ジャパンカップ
2019/02/10
野中生萌がタンクトップ姿で寒風切り裂く スピード・ジャパンカップ初代女王
ライミングスピード・ジャパンカップ◆10日(東京・昭島)スポーツクライミングで、15メートルの壁を登る速さを競う「スピード」の日本一決定戦が初開催され、女子は野中生萌(21、みほう)=XFLAG=が対戦形式の決勝で、16歳の伊藤ふたば=TEAMau=を破り、9秒388で優勝した。男子は池田雄大(212019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/17
【有馬記念】キセキ「常にこちらが望むよりも高いレベルで期待に応えてくれた馬」
東】天皇賞・秋3着→ジャパンカップ2着とV字復活を遂げた菊花賞馬キセキ。とりわけJCは果敢に逃げてアーモンドアイの驚異的なレコードを誘発した。今年後半の競馬を大いに盛り上げる“助演男優賞”級の活躍を見せている。16日は坂路を4ハロン56・5―39・5―13・1秒。ほど良い気合乗り、躍動感十分のフット2018/12/17東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
平成最後の有馬記念をネット同時配信へ…フジ「みんなのKEIBA」
。11月に行われた「ジャパンカップ」に続く配信。この日放送される「みんなのKEIBA」(後2時30分)を「TVer」の公式サイトまたはアプリで視聴できる。同時間帯に放送されているカンテレ制作の「競馬BEAT」も同様にライブ配信されるという。この日の「みんなのKEIBA」は、放送開始を2時半からと拡大2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/02
ヤンキース・田中の「チャンピオンズC」ガチ予想
京11R)だ。先週のジャパンカップを馬単3点で見事的中(◎→▲)。佳境に入ったG?戦線で“タナカタイム連発”といきたいところだ。今週、右腕が導き出した1頭は――。やはり持って生まれた星なのか。終盤、特に大舞台になるほど力を発揮する田中だが、ガチ予想も終盤が近づくほど的中率が上がる。昨年も阪神JFから2018/12/02東京スポーツ詳しく見る
2018/11/28
【チャンピオンズC】3歳ルヴァンスレーヴで挑むGIレーシング吉田代表の大野望
)】アーモンドアイがジャパンカップ(25日)で見せつけた“2分20秒6の衝撃”。その興奮が冷めやらぬ中、今度は「若き砂王」爆誕となるか!?初の古馬相手となった南部杯で、ゴールドドリーム、ノンコノユメといったダート界の一線級を一蹴したルヴァンスレーヴ(牡3・萩原)が、第19回チャンピオンズカップで早くコノユメ ゴールドドリーム ジャパンカップ ダート界 チャンピオンズカップ チャンピオンズC ルヴァンスレーヴ 一線級 中京ダート 南部杯 大野望 砂王 馬相手 (株)GIレーシング吉田正志代 GIレーシング吉田代表 GIタイトル奪取2018/11/28東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
ヤンキース・田中の「ジャパンカップ」ガチ予想
国際レース「第38回ジャパンカップ」(25日=東京11R)だ。20日には古巣・楽天のある仙台を訪れ、今季終了のあいさつ。ケジメをつけて来季を見据えた。そんな右腕が◎を打った馬は――。ジャパンカップは各国の有力馬と戦う世界を相手にしたレースだが、今季、田中と同様に世界の舞台で戦ったのはア・リーグ新人王2018/11/25東京スポーツ詳しく見る日曜東京の注目激走馬…東京11Rジャパンカップ・G1
東京11Rジャパンカップ・キセキ逃げた天皇賞・秋で復調を示す3着。極悪馬場の菊花賞を制して以来、勝ち星から遠ざかっているが、前々走の毎日王冠(3着)も見せ場ありで、ようやく走れる態勢になってきた。ゴール前の速い脚に課題を残すが、2400メートルへの距離延長は大いに魅力。持ち前の持続力が生きる展開に持2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
ジャパンカップ1984「カツラギエースの奇跡」〈5〉人生が変わった世界のニシウラ
カツラギエースによる日本馬初のジャパンC制覇から、34年がたった。創設時は高く分厚い壁だった海外勢も、今となっては遠い過去の話。05年の第25回を制したアルカセット(英国)を最後に海外から一流馬の参戦はなくなった。1982、84、94年は外国馬10頭がゲートインしたが、頭数は徐々に減り、今年は2頭だ2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/23
【ジャパンC】スワーヴリチャード 超ロングスパートでアーモンド封じだ!
