ファインニードル
2019/03/25
【高松宮記念・後記】初の芝千二で快勝! ミスターメロディは短距離界の絶対王者になれるか
時計を叩き出した。昨年のスプリント王ファインニードルの引退で混迷した短距離界は、米国生まれの4歳馬がこの先も主役を務めることになるのか――。レース後の取材から検証してみる。ファインニードルの引退で新チャンピオンの座を懸けた戦い――。新星誕生の期待が高まる中、1番人気ダノンスマッシュは不発の4着。2番2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【香港スプリント】ミスタースタニングが連覇 ファインニードルは8着
した。勝ち時計は1分08秒85。日本から参戦した3番人気ファインニードルは8着だった。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る
2018/10/01
【スプリンターズS・後記】春秋スプリントGI制覇ファインニードルはロードカナロアになれるか
1番人気に支持されたファインニードル(牡5・高橋忠)が優勝。上半期のスプリントGI高松宮記念に続いての勝利で名実ともに新時代のスプリント王に輝いた。レースを詳細にリポートするとともに、今後の同馬の行く末を占う。「どちらも着差はわずかなものでしたが、春と秋のスプリントGIを勝ち切ったのは非常に素晴らし2018/10/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
【スプリンターズS】ファインニードル・新村伸治厩務員 苦楽のスプリント王
でライバルを圧倒したファインニードル。使った後は「少し疲れが出た」(新村伸治厩務員)ようだが、そこはキャリアを積んで頂点に立ったG?ホース。今はしっかり回復し、元気があっていい感じで調整できているという。セントウルS当時の動画と見比べても一目瞭然だが、筋肉の盛り上がり、馬体の張りは確実に上昇気流を描2018/09/25東京スポーツ詳しく見る
2018/09/10
【セントウルS・後記】ファインニードル連覇! 人知を超えた成長で春秋スプリントGI制覇へ
で1番人気に推されたファインニードル(牡5・高橋忠)が勝利。逃げ込みを図るラブカンプーを差し切って1馬身半差で快勝、見事に連覇を果たした。2着にはラブカンプー、3着にはグレイトチャーターが入った。秋雨前線の影響で重馬場で行われた今年のセントウルS。サマースプリントシリーズの優勝がかかるラブカンプーがサマースプリントシリーズ サマースプリントシリーズ最終戦 セントウルS ファインニードル ファインニードル連覇 ラブカンプー 半差 春秋スプリントGI制覇 逃げ 逃げ込み 連覇 阪神メイン 高橋忠 GIIセントウルS2018/09/10東京スポーツ詳しく見る
2018/09/07
【セントウルS】ファインニードル高橋忠調教師が競馬界の女神の直撃に「何とか地力で結果を」
す。久しぶりの栗東トレセン取材に、いつも以上に緊張…している場合やないっ!秋競馬がもう始まるんだよ!夏の負債を早めに取り返さなっ!ということで、空回り必至のセントウルS突撃取材、まずは春の高松宮記念で初のGIタイトルを手にしたファインニードルにロックオン!(必死すぎて怖い)高橋忠先生、改めておめでとスプリンターズS優先出走権 セントウルS セントウルS突撃取材 ファインニードル ファインニードル高橋忠調教師 栗東トレセン取材 秋競馬 稲富菜穂 競馬界 阪神芝 高松宮記念 高橋忠先生 GIタイトル2018/09/07東京スポーツ詳しく見る
2018/09/05
【セントウルS】ファインニードル・新村伸治厩務員 初重賞Vを決めた約束の地
実績を積み重ねてきたファインニードル。その飛躍のきっかけとなったのが重賞初Vを決めた昨年のセントウルSだ。もちろん見据えるのは春秋スプリントG?制覇だろうが、タイトルホルダーとしてはきっちり連覇も決めておきたいところ。カペラS勝ち馬ディオスコリダーも担当する厩舎で最も波に乗っている男・新村伸治厩務員2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
【セントウルS】“春のスプリント王”ファインニードル「雨馬場も苦にしない」
“春のスプリント王”ファインニードルは坂路1本のキャンター調整。新村厩務員「放牧明けもあって1週前追いは最後にヨレて馬自身もしんどかったみたいだけど、日曜に追い切ったときは気も入っていい感じだったと乗り手も言っていた。あのひと追いで良くなったね。高松宮記念のときよりは体重が少し減ると思うけど、カイバ2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
【セントウルS】ファインニードル「使ってグンと良くなりそうな雰囲気」
目馬最新情報:栗東】ファインニードルの1週前追い切りは坂路で強めに追われて4ハロン51・7―37・6―13・1秒とさすがの時計。攻め過程も至って順調。最終追い切りでしっかり態勢は整いそう。鵜木助手「1週前追いは前の馬が壁になり、思っていたのと若干違う内容に…。ただ、時計は出たし、あくまで目標は先です2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/27
【香港チャンピオンズデー】ファインニードル 高橋忠師「調整は順調」G1連勝へ意欲
