競馬ファン
2019/05/29
【安田記念】ダノンプレミアム・中内田充正調教師 共同会見
ビー以外は全勝と圧倒的な成績を残しているダノンプレミアム。久々のマイル戦だった前走のマイラーズCでも楽な手応えで後続を完封。力の違いを見せつけた。この中間も抜群の気配を見せており、はち切れんばかりの馬体は迫力満点。競馬ファン大注目のアーモンドアイとの初対決は大いに盛り上がりそうだ(5月29日撮影)。2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2019/05/13
【思い出の重賞レース=平成15年「平安S」(GIII)】京都ダート千八の鬼だったスマートボーイ
40代の競馬ファンなら京都ダート1800メートルをもっとも得意とした馬として真っ先に挙がるのがスマートボーイだろう。とにかく京都ダ千八の鬼。重賞を4勝(アンタレスS、平安Sをそれぞれ2勝)したように京都を走るために生まれてきたような馬で、果敢に逃げての圧勝だった。鞍上は伊藤直人と割と地味な存在だった2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
安田美沙子、名牝ウオッカに感謝「競馬を好きになったのは、あなたのおかげ」
のため死んだ。競馬番組などに出演する競馬ファンのタレント安田美沙子(36)が3日、自身のSNSでウオッカへ感謝の思いをつづった。「本日、沢山の方々から連絡が来て、ウオッカが亡くなったことを知りました。2007年、目の前で女の子の馬がダービーを64年ぶりに制するという瞬間を見てから、私は競馬とウオッカ2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/07
「鉄の女」イクノディクタス 32歳で死す
鉄の女」として多くの競馬ファンに愛されたイクノディクタス(牝)が7日、けい養先となる北海道新冠町・五丸農場で老衰のために死んでいたことが分かった。32歳だった。同馬は栗東・福島信晴厩舎から1989年7月23日に小倉でデビュー。重賞初制覇は4歳5月の京阪杯と遅咲きだったが、その後は牡馬相手に中長距離を2019/02/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/27
【地方競馬】川崎は2019年元日から正月競馬を開催 1月3日には稲村亜美トークショー
PRのため、神奈川県川崎競馬組合企画振興課の金子裕樹主事ら関係者が27日、川崎競馬イメージキャラクターで“神スイング”でおなじみのタレント・稲村亜美を伴い、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。今年で13年連続の「正月競馬」となり、すっかり競馬ファンに定着。3日の川崎競馬場流鏑馬(やぶさめ)騎射式デイリースポーツ 地方競馬 報知オールスターカップ 川崎 川崎競馬イメージキャラクター 川崎競馬場 川崎競馬場流鏑馬 川崎競馬組合企画振興課 正月競馬 正月開催 神スイング 神奈川 稲村亜美 稲村亜美トークショー 競馬ファン 金子裕樹主事ら関係者 開催 騎射式2018/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
【ジャパンC】スワーヴリチャードの「逆襲シナリオ」を検証
第38回ジャパンカップの最大の焦点なのは間違いないが、競馬ファンの誰もが気になっていることがもうひとつ。スワーヴリチャードの天皇賞・秋1番人気惨敗からの巻き返しがあるか、ないかだ。春の大阪杯で頂点に立ってから、スワーヴリチャードの一挙手一投足を漏らさずチェックし続けた密着隊の結論は、現役最強はアーモ2018/11/21東京スポーツ詳しく見る
2018/10/31
【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(1)
」が実現する。これは競馬ファンが熱望してきた“日本版カーニバルデー”創設への布石になるのか?複数の関係者を取材し、検証した。“砂の祭典”と言われるJBC競走は、ダート競走の魅力を広め、地方競馬の振興を目指す理念で2001年に創設。第1回は大井競馬場で行われ、以後は地方競馬が持ち回りで開催していたが、2018/10/31東京スポーツ詳しく見る【JBC3競走】JRA史上初「一日複数GI開催」を検証(2)
