牡牝
2018/10/21
【菊花賞】最少キャリア4戦目のフィエールマンが接戦制す ルメールが牡牝の3冠目を奪取
◆第79回菊花賞・G1(21日、京都・芝3000メートル、良)3冠最終戦は18頭立てで争われ、7番人気のフィエールマン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
【セントライト記念】皐月賞馬ディーマジェスティと差はない! 伏兵メートルダールの一発に期待
o馬券】今週は東西で牡牝の3冠最終戦に向けた重要なトライアルが行われる。中山のGIIセントライト記念は、10・23菊花賞を見据える春の実績馬、上がり馬だけでなく、結果次第では古馬中距離路線をにらむ馬が激突する注目の一戦。当然、皐月賞馬ディーマジェスティの取捨が最大の焦点ではあるが、あくまで前哨戦でもセントライト記念 上がり馬 中山 中山芝外 伏兵メートルダール 前哨戦 実績馬 最終戦 牡牝 皐月賞馬ディーマジェスティ 菊花賞 菊花賞優先出走権 馬中距離路線 高配重視 GIIセントライト記念 dodo馬券2016/09/13東京スポーツ詳しく見る