00メートル)に挑むファインニードル(牡5=高橋忠)はこの日、オールウェザーコースを1周。その後、クイーンエリザベス2世カップに出走する日本馬2頭とともにパドックをスクーリングした。高橋忠師は「力強い動きでしたね。追い切り後も馬は落ち着いているし調整は順調」と好気配ムードを伝える。モハメド殿下の馬主2018/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/26
高松宮記念優勝のファインニードル レース翌日は元気でカイバをモグモグ
でG1初制覇を飾ったファインニードル(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)は一夜明けた26日、栗東トレセンの馬房で元気な姿を見せた。中京競馬場からの帰り道では渋滞につかまり、午後8時半に栗東へ戻ってきた。しかし、愛馬のいつもと変わらない様子に、「元気ですね。カイバも食べています。G1の後でも、いつもと変わり2018/03/26スポーツ報知詳しく見る【高松宮記念・後記】GI初制覇ファインニードル 陣営が明かす「世界戦略」
トル)は、2番人気のファインニードル(牡5・高橋忠)が優勝。2度目のGI挑戦で初のビッグタイトルを手に入れた。また、オーナーで世界的競走馬管理団体であるゴドルフィンもJRA・GI初制覇。果たして今回のファインニードルの勝利が意味するものとは?検量室前の取材から展望する。ロイヤルブルーの勝負服が、日本オーナー ゴドルフィン ゴドルフィン名義 ビッグタイトル ファインニードル ロイヤルブルー 世界戦略 世界的競走馬管理団体 中京競馬場 制覇 制覇ファインニードル 勝負服 検量室 競馬史 高松宮記念 高橋忠 GI GI挑戦2018/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/03/23
【高松宮記念】ファインニードル高橋忠調教師が競馬界の女神の直撃に「つくべき筋肉がついた」
ァルクスに、外国馬ブリザードまでいて、いろいろ勉強しがいのあるレースになりそうですなぁっ。私の働き場は栗東トレセンってことで、とにかく西のお馬さんを片っ端から取材、取材、取材です!ファインニードルの高橋忠先生が最初のターゲット。前走のシルクロードSは18キロ増の488キロ。過去最高馬体重での勝利でしシルクロードS ファインニードル ファインニードル高橋忠調教師 中京芝 働き場 取材 外国馬ブリザード 最優秀短距離馬レッドファルクス 最高馬体重 栗東トレセン 稲富菜穂 競馬界 高松宮記念 高橋忠先生2018/03/23東京スポーツ詳しく見る
2018/03/22
【高松宮記念】ファインニードル「左回りの走りも問題なく、競馬にも注文のつかないタイプ」
ードSを快勝して挑むファインニードルは厩舎周辺で入念に運動を行った。陣営の言葉は最後まで力強かった。新村厩務員「計量で490キロを切るくらいだったので、レースでは前回から10キロほど絞れて出走できそうだね。左回りの走りも問題ないし、競馬にも注文のつかないタイプ。叩いてイメージ通りに良化しており、何の2018/03/22東京スポーツ詳しく見る
2018/03/20
【高松宮記念】ファインニードル「今度は10キロくらいは絞れてる」
クロードSを快勝したファインニードル。陣営はスッキリした体をアピールした。新村厩務員「前回は帰厩した時点で太かったけど、今度は10キロくらいは絞れてる。(左回りは過去1走だけで、それも2番人気10着と結果もイマイチだが)あの時(中京=1600万下・浜松S)はモタれる面を見せたけど、当時は右回りでも、2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【高松宮記念】ファインニードル「体自体に幅が出て力強くなって好勝負できる状態」
目馬最新情報:栗東】ファインニードルの1週前追い切りは川田を背にウッドで6ハロン78・3―37・4―12・0秒。僚馬をしっかりと競り落とし、自己ベストを大幅に更新する好時計。鵜木助手「前走(シルクロードS=1着)より体重は減っていると思いますが、体自体に幅が出て力強くなっています。左回りで1度負けた2018/03/19東京スポーツ詳しく見る
2018/01/29
【シルクロードS・後記】ファインニードル 18キロ増で勝てた大きな意味
トル)は、4番人気のファインニードル(牡5・高橋忠)が好位から抜け出して優勝。昨秋のセントウルSに続く重賞2勝目となった。18キロ増の自身最高体重(488キロ)で結果を出した今回の一戦が意味するものとは?距離ロスのない最内枠を生かした好位からの抜け出し――見たままの印象で今回の一戦を表現すればこうな2018/01/29東京スポーツ詳しく見る【シルクロードS】ファインニードル2馬身差快勝 重賞2勝目!いざG1制覇へ
世レースを制したのはファインニードル。パンプアップした馬体を躍動させ、大舞台に弾みをつけた。昨年の高松宮記念優勝馬セイウンコウセイが復活の2着。3着にフミノムーンとアドマイヤムーン産駒が上位独占を果たした。スプリント界に新星の誕生だ。ファインニードルが2馬身差の完勝。重賞2勝目を手に入れた。まるで力2018/01/29デイリースポーツ詳しく見る【シルクロードS】ファインニードル、重賞2勝目!高松宮記念へ主役名乗り!