」が実現する。これは競馬ファンが熱望してきた“日本版カーニバルデー”創設への布石になるのか?複数の関係者を取材し、検証した。日本版カーニバルデーへの賛成派が多数を占める中、JRAは慎重な構えを見せている。将来的な「一日複数G?開催」について「現時点では実施する考えはございません」と回答。理由は「売り2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
松尾翠アナ 落馬で頭蓋骨骨折の夫・福永祐一騎手の現状報告「至って元気で痛みもないようです」
いことを報告した。日本中央競馬会(JRA)によると、福永騎手は阪神競馬6Rで落馬し、病院で診察を受けた結果「頭蓋骨骨折、気脳症」と診断され、多くの競馬ファンに容体が心配されていた。そんな中、松尾は「大丈夫です!大丈夫です!!」のタイトルでブログを更新し、まず「主人の怪我で、心配をおかけしてしまいすみ2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/10
真田ナオキ、三連単馬券が3600円→260万円に
が作詞作曲した同曲について「師匠から男らしい作品を頂きました。一から頑張ります」と大ヒットを誓った。一方、真田は小学校5年からの競馬ファンであることを告白。メダルゲームに熱中したり母親と一緒に競馬場に出かけた思い出を語り、21歳のときには三連単の馬券を買って3600円が260万円になった強運ぶりも明2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/17
【札幌記念】やはりこの男タダ者ではない! ナイトオブナイツ騎乗の池添“素人”としてテレビ出演
話】13日の月曜日、競馬ファンがザワつく“事件”が起きた。舞台は北海道・札幌――。同日夕方に放送された北海道ローカルのSTV「どさんこワイド」の名物コーナー「お絵かきですよ!」に、池添謙一ジョッキーが生出演。本来は素人が参加する街角企画なのだが、なんとアナウンサーをはじめとしたスタジオ出演者は誰も池2018/08/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/28
藤田ニコル×川栄李奈×吉谷彩子、大井競馬場でトークショー!
、東京・大井競馬場でトークショーを行った。3人がそろって登場するのは初めて。競馬ファンの大声援に迎えられ、藤田は「おじさんや若いカップルなど幅広い年代の人でいっぱい」と驚き、川栄は「場内のイルミネーションがきれいで楽しいです」と瞳を輝かせた。プライベートで来場したことがある吉谷は「活気、熱気がすごい2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/16
函館競馬がスタート 開幕週らしく先行有利の傾向
、場内は朝から熱心な競馬ファンでにぎわいを見せた。オープニングの1R3歳未勝利戦(芝1200メートル)は丸山騎乗の4番人気ケイディーズネイルが逃げ切りV。勝ちタイムは1分9秒1で、未勝利戦としては速めの決着。2、3着も好位勢が占め、開幕週らしい先行有利の傾向だ。函館競馬は7月22日まで開催。6週間に2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/28
和氣あず未がウマ娘ーで縁のスペシャルウィーク追悼
シャルウィーク役を演じている声優和氣あず未もコメントした。98年日本ダービーなどG1を4勝したスペシャルウィークが、北海道日高町の日高大洋牧場にて23歳で死んだ。競馬ファンが嘆く中、実在の競走馬たちを美少女化させたアニメ「ウマ娘プリティーダービー」公式ツイッターアカウントも「とても、悲しい知らせが届アニメ ウマ娘プリティーダービー ウマ娘ー スペシャルウィーク スペシャルウィーク役 スペシャルウィーク追悼競走馬 公式ツイッターアカウント 北海道日高 日高大洋牧場 父サンデーサイレンス 競走馬たち 競馬ファン 追悼2018/04/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/24
高木菜那のレース運びに競馬ファン興奮気味「京都の武豊かよ!」
メダルを獲得した日本の高木菜那(25)=日本電産サンキョー=のレース運びに、なぜか競馬ファンが興奮気味になっている。理由は、高木菜が最終コーナーでスペースが空いたインから一気に先頭に立って逃げ切ったから。この動きがまるで競馬のようだとの指摘がネット上で相次いでいる。ツイッターには競馬ファンから「内にスピードスケート女子マススタート決勝 レース運び 女子マススタート決勝 平昌五輪 日本電産サンキョー 最終コーナー 武豊 江陵オーバル 競馬 競馬ファン 競馬ファン興奮気味 興奮気味 高木菜 高木菜那2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
