ディセンバーS
2019/02/05
【京都記念】ハートレー「前走よりはいいパフォーマンスを見せられる」
ったことに慣れてきた感じかな。少しずつ馬体に張りが出てきたし、立ち直ってきたね」(手塚調教師)と一歩ずつ復調の気配を見せている。手塚調教師「前走(ディセンバーS=5着)は距離不足もあった。2200メートルの距離はいいし、先週の動きも軽やかで良かった。前走よりはいいパフォーマンスを見せられると思います2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/01/01
【中山金杯】マウントゴールド「中山にコースが替わるのはまったく問題ない」
の展開でも2着に残ったように、この馬もだいぶ力をつけている。中山にコースが替わるのはまったく問題ない」★アドマイヤリード・須貝調教師「前走(ディセンバーS=1着)は鞍上(横山典)が上手に乗ってくれて、いい脚を見せてくれた。体調がいいのでここを使う。2000メートルまでは守備範囲だし、鞍上も手の内に入2019/01/01東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
【ディセンバーS】G1馬アドマイヤリードが1年7か月ぶりV 須貝師「ノリちゃんが最高に乗ってくれた」
16日の中山11R・ディセンバーS(3歳上オープン、芝1800メートル=11頭立て)は、3番人気に推された昨年のヴィクトリアマイル優勝馬アドマイヤリード(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が直線で抜け出し、6勝目を挙げた。勝ち時計は1分48秒1。11頭立ての9番枠から五分にスタートを切り、中団を追走。自然2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/02/01
【東京新聞杯】グレーターロンドン「年齢を重ねてコントロールが難しい面も解消」
美浦】3着に終わったディセンバーS以来のグレーターロンドンは厩舎周りの運動をたっぷりと時間をかけて行った。最終追い切り翌日ながら、落ち着き十分で、馬体の張りも文句なしだ。陣営も手応えを感じている様子だ。大竹調教師「追い切りは3頭併せで予定通り。具合は良さそうですね。このところメンコを着けたり、着けな2018/02/01東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【東京新聞杯】グレーターロンドン ウッドラスト12・1秒で併入「前走時とは覇気の面で違う」
前)は南ウッドで3頭併せの最後方から追走。直線で内に潜ると、力強いかき込みでラスト12・1秒をマークして併入した(4ハロン51・0―36・1秒)。大竹調教師は「1週前追いも気を抜かずに走っていた。千八を意識した調整だった前走(ディセンバーS=3着)時とは覇気の面で違う。東京マイルなら競馬もしやすい」2018/01/31東京スポーツ詳しく見る【東京新聞杯】グレーターロンドン得意舞台で重賞初Vだ 初タッグ川田の手腕に期待
ターロンドン。前走のディセンバーSは3着だったが「テンが遅い特殊なラップだったし、(差しにくい)冬の中山芝というのも影響したのかな」と大竹師は分析する。強烈な末脚を武器とする同馬にとって、7戦4勝の東京に変わるのは好材料。「戦法はジョッキーの判断に任せたい。今まで通りの競馬になるかもしれないけど、新2018/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/29
【東京新聞杯】グレーターロンドン「東京のマイルのほうが競馬はしやすい」
81・2―36・9―12・2秒と抜群の伸び。先行僚馬をあっさり捕らえて動き、気配ともに間違いなく前走(ディセンバーS=3着)以上。大竹調教師「後傾ラップの前走でも差し切れるかと思ったが、今の中山の芝の状態で33秒台の上がりは出ないので仕方がない面もある。1週前の稽古に乗った鞍上(川田)は“聞いていた2018/01/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/14
【ディセンバーS】22か月ぶり復帰のハートレー いきなり好走も
【ディセンバーS(日曜=17日、中山芝内1800メートル)美浦トレセン発秘話】先週木曜(7日)に発表された2018年度新規調教師の合格者。その中に加藤士津八の名前を見た時、ちょっとした感銘を受けた。出会ったころから少年のイメージが抜けなかったが、気づけば立派な青年調教師である。同助手はダービージョッ2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/22
【中山記念】ツクバアズマオー 軽快な脚さばき「メンバー強化も中山は得意の舞台。一発があってもいい」
り:美浦】オープン・ディセンバーS、GIII中山金杯連勝と勢いに乗るツクバアズマオーは北C(ダート)コースで単走。中山金杯1着後も休まず乗り込まれているだけあって体はすっきりと見せており、脚さばきも軽快。直線ではしっかりと追われて5ハロン67・0―12・4秒をマークした。さらに迫力が増してきており、2017/02/22東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【AJCC】ルミナスウォリアー「外回りのほうが競馬はしやすいはず」
-40・3-13・0秒。稽古は動かないタイプで脚色劣勢も、しっかり食い下がった。同馬としては合格点の動き。和田郎調教師「前走(ディセンバーS=2着)はレース展開や立ち回りがうまくいったけど、外回りのほうが競馬はしやすいはず。中間もしっかり乗り込んでいる。前走の勝ち馬(ツクバアズマオー)は中山金杯も勝2017/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/03
【中山金杯】クラリティスカイに妥協なし 勝利へ攻めの調整
秒8-38秒7-13秒6と負荷をかける内容。「中間も緩めずにやっている。それだけ調子がいい証拠」と斎藤誠師は出来に太鼓判を押す。「前走の負け(ディセンバーS5着)で2000メートルに“?”がついている。だからしっかりと仕上げて改めて走りを見たい」。適性を探る意味でも、妥協なき調整を施して臨む構えだ。2017/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/01
【中山金杯最新情報:美浦】クラリティスカイ「折り合いや走り方などは良くなっている」
斎藤誠調教師「前走(ディセンバーS=5着)は外を回って正攻法の競馬。前に馬を置くなりして運んだほうがいいね。折り合いや走り方などは良くなっているし、やはりこのくらいの距離のほうが競馬はしやすそう」★シャイニープリンス・栗田博調教師「前走(ディセンバーS=3着)は58キロを背負っていたし、他馬とは斤量2017/01/01東京スポーツ詳しく見る