ダンスディレクター
2018/05/12
【京王杯SC】1番人気のダンスディレクターは15着に沈む 武豊「一回も反応がなかった」
◆第63回京王杯スプリングC・G2(5月12日・芝1400メートル、東京競馬場、良)1着馬に優先出走権が与えられる安田記念の前哨戦は、4番人気のムーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/20
【高松宮記念】ダンスディレクター 8歳にしてついに武豊で開花!万全の状態の今年こそ!!
高松宮記念が行われる。昨年の最優秀短距離馬レッドファルクスが人気の中心だが、伏兵も多士済々で混戦ムードが漂う。当欄は8歳馬ながら、最高のパートナーと挑むダンスディレクターに注目した。「ユタカだったらゲートを出るんだよね(笑い)。ただ、スタートが出過ぎたことで前での競馬になったからね。結果的にもう少し2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
【阪神C】イスラボニータ、レコードVで有終飾る
メール)がゴール前で鼻差差し切り、1分19秒5のレコードで重賞6勝目を挙げ、有終Vを飾った。14年の皐月賞馬イスラボニータが、ラストランを飾った。好位直後で脚をため、直線は先に抜け出したダンスディレクターの外から伸びてきっちり鼻差かわした。「すごく大切(なレース)で、ぜひ勝ちたかった。決勝線(ゴール2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/25
【スプリンターズS】ダンスディレクター「ゲートが課題だが、GIでも通用する力はある」
目馬最新情報:栗東】ダンスディレクターの1週前追い切りは坂路4ハロン54・7―40・2―13・0秒。馬なりで流しただけだが、きびきびとしたいい走り。使った上積みはありそう。笹田調教師「前走(セントウルS=3着)は久々でイレ込んで筋肉も落ちていたけど、差のない競馬をして能力は高いね。中間は馬体が回復す2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
2017/09/07
【セントウルS】ダンスディレクター完調手前 実戦までの変身に期待
7月半ぶりに復帰するダンスディレクターは6日、栗東坂路でミヤビベスト(3歳500万下)と併せ馬。残り1Fを過ぎても僚馬は前にいたが、ゴール前で鞍上の仕掛けに反応し、4F52秒8-38秒6-12秒6で0秒4先着した。笹田師は「もうひと息かな。もう少し全体に速くなる時計にしたかった。休み明けという感じ」2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
【キーンランドC】シュウジ 脚質転換で“再輝”へ!工夫凝らして切れ味戻った
ボニータ、フィエロ、ダンスディレクターなど、古馬の一線級ばかり。そんなシュウジの4歳シーズンは短距離界の主役を張るはずだった。それが一転、3戦続けて掲示板すら遠く、もがき続けている。輝きを取り戻すため、陣営はこの中間から手を打った。須貝師が説明する。「行ってパッタリという競馬が続いているから、今度は2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
【高松宮記念】主役不在の大混戦? いや絶対的スプリント能力を持つレッドファルクスの「1強」だ!
離王決定戦だが、スプリント戦線は確たる軸馬不在の大混戦?そんな風評に背を向ける新VU作戦の明石尚典記者は「1強」の大胆結論。ラップ的にも超優秀なGI馬レッドファルクスを不動の主役に指名した。昨年の覇者ビッグアーサー、シルクロードSを快勝したダンスディレクターが戦線離脱。前哨戦に位置付けられる阪急杯、シルクロードS スプリント戦線 ダンスディレクター バージョンアップ作戦 ビッグレース連発 レッドファルクス 中京芝 主役 主役不在 前哨戦 大胆結論 戦線離脱 明石尚典記者 混戦 的スプリント能力 短距離王決定戦 覇者ビッグアーサー 軸馬不在 阪急杯 高松宮記念 GI戦 GI馬レッドファルクス VU作戦2017/03/24東京スポーツ詳しく見る
2017/03/12
【高松宮記念登録馬】21頭が登録 主役不在の大混戦
したトーキングドラム、オーシャンSの勝ち馬メラグラーナの優先出走権を持った2頭を含む21頭が登録。現段階では出走馬賞金決定順でヒルノデイバローまでが出走可能となっている。昨年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが引退し、昨年覇者ビッグアーサー、ダンスディレクターが直前で回避と主役不在の大混戦となっている。オーシャンS スプリント王者決定戦 ダンスディレクター トーキングドラム 主役不在 優先出走権 出走馬賞金決定順 勝ち馬メラグラーナ 最優秀短距離馬ミッキーアイル 混戦 登録 登録馬 覇者ビッグアーサー 阪急杯 高松宮記念 高松宮記念登録馬2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/30
【シルクロードS】連覇ダンスディレクター 3・26高松宮記念に「鞍上問題」発生
