手「中1週ですが、使った後も疲れは残っておらず、変わりなく順調にきています。前回、体は増2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/16
【AJCC】ブラックバゴ「上積みは見込めるし、今の外が伸びる馬場もいい」
美浦】4着に終わった中山金杯からの臨戦となるブラックバゴは南馬場で元気な姿を見せた。陣営は確かな手応えをつかんでいる。斎藤誠調教師「前走はもう少し早めに動いても良かった感じだったけど、新たな一面も見られました。今度はそれを踏まえたうえで岩田騎手も乗ってくれると思う。上積みは見込めるし、今の外が伸びる2018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/14
【京成杯】ジェネラーレウーノが3連勝で重賞初制覇 戸崎は重賞騎乗機会4連勝ならず
ラーレウーノ(牡3・矢野)が直線抜け出して勝利。3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分01秒2。2着は2番人気コズミックフォース(牡3・国枝)、3着は6番人気イェッツト(牡3・金成)。2着のコズミックフォースに騎乗した戸崎圭太騎手は、年始の中山金杯から続いていた重賞騎乗機会4連勝はならなかった。コズミックフォース ジェネラーレウーノ 中山競馬場 中山金杯 京成杯 人気イェッツト 人気コズミックフォース 人気ジェネラーレウーノ 制覇 勝ち時計 戸崎 戸崎圭太騎手 田辺裕信騎乗 連勝 重賞 重賞騎乗機会2018/01/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/12
【京成杯】ダブルシャープ 持久力比べなら世代トップクラス
、1999年にこの距離になってからクラシックへの重要度がグンと増した一戦だ。中山の馬場状態、出走馬のキャラをしっかりとチェックした新VU作戦の明石尚典記者は(地)ダブルシャープで勝負する。近5年のVタイムは2分01秒1~2分02秒5。中山金杯でレコード(1分57秒8)が飛び出した15年でも2分02秒シンザン記念 ダブルシャープ バージョンアップ作戦 世代トップクラス 中山 中山メーン 中山芝 中山金杯 京成杯 出走馬 持久力比べ 明石尚典記者 重要度 馬場状態 GIII京成杯 Vタイム VU作戦2018/01/12東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【シンザン記念後記】アーモンドアイ「新・女傑候補」の可能性を占う
は粘り込みを狙った2頭が止まって見えたほど――。その勝ちっぷりは早くも桜花賞最有力候補の誕生…いや、それ以上の可能性を持った馬かもしれない。JRA史上初の3日連続重賞制覇を成し遂げた鞍上の戸崎圭ほか、関係者のコメントから「新・女傑候補」の可能性を占う。中山金杯=セダブリランテス→フェアリーS=プリモ2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
【中山金杯】セダブリランテスはビッグタイトルへ 戸崎はリーディング奪還へ好発進
「第67回中山金杯」(芝2000メートル)が6日、中山競馬場で行われた。ハンデ戦らしい激戦を制したのは明け4歳馬セダブリランテス(牡・手塚)だった。昨夏のラジオNIKKEI賞に続く重賞2勝目となったが、初重賞Vと同じくクビ差の勝利…決して派手さはないものの、コース・条件・展開を問わずきっちり白星を手2018/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
【中山金杯】ダイワキャグニーこそ今年の中距離路線の新スター候補だ!