【今週ラストウイーク小島太調教師独占告白=前編】我が騎乗3大ベストレース
引退となる。競馬は今週末がラストウイーク。ジョッキーとして、またトレーナーとして数々のGIを手中にし、多くの競馬ファンに愛された男は半世紀余の競馬人生を終える今、何を思うのか!?日本ダービー2勝(78年サクラショウリ、88年サクラチヨノオー)を筆頭に重賞84勝。大舞台で無類の勝負強さを発揮した騎手時2018/02/22東京スポーツ詳しく見る
2018/02/06
藤田菜七子 初の小倉滞在競馬スタート「馬の微妙な変化を感じ取りたい」
、精力的に調整に励んだ。菜七子自身は昨年2月にリルティングインク(4歳上500万下・牝)で当地初勝利、9月にはフローラルシトラスでGIII小倉2歳Sに参戦(18着)。九州の競馬ファンを大いに沸かせた。初の滞在は師匠の根本調教師に自ら申し出たもので、菜七子は「競馬場で自分の手で調教をつけて、そのまま競2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/01/26
ノースフライト急死で思い出す1994年マイルCS「境VS夏村」バトル
ってこんかい」とともに、競馬ファンの間でよく知られていた。全盛期には、この夏村助手の「強気節」を収集したウェブサイトが存在していたぐらいで、その超前向きコメントがいかに注目を集めていたかが分かるだろう。そんな夏村さんがこれまでで一番強気になれた馬が、22日に心不全でこの世を去ったノースフライト。「名2018/01/26東京スポーツ詳しく見る
2018/01/17
【東海S】アスカノロマン 太宰とのコンビ復活で走る気を出すか?
キーが一番合う――。競馬ファンなら、そんな思い入れのあるコンビが必ずいるはずだ。一競馬ファンだったころ、坂路野郎の中では「タイキブリザードは岡部より坂本の方が合う」イメージが強かった(あくまで主観。突っ込みはなしということで…)。本題はGII東海S。アスカノロマンにはやはり、太宰が一番合う――。そん2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
ヤンキース・田中の「有馬記念」ガチ予想
山11R)を迎えた。先々週の阪神JFに続き、先週の朝日杯FSも的中(3連単=2630円)。競馬ファンのボルテージとともに、右腕の予想も上り調子だ。果たして3週連続的中なるか?背番号19が◎を打った馬は――。2017年は、田中にとって最も悩み苦しんだシーズンだった。しかし終盤にそれを乗り越えるキッカケ2017/12/24東京スポーツ詳しく見る
2017/11/10
蛍原 武豊の抱擁写真に嫉妬メラメラ「僕だって一緒に飲みたい」
がヤキモチ焼きます」と、2人の関係に嫉妬の炎を燃やした。蛍原は大の競馬ファンとして知られる。番組では、写真週刊誌に年下競馬キャスターとの抱擁写真が掲載された武豊について議論。その中で競馬ファンの蛍原は「僕がヤキモチ焼きますよ」とコメント。尊敬するジョッキーの武と抱き合える女性キャスターに嫉妬の炎をメ2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
【凱旋門賞】サトノダイヤモンド 前哨戦フォワ賞4着からの逆転率を徹底検証
」集中連載1】日本の競馬ファンにとって歴史的な一日となるか――。世界最高峰の仏GI第96回凱旋門賞(日曜=10月1日、仏シャンティイ競馬場=芝2400メートル)が刻一刻と迫っている。前哨戦のフォワ賞では4着に敗れた日本のエース・サトノダイヤモンド(牡4・池江泰寿厩舎)だが、敗因を徹底究明した陣営は本2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/07/25
日高愛のオーナーズクラブに注目 生産牧場を回って馬を選定
ズクラブ」をご存じの競馬ファンはどれほどいるだろうか。いわゆる「共同馬主」で、対象は個人馬主免許取得者。JRAでは1頭につき最高10人の共有が認められている。「社台グループオーナーズ・中央競馬オーナーズ」が有名であり、1頭あたり10口の募集。昨年の安田記念でG1・3勝目を挙げたロゴタイプ、古くはダンエリザベス女王杯覇者 オーナーズクラブ ジャパンC覇者 スクリーンヒーロー ダンスパートナー デュランダル マイルCS ロゴタイプ 個人馬主免許取得者 共同馬主 安田記念 日高愛 生産牧場 社台グループオーナーズ・中央競馬オーナーズ 競馬ファン G12017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/11
