池江厩舎

池江厩舎

2019/06/07

2019/05/29

  • 【安田記念】いざ復権の時!ペルシアン絶好調

    ィン、ペルシアンナイトの2頭を出走させる名門・池江厩舎へ足を運んだ。甲乙つけがたい実力馬だが、大阪杯で◎に推したペルシアンナイトに注目した。朝一番に坂路を軽快に登坂して4F60秒8~1F14秒5をマーク。2カ月ぶりの実戦とは思えないほどの気配の良さが目につく。厩舎の大仲(控室)でひと息ついていた兼武
    2019/05/29スポーツニッポン
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2019/05/15

2019/04/09

  • 【皐月賞】サトノルークス「いい位置を取って競馬ができる器用さがある」

    見慣れた光景になった池江厩舎のクラシック多頭数出し。今年はクラージュゲリエ、サトノルークスの2頭で皐月賞に挑む。池江調教師「クラージュゲリエの前走(共同通信杯=3着)は前日輸送をしても力を出せるのかが見たかった。折り合いもついていたし、収穫はあったよ。サトノルークスは晩成タイプと思っているけど、前走
    2019/04/09東京スポーツ
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2019/04/01

2018/11/19

2018/11/17

  • まだまだ混戦(栗東)

    いうことで、ホントに早速本題へ。明日の競馬を衷心に見ていきましょう。京都3Rには池江厩舎でPOGでも注目を集めていた【プランドラー(牡、父ディープインパクト)】が登場します。今回は短期放牧明け。「入ってきた時は少し細いかなと思いましたけど、徐々に膨らみが出てきましたね。能力はある馬ですから」と兼武助
    2018/11/17スポーツ報知
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2018/11/08

2018/07/31

2018/07/26

2018/06/07

2018/04/17

2018/04/02

  • 【大阪杯・後記】7着サトノダイヤモンド輝けず 戸崎圭「展開に恵まれなかった」

    トル)で、4頭出しの池江厩舎は明暗が分かれる結果になった。6番人気ながらメンバー最速タイの上がり33秒7で2着に追い込んだのはペルシアンナイト。福永は「よく頑張ってくれた。内で我慢していい形で抜け出せました。最後まで差を詰めてくれたし、二千も問題はなかった」と満足した様子。距離の不安もなくなり、今後
    2018/04/02東京スポーツ
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2018/03/28

2018/03/27

  • 【大阪杯】サトノダイヤモンド「目に見えないものが不安材料…完全復活とまでは言い切れない」

    情:栗東】4頭出しの池江厩舎で最も取捨が難しいのはサトノダイヤモンド(写真手前)。金鯱賞3着からの上積みは必至の状況ながら、陣営はまだ半信半疑の様子だ。池江調教師「見た目に問題はないけど、前走時も言ったように目に見えないものが不安材料。それだけに完全復活とまでは言い切れないね。気持ちが緩んでしまった
    2018/03/27東京スポーツ
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2018/03/21

2018/01/31

2018/01/04

2017/12/23

2017/10/20

  • 【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発

    話】菊花賞に出走する池江厩舎の3頭を取材していると、兼武助手が突然、逆質問をしてきた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですかね?」あるどころか、むしろ多いくらいだ。過去10年でも初重賞Vが菊花賞になった馬が実に4頭もいる。ちなみに同じく過去10年で見ると、皐月賞が初重賞Vとなったのは2頭、
    2017/10/20東京スポーツ
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2017/10/07

2017/10/01

2017/09/12

2017/09/11

2017/09/07

2017/07/28

2017/06/23

2017/05/29

  • 【日本ダービー】“3本の矢”折れた池江厩舎 5着アルアインの松山「持ち味生かせなかった」

    頭に3騎を送り込んだ池江厩舎はアルアイン=5着、ペルシアンナイト=7着、サトノアーサー=10着。3本の矢は折れた…。アルアインに騎乗した松山はぼうぜんとした様子で「いいポジションなのに自分が何もできませんでした。距離は大丈夫でしたが持ち味を生かせませんでした」とうなだれた。前半は3番手で運んだが、向
    2017/05/29東京スポーツ
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2017/05/24

2017/05/23

2017/05/04

  • 【京都新聞杯】サトノクロニクル確実に良化 結果出してダービーの大舞台へ!

    G2」(6日、京都)池江厩舎が3日、ダービー“4頭出し”を狙ってサトノクロニクルを出走させる。「希望はあるからね。ゼロパーセントではない」と池江師の鼻息は荒い。最終追い切りは栗東CWで併せ馬。僚馬シルバーポジー(4歳1000万下)を0秒4追走。直線は内に入って首差追いつかなかったが、終始馬なりのまま
    2017/05/04デイリースポーツ
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2017/04/27

2017/04/17

2017/04/16

2017/03/29

2017/03/26

2016/12/25

2016/10/29

2016/10/28

2016/10/27

2016/09/25