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】ジェンティルドンナ以来となる史上2頭目の3歳牝馬によるJC制覇なるか――。これが第38回ジャパンカップの最大の焦点。今年4戦無敗の牝馬3冠アーモンドアイでまさに断然ムードだが、新VU作戦の明石尚典記者は敢然とスワーヴリチ2018/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】サトノダイヤモンド池江調教師「全盛期の走りさえ取り戻せれば、勝てる」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週土曜は東京競馬場に東京スポーツ杯2歳S予想トークショーのMCとして降臨させていただきました(見に来てくださった皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました!)。「馬券を当てたら何が2018/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】キセキ 生涯最高のデキ…アーモンドアイを倒す秘策は
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】会話が成立する人間相手でも意思の疎通は難しいもの。まして言葉を話せない競走馬のすべてを理解することなどできるはずもない――。確かにそれは正論だ。馬の本音が理解できる日など永遠に来ないと思う。それでも「良しあしのわかりやすい馬2018/11/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
【ジャパンC】アーモンドアイに国枝陣営の想像を超えた「神秘とミラクル」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)美浦トレセン発秘話】「彼女は特別な馬です」パートナーのアーモンドアイに対して主戦クリストフ・ルメールが頻繁に用いる表現だ。ただ、何をもって「特別」かはいまだ語られず。3冠を制したからか、牝馬のカテゴリーを超える存在だからか、もしくは世界を見据え2018/11/22東京スポーツ詳しく見る
2018/11/21
【ジャパンC】スワーヴリチャードの「逆襲シナリオ」を検証
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)スワーヴリチャード密着隊】牝馬3冠アーモンドアイが現役最強を証明する一戦となるのか――。これが第38回ジャパンカップの最大の焦点なのは間違いないが、競馬ファンの誰もが気になっていることがもうひとつ。スワーヴリチャードの天皇賞・秋1番人気惨敗から2018/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】死角なし3冠牝馬アーモンドアイか心身充実キセキか
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】3冠牝馬アーモンドアイが年長馬を蹴散らすのか、それとも古馬が意地を見せるのか。第38回ジャパンカップ(25日=東京芝2400メートル)の最大の焦点だ。「独創」荒井と「馼王」西谷の見解は例によって不一致。荒井があっさり突破する論2018/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】ウインテンダネス 最高のデキ&パートナー・内田博でなるか「反撃の逃走劇」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】JRA初の同日GI(JpnI)3連発で盛り上がった4日のJBC競走。そのトリを飾ったJBCレディスクラシックを制したアンジュデジールの昆調教師は、ゴール前で興奮し「久々に声が出てしまった」という。「社台グループと外国人騎手が2018/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】ミッキースワロー菊沢調教師「広い東京コースを使ってみたかった」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】これまで獲得したタイトルは3歳限定のGIIセントライト記念のみ。ミッキースワローのジャパンC参戦は無謀なチャレンジなのか?答えはもちろん、否。陣営には確かな根拠と狙いがある。果たして管理する菊沢隆徳調教師(48)の思惑とは!?―2018/11/21東京スポーツ詳しく見る
2018/11/20
【ジャパンC】3冠牝馬アーモンドアイ 国枝調教師が語る「秋華賞の異変とその後の回復」
