鼻差
2019/05/21
【日本ダービー】ダノンキングリー手応え上々 大一番でのリベンジに燃える
る。皐月賞では最後の直線でいったん行き場を失い、何とか馬群をさばいて脚を伸ばしたものの、勝ち馬から頭+鼻差の3着。デビューからの連勝も3でストップしてしまった。放牧を経て8日に美浦トレセンに帰厩。15日の1週前追い切りでは、美浦Wの併せ馬で軽快な動きを披露した。萩原師は「動きは良かったですね。前走の2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
【平安S】チュウワウィザードJRA初タイトル 58キロでも何の!鼻差でV
をためる。直線に入るとモズアトラクションと馬体を並べながら力強く伸びてきた。激しい追い比べとなったが、最後は鼻差かわして、勝利をもぎ取った。地方交流重賞では2勝を挙げていたが、JRAでは初めてのタイトルを手にした。手綱を取った川田は「信じて乗っていました。58キロの斤量を背負っていましたが、最後はい2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
【フローラS】ウィクトーリアが鼻差で重賞初V
気のウィクトーリアが鼻差で重賞初Vを決めた。陣営は“逃げ”を想定していたが、タイミングが合わずに出遅れるアクシデント。ジョディーの逃げを中団の内々から追走する厳しい展開となった。それでも直線では、ラスト200メートル手前でスペースができると、すかさず外へ持ちだし、そこからはこれまでなかった力強い末脚2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
【皐月賞】3番人気ダノンキングリー3着 戸崎「上位2頭に一瞬近づいたけれど」
後の最後に関西馬2頭(サートゥルナーリア、ヴェロックス)に屈して頭+鼻差の3着惜敗。4戦目で初めて土がついた。昨年(エポカドーロ)に続く皐月賞連覇が夢と消えた戸崎は「調子も良く、道中もスムーズ。一生懸命になりやすい馬だけど、きょうは我慢も利いていた。上位2頭に一瞬近づいたけれど…」と唇をかんだ。一方2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/13
【若葉S】賞金ギリギリのヴェロックス、皐月賞へ勝負駆けだ!
が出走権奪取に燃えている。新馬戦は最後を流して8馬身差V。2走目の野路菊Sは逃げ切った勝ち馬に出し抜けを食らった2着で、続く東京スポーツ杯2歳Sは直線で不利がありながら、鼻、頭、鼻差の4着。仕切り直した前走を0秒3差で完勝した走りに大物ぶりが漂っていた。「前走は少し逆手前になったところや、若干の折り2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
【根岸S展望】強い4歳世代の一角コパノキッキングが重賞連勝狙う
のだ。東京コースは初めてだが、自慢の末脚がさらに生きるはず。重賞連勝を決めてフェブラリーSに殴り込みをかける。昨年鼻差2着のサンライズノヴァが雪辱を期す。重賞V2を筆頭に東京では無類の強さを誇る。実績上位の存在だけに、間違いなくV争いに加わってくるだろう。快速馬マテラスカイも侮れない一頭だ。昨年7月2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
【東京スポーツ杯2歳S】勝浦騎乗のニシノデイジーが3連勝で重賞連勝!「さすがにみんなもう、注目してくれるはず」
のニシノデイジー(牡、美浦・高木厩舎、父ハービンジャー)が直線で抜け出し、ゴール前の大激戦を鼻差で制して3連勝で重賞連勝を飾った。勝ち時計は1分46秒6。次走はホープフルS・G1(12月28日、中山)へ向かう。2着は7番人気のアガラス(ウィリアム・ビュイック騎手)、3着には4番人気のヴァンドギャルド2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/10/21
【菊花賞】1番人気ブラストワンピースは末脚届かず4着 池添「切れ味勝負になってしまいました」
)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デムーロ騎手)、さらに1馬身半差の2018/10/21スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】武豊、秋G1で3連続3着 10番人気ユーキャンスマイルに「よく頑張ったと思う」
)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デムーロ騎手)、さらに1馬身半差の2018/10/21スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】史上初の1勝馬Vならず エタリオウは鼻差2着
