JBCレディスクラシック
2019/03/01
土曜阪神の危険な人気馬
4着。特に格上挑戦のJBCレディスクラシック3着は評価できるが、自己条件の前走4着はいただけない。3コーナーで手応えが悪くなり、案外な内容だった。そもそもデビューから8戦連続で連対した勢いはどこへやら。乗り難しさが増した今の信頼度は低い。【阪神11R・シェーングランツ】藤沢和厩舎が桜冠の前哨戦に選ぶ2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/10
【ターコイズS】カワキタエンカ 仕上がり順調「あとはマイルの距離に対応できるかだけ」
キタエンカは初ダートのJBCレディスクラシックでは最下位の16着だったが、陣営は前向きだ。浜田調教師「適性がなかったようだね。でも使ったことで気合が入ったのは良かった。もういつでも走れるくらいに馬は仕上がっている。中山は重賞(中山牝馬S)を勝っているコースだし、あとはマイルの距離に対応できるかだけ」2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/12/03
【チャンピオンズC】紅一点アンジュ4着 横山典「よく頑張った」
JBCレディスクラシックを制して参戦したダート女王アンジュデジールは牡馬相手に真っ向勝負。最内スタートから先手を奪うと、しぶとい走りで4着に踏ん張った。横山典は「よく頑張った。最高、言うことなし。これくらい走っても驚くことはない」とねぎらえば昆師も「十分でしょう」と満足げ。「スピードがあるし、これで2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/21
【ジャパンC】ウインテンダネス 最高のデキ&パートナー・内田博でなるか「反撃の逃走劇」
走。そのトリを飾ったJBCレディスクラシックを制したアンジュデジールの昆調教師は、ゴール前で興奮し「久々に声が出てしまった」という。「社台グループと外国人騎手が席巻しているこの時代に、それ以外の牧場の生産馬と日本人騎手でビッグレースを勝つことがどれだけ難しいか…。わずかな隙間を縫っていかないと、とて2018/11/21東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
JBCレディスクラシック覇者アンジュデジール チャンピオンズC参戦決定!
4日のJBCレディスクラシックでG1初制覇を飾ったアンジュデジール(牝4=昆、父ディープインパクト)はチャンピオンズC(12月2日、中京ダート1800メートル)参戦が決まった。9日、昆師は「多少は競馬のダメージがあるだろうからレース後の状態を見ていたけど、むしろ使って良くなっているくらい。もう、きのアンジュデジール エルムS チャンピオンズC チャンピオンズC参戦決定 中京ダート 休み明け 参戦 昆師 父ディープインパクト 状態 JBCレディスクラシック JBCレディスクラシック覇者アンジュデジール2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/05
【JBCレディスC・後記】アンジュデジール 横山典の神騎乗だけじゃない“目に見えぬ勝因”
で行われた交流GI「JBCレディスクラシック」(ダート1900メートル)は6番人気のアンジュデジールが1番人気ラビットランとの叩き合いを制して勝利を飾った。横山典が「完璧」と自画自賛した騎乗。これが最大の勝因であることは間違いなく、本人のコメントをそのまま引用すれば「行く馬がいるので流れると思ってい2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
【JBCレディスクラシック】Mデムーロのラビットランが2・4倍で前日発売の単勝1番人気
11月4日に行われるJBCレディスクラシック・G1(京都・ダート1800メートル)の前日オッズが3日、JRAから発表された。史上初めて中央競馬の京都競馬場で開催されるJBCデー。中央地方の牝馬が激突する一戦は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のラビットラン(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)が単勝オッズ1番人気で2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/02
【JBCレディスクラシック・調教動画】ラビットラン追い切り
【JBCレディスクラシック(日曜=4日、京都ダート1800メートル)注目馬31日最終追い切り】ウッド6ハロンからトーセンビクトリー(古馬オープン)と併せ馬。力感あふれる走りで併入し、好仕上がりをアピールした。2018/11/02東京スポーツ詳しく見る
2018/10/21
【JBCレディスクラシック登録馬】プリンシアコメータなど18頭が登録
「JBCレディスクラシック・JPN1」(11月4日、京都)JRAが21日、登録馬を発表。レディスプレリュード勝利で優先出走権を得たプリンシアコメータ、地方選出馬4頭を含む18頭が登録した。フルゲートは16頭で、現段階では賞金順でビスカリアまでが出走可能となっている。2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/11
【レディスプレリュード】モレイラ騎乗のプリンシアコメータが重賞2勝目 3連単は143万円超の高配当
ル、大井競馬場、良)JBCレディスクラシックの前哨戦は牝馬14頭(JRA5、南関東6、他地区3)によって争われ、ジョアン・モレイラ騎手が手綱を執った2番人気のプリンシアコメータ(牝5歳、JRA美浦・矢野英一厩舎)が好位追走から抜け出し、昨年12月のクイーン賞(船橋)以来の重賞2勝目。2着は6番人気のクイーン賞 ジョアン・モレイラ騎手 プリンシアコメータ モレイラ騎乗 レディスプレリュード 交流G2 人気 前哨戦 吉原寛人騎手 大井 大井競馬場 矢野英一厩舎 重賞 JBCレディスクラシック JRA JRA美浦2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/25