【中山金杯(土曜=6日、中山芝内2000メートル)新バージョンアップ作戦】今年の中央競馬は3日間(6~8日)開催でスタート。初日は例年通り、東西金杯で幕を開ける。GIII中山金杯を今年最初のターゲットにした新VU作戦・明石尚典記者の“初勝負”は◎ダイワキャグニー。いまや“最強世代”を凌駕する勢いの明スター候補 ダイワキャグニー バージョンアップ作戦 中央競馬 中山芝 中山金杯 中距離戦線 中距離路線 例年通り 可能性 明石尚典記者 最強世代 有馬記念 東京大賞典 東西金杯 GIII中山金杯 VU作戦2018/01/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【中山金杯】セダブリランテス「ベストの距離で55キロのハンデを生かせれば」
【中山金杯(土曜=6日、中山芝内2000メートル)注目馬4日朝の表情:美浦】セダブリランテスは厩舎周りの運動を入念に行った。陣営は仕上がりに満足げで2つ目の重賞タイトル奪取に期待を寄せた。田中助手「挫石明けの前走(アルゼンチン共和国杯=3着)より順調に乗り込めたし、戸崎(圭)さんが乗った追い切り(32018/01/04東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】デニムアンドルビー「外を回すしかないのが中山でどう出るか」
【中山金杯(土曜=6日、中山芝内2000メートル)注目馬4日朝の表情:栗東】前走のチャレンジCでは2着に奮闘したデニムアンドルビー。年を越して8歳となり、より貫禄が増してきた。辻野助手「最近は稽古でもズブくなって。まあ、そのあたりは前走時も同じような感じだったから(苦笑い)。普段はドッシリしています2018/01/04東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】セダブリランテス18年V発進へ加速「前走よりピリッとしてきた」
「中山金杯・G3」(6日、中山)ハイレベルな明け4歳世代が躍動した。なかでも筆頭格のセダブリランテスは3日、余裕たっぷりに追走先着を決めて好仕上がりをアピール。年始の舞台を制し、初笑いといきたい。ウインブライト、ダイワキャグニーも負けじと迫力十分の走りを披露した。美浦Wに出てきた時には馬場が開場して2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】ダイワキャグニー迫力十分 しまい脚伸ばし0秒4先着
「中山金杯・G3」(6日、中山)ダイワキャグニーは3日、美浦Wでダイワリベラル(7歳オープン)と併せて上がり重点。6F87秒0-40秒5で、ラスト1Fは迫力十分な伸び脚で13秒2をマークし、0秒4先着した。菊沢師は「年末にやっているし順調。冬場だが太め感はない」と予定通りを強調した。今回は弥生賞以来2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/02
【京都金杯】東西記者が正月休み返上で予想合戦
日に開幕。東日本では中山金杯(芝内2000メートル)、西日本では京都金杯(芝外1600メートル)の、おなじみの正月GIIIが行われる。毎週渾身予想を披露している本紙の名物企画・予想合戦の「両刀」山口、「独創」荒井、「馼王」西谷の3人が集結。正月休みを返上してレースの行方を占った。さあ、読者の皆さまも2018/01/02東京スポーツ詳しく見る
2018/01/01
【中山金杯】小島太調教師“ラスト金杯”に闘志!ストレンジクォークで一発狙う
◆第67回中山金杯・G3(1月6日・芝2000メートル、中山競馬場)新春を飾る中山金杯(6日、中山)は、ラストイヤーを迎える小島太調教師が、ストレンジクォークを送り込んできた。今年2月に引退を迎える指揮官は「良くなっているよ。ハンデも想定通りで期待しているよ」と、“ラスト金杯”に闘志を燃やしている。2018/01/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/23
【中山記念】ツクバアズマオー「今の充実ぶりならここでも互角以上にやれそう」
場で微調整。快勝した中山金杯からやや間隔は空いたが、太め感もなく、引き続き元気いっぱいだ。陣営は重賞連勝へ意欲を見せた。田中助手「前走は疲労の残りにくい勝ち方。中間の調整もうまくいったし、(22日の)追い切りもすごく良かった。以前とは違って、乗りやすくもなっている。今の充実ぶりならここでも互角以上に2017/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/02/22
【中山記念】ツクバアズマオー 軽快な脚さばき「メンバー強化も中山は得意の舞台。一発があってもいい」
センバーS、GIII中山金杯連勝と勢いに乗るツクバアズマオーは北C(ダート)コースで単走。中山金杯1着後も休まず乗り込まれているだけあって体はすっきりと見せており、脚さばきも軽快。直線ではしっかりと追われて5ハロン67・0―12・4秒をマークした。さらに迫力が増してきており、目下の充実ぶりは目覚まし2017/02/22東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【AJCC】ルミナスウォリアー「外回りのほうが競馬はしやすいはず」
-40・3-13・0秒。稽古は動かないタイプで脚色劣勢も、しっかり食い下がった。同馬としては合格点の動き。和田郎調教師「前走(ディセンバーS=2着)はレース展開や立ち回りがうまくいったけど、外回りのほうが競馬はしやすいはず。中間もしっかり乗り込んでいる。前走の勝ち馬(ツクバアズマオー)は中山金杯も勝2017/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
【中山金杯】ツクバアズマオーが勝利
0秒6。2着は6番人気のクラリティスカイ。3着は4番人気のシャイニープリンス。2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】ツクバアズマオーが新年初重賞を制覇
「中山金杯・G3」(5日、中山)きっちりと単勝1番人気に応えた。前半は後方集団を追走した吉田豊騎手騎乗のツクバアズマオーが、直線外から一気に突き抜けてV。明け6歳のステイゴールド産駒が、本格化を感じさせる連勝で重賞初制覇を決めた。2着には6番人気のクラリティスカイ、3着に4番人気のシャイニープリンス2017/01/05デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】1番人気ツクバアズマオー 直線伸ばして重賞初V!