)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デムーロ騎手)、さらに1馬身半差の2018/10/21スポーツ報知詳しく見る【菊花賞】最少キャリア4戦目のフィエールマンが接戦制す ルメールが牡牝の3冠目を奪取
舎)が直線で内から抜け出し、先に先頭に立ったエタリオウとの激戦を鼻差で制し、重賞初勝利がクラシックのタイトルとなった。4戦目での戴冠(たいかん)は最少キャリアVで、関東馬の制覇は2001年マンハッタンカフェ以来の17年ぶりとなった。2着に2番人気のエタリオウ(ミルコ・デムーロ騎手)、さらに1馬身半差2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
【富士S】ロジクライが好位抜け出しで2年9か月ぶりの重賞2勝目 ルメール「G1でもチャンス」
18頭立てで争われ、2番人気のロジクライ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、クリストフ・ルメール騎手)が好位追走から直線で抜け出し、そのまま押し切って16年シンザン記念以来、2年9か月ぶりの重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分31秒7。2馬身差の2着に3番人気のワントゥワン、鼻差3着は5番人気のレッドアヴァ2018/10/20スポーツ報知詳しく見る
2018/10/07
【京都5R新馬戦】エングレーバー、接戦を鼻差制す!浜中「気性が成長すればもっと良くなる」
ル前の追い比べをわずかに制し、初陣を飾った。勝ちタイムは2分5秒7。スタートで立ち上がり、3馬身ほどのビハインド。1コーナー手前で馬群に追いつくと、集団の後ろで折り合いに専念した。勝負どころで外から進出。直線は先に抜け出した2頭を目標に脚を伸ばし、最後はパトリックとの首の上げ下げを鼻差で制した。浜中2018/10/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
【札幌新馬戦】リープリングスターV ルメールはJRA年間100勝一番乗り
ゴールドアリュール)が早め先頭から直線での叩き合いを鼻差で制して、デビュー戦を飾った。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=はこれでJRA年間100勝を一番乗りで達成した。勝ち時計は1分47秒8。スタートで出遅れたもののの、馬群の外めから仕掛け気味に位置を押し上げ、向こう正面に入るあクリストフ・ルメール騎手 デビュー戦 リープリングスター リープリングスターV 一番乗り 仕掛け気味 勝ち時計 外め 新馬 早め先頭 木村哲也厩舎 札幌 父ゴールドアリュール 馬戦 馬群 鼻差 JRA年間2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
【函館2歳S】アスターペガサスが差し切り世代最初の重賞V 小崎は重賞初制覇
也騎手)がゴール前で鼻差の差し切り勝ち。新馬からの連勝で、今年のJRA2歳世代最初の重賞制覇を果たした。デビュー5年目の小崎騎手はJRA重賞初制覇となった。2着に7番人気のラブミーファイン(丸山元気騎手)。3着は3番人気のカルリーノ(藤岡佑介騎手)。1番人気のナンヨーイザヨイ(岩田康誠騎手)は9着にアスターペガサス 世代最初 中竹和也厩舎 丸山元気騎手 人気 函館 函館競馬場 制覇 小崎 小崎綾也騎手 小崎騎手 岩田康誠騎手 差し切り勝ち 藤岡佑介騎手 賞制覇 重賞 重賞V 鼻差 JRA JRA重賞2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
【次回注目馬】デビュー2戦目で変わったポルーニン 武藤「いい位置を取れていれば、もっと差を詰められていたと思う」
に進境が見られた。道中は馬群の内の9番手で進み、直線で進路が開くと長く末脚を伸ばし、上がり最速35秒2をマークした。先行して押し切った勝ち馬には3馬身差をつけられたが、鼻差で2着争いは制した。初コンビを組んだ武藤は「センスがいいですね。まだ緩い部分はありますが、調教に乗せてもらうなかで変わってきてい2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
【安田記念追い切り】リスグラシュー 悲願のG1制覇へ好時計
んだ。「ヴィクトリアマイル(鼻差2着)が目いっぱいの仕上げ。今回はどこまで回復するかがポイントだが、想像以上にダメージは少なかった」と矢作師。今回は男馬相手のG1挑戦だが、これまで舞台【2100】と相性抜群。「前走も伸びないところから、しっかり脚を使ったからね。それがこの馬の底力。最近は飼い葉食いも2018/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/29
【青葉賞】2着エタリオウ 鼻差でつかんだダービー切符