京競馬場では第38回ジャパンカップ(芝2400メートル)が行われる。国内外から実力馬が集う世界戦で最大の注目はもちろん、紅一点で3冠牝馬のアーモンドアイ。秋華賞直後の一頓挫、中間の調整、陣営の自信度、そしてさらなる飛躍の来年…。週末の確定版で東主場の本紙担当を務める舘林勲記者が、三十余年の親交がある2018/11/20東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
【ジャパンC】アーモンドアイ「トップコンディションに持っていけたら大きな結果を出せる」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】アーモンドアイの1週前追い切りはルメールを背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。追走内で65・5―37・1―13・0秒。余力たっぷりに最先着を決めた。馬体もきっちりできて前走(秋華賞=1着)時以上の印象。ルメール騎手「反応だけ2018/11/19東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】サトノダイヤモンド「モレイラ騎手は『バランスのいい馬』と言っていた」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】サトノダイヤモンドの1週前追い切りはモレイラを背にウッド6ハロン81・3―37・4―11・6秒。一杯に追われる古馬オープンに楽な手応えで併入した。活気もあって好気配が続く。池江調教師「1週前は派手な動きはしなくなった。こん2018/11/19東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】スワーヴリチャード「中間はゲート練習もやっている」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】スワーヴリチャードの1週前追い切りはM・デムーロが騎乗してウッド6ハロン83・3―39・4―12・8秒で併入。動きは悪くないが、セーブ気味の内容で、負荷の面では、やや物足りない。庄野調教師「前走(天皇賞・秋=10着)は出遅2018/11/19東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】キセキ「前走後も馬体は減らず毛ヅヤはピカピカ」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】キセキの1週前追い切りはウッド5ハロン67・5―38・8―11・9秒。単走で鞍上の手綱は動かなかったが、追えば伸びそうな手応え。馬体の張りも目立つ。辻野助手「激しい競馬だった前走(天皇賞・秋=3着)後も馬体は減らないし、毛2018/11/19東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】シュヴァルグラン「鞍上には積極的な競馬をしてほしい」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】シュヴァルグランの1週前追い切りはC・デムーロを背にウッド6ハロン80・1―37・0―11・9秒。2歳2頭を大きく追走したためゴール前は脚色が鈍ったが、意欲的な内容。叩かれての上積みは大きい。大江助手「走り切っていないので2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/18
【ジャパンC展望】ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と絶賛するアーモンドアイが中心
第38回ジャパンカップ・G1が25日、東京競馬場の芝2400メートルの舞台で行われる。前走の秋華賞を勝ち、史上5頭目の牝馬3冠に輝いたアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が中心で異論はないだろう。桜花賞、オークスを含め、危なげない競馬での偉業。ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と2018/11/18スポーツ報知詳しく見る「みんなのKEIBA」でジャパンCを拡大生中継
時40分)で、G1のジャパンカップを拡大生中継する。史上5頭目の3冠牝馬になったアーモンドアイ(牝3)や、昨年の優勝馬で市場2頭目の連覇に挑む“大魔神”佐々木主浩氏(元横浜ベイスターズ)の愛馬シュヴァルグラン(牡6)、また一昨年の菊花賞、有馬記念を制して先月の京都大賞典で復活勝利を挙げたサトノダイヤ2018/11/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/15
【ジャパンカップ】シュヴァルグラン C・デムーロと初コンタクト「コントロールイージー」