覇者で3番人気だったダンスディレクター(牡7・笹田)が直線で一気にはじけて連覇を達成。トップハンデ57・5キロをモノともせず、先に抜け出したセイウンコウセイを力でねじ伏せた。7歳でもキャリアは21戦。混迷するスプリント路線で中心になれるのだろうか?昨年の最優秀短距離馬で、今年もスプリント路線をけん引2017/01/30東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
【シルクロードS】ダンスディレクターが勝利
07秒8。2着は4番人気のセイウンコウセイ。3着は7番人気のセカンドテーブル。2017/01/29東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
【シルクロードS】ダンスディレクター 好時計で先着「先のGIへとつながるレースができれば」
最終追い切り:栗東】ダンスディレクター(写真左)は坂路で古馬500万下と併せ馬。しまい仕掛けられた程度で4ハロン51・6―37・6―12・5秒の好時計をマークして先着。連覇に向けて、万全の仕上がり状態をアピールした。笹田調教師「これくらい速い時計が出たのは状態がアップしているから。この中間も順調に調2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2016/10/29
【スワンS】2番人気サトノアラジン 直線差し切りV、重賞2勝目
父ディープインパクト、母マジックストーム)が直線差し切って優勝し重賞2勝目を飾った。勝ちタイムは1分20秒7。1番人気のフィエロ、サトノアラジンが出遅れるスタートとなり、ランドクイーン、エイシンスパルタン、ペイシャフェリス、ブラヴィッシモ、バクシンテイオーが先行集団を形成。ダンスディレクター、サトノ2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
【スプリンターズS】ダンスディレクター「スタートさえ決めてくれれば、ここでも」
馬のみに馬場が開放(坂路は閉鎖)された中、ダンスディレクターは角馬場からウッドに入って1周半。リラックスした雰囲気でキャンター調整を終えた。陣営は一発を期待した。新垣厩務員「あまりウッドで乗ることはないですし、乗っている人は大変みたいですけど、若いころに比べればスムーズに走れていましたね。前走(セン2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/26
【スプリンターズS】ダンスディレクター「ひと叩きで力強さが出て状態は上向き」
目馬最新情報:栗東】ダンスディレクターの1週前追い切りは坂路で単走。馬なりで4ハロン55・3―40・5―12・9秒をマークした。時計以上にスピードを感じたし、ひと叩きの効果で馬体も締まった。笹田調教師「前走(セントウルS=7着)はゲートを出てくれたけど、他馬が速くて…。前残りの展開でも脚を使ってくれ2016/09/26東京スポーツ詳しく見る【スプリンターズS馬体診断】ダンスディレクター
定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、スプリンターズSに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。【ダンスディレクター=評価A】シルクロードS以来となったセントウルSが馬体重の増減なし。1週前撮影時の馬体は皮膚が厚ぼったくシルクロードS スプリンターズS スプリンターズS馬体診断 セントウルS ダンスディレクター トラックマン 出走 出走馬 吉田順一 好評企画 石堂道生 評価A 馬サブロー調教班 馬体 馬体診断 馬体重2016/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
【セントウルS】ダンスディレクター 順調さを欠いての休養だけに「割り引きは必要」
来7か月半ぶりとなるダンスディレクター。鞍上からは慎重な発言が飛び出したが、最後はしっかりと前を向いた。浜中騎手「気性的に休み明けは苦にしないタイプだけど、今回は単なる休養ではなく、順調さを欠く部分があってのもの(高松宮記念を脚部不安で回避)。その分の割り引きは必要だと思う。(それでも)今のところ調2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/06
【セントウルS】ダンスディレクター「互角に出て流れに乗れれば」
回避。1月のシルクロードSを勝利して以来の実戦となるダンスディレクターは坂路で軽めのキャンターを行った。陣営の感触も日に日に感触は上向いている。笹田調教師「いわきの温泉で休養した後に栗東入り。入念に乗り込んできたし、前回と同じくらいの体で臨めそう。スタートがカギになるけど、互角に出て流れに乗れれば」2016/09/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
【セントウルS】ダンスディレクター「1週前追いは少し物足りなかった」
目馬最新情報:栗東】ダンスディレクターの1週前追い切りは坂路で一杯に追われて4ハロン52・7―38・3―12・5秒。乗り込み量は豊富だし、休養期間の割に重苦しさもない。1週前としては上々だ。笹田調教師「深管の骨瘤で高松宮記念を回避。その後はここでの再始動を目標に立て直した。こういう休みは初めてだし、2016/09/05東京スポーツ詳しく見る