【シルクロードS・血統調査】父キングヘイローのスピードと母父グラスワンダーのパワーがマッチしたダイアナヘイロー
たダイアナヘイロー。無傷の5連勝でオークス、秋華賞を制したカワカミプリンセス、TCK女王盃を皮切りに交流牝馬ダート重賞に限れば5連勝でJBCレディスクラシックを制したメーデイア…。キングヘイロー産駒の大物牝馬は勝ちだすと止まらないところがあるだけに一気のGI制覇の期待もあったが、さすがに相手が強く1キングヘイロー シルクロードS ダイアナヘイロー 交流牝馬ダート重賞 京都芝 北九州記念 大物牝馬 母父グラスワンダー 父キングヘイロー 秋華賞 血統調査 連勝 GIスプリンターズS GI制覇 JBCレディスクラシック TCK女王盃2018/01/25東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
【愛知杯】キンショーユキヒメ・中村均調教師 念願の初重賞制覇へ
着に完敗したキンショーユキヒメ。しかし、芝の中距離重賞なら話は別。陣営も巻き返しに力が入る(10日撮影)。2018/01/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【クイーン賞】1番人気プリンシアコメータが重賞初制覇
野)が1番人気に応えて3馬身差V。前走の交流GI・JBCレディスクラシックでアタマ差2着した力を見せつけて、2度目の挑戦で重賞タイトルを手に入れた。勝ち時計は1分51秒8(良)。コンビ2戦2勝とした岩田は「本当に強い内容。落ち着いて返し馬もできたし、自分のペースで。初コース、ナイターで終始フワフワし2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/08
ホワイトフーガ引退 2015、16年にJBCレディスクラシック連覇
2015、16年のJBCレディスクラシックを連覇したホワイトフーガ(牝5・高木)が、8日に競走馬登録を抹消。今後は、生まれ故郷の北海道浦川の梅田牧場で繁殖馬になる。同馬はV3を狙った3日のJBCレディスクラシック(大井1800メートル)で11着に敗れた。2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/11/03
【JBCレディスクラシック】叩き合い制したララベル 真島大「強さを改めて知りました」
JBC」が行われた。JBCレディスクラシック(1800メートル)は、地元・大井生え抜きの5番人気ララベル(5、荒山勝)が重賞6勝目で交流GIタイトルを手に入れた。地方所属馬のJBC制覇は2007年のフジノウェーブ(スプリント)以来10年ぶり史上2頭目。なお、3連覇がかかったJRAホワイトフーガは1番ぶり ぶり史上 ダート競馬 ララベル 交流GIタイトル 人気 人気ララベル 勝ち時計 地方所属馬 大井生え抜き 大井競馬場 真島大 荒山勝 JBC JBCレディスクラシック JBC制覇 JRAホワイトフーガ2017/11/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/05
【レディスプレリュード】クイーンマンボ 8馬身突き放し圧勝!ルメール「ダートで一番強い牝馬」
番人気に応えて重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分53秒1(良)。後続を8馬身突き放す圧勝劇にルメールは「リラックスしていたし、直線でいい瞬発力。楽勝だった。ダートで一番強い牝馬。JBCレディスクラシック(11月3日=大井1800メートル)も大きなチャンス」と交流GIタイトル獲得へ意欲を見せた。★2着2017/10/05東京スポーツ詳しく見る
2017/01/03
蛯名正義「“いい時期”だからこそJRAは勇気ある改革を!!」
がクッキリ分かれてしまった感じ。上半期は皐月賞(ディーマジェスティ)、宝塚記念(マリアライト)とGIを2勝させてもらったのに、下半期は交流GIを1勝(JBCレディスクラシック=ホワイトフーガ)したのみ。むしろ大きなところで期待を裏切ってしまうケースも多かった。個人的にはベストを尽くしたつもりだが、プ2017/01/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
【南関東競馬】タマノブリュネット重賞初V“女王”破る会心レース
のトーコーヴィーナスと、最内から追い込んだ1番人気のホワイトフーガが2着同着となった。なお、勝ったタマノブリュネットは「JBCレディスクラシック・Jpn1」(11月3日・川崎)への優先出走権を獲得した。まさに大金星だ。前走でJRA1000万下を勝ち上がったばかりのタマノブリュネットが、3度目の重賞挑2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/06
【スパーキングレディーC】蛯名騎乗のホワイトフーガが人気の応えて重賞4勝目
人気に応えて重賞4勝目。58キロの不安をはねのけて、昨年のJBCレディスクラシックの覇者が貫禄の違いを見せつけた。勝ち時計は1分40秒5(良)。1着ホワイトフーガ・蛯名騎手「2番手で行ければと思ったが、折り合いを欠いてしまった。馬の力で押し切れました」2着ブルーチッパー・森泰斗騎手「厳しい展開。最後スパーキングレディーC ブルーチッパー・森泰斗騎手 ホワイトフーガ 人気 勝ち時計 川崎競馬場 蛯名騎乗 蛯名騎手 重賞 JBCレディスクラシック JRAホワイトフーガ JpnIIIスパーキングレディーC2016/07/06東京スポーツ詳しく見る