梅花賞
2019/02/25
【弥生賞】サトノラディウス「だいぶ芯が入ってきた感じ」
の1週前追い切りは南ウッド6ハロンから先行外で83・6―38・0―13・3秒。前走(梅花賞=1着)後も順調に乗り込まれて遠征疲れを感じない調整過程。体調はキープできている。宮田調教師「しっかり動けているし、一戦ごとに良くなってきました。だいぶ芯が入ってきた感じ。ここでいい競馬ができれば楽しみですね」2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/10
【POG】サトノラディウス 武豊で1・26梅花賞へ「距離延長はプラス」
G・3歳馬情報】昨年の葉牡丹賞で3着に終わったサトノラディウス(牡・国枝)は、1月26日の京都・梅花賞(500万下、芝外2400メートル)に鞍上・武豊で挑む。国枝調教師「オーナーの所有馬の兼ね合いで京都へ向かうことになった。距離延長はむしろプラスと思うし、馬も変わらずきているから改めて期待したいね」2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/06
【日経新春杯展望】武豊騎手騎乗予定のメイショウテッコンVSルーラーシップ産駒ムイトオブリガード
牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎)だが、中距離戦の安定感は随一。神戸新聞杯ではワグネリアン、エタリオウに続く3着。今回と同じ条件の梅花賞でエタリオウ、サトノワルキューレを下した星がある。正月開催で6勝の固め打ちを決めた好調・武豊騎手の騎乗で直線どこまで粘れるか。1000万、1000万、1600万の3連勝でエタリオウ メイショウテッコン 中距離戦 京都競馬場 固め打ち 安定感 日経新春杯展望 日経新春杯G2 梅花賞 正月開催 武豊騎手 武豊騎手騎乗予定 神戸新聞杯 駒ムイトオブリガード 騎乗 高橋義忠厩舎2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
【ラジオNIKKEI賞・後記】重賞初勝利メイショウテッコン メンタル成長すれば菊花賞のダークホースに
賞初勝利。2006年にハンデ戦となってからトップハンデ馬には鬼門のレース(過去1勝)だったが、そのジンクスをはねのけての勝利となった。この価値ある1勝を秋の飛躍へつなげることができるのか?レース前までの全3勝のうち梅花賞、白百合Sの通過順はともに1→1→1。つまりはテンからハナを奪っての押し切りVだ2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
【3歳クラシック指数・牝馬編】フローラS制覇のサトノワルキューレ 一挙10ポイントUPの「82」
たのは今回が重賞初出走となった新興勢力だった。1着サトノワルキューレ(角居)は新馬勝ち後、牝馬路線を歩まず、2400メートルの梅花賞3着→ゆきやなぎ賞1着。メンバー強化以上に、距離短縮も不安材料のひとつだったが、シンガリ追走からの大外一気で懸念を吹き飛ばした。勝ち時計1分59秒5は2016年チェッキ2018/04/25東京スポーツ詳しく見る