調整過程
2019/05/29
【POG】アブソルティスモ 藤沢和師期待の良血 半兄はレイデオロ
(芝1600メートル)のアブソルティスモ(牡、父ダイワメジャー)だ。半兄に17年ダービー馬レイデオロがいる良血。師は28日「調整過程だけならこの時期のグランアレグリアよりもいいよね。気持ちに余裕がある」と、新馬戦レコードで制した僚馬と比較した上で手応えをつかんでいる。父がダイワメジャーに変わったことアブソルティスモ グランアレグリア ダイワメジャー ダービー馬レイデオロ デビュー戦 レイデオロ 東京 桜花賞馬グランアレグリア 父ダイワメジャー 素質馬 良血 藤沢和厩舎 藤沢和師期待 調整過程 馬戦 馬戦レコード2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/09
【オークス】コントラチェック好調アピール 藤沢和師は距離歓迎「いいと思う」
秒3。実質、直線だけで感触を確かめる程度の内容だったが、弾むようなフットワークで状態の良さをアピールした。藤沢和師は「軽くひと回りしただけだけど、良かったね。順調に来ているよ」と調整過程に狂いがないことを強調した。未勝利、菜の花賞、フラワーCと3勝全てが逃げ切りVだが、師は単なる逃げ馬とは思っていな2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/25
【弥生賞】サトノラディウス「だいぶ芯が入ってきた感じ」
の1週前追い切りは南ウッド6ハロンから先行外で83・6―38・0―13・3秒。前走(梅花賞=1着)後も順調に乗り込まれて遠征疲れを感じない調整過程。体調はキープできている。宮田調教師「しっかり動けているし、一戦ごとに良くなってきました。だいぶ芯が入ってきた感じ。ここでいい競馬ができれば楽しみですね」2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2018/12/17
【有馬記念】レイデオロ「元気もいいし、やる気十分」
でマークした後、坂路で4ハロン61・3―45・3―14・8秒。丹念に調教された。陣営は順調な調整過程に満足げだ。藤沢和調教師「順調です。この時期だから(体に)余裕があるけど、速いところをやりたくなかったから(追加で)坂路も。間隔を空けて落ち着いているが、元気もいい。やる気十分だし、水曜(19日)に12018/12/17東京スポーツ詳しく見る
2018/12/12
マカヒキ、有馬記念で岩田と新コンビ結成
康誠騎手(44)=栗東・フリー=とコンビを組むことが12日、決まった。管理する友道調教師が明らかにした。同馬は天皇賞・秋で7着後、出走を予定していたジャパンCは疲労が抜け切らずに回避。しかし、この中間は順調に調整を進めている。「(初騎乗でも)大丈夫だと思います。有馬に向けての調整過程は問題ありません2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/10/22
【菊花賞・後記】フィエールマン“快挙尽くしV”のウラに手塚魔術
ウとの競り合いを制して優勝。4戦目での菊花賞制覇は優勝馬の最少キャリアだ。また、3か月以上の休み明けで菊花賞を制したのは1987年サクラスターオー以来、31年ぶり。様々な快挙の背景には陣営の緻密な調整過程があった。レース後の取材から偉業達成の背景に迫る。フィエールマンのキャリアは今回でまだ4戦目。こ2018/10/22東京スポーツ詳しく見る
2018/08/22
【走れ!バイプレイヤーズ・番外編】凱旋門賞に挑戦するクリンチャー(宮本厩舎・前川尋助手)
。検疫期間も順調に調整を続け、国内最終追い切りを行った22日、厩舎の番頭である前川尋助手にここまでの調整過程、最終追い切りの様子などを率直に語ってもらった。この後は9月16日の仏GIIフォワ賞を叩いて10月7日の本番へ。歴史の扉をこじ開けるべく、気持ちのこもった調整を続ける陣営のチャレンジングスピリクリンチャー クリンチャー陣営 バイプレイヤーズ・番外編 仏GIIフォワ賞 凱旋門賞 凱旋門賞制覇 切り 前川尋助手 厩舎 宮本厩舎 日本出国直前 日本競馬悲願 検疫期間 特別編 調整 調整過程 陣営2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