馬スーパーフェザーの追い上げを鼻差しのいで2着を確保した。「気難しさがあると聞いていたが上手に走った。外から来られて早めに動かざるを得なかったが、まだ伸びしろがある」と初コンビの石橋は手応えありの表情。友道師も「ステイゴールド産駒らしい勝負根性でメンタルが強い。ダービーに行きます」と力強く宣言した。2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
【忘れな草賞】オールフォーラヴが鼻差で2勝目 母はレディアルバローザ
、父ディープインパクト)が直線で差し切り、1番人気に応えた。勝ちタイムは2分0秒5。中団追走から早めにポジションを上げて直線へ。直線半ばでリュヌルージュなどが迫ってきたが、鼻差しのいで貴重な2勝目をつかみ取った。勝利に導いた川田騎手は「2000メートルを上手にこなしてくれました。着差はわずかですが、2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
高松宮記念優勝のファインニードル レース翌日は元気でカイバをモグモグ
からの帰り道では渋滞につかまり、午後8時半に栗東へ戻ってきた。しかし、愛馬のいつもと変わらない様子に、「元気ですね。カイバも食べています。G1の後でも、いつもと変わりありません」と新村厩務員はホッとした表情を浮かべた。18キロ増だったシルクロードSから8キロ絞り、万全の仕上げで臨んだ大一番。鼻差の接2018/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
【スプリングS】ステルヴィオ執念V ダノンプレミアム打倒へ手応え
の重賞初Vを飾った。鼻差Vながら、成長を感じさせるレース運び。打倒ダノンプレミアムを掲げる本番の皐月賞(4月15日・中山)へ向けて、陣営は手応えをつかんだ。3番人気2着エポカドーロ、6番人気3着マイネルファンロンまでの上位3頭に本番の優先出走権が与えられる。鞍上が「負けたと思った」と振り返る、執念とステルヴィオ ステルヴィオ執念V スプリングS ダノンプレミアム ダノンプレミアム打倒 レース運び 中山 人気 優先出走権 写真判定 執念 引き立て役 手応え 打倒ダノンプレミアム 本番 皐月賞 賞初V 鼻差 鼻差V2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
【報知杯FR】アンコールプリュは上がり最速で迫るも2着 藤岡康「カラ馬の影響を受けるところがあって…」
ハイツ(北村友一騎手)がゴール前の大激戦を制して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分21秒5。2番人気のアンコールプリュ(藤岡康太騎手)が上がり最速の末脚で迫るも半馬身差の2着まで。さらに首差で続いた5番人気のデルニエオール(岩田康誠騎手)が鼻差の3着争いを制した。上位3頭が桜花賞の優先出走権を獲得し2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/02/28
【エンプレス杯】アンジュデジールがゴール前で抜け出し重賞2勝目
場、良)4番人気のアンジュデジール(牝4歳、栗東・昆貢厩舎、横山典弘騎手)がゴール前で抜け出し、スパーキングレディーカップ・交流G3以来の重賞2勝目を挙げた。1馬身半差の2着に、1番人気のプリンシアコメータ(岩田康誠騎手)が続き、逃げた6番人気のサルサディオーネ(丸山元気騎手)が鼻差の3着に粘った。2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【東京未勝利】ディープインパクト産駒ギャラッドが距離延長の3戦目で鼻差V
)がゴール前の接戦を鼻差で制して勝利。1番人気の支持に応えて、3戦目で勝ち上がりを決めた。勝ち時計は2分29秒8。厩舎期待の一頭は、デビューから芝1800メートルを使われて連続3着だったが、今回は2400メートルに距離を延長。3戦連続騎乗のルメール騎手を背に中団で運ぶと、直線は力強い伸び脚で、最後は2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/17
マイルCS2着馬エアスピネルは中山記念から始動
昨秋のマイルCSで鼻差2着に敗れたエアスピネル(牡5歳、栗東・笹田和秀厩舎)が17日、栗東トレセンに帰厩。中山記念・G2(2月25日、中山・芝1800メートル)から始動することを笹田調教師が発表した。笹田調教師は「去年は京都金杯から始動したけど、今年はハンデを考えて見送りました。武豊騎手とのコンビで2018/01/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】直線痛恨の不利…シュヴァルグラン不完全燃焼の3着