連覇の期待が懸かるシュヴァルグラン(牡6=友道)はCWコースで3頭併せ。大きく追走した分、半馬身遅れになったが、6F80秒1~1F11秒7で上々の時計をマーク。コンビを組むことになったC・デムーロは「すごくいい馬。コントロールイージー。アーモンドアイは凄いけど、僕の馬もチャンス」と初コンタクトで好感2018/11/15スポーツニッポン詳しく見る【ジャパンカップ】ミッキーロケット 鞍上は戸崎圭太に決定
戸崎圭太(38)に決まった。音無師は「来週追い切りに乗ってもらう予定です」と話している。2018/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
【ジャパンカップ登録馬】大注目は3冠牝馬アーモンドアイ
第38回ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)の登録馬が11日、JRAから発表された。外国馬2頭を含む別掲の16頭。フルゲートに満たないため、全馬が出走可能となっている。天皇賞・秋を制したレイデオロや菊花賞を勝ったフィエールマンの名はない。となれば、注目はやはり3冠牝馬のアーモンドア2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/06
JBC3競走成功でJRAは「GI同日開催」へ動くのか
の祭典”はどこまで盛り上がったのか?メインレース=JpnI・JBCクラシック(ダート1900メートル)の後記とともに、砂のカーニバルシリーズを総括、今後を展望する。史上初、JRAの競馬場での開催となったJBC3競走。2004年にジャパンカップとジャパンカップダートが同日に行われて以降途絶えていたGIイレギュラー舞台 カーニバルシリーズ クラシック ジャパンカップ ジャパンカップダート ダート メインレース レディスクラシック 史上初 競走 競走成功 競馬場 開催 JBC JBCクラシック JRA JRA開催2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
上野、若手の成長に物足りなさ「意識を持ってひたすら投げること」/ソフト
ベルによる国際大会「ジャパンカップ」(11月2~4日、高崎市城南野球場)の開催概要発表が4日、発表された。東京都内で行われた記者会見に出席したエース上野由岐子(36)=ビックカメラ高崎=は「若い選手に、海外選手の経験を積んでもらうことは今後に大きい」と話した。大会には世界ランク1位の米国、同2位の日エース上野由岐子 ジャパンカップ ソフトソフトボール女子 ビックカメラ高崎 上野 世界トップレベル 世界ランク 国際大会 城南野球場 大会 東京都内 決定戦 海外選手 記者会見 選手 開催概要発表 高崎2018/09/04サンケイスポーツ詳しく見る上野「新しい戦い方を」 ジャパンカップに13年世界ジュニア優勝の青木ら
ソフトボールのジャパンカップ(JC、11月2日~4日、群馬・高崎市城南野球場)の発表会見が4日、都内で行われ、日本代表の宇津木麗華監督(55)や山田恵里主将(34)、上野由岐子(36)=ビックカメラ高崎=が出席した。宇津木監督から代表メンバー17人が発表された。大会3連覇を狙う日本の投手陣は、北京五ジャパンカップ ビックカメラ高崎 上野 上野由岐子 世界ジュニア優勝 代表メンバー 北京五輪金メダルメンバー 国際大会 城南野球場 大会 宇津木監督 宇津木麗華監督 尾崎望良 山田恵里主将 戦い方 投手陣 日本 日本代表 発表会見 青木らソフトボール 高崎2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
【札幌記念展望】ルメール騎手騎乗予定のマカヒキが中心
東・友道康夫厩舎)。ジャパンカップ(4着)以来の一戦だが、1週前追い切りの走りは活気に満ちており、ここを目標にしっかり仕上がった。昨年末に発症した、左後肢第1趾節種子骨剥離骨折も癒え、宝塚記念も使えたほど、出走態勢は整っている。ニエル賞以来、久々の勝利を決めたい。一昨年の覇者ネオリアリズム(牡7歳、2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
GI・4勝スペシャルウィーク死ぬ 武豊「一生忘れられない馬」
んだ。23歳だった。同馬は97年阪神デビュー、翌98年のダービーを5馬身差で圧勝、武豊騎手に初のダービー制覇をもたらした。古馬になっても天皇賞(春・秋)、ジャパンカップとGI制覇を積み重ね、99年の有馬記念2着を最後にターフを去った。種牡馬としてもシーザリオがオークス制覇、ビワハイジとの間にできたブオークス制覇 ジャパンカップ スペシャルウィーク ダービー ダービー制覇 北海道沙流 天皇賞 日高 日高大洋牧場 有馬記念 武豊 武豊騎手 父サンデーサイレンス 種牡馬 繋養先 阪神デビュー GI GI制覇2018/04/27東京スポーツ詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞・春枠順】唯一のGI馬シュヴァルグランは6枠11番