【レパードS】オノリス 恒例の“火曜追い”「左回りでも問題ない」
表情:栗東】オノリスが吉田厩舎恒例の“火曜追い”を行った。坂路2本目に4ハロン52・7秒をマーク。レース間隔は空いたが、順調な調整過程だ。出川助手「放牧明けでも順調に仕上がってますね。とくにクセのある馬ではないので、左回りでも問題ないと思います。重賞挑戦で相手は強くなりますが、善戦を期待しています」2018/07/31東京スポーツ詳しく見る
2018/07/11
【函館記念】トリコロールブルー パワフルな脚さばき「何とかタイトルを取らせたい」
で単走。全体時計(5ハロン70・0―40・2秒)は目立つものではないが、ラスト1ハロン地点で鞍上がゴーサインを出すと、しっかり反応して12・8秒でゴール。パワフルな脚さばきに順調な調整過程が感じられた。藤本助手「軽く気合をつけた程度ですが、しっかり伸びてくれました。体は先週時点で仕上がっていたので、2018/07/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
【マーメイドS】キンショーユキヒメ「ハンデ55キロ」でも消せない熱意の調整過程
【マーメイドS(日曜=10日、阪神芝内2000メートル)栗東トレセン発秘話】2006年にハンデ戦に替わってからは、「軽量馬の激走&重量馬の不振」という図式が毎年のように続いているのがGIIIマーメイドS。これまでにトップハンデ馬で勝利を飾ったのは13年マルセリーナ(56キロ)だけなのだから、基本的に2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【ダービー展望】ダノンプレミアムが力の違いを見せるか
皐月賞を回避。大舞台に休養明けで挑むことになった。1週前は栗東CWで6F79秒1-36秒6-11秒2の好時計を記録。騎乗した川田は「1週前としては、しっかりとやれました」と安どの表情を見せる。本番までの調整過程は見逃せない。皐月賞馬エポカドーロにとっては2冠制覇の懸かる一戦だ。皐月賞は2着サンリヴァ2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/08
【エリザベス女王杯】ルージュバック ラスト12・3秒で先着「使って気持ちが入った」
前回は時計も遅くしまいだけの競馬だったので、ダメージはありませんでした。使って気持ちが入ったので、先週は単走で息をつくる感じの稽古を」と大竹調教師は順調な調整過程を口にした。この日は南ウッドで3頭併せ。追走から直線内へ併せると手応えの良さは歴然。ラスト1ハロン12・3秒で先着した(4ハロン51・5―2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞】キタサンブラック 復帰初戦から全開! 引退まであと3戦…敵は“自分”
されながらも、9着に沈んだ今年の宝塚記念から約4カ月。リフレッシュ放牧から9月16日に帰厩してからは、入念過ぎるほどの乗り込みを消化し、態勢を整えつつある。担当する辻田厩務員は「体も心もリセットされて、追うごとに良くなっていますね。カイバ食いも変わらずだし、雰囲気はいいですよ」と順調な調整過程に笑顔2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
【京都大賞典】シュヴァルグラン調整過程は順調 目指すは悲願のG1制覇
)3カ月半の休養で、心身ともにリフレッシュして帰ってきたシュヴァルグラン。理想的な調整過程に、津田助手は「順調過ぎるぐらい順調。1週前の段階で大体仕上がった」と笑みを浮かべる。目指すは悲願のG1制覇。始動戦へ向けて「まだ成長しそうな感じはある。ここでいいところを見せてほしいね」とV発進を描いていた。2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
【オールカマー】ルージュバック 中山での勝因は“3週間競馬”にあり
ティブなレース運びを見せた彼女に一体何があったのか?陣営の話から調整過程の変化をひもといてみた。大竹調教師と北村宏が口を揃えたのは「スタートが良かった」というワンフレーズ。トレーナーは「正直、びっくりした」と続けたほどだった。実際、これまでにない好スタートを切るとすぐに進路を最内へ。好位の4番手とい2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