しまい、勝ち馬とは0秒2差、2着馬とは鼻差の3着。「ペースが上がった時に置かれてしまった。直線では接触する不利があったけど、なかったとしても勝つまでは難しかった」とボウマンは振り返った。友道調教師は「あの不利がすべて。トップスピードに乗るときにバランスを崩しかけていたので」と無念の表情。今後は放牧に2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
【ターコイズS】2番人気ワンブレスアウェイは発馬決まらず8着
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。戸崎騎手(ワンブレスアウェイ=8着)「スタートが決まらなかったですね。落ち着いていたけど、ゲートで2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】リエノテソーロは勝ち馬から0秒2差6着 吉田隼「いいきっかけになってくれたら」
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。吉田隼騎手(リエノテソーロ=6着)「3歳牝馬で55キロでしたけど、展開もある程度向いてくれて、よく2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】エテルナミノルは出遅れ響き5着まで
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。和田騎手(エテルナミノル=5着)「それまではおとなしかったのに、ゲートに入ってからガタガタして出遅2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】秋華賞4着以来のラビットランは1番人気も4着
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。Cデムーロ騎手(ラビットラン=4着)「道中はリラックスして運べていたけど、ラスト1ハロンで脚がなく2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】上がり最速のデンコウアンジュは差し届かず3着惜敗
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。蛯名騎手(デンコウアンジュ=3着)「抜けたと思ったけど、坂を上がってからが…。これ以上ない形で運べ2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】格上挑戦のフロンテアクイーンは3戦連続の2着
勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎手)だった。北村宏騎手(フロンテアクイーン=2着)「追い出しを待って、前が開いたところから伸びたんだけど。これ2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】ミスパンテール重賞初制覇 横山典が絶賛「切れ味素晴らしい」
舎、父ダイワメジャー、母エールドクラージュ)が大激戦を制した。後方から競馬を進めたミスパンテール。直線では馬群の真ん中を突いて、ゴール寸前で一気に抜け出した。これが重賞初勝利。首差の2着は3番人気フロンテアクイーン、さらに鼻差の3着には7番人気デンコウアンジュが入った。1番人気のラビットランはさらにゴール寸前 ターコイズS ミスパンテール ミスパンテール重賞 中山競馬場 人気 人気デンコウアンジュ 人気フロンテアクイーン 人気ミスパンテール 昆厩舎 横山典 横山典弘騎手騎乗 母エールドクラージュ 父ダイワメジャー 牝馬重賞 競馬 首差 馬群 鼻差2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】ルメール 出遅れて「馬を怒った」が…展開向いて「ごっつぁんです」
田厩舎、父ハービンジャー、母ライツェント)が勝利した。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー、さらに鼻差の3着にはモズカッチャンが入った。ディアドラに騎乗したルメールにとっては想定外の出遅れだった。「スタート後は馬を怒った」とレース序盤から馬に気合いを入れたが、後方集団からの競馬となってしまった。しか2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る【秋華賞】ルメール ディアドラを称賛「彼女はゴールまで頑張った」
厩舎、父ハービンジャー、母ライツェント)が勝利した。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー、さらに鼻差の3着にはモズカッチャンが入った。ルメールはインタビューの冒頭で「ごっつぁんです」と大相撲の力士が懸賞金もらう仕草を真似て笑顔。「すばらしい馬だと思う。きょうはトップコンディションだった。直線ですごく2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る【オクトーバーS】1番人気マウントロブソンが鼻差でV「まだ良くなると思う」
