単勝オッズ
2019/06/02
【安田記念】最下位のダノンプレミアムはゴール後に下馬 JRAは異常なしと発表
ム(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎)は直線で沈み、最下位の16着に敗れた。単勝オッズでは1番人気のアーモンドアイと一騎打ちのムードだったが、スタート直後に隣のゲートだったロジクライに寄られる接触で後方追走を余儀なくされた。直線を9番手で迎えたが、盛り返す気配はなく、最下位でフィニッシュ。ゴール入線後に2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/05/06
【NHKマイルC・後記】1番人気グランアレグリア 悪夢の5着降着
→5着降着というまさかの結末に終わった。単勝オッズ1・5倍。圧倒的支持を集めたグランアレグリア。桜花賞では1分32秒7のレコードタイムで走破し、2戦2勝の東京に替われば前走をしのぐ圧勝劇が見られると多くのファンが期待したが…。昨年暮れの朝日杯FSに続いて、悪夢が訪れた。スタートでの1馬身ほどの出遅れ2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【クイーンエリザベスII世C後記】ウインブライト初海外でGI初制覇 松岡が現地メディアの“無礼”ねじ伏せる
の中では、もっとも人気が低かった(単勝オッズ8・5倍=4番人気)ウインブライトが意地を見せるかのような走りで初海外初Vを決めた。人気はなかったが、その競馬ぶりは自信に満ちていた。スタートはひと息も、内枠を生かして1~2コーナーでうまくリカバー。好位の内でジッと脚をため、直線残り300メートルで前が開2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2018/11/04
【JBCレディスクラシック】Mデムーロのラビットランが2・4倍で前日発売の単勝1番人気
都競馬場で開催されるJBCデー。中央地方の牝馬が激突する一戦は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のラビットラン(牝4歳、栗東・中竹和也厩舎)が単勝オッズ1番人気で2・4倍。以下、僚馬のクイーンマンボ(牝4歳、同)が4・5倍、プリンシアコメータ(牝5歳、美浦・矢野英一厩舎)が6・1倍で、4番人気以降は10倍を2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【JBCスプリント】武豊のマテラスカイが2・3倍で前日発売の単勝1番人気
で開催されるJBCデー。中央地方のスピード自慢がそろった一戦の単勝オッズ1番人気は、武豊騎手が騎乗するマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)で2・3倍。2走前のプロキオンSで重賞初制覇を飾った勢い十分の4歳馬に支持が集まった。レッツゴードンキ(牝6歳、栗東・梅田智之厩舎)が5・6倍、16年フェブラ2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
【桜花賞・後記】ラッキーライラック完璧騎乗でも2着「勝ち馬が強かっただけ」
ーモンドアイが制覇。単勝オッズ1・8倍。一昨年のメジャーエンブレム、昨年のソウルスターリングに続き、桜の戴冠を目指した2歳女王ラッキーライラックの夢は、はかなく散ってしまった。ラッキーライラックに与えられたのは、桜花賞では鬼門ともいえる1番枠の試練。しかし、非の打ちどころのないレース運びで連勝を続け2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【阪神大賞典・後記】3着クリンチャーに武豊が上々の評価「春の天皇賞で巻き返したい」
000メートル)で、単勝オッズ1・9倍と圧倒的な支持を集めたクリンチャーは0秒4差の3着に敗れた。前半は行きたがるしぐさを見せ、勝負どころで鞍上が仕掛けても反応は鈍く、直線は上位2頭(レインボーライン、サトノクロニコル)にあっさりかわされた。テン乗りの武豊は「ゴールを間違えたのか1周目の3、4角でか2018/03/19東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
【金鯱賞・後記】ルメール サトノダイヤモンド3着にも悔しさなし「次はずっと良くなる」
GI馬でありながら、単勝オッズは1・6倍のスワーヴリチャードに水をあけられた3・3倍。ファンも半信半疑の国内復帰戦でサトノダイヤモンドは、同じく仏遠征帰りの僚馬サトノノブレスも捕らえ切れずに3着と敗れた。しかし、主戦のルメールに悔しさはみじんも感じられない。「ダイヤモンドが戻ってきてくれたことがうれ2018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
【中山3歳未勝利】年男・井上がキングスキャットでスマートロビン産駒初V
・和田正一郎厩舎)が単勝オッズ9番人気の低評価を覆す逃げ切り勝ち。デビュー5年目で年男の井上敏樹騎手(23)が自身今年初Vとなる会心のエスコートで勝利に導いた。勝ち時計は1分58秒0。大外枠からスッと先手を奪うと、最後まで余力は十分。直線で後続を振り払うと、最後は後方から伸びてきた5番人気の2着馬ス2018/01/07スポーツ報知詳しく見る
2017/12/07
【美浦通信】“新・穴男”襲名!今週も木幡初の騎乗に注目
伏兵ディスカバーを勝利に導いた木幡初也騎手(22)=美浦・鹿戸雄一。前日の中山3Rでも単勝245・3倍のジョリルミエールで1着をもぎ取り、2日連続での大穴メーカーとなった。当人は「ディスカバーは今年騎乗したなかで、最も単勝オッズがついた馬なんです。乗っている僕もビックリしました」と照れ笑いを浮かべる2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
【凱旋門賞】ダイヤ 馬場に苦しみ大敗、ルメール「残念ですが次頑張ります」
