クビ差

クビ差

2019/06/02

2019/05/28

  • 【安田記念】アエロリット「中2週でもいい状態で臨めそう」

    朝の表情:美浦】昨年クビ差2着のリベンジを期すアエロリットは北馬場での調整。角馬場で体をほぐしてからダート(Bコース)でキャンターを行い、翌日の最終追い切りに備えた。菊沢調教師「いい感じでしたね。ヴィクトリアマイル(5着)が速い時計の決着になったので少し疲れは出ましたが、しっかりケアをしたので今では
    2019/05/28東京スポーツ
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2019/05/27

  • 【日本ダービー・後記】クビ差2着ダノンキングリー 戸崎圭悔し「あそこまでいったのだから」

    26日、東京競馬場で行われた第86回日本ダービー(芝2400メートル)は12番人気のロジャーバローズ(牡・角居)が優勝。皐月賞1~3着馬のいわゆる“3強”対決に注目が集まったが、その3強はダービーの栄冠には手が届かなかった。2着惜敗のダノンキングリーの走りを振り返る。皐月賞1~3着で形成された「3強
    2019/05/27東京スポーツ
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2019/05/23

2019/05/20

2019/05/14

2019/05/13

2019/04/01

2019/03/14

2019/02/28

2019/02/25

2019/02/24

2019/02/17

2019/02/15

2019/02/10

2019/02/08

2019/01/07

2019/01/02

2018/12/24

2018/12/23

2018/11/12

  • 【エリザベス女王杯・後記】クビ差2着クロコスミア 岩田は淡々「最後は切れる馬に負けてしまった」

    グラシューに差され、クビ差惜敗。手綱を取った岩田からは「違う馬に負けとるやないか」とのコメントも…。とはいえ、5ハロン通過を61秒4のスローペースに落とす完璧な逃げでの敗戦に、一定の満足感を見せていたのも事実。「自分の形で競馬をして早めのスパート。最後は切れる馬に負けてしまった」とその口調は淡々とし
    2018/11/12東京スポーツ
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2018/11/07

2018/11/05

2018/10/01

  • 【サフラン賞・後記】レッドアネモス逃げ切り 友道調教師「とにかくしぶといね」

    ゲートを飛び出すと、そのままハナへ。前後半3ハロン37秒1→34秒1という絶妙のスローペースに落とし、直線では追いすがる1番人気のコントラチェックをクビ差で振り切った。川田は「押し出されるような形で先頭に立ちましたが、道中はうまくコントロールできたし、最後もしのいでくれました」と振り返れば、友道調教
    2018/10/01東京スポーツ
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2018/09/25

2018/08/22

2018/07/12

2018/06/25

  • 【宝塚記念・後記】ワーザー マイナス27キロで人気急落覆すクビ差2着「アイルビーバック」

    24日、阪神競馬場で行われた第59回宝塚記念(芝内2200メートル)は7番人気のミッキーロケット(牡5・音無)が優勝。香港のエース・ワーザーは2着に終わった。誰もが気になったマイナス27キロ。パドックでも腹回りが寂しく映ったワーザーに、勝ち負けは厳しいと考えたファンは少なくなかったはず。オッズ急落の
    2018/06/25東京スポーツ
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2018/06/24

2018/06/18

2018/05/07

2018/03/23

2018/02/26

2018/02/19

2018/01/25

2018/01/10

2018/01/07

2017/11/30

2017/11/22

2017/11/13

2017/10/02

  • 【甘辛戦記】戦略ズバッ!尾関調教師、史上3頭目の偉業達成 次の決断も楽しみ

    ねが、大きな大きな“クビ差”につながった。4カ月ぶりのハンデを乗り越えて、王者が難度Aの防衛を見事に達成した。安田記念(3着)以来だったが、馬体重は増減なしの474キロと仕上がりはパーフェクト。「太いかなと覚悟していたんですけど、馬がレースを知ってるんでしょう」と尾関調教師は笑顔で謙遜してみせたが、
    2017/10/02夕刊フジ
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2017/07/13

2017/07/03

2017/06/13

  • 【新馬勝ち2歳総点検】ホーリーレジェンド 内田博「攻め馬同様、素直で一生懸命走ってくれた」

    スローを好位の外めで流れに乗り、直線は大外へ。逃げ込みを図る2着馬との叩き合いをクビ差で制した。内田博騎手「攻め馬同様、素直で一生懸命走ってくれた。最後は自分から馬体を併せに行った感じだったね」鞍上が「素直な馬」と何度も繰り返した通り、落ち着いた取り口で、距離を含めて対応力の高い馬とみていいのでは。
    2017/06/13東京スポーツ
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2017/06/05

2017/05/15

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