JRAが欧州で日本競馬を猛アピール 再びジャパンCに強豪外国馬が参戦するか
に思う。では、海外の競馬ファンは日本の競馬をどのように見えているのだろうか。世界の競馬で日本馬が活躍することによって、興味を持つファンは増えているだろう。ジャパンCを筆頭に日本の主要レースは海外で売られているし、インターネットの発達により、どこにいてもレースを見られる時代でもある。ただ、浸透している2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
【日本ダービー】藤沢和調教師 オークス制覇の次はレイデオロで悲願達成へ
競馬ファンだけでなく日本中が注目する国民的イベント――第84回日本ダービー(東京芝2400メートル)が今週末の日曜(28日)、東京競馬場で行われる。2014年に生産されたサラブレッド7015頭(持ち込み馬、外国産馬含む)の頂点に立つのはどの馬か?混戦ダービーと言われる中、大きく浮上してきたのがソウル2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春:東西記者徹底討論】キタサンブラックとサトノダイヤモンドの2強対決で決まり?データ的には穴党にも出番アリ
55回天皇賞・春は、競馬ファン大注目の頂上決戦だ。果たして空気を読むべきか、あえて読まずにいくべきか。ド本線の予想をする「馼王」西谷に対して、「両刀」山口は波乱アリとの見立て。果たして最後に笑うのは!?西谷哲生(大スポ):ついにやってきましたね。キタサンブラックとサトノダイヤモンドの頂上決戦。どちら2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/16
【天皇賞・春登録】大注目のダイヤモンドVSブラック 19頭が登録
馬19頭を発表した。競馬ファン大注目のサトノダイヤモンド、キタサンブラックが有馬記念以来、2度目の再戦。前者が阪神大賞典、後者は大阪杯と始動戦を勝利で飾っており、まさに雌雄を決する一戦となる。そのほかにも15年の有馬記念覇者ゴールドアクター、日経賞で重賞初Vを決めたシャケトラなどが登録。現段階では出2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】15日中山6R 好調・田辺騎乗のワイルドダンサーが大混戦に断
集中したのは、全国の競馬ファンが「まず負けない」と考えた結果に他ならない。競馬に絶対がないことは重々承知しているが、今回のソウルは「道悪」という予測可能な要素が敗因の一つ。血統面とルメールのコメントだけで道悪OKと決めつけたことは、今後の反省材料にしたい。明日の皐月賞は、桜花賞とは一変して上位混戦。2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/01
2017年はキタサンブラックだけではない…北島三郎の弟子がブレークの予感!/芸能ショナイ業務話
速で誠意ある対処をすれば、ダメージを最小限に食い止めることができる。それは不倫に限らず、何か騒動や事件を起こした場合の一般社会にも通じることを証明した1年でもあった。明るいニュースが少ない中、演歌の大御所、北島三郎の愛馬キタサンブラックの活躍は競馬ファンをワクワクさせた。GIレースを走った後に北島が2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/24
【有名人の有馬記念予想】真壁「素人にも強さが分かるキタサンブラック」勝彦「ヤマカツエース1点勝負」
って分かるくらいだから。「スイーツ真壁」と一緒でジャンルの外に響くってのは相当なヤツじゃねえとできねえよな。対抗は?サウンズオブアース、穴で?マリアライトを押さえて、いつも通り馬連で勝負するよ。なんにせよ、最後はサブちゃんの「まつり」で締めて、競馬ファン以外にも響く有馬記念になってもらいてえよな。【?キタサンブラック ?サウンズオブアース ?マリアライト えな素人 キタサンブラック スイーツ真壁 日本プロレス・ワールドタッグリーグ覇者 有名人 有馬記念 有馬記念予想 真壁 競馬ファン 素人 通り馬連2016/12/24東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【有馬記念】東西記者が徹底討論!“まさかの女馬”に命運を託す
