川田騎乗
2018/11/26
【ジャパンC】2着キセキ 川田「普通なら押し切れた」
20秒6で完勝。逃げた川田騎乗の4番人気キセキは2着に終わった。2ハロン目に10秒8、その後も4ハロンから11秒台のラップを7回連続で刻んだが、勝ち馬から1馬身3/4差。驚愕のレコードを演出しただけの結果に終わった。前走のGI天皇賞・秋3着同様に大方の予想通りの独り旅。後続に息を入れさせなかった冒頭2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/10/27
土曜京都この馬を狙え…京都11RスワンS・G2
子Sの逃げ切り圧勝でアッと言わせた同馬。前走(ポートアイランドS2着)は、自身57キロより3キロ軽い54キロの勝ち馬(ミエノサクシード)に対してよく粘った。500キロ超の雄大な馬格。稍重、重で【3013】と雨を含んだ馬場も得意だ。すんなり主導権ならこのメンバーでも粘り込みは十分。川田騎乗で勝負気配。2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
【CBC賞・後記】重賞初Vアレスバローズ 角田調教師は初コンビ川田の完璧騎乗たたえる
200メートル)は、川田騎乗の4番人気アレスバローズ(牡6・角田)が差し切り勝ち。2度目の重賞挑戦で初のタイトルを獲得した。1番人気のダイメイフジは後方から伸びを欠き11着に敗れた。「聞いていた以上にいい雰囲気でした。いいスタートが切れて、どういう競馬になるんだろうと思っていたけど、道中はリズム良く2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/01/29
【シルクロードS】ファインニードル、重賞2勝目!高松宮記念へ主役名乗り!
のファインニードル(川田騎乗)が好位抜け出しで重賞2勝目。G1馬を退けて、一躍スプリント路線の主役に躍り出た。早々と勝負を決めた。ゴーサインに抜群の加速で応えたファインニードルは、残り200メートルで先頭へ。そのまま後続との差を広げると、激しい2着争いを尻目に2馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。「強2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
【凱旋門賞】サトノダイヤモンドは15着 エネイブルが圧勝でGI・5連勝
ンド(牡4=栗東・池江厩舎)は15着に終わった。僚馬サトノノブレス(川田騎乗)は16着だった。優勝したのは英国の最強牝馬エネイブル。後続を突き放す圧勝でGI・5連勝を決めた。鞍上のデットーリは凱旋門賞5勝目。2着には仏のクロスオブスターズ、3着には英国のユリシーズが入った。2番、3番、1番ゲートと内2017/10/01東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【フォワ賞】サトノダイヤモンド 直線で伸びず4着
)が4着、サトノノブレス(牡7)はシンガリの6着に沈んだ。優勝はドイツのチンギスシークレットで(牡4)で勝ち時計は2分35秒86。定刻より1分遅れでフォワ賞のゲートが開いた。ハナを切りそうな勢いで飛び出したサトノダイヤモンドだが、川田騎乗の僚馬サトノノブレスが先行し2番手に。道中は一度サトノノブレス2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
【京都記念】ガリバルディ 力強い脚色「自然体で走るには長い距離のほうがいいのでは」
で福永から乗り替わる川田騎乗で単走追い。馬なりで流す内容だったが、メリハリのある馬体、力強い脚色は目を引いた(4ハロン51・2―37・1―11・9秒)。藤原英調教師「ここ2走(マイルCS=7着、京都金杯=13着)は外枠で競馬をしていない。走り方やバランスを見ても、自然体で走るには長い距離のほうがいい2017/02/08東京スポーツ詳しく見る
2016/12/16
【朝日杯FS枠順】ミスエルテは7枠13番 モンドキャンノは5枠10番
以下のように決まった。先週の阪神JFを制したソウルスターリングと同じ“怪物”フランケル産駒で牡馬戦線に果敢に挑んできた牝馬ミスエルテ(川田騎乗)は7枠13番、1400メートルに距離を延ばした前走・京王杯2歳Sで重賞初制覇したモンドキャンノ(バルザローナ騎乗)は5枠10番からスタートする。新馬&オープソウルスターリング バルザローナ騎乗 ミスエルテ モンドキャンノ 京王杯 川田騎乗 朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯FS枠順 枠順 牝馬ミスエルテ 牡馬戦線 王者決定戦 重賞 阪神芝外 阪神JF2016/12/16東京スポーツ詳しく見る