サトノラディウス
2019/02/28
【弥生賞】サトノラディウス「心身ともに少しずつネジが締まってきた」
8日朝の表情:美浦】サトノラディウスは厩舎周りの運動で微調整。宮田技術調教師「稽古でも実戦でもまだ遊び遊び走っている馬だけど、追い切り(27日)は以前より前進気勢が見えましたね。心身ともに少しずつネジが締まってきた感じ。2走前の葉牡丹賞(3着)は、強気過ぎる競馬で京成杯2着馬とクビ差の接戦。勝負どこ2019/02/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/27
【弥生賞】サトノラディウス 馬なりで併入「あとは競馬でどう反応するか」
最終追い切り:美浦】サトノラディウス(写真左)は南ウッド5ハロンからハヤヤッコ(3歳500万)と併せ馬。2馬身差を追走し、直線は内から併せて馬なりで併入した(69・3ー38・5ー13・1秒)。陣営は権利取りへの意欲を見せた。国枝調教師「先週にしっかりやったし、予定通りしまい重点で。ビュッと動くタイプ2019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
【弥生賞】サトノラディウス「能力開花の3条件」揃った
までに優先出走権が与えられる弥生賞が行われる。3歳牡馬の春を占う超重要な伝統のGIIとして君臨してきたが、路線が多様化した近年はやや“色”が変わりつつある。看板ほどの厚みを感じないメンバー構成…。粗削りながら無限の可能性を秘めたサトノラディウスに◎を託す。シンザン記念からのぶっつけで桜花賞を制したア2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】サトノラディウス「だいぶ芯が入ってきた感じ」
目馬最新情報:美浦】サトノラディウスの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから先行外で83・6―38・0―13・3秒。前走(梅花賞=1着)後も順調に乗り込まれて遠征疲れを感じない調整過程。体調はキープできている。宮田調教師「しっかり動けているし、一戦ごとに良くなってきました。だいぶ芯が入ってきた感じ。こ2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/10
【POG】サトノラディウス 武豊で1・26梅花賞へ「距離延長はプラス」
G・3歳馬情報】昨年の葉牡丹賞で3着に終わったサトノラディウス(牡・国枝)は、1月26日の京都・梅花賞(500万下、芝外2400メートル)に鞍上・武豊で挑む。国枝調教師「オーナーの所有馬の兼ね合いで京都へ向かうことになった。距離延長はむしろプラスと思うし、馬も変わらずきているから改めて期待したいね」2019/01/10東京スポーツ詳しく見る