ートル)は道中7番手から伸びた1番人気マウントロブソンが、内で粘るストロングタイタンに鼻差競り勝ち、通算5勝目。石橋は「力があるのは分かっていたし、こういう馬場(重馬場)なので折り合いは気をつけた。スタートも上手に決まったし、直線も取りたいコースを走れた。まだ良くなると思う」と笑顔で振り返っていた。2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
【ローズS】ラビットラン重賞初挑戦でV 和田8番人気で意地の一発
初制覇を決めた。これで芝は2戦2勝。秋華賞(10月15日・京都)の主役候補に名乗りを上げた。逃げ粘った6番人気で2着のカワキタエンカ、鼻差で3着を死守した3番人気リスグラシューまでの上位3頭が、本番の優先出走権を獲得した。勝負どころの直線半ば。台風18号の影響で時折突風が吹き荒れるなか、別次元の末脚2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
【中山5R新馬戦】伏兵スピアーノが逃げ切り 松岡「自信持って乗れた」
ノ(牝=池上和、父ヴィクトワールピサ)が逃げ切った。直線は直後から迫った1番人気マイネルファンロンとの追い比べを鼻差でしのいでV。松岡は「ハナに行かないと力みそうだったので逃げたが、調教から調子の良さを感じていたので自信を持って乗れた。距離は長い方がいいし、気性面が成長すれば」と話した。次走は未定。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
【紫苑S】1番人気のディアドラが鼻差の接戦を制した
粘り込みを図った直線だが、急坂を上がってから様相が一変。いったんは好位からカリビアンゴールドが抜け出したが、そこへ外からポールヴァンドル、ディアドラが急襲。最後は大外のディアドラがカリビアンを鼻差かわしてV。1分59秒8のタイムで、待望の重賞初制覇を決めた。今春は桜花賞6着、オークス4着と善戦した実2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
【小倉記念】タツゴウゲキ重賞初V秋山「代打で結果出せて良かった」
始内々の立ち回り。4角でサンマルティンが外からグインとポジションを上げても慌てず騒がず。最内を突いて、ライバルに迫った。ゴール板では首の上げ下げ。写真判定の末、鼻差の分だけ前に出て、うれしい重賞初Vとなった。うまくエスコートした秋山は「うまくスタートを出てくれて、いいポジションが取れた。直線は2着馬2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/28
【2歳馬チェック(福島)】スターリバー 成長途上も目指すは1等星
ロー、母サクラシンフォニー)が、鼻差の接戦を制した。好スタートから先手を主張したスターリバー。3コーナーで早くも先頭に立つと、直線でもしぶとく伸びて大接戦の叩き合いをわずかに制した。鼻差の2着にサノサン、さらに半馬身差の3着にはギルトエッジが入った。勝ちタイムは2分04秒9(良)。父はスクリーンヒー2017/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
【2歳馬チェック(函館)】ウインジェルベーラ 重賞で活躍の母超えへ
ナザー、母コスモマーベラス)がデビュー戦を勝利で飾った。好スタートを決めたが、トランプに先手を譲って中団に控えたウインジェルベーラ。直線で外から先頭のアルレーサーに並びかけ叩き合いに持ちこみ、かわしきった。半馬身差の2着にアルレーサーが入り、さらに鼻差の3着にはホワイトサクセスが入った。勝ちタイムはアルレーサー ウインジェルベーラ デビュー戦 ホワイトサクセス メイクデビュー函館 函館 函館競馬場 勝ちタイム 松岡正海騎手騎乗 母コスモマーベラス 父アイルハヴアナザー 重賞 金成厩舎 馬チェック 鼻差2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る【2歳馬チェック(函館)】ガウラミディ 根性抜群、地方の雄の息子
、母ロメラ)が大接戦を制した。3番手からの競馬となったガウラミディ。直線では先行した2頭と長い叩き合いに。3頭タイム差なしの大接戦をわずかに制した。鼻差の2着にシンデレラマキが入り、さらに鼻差の3着にはドナキンバリーが入った。勝ちタイムは1分01秒9(良)。父はフリオーソ、母はロメラという血統。手綱ガウラミディ シンデレラマキ タイム差 フリオーソ メイクデビュー函館 ロメラ 佐藤正厩舎 函館 函館競馬場 勝ちタイム 城戸義政騎手騎乗 接戦 根性抜群 母ロメラ 父フリオーソ 競馬 馬チェック 鼻差2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
