エタリオウ

エタリオウ

2019/06/21

2019/04/24

  • 【天皇賞・春】エタリオウ 重厚感のあるフットワークにミルコ「なんとか勝ちたい」

    最終追い切り:栗東】エタリオウは坂路で単走。馬場の真ん中を重厚感のあるフットワークで駆け上がり、しっかり追われて4ハロン55・4―12・7秒をマークした。モニターで動きをチェックした主戦のM・デムーロは心肺機能の高さを絶賛した。M・デムーロ騎手「いい感じだったね。1週前に僕が乗った時も結構動きました
    2019/04/24東京スポーツ
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2019/04/23

  • 【天皇賞・春】“最強の1勝馬”エタリオウ 平成最後のGIで歴史に名を残せるか

    ーが揃った中で異彩を放つのが菊花賞2着のエタリオウ(牡4・友道康夫厩舎)。GIで好走できる能力を秘めながら、なぜか2勝目を挙げることができない不思議な馬だ。シルバーコレクターとして人気を博した父ステイゴールドを超える“銀メダリスト”は、平成最後のGIで競馬史に残る勝利を手にすることができるのだろうか
    2019/04/23東京スポーツ
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2019/03/23

2019/01/06

2018/10/22

  • 【菊花賞・後記】ハナ差2着エタリオウ 友道調教師「最後は目標がなくなった」

    トル)で、2番人気のエタリオウは2着に終わった。直線半ばで先頭に立ったものの、最後はハナ差で栄冠を逃したエタリオウ。あまりに悔し過ぎる2着に、M・デムーロが取材陣の前に姿を見せたのは最終レースの直前だ。「すごく頑張ってくれたし、すごくいいレースもできた。最後は内の馬がすごく伸びて勝てなかったけど、惜
    2018/10/22東京スポーツ
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2018/10/21

2018/09/20

  • 【神戸新聞杯・血統調査】エタリオウの母はGI含む米重賞4勝の名牝

    15番手という後方から、コンマ2秒差の4着まで押し上げたエタリオウ。一度も1番人気になったことがない地味な存在ながら、通算〈1・4・0・2〉で、掲示板を外したことがない堅実派だ。父は2007年のドリームジャーニー、11年のオルフェーヴル、12年のゴールドシップと、このレースで3頭の勝ち馬を送り出した
    2018/09/20東京スポーツ
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2018/09/19

  • 【神戸新聞杯】エタリオウ 坂路で軽快な動き「しまいを生かす競馬が合っているし、阪神の外回りもピッタリ」

    外から長くいい脚を使って4着と善戦したエタリオウ。「青葉賞(2着)の前からブリンカー、メンコを着用して最後まで真面目に走れるようになった」。友道調教師が振り返るように、近2走は馬装を工夫したことで重賞でも十分に好勝負できることを証明した。中間はトラックで長めの追い切りを消化していて、この日は坂路で4
    2018/09/19東京スポーツ
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2018/05/28

2018/05/21

2018/04/29