順が26日午後、以下のように決まった。約2年半ぶりの2000メートルとなった前走のGI大阪杯で13着に敗れたものの芝3000メートル以上のレースでは4戦1勝、2着2回、3着1回と安定した成績を残し、GI初制覇となった昨年のジャパンカップに騎乗したボウマンを鞍上に迎えたシュヴァルグラン(栗東・友道厩舎2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
大魔神・佐々木氏 愛馬の名付け親は加奈子夫人「全部女房がつけています」
さつ、G1優勝の感動などを語った。佐々木氏は現役引退後に地方競馬の馬主になり、その後06年からJRAの馬主となった。昨年のジャパンカップでは愛馬シュヴァルグラン(5番人気)が、歌手・北島三郎(82)が所有するキタサンブラックを破って優勝。「競馬も野球もチームプレーです。馬の管理は大変、厩舎、牧場の人2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
【黒船賞】岩田騎乗のブルドッグボスに期待
つながら各地の競馬場で花束プレゼンターをさせていただく機会が多いのですが、岩田騎手の騎乗馬が優勝されることがとても多いのです。最初は2011年のジャパンカップ。岩田騎手は前年の天皇賞以来、勝ち切れないレースが続いたブエナビスタを見事、優勝に導きました。アイドルグループSDN48で活動していた当時から2018/03/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/30
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】友駿ホースクラブ愛馬会編
て誕生した。所属馬もジャパンカップ、宝塚記念を勝ち、さらに金鯱賞3連覇などで獲得賞金10億円超えのタップダンスシチー、ダートG?・9勝で同じく獲得賞金10億円超えのエスポワールシチーといった名馬とともに実績を積み上げてきた伝統あるクラブだ。今年の2歳募集馬も、その歴史に新たなページを加えるべく、精鋭2018/01/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/29
【2018年有力クラブ紹介=友駿ホースクラブ愛馬会】「サンウィルシャインの16」近親にダートGI・4勝馬
て誕生した。所属馬もジャパンカップ、宝塚記念を勝ち、さらに金鯱賞3連覇などで獲得賞金10億円超えのタップダンスシチー、ダートG?・9勝で同じく獲得賞金10億円超えのエスポワールシチーといった名馬とともに実績を積み上げてきた伝統あるクラブだ。今年の2歳募集馬も、その歴史に新たなページを加えるべく、精鋭2018/01/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
内柴正人が柔術で2大会連続2階級V プロレス挑戦は否定
ラジリアン柔術大会「ジャパンカップ」(ASJJF主催)に出場。青帯のライト級(76キロ以下)と無差別級の2階級で優勝を果たした。11月26日に神奈川県内で行われた大会で柔術デビューし、2階級制覇した内柴は、前回のミドル級(82キロ以下)から階級をひとつ落としてエントリー。3試合全て腕十字固めで一本勝ジャパンカップ ブラジリアン柔術大会 プロレス挑戦 ミドル級 ライト級 北京五輪柔道男子 台東スポーツセンター 否定アテネ 大会 大会連続 差別級 柔術 柴正人 神奈川県内 級金メダル 級V 青帯 ASJJF主催2017/12/24東京スポーツ詳しく見る
2017/12/23
ロッテ・謎の魚、契約更改すらしてもらえず有馬記念を予想「キタサンブラックです」
とで自分で儲けるしかありません。有馬記念はキタサンブラックです。前走のジャパンカップは落鉄もあったりして3着。それだけに強さを感じました。枠も絶好ですし、ラストランとなるここを最大目標にしていることもあり、ここは鉄板です。グフフフ。相手はムーア騎乗のサトノクラウン。なんといっても天皇賞・秋2着馬です2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見る【阪神新馬戦】たけし命名キタノコマンドールV ルメール「距離が延びても」
ぶとく伸びて、良血サトノグロワールとの接戦を首差制した。ルメールは「長くいい脚を使ってくれた。最後は少しモタれたけど、走りは問題ない。距離が延びても大丈夫そうだね」と笑顔で回顧した。全姉は13年のジャパンカップ2着馬デニムアンドルビー。今年から一口馬主クラブを設立した(株)DMM.comの初勝利だ。2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/21