【2歳馬チェック(福島)】パッセ ここは「通過」点…いざ函館へ
3馬身差の完勝でデビュー戦を勝利で飾った。ダッシュよく2番手からの競馬となったパッセ。直線ではやや外に持ち出されて、あっさり抜け出した。3馬身差の2着には逃げたシャインカメリアが入り、さらに鼻差の3着にはサクライザベルが入った。勝ちタイムは1分09秒7(良)。父はパイロ、母は中央2勝のパドブレという2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/27
【ラジオN賞】サトノクロニクル初タイ獲る! 池江師「きっちり勝ってくれた」
勝目をマーク。わずか鼻差のVだったが、手綱を取った川田は「何とか届いてくれた。いい経験になったと思います」と、戦績を〈2・3・0・0〉にしたハーツクライ産駒への期待の大きさを示した。池江師の思いも同じだ。「着差はわずかですが、きっちり勝ってくれましたね。この中間、ダメージは見られませんし、在厩でしっ2017/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/05
【京都金杯】“年男”武豊が31年連続重賞V
手(47)騎乗の1番人気エアスピネルが中団から末脚を伸ばしてV。同騎手は自身が持つデビュー年の87年から継続していた連続年JRA重賞制覇記録を31に伸ばした。「これぐらいの距離の方が乗りやすい。地力がある」とパートナーをたたえた。鼻差2着に6番人気ブラックスピネル、3着には5番人気フィエロが入った。2017/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/14
【秋華賞】ヴィブロス最後の1冠譲れない 仕上がりはピカイチ
らしまいの反応はひと息だったが、仕上がりについては問題なし。鼻差でVに届かなかった姉の雪辱といきたいところだ。なお、枠順はきょう14日に確定。馬券は15日に前日発売される。さあ、行くぞ。栗東坂路のゴール手前のラスト200メートル。福永は、ヴィブロスに軽くサインを送った。だが次の瞬間、わずかなほころび2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
【オールカマー】古豪カレンミロティック 史上初8歳VでメルボルンCへ
の重賞制覇を狙い、中山で秋の初戦を迎える。前走の宝塚記念は11着と振るわなかったが、天皇賞・春ではキタサンブラックの鼻差2着に奮闘し健在をアピール。中間の気配も良く、まだまだ衰えた様子はない。「至極順調だね。8歳という感じはしないし、馬体もきっちりできている。この後、オーストラリアに行くことを考える2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/13
サトノダイヤモンドは凱旋門か菊の2択 「国内なら菊花賞」里見オーナー明言
ダービーで鼻差2着に惜敗したサトノダイヤモンド(牡3歳、栗東・池江)は、秋の大目標を菊(10月23日・京都)と凱旋門賞・仏G1(10月2日、シャンティイ)の2択に絞った。オーナーの里見治氏は12日、「まだ考えているところですが、国内なら天皇賞・秋(10月30日・東京)ではなく菊花賞に行きます」と明言2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/05
【安田記念】フィエロ「だめだ、3着じゃあ」
伸びて2着モーリスに鼻差まで迫ったが、ルメールの負傷で代役を務めた内田は「だめだ、3着じゃあ」と悔しそうな表情を浮かべた。直線で有力馬が外に進路を取ったため、なかなか前が空かなかったのが誤算。「あんなにみんな外に来るとは…。最後の最後で外に出してからはいい伸びだったけど」とあきらめきれない様子だった2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/16
【青竜S】グレンツェント掴んだ3勝目
歳、美浦・加藤征)が鼻差で3勝目をもぎ取った。ゴール前は1番人気アルーアキャロルとの熱のこもったたたき合い。ルメールは「ギリギリだったね」と汗を拭う。「距離が忙しかったけど、ペースが遅かったのでいいポジションで競馬ができた。最後まで気持ちを切らさずに頑張ってくれたね」と相棒の健闘をたたえた。次はユニ2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
【NHKマイルC】池添クエスト、花は咲く ユタカに続く3歳G1完全制覇へ
桜花賞、天皇賞・春と鼻差の2着に泣いた池添が、ロードクエストで雪辱Vを狙う。自身は既に牡馬3冠、牝馬3冠と制しており、ここを勝てば3歳G1完全制覇達成だ。武豊に続く、史上2人目の快挙なるか-。惜敗のシーンが脳裏に浮かぶ。池添は桜花賞が2センチ差、天皇賞・春が4センチ差と、写真判定の結果、鼻差2着に敗2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る