タサンブラックか、それとも3歳サトノダイヤモンドが古馬を一蹴するのか。競馬ファンの注目がこの2頭に集まる中、「両刀」山口、「馼王」西谷はそれぞれが、まさかの女馬に命運を託す。果たして2人の前に、お金をむしらない“本物の女神”は現れるのか――。山口心平(東スポ):ジングルベ~ル、ジングルベ~ル、鈴が鳴2016/12/21東京スポーツ詳しく見るマー君 有馬記念2度目のアンバサダー「今回の方が緊張」本命は…
選会には2年ぶり2度目の登板。緊張した面持ちで枠順決定の瞬間を見守った。「2年ぶりでしたが今回の方が緊張しました。前回は僕らの抽選会場と、関係者の皆さんがいらっしゃるトレセンで中継映像を結ぶだけでしたが、今年は出走馬の関係者が目の前にズラリといらっしゃったので」と田中。「競馬ファンの一人として中山競2016/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/12
【香港カップ】10着エイシンヒカリ 武豊「最後は止まってしまった」
には手が届かなかったが、後続を大きく引き離すこの馬らしい逃げを見せ、競馬場に詰め掛けた競馬ファンを沸かせた。武豊は「三振かホームランの馬だからね。大ホームランを狙ったんだけど、最後は止まってしまった。一瞬いけるかと思ったんだけどね。でも、4コーナーまでは気持ち良かった」とすっきりした表情。坂口調教師2016/12/12東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
競馬で高額配当の寝屋川市前課長、脱税で刑事訴追 すでに修正申告済み…無罪主張へ
市固定資産税課の前課長(46)。競馬で大儲けしたものの、所得として申告しなかったため追徴課税され、刑事責任も問われることになった。WIN5で夢を追い求め続ける競馬ファンなら誰にでも起こりうる事態。一体何があったのか。起訴内容によると、前課長は指定5レースの全1着馬を当てる日本中央競馬協会(JRA)の2016/11/04夕刊フジ詳しく見る
2016/10/26
【天皇賞・秋】戸崎圭が明かす「ルージュバックが牡馬混合戦で強い理由」
ック。14頭の牡馬を蹴散らせば、2010年のブエナビスタ以来の盾制覇となるが、謎多きこの4歳牝馬のポテンシャルはいまだ計り知れない面もある。奇妙な戦績に、特異な調整法…競馬ファンの誰もが気になっているルージュバックの“2つのなぜ”に迫った――。牝馬限定戦〈0・2・0・3〉に対し、牡馬混合戦〈5・0・2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/24
【JBC】11・3川崎競馬場のガチ予想会にアンカツ降臨
トル)、レデイスクラシック(1600メートル)の3つのJpn?レースが一挙に開催される当日は、地方競馬ファンのみならず全ての競馬ファンの熱い視線を浴びるはず。本紙も開催前日11月2日にJBC3競走の馬柱・直前情報を加えた、本紙競馬班による総力特集を掲載予定だ。当日は、本紙連載「G?はアンカツに聞け!2016/10/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
“UMAJO”清野菜名が馬券に挑戦 的中ならずも「また機会を作ってチャレンジしたい」
ルクスでレースを制したM・デムーロ騎手(37)に花束を贈り祝福した。JRAの女性向け競馬情報サイト「UMAJO」でイメージキャラクターを務める清野は、レース後「本日は多くの競馬ファンの皆さまと観戦することができ、素晴らしい時間を過ごすことができました。多くの競馬ファンの歓声が印象的でした」と感想を述2016/10/02東京スポーツ詳しく見る
2016/09/30
【凱旋門賞・銀メダル馬】2013年オルフェーヴル トレヴに完敗も池江調教師「日本馬が勝ち負けできるレベルなのは明らか」
に挑戦したオルフェーヴルは、アウェーの立場でありながら、ホームのような歓迎を受ける。「オルフェーヴルが勝つところを見に来た」とフランスの多くの競馬ファンが口にし、競馬当日の地元紙もオルフェーヴルが1面を飾るほどだった。だが、レースは3歳牝馬トレヴの独壇場。5馬身差の2着に敗れたオルフェーヴルには、ど2016/09/30東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞】マカヒキ友道調教師が競馬界の女神に語った“勝利の青写真”