【有馬記念・馬相診断】シュヴァルグランは「ジャニーズ系の現代風イケメン」
行しつつある。週末の“虎の巻物”でおなじみの本紙・虎石晃記者が指摘した「シンメトリーな流星」を持つ美女美男が連勝(ラッキーライラック→ダノンプレミアム)しているのだ。そこで今週の有馬記念でも馬相に注目した。ジャパンカップでキタサンブラックを破ったシュヴァルグランは、年を重ねて力をつけ、長丁場でしぶと2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/12/20
【有馬記念】シャケトラ・角居勝彦調教師 そろそろ眠れる猛虎が目覚めるか
た猛虎が狙うはグランプリ制覇。その可能性はいかに?(13日撮影)。2017/12/20東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】ミルコ騎乗スワーヴリチャードに「完璧データ」
Sシュヴァルグラン。ジャパンカップをはじめ、何度となく死闘を演じてきた古豪2頭に熱視線が注がれる第62回有馬記念だが、「第3の馬」にとどまらない、完璧なデータを有する強力なコンビがいる。今年のトレンドといえば…。アキラ100%ならぬ、競馬界の“100%男”に乗れ!!この秋から暮れにかけて、競馬界を沸2017/12/20東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】ジャパンカップ10着惨敗のサトノクラウン「確実に良化し、中山も合う」
【有馬記念(日曜=24日、中山芝内2500メートル)聞かせて!核心】有馬記念のファン投票で3位の支持を集めたサトノクラウンは登録16頭の中で最も遅い“出走表明”だった。鞍上に東京スポーツ杯2歳Sを制して以来となる名手ライアン・ムーアを確保し、1週前追い切り(14日)の動きを確認したうえでのゴーサイン2017/12/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】JC覇者シュヴァルグラン「前走後も疲れはまるで出なかったし、本当に成長した」
9日朝の表情:栗東】ジャパンカップを制し、悲願のGI制覇を果たしたシュヴァルグラン。激戦の反動が気になるところだが、陣営は状態に太鼓判を押した。大江助手「前走後も疲れはまるで出なかった。本当に成長しましたね。調教の動きがひと息に見えるかもしれないけど、この馬より動く馬なんていくらでもいるし、昨年はラ2017/12/19東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【ジャパンカップ】シュヴァルグランを悲願のGI制覇に導いた「変化球」調整
6日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は5番人気のシュヴァルグラン(牡5・友道)が優勝。7度目のGI挑戦でついにビッグタイトルをつかんだ。2着がダービー馬レイデオロで、1番人気のキタサンブラックは3着に終わった。歴戦のつわもの相手に、GI未勝利の伏兵が栄光を手にできた2017/11/27東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】2着レイデオロ 藤沢和調教師「強い馬に胸を借りたのはプラスになる」
今年のGI「第37回ジャパンカップ」(26日、東京競馬場=芝2400メートル)。しかし、終わってみればGI未勝利馬=シュヴァルグラン(牡5・友道)に“金星”を提供する結果になった。キタサンブラックを筆頭にしたGIウイナーの身に何が起こったのか?検量室前の取材から敗因を探った。3歳牡馬3冠最終戦の菊花2017/11/27東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】キタサンブラック悲運の3着 武豊「有馬記念は是が非でも勝ちたい」
6日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグランが優勝。有馬記念(12月24日=日曜、中山芝内2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オッズ2・1倍の支持を集めたキタサンブラックだったが、左前脚落鉄の非運もあり3着。中団から進出した極悪馬2017/11/27東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】GI制覇シュヴァルグラン 佐々木オーナー「机をバンバン叩いて応援」
