差V
2019/06/03
【2歳新馬戦・阪神】超良血リアアメリア 馬なりのまま8馬身差V
最後方から競馬を進め、楽な手応えのまま直線で先頭に立つと、馬なりのまま8馬身差Vを決めた。「意識的にスタートを遅らせて、後ろからの競馬を練習させました。無事に初戦を終えられて良かったです」と鞍上の川田。母は2013年の米GI・BCジュベナイルフィリーズを勝ったリアアントニアという良血牝馬。「まだ幼く2019/06/03東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
【皐月賞】ヴェロックス絶好リハ 中内田師と強力タッグで戴冠へ…川田「いい内容」
秒2と、シャープな伸びで3馬身半先着し、好仕上がりを伝えた。重賞こそ未勝利だが、皐月賞と同じ2000メートル戦では2戦2勝。8馬身差Vの圧巻デビューを飾った大器が、一気に牡馬クラシック制覇を成し遂げる。雨に煙る栗東トレセンを、ヴェロックスが素早い動きで切り裂いた。川田を背に、馬場状態を考慮して栗東芝2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
【若葉S】賞金ギリギリのヴェロックス、皐月賞へ勝負駆けだ!
が出走権奪取に燃えている。新馬戦は最後を流して8馬身差V。2走目の野路菊Sは逃げ切った勝ち馬に出し抜けを食らった2着で、続く東京スポーツ杯2歳Sは直線で不利がありながら、鼻、頭、鼻差の4着。仕切り直した前走を0秒3差で完勝した走りに大物ぶりが漂っていた。「前走は少し逆手前になったところや、若干の折り2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
下條乃将、29秒差V「山の神」夢から目標に
第53回青梅マラソン、東京・青梅市日本陸連公認コース30キロの部、10キロの部(17日)男子10キロ高校生の部は、下條乃将(だいすけ、東京実3年)が大会歴代2位タイの30分23秒で、2位に29秒差をつけて圧勝した。今春、明大に進学する実力者は「箱根駅伝で5区を走り、山の神になりたい」と意欲的に話した2019/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
【京都9R・もちの木賞】ノーヴァレンダが4馬身差Vで2連勝 北村友「潜在能力は高い」
11月17日の京都9R・もちの木賞(2歳500万、ダート1800メートル、10頭立て)は2番人気のノーヴァレンダ(牡、栗東・斉藤崇史厩舎、父ダイワメジャー)が2連勝でオープン入りを決めた。勝ち時計は1分52秒2。道中は2番手に待機。直線で抜け出すと、最後は1番人気のダンサーバローズに4馬身差をつけた2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/02/04
【京都3R新馬戦】伏兵カリブメーカーが4馬身差V 河内師「稽古通り」
ダート1800メートル戦は、9番人気のカリブメーカー(牝3=河内、父エンパイアメーカー)がV。2番手で流れに乗ると直線は狭い内を抜け出し、2着のサンライズフルメン以下を4馬身差ちぎった。荻野極は「序盤でゴチャついたが、道中は折り合って運べた。最後は突き抜けてくれましたね」と笑顔。河内師は「父の気性の2018/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
【梅桜賞】無敗のサムライドライブ 地元の意地を見せるか
ンスが優勝。東海勢は苦戦が続いているが、今年はサムライドライブが地元の意地を見せてくれそうだ。同馬はデビュー後、ここまで無敗の6連勝。条件戦時から器が違うとばかりに圧勝を重ねてきた。重賞戦線でも勢いは全く衰えず、ゴールドウィング賞=4馬身差、湾岸ニュースターC=6馬身差、新春ペガサスC=5馬身差V。2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【クイーン賞】1番人気プリンシアコメータが重賞初制覇
野)が1番人気に応えて3馬身差V。前走の交流GI・JBCレディスクラシックでアタマ差2着した力を見せつけて、2度目の挑戦で重賞タイトルを手に入れた。勝ち時計は1分51秒8(良)。コンビ2戦2勝とした岩田は「本当に強い内容。落ち着いて返し馬もできたし、自分のペースで。初コース、ナイターで終始フワフワし2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【新馬勝ち2歳総点検】シンデレラメイク5馬身差V 中谷「もっと距離があった方が良さそう」
【新馬勝ち2歳総点検(日曜9日=中京)】芝1400メートルはシンデレラメイクが5馬身差をつけて圧勝。「少し忙しかった。クラスが上がれば、距離はもっとあった方が良さそう」と中谷。距離が延びることでさらにパフォーマンスアップが見込めるとなれば、2歳戦だけでなく、先々まで注目できる。2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2016/10/05
【サウジアラビアRC】ダンビュライト、格上古馬と併入 音無師も期待
だ。音無師は「稽古はそれほど目立たないが、レースでの瞬発力はすごいものがある。2歳のこの時期で、これほど動ける馬はなかなかいない」と素質を絶賛する。不良馬場だった中京の新馬戦(芝1600メートル)は5馬身差V。「あの馬場であれだけ走れたから、良馬場ならもっと切れる脚を使えると思うよ」と重賞制覇へ力を2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【万哲の乱 特別編】25日中山8R レアドロップが高速ダートで変わる
さに低配当必至の人気馬は、当欄では基本的に取り上げません。ご了承を。中山8Rは中山名物のダート1200メートル戦。(14)レアドロップは、土曜の雨で時計が出やすい馬場状態を考慮した勝負馬だ。5月新潟未勝利戦(ダート1200メートル)が上級レベル。2番手からあっさり抜け出し、2着に5馬身差V。勝ち時計2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
【プリンスオブウェールズS】武豊エイシンヒカリは最下位6着 海外G1の3連勝ならず
てで行われたこの格式高き伝統のレースでの勝利を目指した、武豊騎乗のエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)だがまさかの最下位6着に敗れた。昨年暮れの香港C、10馬身差Vを決めた前走のイスパーン賞に続く、海外G1・3連勝はならなかった。勝ったのは伏兵マイドリームボート。これが英国伝統の壁なのか。G1初勝利アスコット イスパーン賞 エイシンヒカリ シンヒカリ プリンスオブウェールズS ロイヤルアスコット開催 伏兵マイドリームボート 伝統 勝利 差V 最下位 最高賞金 武豊 武豊騎乗 海外G1 英国伝統 英国王室主催 英G1 香港C G12016/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
【イスパーン賞】ヒカリ10馬身差V
「イスパーン賞・仏GI」(24日、シャンティイ)日本が誇る“特急ヒカリ”が9頭立てで行われた欧州遠征初戦で衝撃的なVを決めた。2番手を追走したエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口)が、直線で一気に抜け出すと10馬身差の圧勝。昨年末の香港Cに続く、海外G1連勝を決めた。この後はプリンスオブウェールズS・2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る