須貝師
2019/03/14
【高松宮記念1週前追い】追ってひと言
通り単走でしまいを伸ばす感じ。良馬場が理想です。ロジクライ(須貝師)動けているし、具合はいい。千二でも直線の長いコースなら対応できる。2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/27
ロジクライ 雪辱誓い高松宮記念に参戦 鞍上はルメール
)に参戦することが決まった。鞍上には昨年の富士Sでコンビを組んだルメールが再び起用される。須貝師は「本来もっと前で競馬してほしかった。走り切ってないし、普通なら勝っているレース」と悔しげに振り返る。これまで主戦場はマイル。前走の7F戦も初距離でさらに1F短縮になるが「問題ない」と指揮官は話している。2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/13
“逆輸入騎手”藤井勘一郎、JRAデビュー当日に異例の重賞騎乗へ
ブランノワール(牝3=須貝)とコンビを組むことが決まった。異例となるデビュー日の重賞騎乗。須貝師は「いろんな土地土地で乗ってきた努力家だし、(15年の栗東トレセンでの研修時に)ゴールドシップの調教に乗ってもらったこともある。全面的に応援するつもりです」とエールを送りつつ、騎乗依頼したことを明かした。2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
【紅梅S】ラフェリシテ連勝へ!須貝師「状態は変わらずいい」
待を膨らませた。2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/16
【ディセンバーS】G1馬アドマイヤリードが1年7か月ぶりV 須貝師「ノリちゃんが最高に乗ってくれた」
12月16日の中山11R・ディセンバーS(3歳上オープン、芝1800メートル=11頭立て)は、3番人気に推された昨年のヴィクトリアマイル優勝馬アドマイヤリード(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎)が直線で抜け出し、6勝目を挙げた。勝ち時計は1分48秒1。11頭立ての9番枠から五分にスタートを切り、中団を追走2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
【ラピスラズリS追い切り】シュウジ巻き返しを図る!
12秒7でまとめた。須貝師は「動きはかなりいい。休み明けは問題ないよ」と心強い。2週前の追い切りが坂路で49秒5の破格タイムを叩き出し、先週も51秒台をマークと動きは申し分ない。今回は久しぶりの1200メートルとなるが、指揮官は「距離は大丈夫」と全く不安はない。16年阪神カップ以来の勝利を挙げること2018/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
【キーンランドC】シュウジ 脚質転換で“再輝”へ!工夫凝らして切れ味戻った
級ばかり。そんなシュウジの4歳シーズンは短距離界の主役を張るはずだった。それが一転、3戦続けて掲示板すら遠く、もがき続けている。輝きを取り戻すため、陣営はこの中間から手を打った。須貝師が説明する。「行ってパッタリという競馬が続いているから、今度はためる競馬をさせる」。振り返れば重賞初制覇の小倉2歳S2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
【クイーンS】アドマイヤリード 始動! 声弾むルメール「いい感じだよ」
が夏の札幌から始動する。6日に函館競馬場へ入厩。1週前追い切りは主戦のルメールを背に函館芝で追われた。鞍上は「超元気だね」と笑顔を見せる。それだけ追い切り内容が良かった証拠だ。「とてもリラックスして走っていたし、瞬発力もあった。いい感じだよ」と声を弾ませる。見守った須貝師も「良すぎるぐらいだね」と合2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【2歳次走】アドマイヤウイナーは若駒S、M・デムーロが騎乗
に負ける馬じゃないからね」と巻き返しに自信を示した。2016/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
アドマイヤエイカンが神戸新聞杯回避 菊花賞にも向かわず
などを視野に入れて調整される。2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
【キーンランドC】シュウジ 変則追い 札幌輸送考慮で予定を前倒しに
れる函館在厩馬。そのため、函館スプリントS2着馬の追い切りは23日、札幌輸送前日に前倒しされた。函館Wでラストは一杯に追われて、5F66秒6-37秒8-12秒3。0秒3追走したアドマイヤゴッド(4歳1000万下)に1秒先着を決めた動きに須貝師は「この馬場で。スゲーな」。反応の良さに目を丸くし、「お釣2016/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/21
【2歳馬特報】トリオンフ「順調なら」札幌2歳Sへ
の新馬を制したトリオンフ(牡=須貝)は札幌2歳S(9月3日、札幌)を視野に入れる。「期待通りの走りだったし、順調なら札幌2歳Sに使いたい」と須貝師。2016/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
【POG】トリオンフ鮮やか抜け出しV 将来性に期待大
ロトンキニーズ、栗東・須貝)が直線鮮やかに抜け出した。「いいところに付けられたし、ペースが上がった時もスムーズに対応できた。乗り味がいいし、気性的に幼い分、奥がありそうですね」と浜中。父は今年の新種牡馬で新馬戦初V。須貝師は「まだ八分程度の仕上がり。センスがある」と将来性に期待を寄せた。次走は未定。2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る