6日のGI「第37回ジャパンカップ」(東京競馬場=芝2400メートル)は、5番人気のシュヴァルグラン(牡5・友道)が優勝。7度目のGI挑戦でついにビッグタイトルをつかんだ。3月のドバイターフに続いて、ジャパンカップというビッグタイトルを手にしたオーナーの佐々木主浩氏。今年は夢のような一年に違いない。2017/11/27東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】サブちゃん 愛馬キタサンブラックねぎらう「よく頑張ってくれました」
GI「第37回ジャパンカップ」(26日、東京競馬場=芝2400メートル)でキタサンブラックは3着に終わった。オーナーで歌手の北島三郎は天皇賞・秋に続いて東京競馬場へ応援に駆けつけたが、JC連覇はならず。それでも「後で聞いたら左前を落鉄していたらしいけど、それでもよく頑張ってくれました。あとは最後に悔2017/11/27東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【ジャパンカップ】シュヴァルグランがGI初制覇 1番人気キタサンブラックは3着
行われたGI第37回ジャパンカップ(芝2400メートル)は、ボウマン騎乗の5番人気シュヴァルグラン(牡5・友道)が、逃げた武豊騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5・清水久)を差し切って勝利しGI初制覇を飾った。勝ち時計は2分23秒7。2着は2番人気レイデオロ(牡3・藤沢和)。キタサンブラックは3着だ2017/11/26東京スポーツ詳しく見る
2017/11/24
【ジャパンカップ】林慶樹記者の狙い
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】連覇を狙うキタサンブラックを筆頭に好メンバーが顔を揃えた今年のジャパンカップ。栄冠を手にするのは果たしてどの馬か?栗東ウッドコース担当として日々の調教に鋭い視線を送る林慶樹記者がズバリ断言します(23日撮影)。2017/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ外国馬最終チェック】雨の影響残るなら連下で狙えるイトーキス
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬チェック】近年は国際決戦というより、国内最強馬決定戦の様相を呈している「第37回ジャパンカップ」。実際、2005年のアルカセットを最後に外国勢の勝ち星はない。JC開設当初の「外国馬強し」が、いまや「外国馬は安パイ」に変わってしまっている状2017/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】キタサン清水久調教師「すべてにおいて不安はない」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。いよいよジャパンカップですが、今年は海外馬も多くてワクワクが止まりません!まだまだ勉強しないとあかんけど、昨年のレースで見せ場をつくったイキートスにも注目したいし、ムーア騎手とのコンビで挑むアイダ2017/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】レイデオロがキタサン時代に終止符! 同時期のサトノダイヤモンドより完成度は上だ!!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】連覇を狙うキタサンブラックで断然ムードの第37回ジャパンカップ。万全の最終追い切りを消化して死角がほぼ皆無のGI・6勝馬だが、それでも新VU作戦の明石尚典記者は◎レイデオロで大勢逆転を狙う。細密なデータ分析から今の日本ダキタサンブラック キタサン時代 サトノダイヤモンド ジャパンカップ データ分析 バージョンアップ作戦 レイデオロ 大勢逆転 天皇賞 完成度 宝塚記念完敗 日本ダービー馬 明石尚典記者 東京芝 限界説 V字回復 VU作戦2017/11/24東京スポーツ詳しく見る【京阪杯】フィドゥーシア 母ビリーヴのメンコ初装着で“有終の美”飾れるか
レセン発秘話】今週のジャパンカップ、そして次に控える引退レースの有馬記念に向けてこの秋、黙々と調整を続けているキタサンブラック。その一挙手一投足にいつも以上に熱視線が注がれているのは、一昨年の菊花賞V以降、競馬シーンを引っ張ってきた主役の走りがあと2戦で見られなくなるという寂しさ、飢餓感もあるのかも2017/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】外国馬イキートス 切れのある動き「昨年(7着)よりもいい走りを期待」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬24日最終追い切り:東京競馬場】ドイツのイキートスはダートコースで末脚を伸ばした。