【エルムS】JRA重賞初Vロンドンタウン 断然の1番人気テイエムジンソクと明暗分けた調整過程
3連勝中の上がり馬テイエムジンソクが断然の1番人気に推されたGIIIエルムS(13日=札幌ダート1700メートル)は、同馬を目標に運んだロンドンタウン(牡4・牧田)がレコードタイムで優勝。JRA重賞初制覇となった。強力なライバルを打ち破った要因は何だったのか?「今日は朝から速いタイムが出ていたので、2017/08/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/27
【CBC賞】メラグラーナ巻き返し狙う 名倉助手今季の活躍に期待「あとは力で」
シャンSでは重賞初制覇。充実期を迎えつつある南半球産馬が、混戦ムード漂うサマースプリントシリーズ第2戦で、巻き返しを狙う。ここまでの調整過程を名倉助手が伝える。「前回も悪くはなかった。立て直すというより、気持ちだけ緩めるぐらいで、牧場でもしっかり乗り込んでもらった」。前走は「一番大きいのは雨」と敗因2017/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/22
【日本ダービー】皐月賞馬アルアイン「最近は精神的にどっしりとして肉体面の成長も感じられる」
栗東】皐月賞馬アルアインは21日に坂路で馬なりで軽快に飛ばして4ハロン55・2―40・2―12・8秒。陣営は寸分の狂いもない調整過程に満足げだ。兼武助手「1週前追い切りをしっかりとやれて、今朝(21日)も予定通り。最近は精神的にどっしりとして肉体面の成長も感じられる。ここまで順調なのが何よりですね」2017/05/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
【NHKマイルC】カラクレナイ再浮上なるか ミルコと再コンビ
デムーロとのコンビ再結成が決まったカラクレナイ。昨年は同じ桜花賞4着馬メジャーエンブレムが優勝しており、験を担いで3歳マイル女王の座を射止めたいところだ。松下師は「フィリーズレビューVから桜花賞も中3週でした。同じような調整過程で順調に来ています。春はここで一区切り。全力投球です」と意気込んでいた。2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る【NHKマイルC】カラクレナイ再浮上なるか ミルコと再コンビ
デムーロとのコンビ再結成が決まったカラクレナイ。昨年は同じ桜花賞4着馬メジャーエンブレムが優勝しており、験を担いで3歳マイル女王の座を射止めたいところだ。松下師は「フィリーズレビューVから桜花賞も中3週でした。同じような調整過程で順調に来ています。春はここで一区切り。全力投球です」と意気込んでいた。2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
【弥生賞】コマノインパルス「中山二千も3度目だし、再度自分の走りができれば」
角馬場からダート(Aコース)に入り、軽めのキャンターを行った。陣営は順調な調整過程をアピールし大きな期待を寄せた。千葉助手「短期放牧を挟み、いい状態で帰厩。1週前は時計的にもこれまでより動けたし、中身の濃い稽古がやれた。最終追い切りは(田辺)ヒロノブが乗って単走でやれば十分じゃないかな。中山の2002017/02/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/16
【フェブラリーS】ゴールドドリーム「追い切った後もいい感じ。あとはゲート」
決戦に備えた。陣営は調整過程に満足げで、スムーズにゲートを切ることを願った。木下厩務員「(15日に)追い切った後もいい感じ。ウッドで長めからしっかりやれたのは良かったですね。あとはゲート。もともと速くはないけど、馬は嫌なことを覚えているものだし、前走(チャンピオンズCを出遅れて12着)と同じようなこ2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/19
【AJCC】リアファル 前向きな走りで併入「少しかかったが、それだけデキがいいということ」