S・G3は4番人気のファインニードル(川田騎乗)が好位抜け出しで重賞2勝目。G1馬を退けて、一躍スプリント路線の主役に躍り出た。早々と勝負を決めた。ゴーサインに抜群の加速で応えたファインニードルは、残り200メートルで先頭へ。そのまま後続との差を広げると、激しい2着争いを尻目に2馬身差をつけてゴール2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/25
【スプリンターズS】ファインニードル「デキ落ちはないし、本当に力をつけている」
哨戦セントウルS覇者ファインニードルの1週前追い切りは坂路を馬なりで4ハロン54・2―39・5―13・0秒は及第点。疲れや硬さはなくスムーズな走り。状態は維持できている。鵜木助手「正直言って2走前(北九州記念=5着)がピークだと思っていたけど、ミルコは前走(セントウルS)のほうが良かったと。お世辞込2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【セントウルS】重賞初Vファインニードル 混沌スプリント路線の主役になれるか
トル)は、1番人気のファインニードル(牡4・高橋忠)が優勝。不完全燃焼に終わった北九州記念(5着)のリベンジを果たし、重賞初タイトルを手に入れた。一方、サマースプリントシリーズ王者には2着ラインミーティアが輝いた。この状況を踏まえつつ、検量室前の取材から今後のスプリント路線を占いたい。前走のうっぷんサマースプリントシリーズ最終戦 サマースプリントシリーズ王者 スプリント路線 セントウルS ファインニードル 不完全燃焼 北九州記念 快勝劇 検量室 混沌スプリント路線 賞初Vファインニードル 重賞 阪神メーン 高橋忠 GIIセントウルS2017/09/11東京スポーツ詳しく見る【甘辛戦記】絶対王者不在のスプリンターズS ファインニードル、勢いで突破も十分
ないと落ち着かない。ファインニードルは1番人気で臨んだ前走・北九州記念が、直線で前が塞がり消化不良の5着。デムーロ騎手はじめ、陣営が相当に落ち込む内容だった。「この前も勝てると思っていたけど、直線でスペースがなく、悔しかった」とジョッキー。同じ轍は踏まないとばかりに、今回はより早めの競馬で直線あっさ2017/09/11夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
【セントウルS】1番人気ファインニードルが重賞初制覇
。2着は6番人気のラインミーティア。3着は4番人気のダンスディレクター。2017/09/10東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
【セントウルS】2走前に女傑ビリーヴのレコードと同タイム! 格より目下の勢い&デキ重視ならファインニードル
リントシリーズ最終戦かつ、10・1スプリンターズSの前哨戦でもあるGIIセントウルS。このレースを夏競馬の延長と位置付けた新VU作戦の明石尚典記者は◎ファインニードル。女傑ビリーヴのレコードと同タイムで走った次代のスター候補で勝負する。夏競馬の総決算とGIの重要な前哨戦…。本来ならば2つの顔を持つべサマースプリントシリーズ最終戦 スター候補 スプリンターズS スプリンターズS優先出走権 セントウルS タイム デキ重視 バージョンアップ作戦 ファインニードル レコード 前哨戦 夏競馬 女傑ビリーヴ 明石尚典記者 阪神芝 阪神開幕週メーン GIIセントウルS VU作戦2017/09/08東京スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【セントウルS】ファインニードル 坂路ラスト12・1秒「状態はキープできている」
最終追い切り:栗東】ファインニードルは坂路で単走。中2週とあって上がり重点ながらラスト1ハロン12・1秒と上々の伸び。絶好調だった前回(北九州記念=5着)と遜色ないデキだ(4ハロン52・4秒)。新村厩務員「今朝の動きからも状態はキープできている。前回はスムーズならもっと際どかった。スッと前へ行ければ2017/09/06東京スポーツ詳しく見る
2017/09/04
【セントウルS】ファインニードル「ピークだった状態をどこまで維持できるか」
目馬最新情報:栗東】ファインニードルの1週前追い切りは坂路でゴール前だけ強めに追われ、4ハロン55・4―40・0―12・4秒。タイトなローテでもしっかりと時計を出し、反応も鈍っていない。引き続き好調。鵜木助手「前走(北九州記念=5着)は(不利があって)かわいそうな競馬。鞍上(M・デムーロ)も悔しがっ2017/09/04東京スポーツ詳しく見る