じょばない・特別編】競馬ファンにとって歴史的な一日となるか――。今週末の日曜(10月2日)は中山競馬場のスプリンターズSで秋のGI戦が開幕。一方、同日夜はJRAが史上初めて海外の馬券を発売する第95回凱旋門賞がフランスで行われる。欧州調教馬以外の優勝はない世界最高峰の一戦に挑むダービー馬マカヒキの勝2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
2歳戦にみる競馬の妙味 小倉2歳SVのレーヌミノル
始動する。その一方で競馬ファンの注目を集めているのが、6月から始まった新馬戦である。誰もが知る人気馬の妹弟など、折り紙付きの良血馬やディープインパクト産駒、そしてセレクトセールでの高額取引馬がデビュー前から注目を集め、レースでも単勝人気を集めている。記者1年目の私は、この時期の新馬戦に出走する各馬の2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
競馬予想のカリスマ・清水成駿さん死去 不屈の巨星が残した名ゼリフ
。67歳だった。本紙で連載中だった「馬單三國志」をはじめとする数々の名物コラムで、競馬ファンを魅了し続けてきた“カリスマ”は、がんとの壮絶な闘病生活の中でも、決してペンを手放すことはなかった。不屈の男が最期まで追い求めていたものとは何だったのか!?カリスマ、孤高の男、予想神…冠した称号は数知れず。残2016/08/06東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
競馬予想家の清水成駿さん死去
告別式の日取りは未定。本紙で連載中だった「馬單三國志」をはじめとする数々の名物コラムで、競馬ファンを魅了し続けてきた“カリスマ”は、がんとの壮絶な闘病生活の中でも、決してペンを手放すことはなかった。☆清水成駿(しみず・せいしゅん)1948年生まれ、東京都出身。72年明治学院大学経済学部卒業後、競馬専2016/08/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
市川海老蔵、ドゥラメンテの引退発表に「残念」
冠馬。26日の宝塚記念で2着入線した後、左前肢ハ行を発症し経過観察と治療を行っていたが、再度検査で左前脚の靱帯(じんたい)、腱(けん)の部分を中心に、内出血とそれに伴う炎症が確認されたという。29日、引退がサンデーレーシングのホームページで発表された。今後は種牡馬になる予定。競馬ファンの海老蔵は292016/06/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/27
カンニング竹山参った!ノブコブ吉村は馬券も破天荒
中させたとして、大の競馬ファンとして知られるカンニング竹山(45)がその“破天荒”な大穴買いに「(普通は)そんなの買わないよ」と唸った。吉村は「競馬場の達人」(グリーンチャンネル)の収録で3連単665・7倍の馬券を1点買い1万円で見事的中させ、665万7000円のビッグ配当を手にしたと報じられた。竹2016/06/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/22
【宝塚記念】清水久詞調教師が明かすキタサンブラックの素顔は「番長キャラ」
たらした?“競馬界の女神”稲富菜穂が、上半期のGIを締めくくる第57回宝塚記念を前にして、急接近を図ったのはファン投票1位に選ばれたキタサンブラック。キーマン直撃コラム「だいじょばない」特別編で、競馬ファンはもちろん、管理する清水久詞調教師、あの名物オーナー、そして競馬界の女神までとりこにする“愛さ2016/06/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
オークス的中!“謎の美女”祥子のダービー予想
ズバリ3連複を的中させ、勢いに乗る祥子がピックアップした馬とは――。みなさんこんにちは、祥子です。さて、いよいよ競馬の祭典と言われる日本ダービーです。競馬ファンが、最も盛り上がるレースの一つです。私もダービーは絶対に当てたい!と、いつも以上に強い気持ちを持って予想しました。私が本命に選んだのは?サト2016/05/29東京スポーツ詳しく見る
2016/05/25
【日本ダービー】トレセンのプロ100人の評価は2強「ディーマジェスティVSマカヒキ」
を集めた皐月賞を8番人気の伏兵が制したことにより、3歳ナンバーワンを決する第83回日本ダービーの勢力図はどう変わったのか!?「3強」のまま?それとも「4強」に変わった?プロ100人の皆さま、どうか迷える競馬ファンに愛の手を――。東西の精鋭記者のローラー作戦により、有効票100人をクリア。大きく分ける2016/05/25東京スポーツ詳しく見る