定をスライド。誰もが調整過程に不安を感じるだろうが、陣営は“ノープロブレム”をアピールした。音無調教師「先週もしっかりやっているし、併せ馬でしっかりやるつもり。いろいろあったのはあったが、問題ないと思う」この日では坂路でアルティマブラッド(1600万下)と併せて併入。手綱を取った生野助手も手応えを感2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2016/10/26
【天皇賞・秋】ルージュバック「短い在厩日数」に賛否両論も大竹調教師には迷いなし
進め、レース10日前となる20日に美浦トレセンに帰厩。在厩日数の短さには賛否両論あるが、ルージュバックにとってはルーティンの調整過程だ。管理する大竹正博調教師(46)にも迷いは感じられない。――秋初戦を改めて振り返って大竹調教師:前哨戦を勝って、本番で勝てないケースもあるわけで…。そのあたりも考えて2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/23
【天皇賞・秋展望】海外G1・2勝馬モーリスとエイシンヒカリが初対決
ピオンズマイルと香港でG1・2勝の実績。その後、国内では安田記念、札幌記念で2着とVこそ逃しているものの、質の高いパフォーマンスを見せてきた。橋本助手は「1週前追いは長めからしっかりとできた。順調な調整過程」と状態の良さを強調する。エイシンヒカリは日本では1年ぶりの競馬となる。昨年の香港Cを制し、今2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/28
課題を冷静に自覚 横浜・藤平が過去の“超高校級”と違う点
習試合に先発。今春リーグ2位に貢献した主力を外した立大相手に、3回5失点。初回には3番田中健(3年)に高めに浮いた直球を本塁打されるなど、最速152キロのドラ1候補としては、物足りない結果となったが、あくまで調整過程。185センチ、83キロと体格にも恵まれた右腕について、楽天の立花球団社長が「ドラフ2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/16
【札幌記念】モーリス 初の二千挑戦に「試金石にはなるけど、ここで結果を出したい」
軽めの調整を行った。調整過程は至って順調のようだ。池田助手「ひと追いごとに良くなっていますね。追い切った後はピリピリすることもあるけど、賢い馬なので1日たてばゆったりとリラックスできる。我慢が利く馬だし、血統的にも距離はこなせていいのでは。試金石にはなるけど、ここで結果を出したいね」マイル王が秋には2016/08/16東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
【中京記念】タガノエスプレッソ 坂路で好時計「順調な調整過程で上積み十分」
勝利を挙げたタガノエスプレッソ。完全復調の証しとなる重賞2勝目なるか、注目の存在だ。この日は坂路で単走。4ハロン52・6―12・8秒と手応えに余裕を残しつつも、好時計をマークしてみせた。五十嵐助手「順調な調整過程で、上積みは十分に見込めると思いますよ。前走はハナを切るとは思っていませんでしたが、ジョ2016/07/21東京スポーツ詳しく見る
2016/06/06
【安田記念】モーリス不発2着 新怪物を待ち受けたアンラッキーな状況
2着止まりに終わった。5月1日の香港GIチャンピオンズマイルからのタイトな日程もさることながら、着地検疫のために東京競馬場で1頭のみの滞在という過去に例を見ない調整過程。7連勝中のモーリスは今回も圧倒的な支持(単オッズ1・7倍)を集めたが、不安材料を抱えていたのは誰しもが認める事実だった。それでも毛2016/06/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/12
【日本ダービー・2週前追い】サトノダイヤモンド 1馬身半先着「使って体に張りが出てきた」
。同じくダービー出走予定のプロフェット、ダノングランツ(3歳未勝利)の4馬身ほど後ろから追撃。直線で最内に入って一杯に追われると1馬身半の先着を果たした(6ハロン81・0―11・8秒)。陣営は順調な調整過程に笑顔を見せた。中沢助手「いい動きでしたね。今週、来週は一杯にやるつもりでしたし、予定通り。前2016/05/12東京スポーツ詳しく見る