「第66回中山金杯」(G3、芝・2000メートル・晴・良)は5日、中山競馬場11Rで行われ、吉田豊騎手騎乗の1番人気、ツクバアズマオー(牡6=尾形充厩舎、父ステイゴールド、母ニューグランジ)が直線で伸ばしてV。勝ち時計は2分0秒6。ダノンメジャーが先行。クラリティスカイは中団、ツクバアズマオーは中団2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
【中山金杯】ドレッドノータス軽快 前走砂で惨敗もダメージなし
「中山金杯・G3」(5日、中山)初ダートの前走は10着に終わってしまったドレッドノータスだが、今回は〈2・1・0・1〉と実績のある芝2000メートル。仕切り直しの一戦に向け3日、栗東CWで4F53秒3-39秒9-12秒2を計時した。軽快なフットワークからも状態の良さは明らか。「年末(12月29日=C2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】ツクバアズマオー馬なり堂々 終始軽めも尾形充師自信
「中山金杯・G3」(5日、中山)予定通りだ。ツクバアズマオーは3日、美浦北Cを単走で流した程度の最終リハだったが、既に年末にビシッと追われており、予定通りの内容。抑え切れないほど元気いっぱいな姿に、陣営からは笑顔がこぼれていた。美浦北Cをサッと流すだけ。ツクバアズマオーの最終リハは単走で軽めに終始し2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/03
【中山金杯】マイネルフロスト 合格点の仕上がりも…
「中山金杯・G3」(5日、中山)美浦Wで2日、しまいを軽く伸ばし、6F84秒5-39秒0-13秒6をマークしたマイネルフロスト。「状態はいい。前走で馬体重がプラス14キロだったけど、これは減っていた分が戻ったもの」と高木師は仕上がりに合格点を与えながらも、勝負に関してはやや懐疑的だ。「最近は競馬を途2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】クラリティスカイに妥協なし 勝利へ攻めの調整
「中山金杯・G3」(5日、中山)全休日明けでも攻めた。クラリティスカイは2日、美浦Wで6F79秒8-38秒7-13秒6と負荷をかける内容。「中間も緩めずにやっている。それだけ調子がいい証拠」と斎藤誠師は出来に太鼓判を押す。「前走の負け(ディセンバーS5着)で2000メートルに“?”がついている。だか2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】年男・長岡“悪童”トミケンスラーヴァで勝負かける
「中山金杯・G3」(5日、中山)今年は勝負の年になる。中山金杯でトミケンスラーヴァとコンビを組む長岡は、93年生まれの23歳。「年男になって一番最初の重賞に騎乗できるなんてうれしい。関係者の皆さんに感謝です」と笑顔を見せる。相棒については、「自分の形になれば脚は使ってくれるし、51キロの軽量を生かせ2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】ストロングタイタン 仕上げに自信 4連勝で重賞獲る
「中山金杯・G3」(5日、中山)目下3連勝中のストロングタイタンは、12月25日に栗東坂路で4F51秒8-11秒9。31日にも実質最終追いとなる4F53秒0-12秒2を計時した。「前走後は放牧へ。体にゆとりがあったけど、それを締めながらの調整。順調に締まっている」と兼武助手は仕上げに自信の表情。大型2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/01
【中山金杯】東西記者徹底討論
日に開幕。東日本では中山金杯(芝内2000メートル)、西日本では京都金杯(芝外1600メートル)の、おなじみの正月GIIIが行われる。毎週渾身予想を披露している本紙の名物企画・予想合戦の「両刀」山口、「独創」荒井、「馼王」西谷の3人が集結。正月を返上してレースの行方を占った。さあ、読者の皆さまも「金2017/01/01東京スポーツ詳しく見る【中山金杯最新情報:美浦】クラリティスカイ「折り合いや走り方などは良くなっている」