僚馬のサトノノブレス(牡7)もダイヤモンドと並ぶように16着でゴールした。直線で鋭く抜け出したエネイブルが断然の1番人気(単勝オッズ1・8倍)に応えた。ルメールは「馬場はしょうがないですね。フォワ賞と同じぐらい重かったです。こういう馬場は良くないです。でも一生懸命走ってたし、いいポジションでリラック2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞】着外に敗れたダイヤモンドにルメール「最後は疲れていました」
ンド。日本国内発売の単勝オッズでは2番人気の支持を受けたが、昨年14着に敗れたダービー馬マカヒキのライバルも、同じシャンティイ競馬場で見せ場なく散った。勝ったのはデットーリ騎手騎乗のエネイブル。2着にクロスオブスターズ、3着はユリシーズだった。ルメール騎手は「しょうがないですね。馬場が重くてフォワ賞2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る【凱旋門賞】サトノダイヤモンドは着外 英国馬エネイブルが圧勝
ンド。日本国内発売の単勝オッズでは2番人気の支持を受けたが、昨年14着に敗れたダービー馬マカヒキのライバルも、同じシャンティイ競馬場で見せ場なく散った。前哨戦のフォワ賞で4着。評価が急落したなかでも、陣営は必死に巻き返しへ策を練った。西のトップトレーナー・池江泰寿調教師がプライドを懸け、再び磨き上げ2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
【関屋記念】逃走Vマルターズアポジー ベストのマイルで秋も大暴れ
ー(牡5・堀井)がそのまま逃げ切って重賞3勝目を飾った。単勝オッズ20倍以下の馬が9頭を数える大混戦を制した要因とは?レースを振り返るとともに今後の同馬の可能性を探る。「同型馬との兼ね合いがカギだったけど、うまくいきました。気性は前向きだし、せっかくの持ち味があるのだから控える必要はないかと」もとも2017/08/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/28
【南関東競馬】バンドオンザラン抜け出しV 赤岡修「うれしい」南関東重賞初勝利
スプリント王に輝いた。高知から遠征中の赤岡修は南関東での重賞初勝利を飾った。断然の1番人気に支持されたサブノジュニアは2着。3着は9番人気のジョワラルムが入った。単勝オッズ1・3倍の断然1番人気に支持されたサブノジュニアが、スタートでダッシュがつかず中団からの追走になる意外な展開。ハッピーブーケがハ2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/25
【宝塚記念】キタサンブラックが圧倒的1番人気!06年ディープに次ぐ一極集中
で大阪杯→天皇賞春とG1連勝中のキタサンブラックが単勝1・6倍の圧倒的1番人気に推されている。離れた2番人気のサトノクラウンが単勝8・0倍。近10年の宝塚記念で2番人気の単勝オッズが最も高かったのは、ディープスカイが1番人気(1・6倍)に推されていた09年で、ドリームジャーニーの7・1倍。06年には2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
【宝塚記念】キタサン1倍台濃厚…「一強」宝塚記念を振り返る
キタサンブラック「一強」の様相で単勝オッズ1倍台の圧倒的人気が予想されている。過去20年で単勝オッズが1倍台となったのは8度。99年スペシャルウィーク、00年01年テイエムオペラオー、05年タップダンスシチー、06年ディープインパクト、09年ディープスカイ、15年ゴールドシップ、16年ドゥラメンテの2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/07
【NHKマイルC】ファン泣かせのレース 1番人気17着は過去最低の“珍記録”
ックス)が優勝した。昨年6月のデビュー戦以来の2勝目となったが、1勝馬がこのレースを勝ったのは史上初めてだった。NHKマイルCは“荒れる”G1として知られているが、今年も戦前は大混戦の様相だった。人気オッズが割れたため、18頭中最低18番人気のナイトバナレットの単勝オッズは100・9倍。過去のNHK2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】15日中山6R 好調・田辺騎乗のワイルドダンサーが大混戦に断
ソウルスターリングの単勝オッズだが、それでもG1としては破格の支持率。これだけ人気が集中したのは、全国の競馬ファンが「まず負けない」と考えた結果に他ならない。競馬に絶対がないことは重々承知しているが、今回のソウルは「道悪」という予測可能な要素が敗因の一つ。血統面とルメールのコメントだけで道悪OKと決2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
【桜花賞】3着ソウルスターリング敗因は馬場? ルメール「直線で何度も手前を替えていた」
600メートル)で、単勝オッズ1・4倍と圧倒的な支持を集めた4戦無敗のソウルスターリングは直線で前のレーヌミノルを捕らえられず、ゴール直前はリスグラシューにかわされて3着に敗れた。デビュー以来コンビを組んでいるルメールは「今日は馬場が違ったからね。直線で何度も手前を替えていたし、いつもの反応がなかっ2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/25
2016/10/02
【凱旋門賞】国内オッズは“2強”(午後9時現在)
本国内での凱旋門賞の単勝オッズは午後9時現在でマカヒキが2・7倍で1番人気。午前10時の発売開始直後は1倍台の支持を集めていたが、午後に入って英国のポストポンドにも票が集まり、同馬は午後9時時点で2・9倍とマカヒキに迫っている。レフトハンドが7・7倍、ファウンドが8・4倍と牝馬勢が2頭に続く。また、2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る