【中山金杯(木曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:美浦】★クラリティスカイ・斎藤誠調教師「前走(ディセンバーS=5着)は外を回って正攻法の競馬。前に馬を置くなりして運んだほうがいいね。折り合いや走り方などは良くなっているし、やはりこのくらいの距離のほうが競馬はしやすそう」★シャイニー2017/01/01東京スポーツ詳しく見る【中山金杯最新情報:栗東】ストロングタイタン「うちの厩舎はこのレースと相性がいい」
【中山金杯(木曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】★ストロングタイタン・池江調教師「夏からの成長がすさまじい。クラスが上がるにつれて競馬の内容が良くなっているし、重賞を取れるところまできている。うちの厩舎はこのレースと相性がいいし勝っていいスタートを切りたい」★ダノンメジャー・2017/01/01東京スポーツ詳しく見る【京都金杯】東西記者徹底討論
日に開幕。東日本では中山金杯(芝内2000メートル)、西日本では京都金杯(芝外1600メートル)の、おなじみの正月GIIIが行われる。毎週渾身予想を披露している本紙の名物企画・予想合戦の「両刀」山口、「独創」荒井、「馼王」西谷の3人が集結。正月を返上してレースの行方を占った。さあ、読者の皆さまも「金2017/01/01東京スポーツ詳しく見る
2016/12/29
【中山金杯】ダノンメジャー好時計 期待以上の動きに橋口師も笑顔
「中山金杯・G3」(1月5日、中山)チャレンジC8着のダノンメジャーは28日、栗東CWで単走。楽な手応えで6F80秒6-37秒0-12秒3の好タイムをマークした。橋口師は「それほど時計を出す予定はなかったが、出ているのは調子のいい証拠でしょう」と期待以上の内容に笑顔。「前走は展開がきつかった。中山の2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】4連勝&重賞初制覇へ ストロングタイタン順調そのもの
「中山金杯・G3」(1月5日、中山)ストロングタイタンは28日、栗東坂路で4F55秒6-40秒5-13秒0を計時。単走で追われ、余力十分に坂を駆け上がった。山元助手は「きょうは軽めに馬なりで。まだ良くなる余地を残していますが、この馬なりに順調です」と出来の良さを伝えた。4連勝&重賞初制覇へ向けて「大2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】坂路でロンギングダンサー躍動 明け8歳でもグングン加速
「中山金杯・G3」(1月5日、中山)半兄に12年中山金杯を制したフェデラリスト。新年が迫ると血が騒ぐのか、ロンギングダンサーが28日、美浦坂路で躍動感あふれる走りを披露した。最初の1Fを14秒4で入ると、ゴールに向けてグングン加速。2F目以降を14秒1-13秒6-12秒4と、きれいな後傾ラップを刻ん2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る【中山金杯】復調ムード漂うクラリティスカイ トップハンデも「パワーある」
「中山金杯・G3」(1月5日、中山)復調ムードだ。15年NHKマイルC覇者クラリティスカイは28日、美浦Wでクラウンディバイダ(3歳1000万下)に2馬身追走して併入。5F67秒0-38秒8-13秒0に、相田助手は「ゴールしてからも負荷をかけました。前走を使って反応が良くなり、最後までしっかり動けて2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/22
【3歳馬次走】ドレッドノータス、東西金杯にダブル登録
ベテルギウスS10着のドレッドノータス(牡3=矢作)は京都金杯(1月5日、京都)と中山金杯(1月5日、中山)にダブル登録する。2016/12/22スポーツニッポン詳しく見る