ハロン18秒台の緩いラップを刻んでスタート。残り3ハロン標識までは前記のままのペースだったが、直線に入ってから一気にギアを上げた。その後は大きなアクションは2017/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】外国馬アイダホ「日本に到着してからの状態がすごくいい」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬24日朝の表情:東京競馬場】23日に最終追いを終えたアイルランドのアイダホは、元気があり余っているのか、この日も東京のダートコースで負荷をかけた。残り7ハロン地点で15秒ラップに突入して6ハロン87・2秒、上がり3ハロン43・4―14・32017/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「パーフェクトに近い状態」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬24日朝の表情:東京競馬場】オーストラリアのブームタイムは火曜(21日)に続いて東京の芝コースで時計を出した。「残り8ハロンから14秒ペースで」というヘイズ調教師の指示通りにラップを刻み、1ハロン13・4秒でフィニッシュ(7ハロン95・42017/11/24東京スポーツ詳しく見る【JC外国馬】2枠3番ギニョール(独)=フランスの指人形劇の主人公
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬紹介】ドイツから参戦の2枠3番ギニョール=「Guignol」。フランスの指人形劇の主人公。ドイツ競馬では馬名に母系のイニシャルの一部(頭文字)を受け継ぐルールがあり、この馬は母グアダルーペ~祖母ゲルニカと続くイニシャル「G」を継承する。逃イニシャル ギニョール ジャパンカップ ジャパンC ドイツ ドイツ競馬 バイエルン大賞連覇 フランス 主人公 主導権 外国馬紹介 指人形劇 東京芝 母グアダルーペ 祖母ゲルニカ 逃げ脚質 馬名 JC外国馬2017/11/24東京スポーツ詳しく見る【JC外国馬】3枠6番イキートス(独)=ペルー北部にある都市名
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬紹介】ドイツから参戦3枠6番イキートス=「Iquitos」。ペルー北部にある都市名。ギニョール同様、ドイツ競馬の馬名ルールに従い、母系のイニシャルの一部(頭文字)、母イリカ~祖母イングリッドと続く「I」を継承した。昨年は16番人気ながら72017/11/24東京スポーツ詳しく見る【JC外国馬】5枠10番ブームタイム(豪)=好況な時
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬紹介】オーストラリアから参戦5枠10番ブームタイム=「BoomTime」。好況な時。オーストラリア調教馬としては14年ぶりの参戦。初勝利まで13戦を要し、その後も屈腱炎で1年の休養を余儀なくされた。しかし、昨秋復帰後は順調に勝ち星を重ね、2017/11/24東京スポーツ詳しく見る
2017/11/23
【ジャパンカップ外国馬診断】アイダホは上半期の勢いなし、馬場悪化ならイキートス浮上
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)海外競馬の達人・秋山響氏の外国馬診断】2005年アルカセット以来、優勝から遠ざかっている外国馬。今年も4頭が参戦するが、苦戦は免れそうもない。まず平地GI年間最多勝記録を更新中(現在27勝)のA・オブライエン調教師の管理馬として注目されているアアイダホ アルカセット イキートス浮上 オブライエン調教師 ジャパンカップ ジャパンカップ外国馬診断 外国馬 外国馬診断 平地GI年間最多勝記録 東京芝 海外競馬 秋山響 管理馬 馬場悪化 GIソードダンサーS GI凱旋門賞2017/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ・血統調査】アイダホの父ガリレオは昨年の凱旋門賞1~3着独占、全兄ハイランドリールはGI・6勝の名馬
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)血統調査】2005年アルカセット以来、勝ち星から遠ざかっている外国馬。4頭参戦の今年も成績的には一枚落ちるが、血統的に注目されるのがアイダホだ。父は昨年まで7年連続(通算8度)で英愛リーディングサイアーを続けているガリレオ。特に昨年の凱旋門賞で2017/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ブームタイム騎乗のパリッシュ 国境越えて再び大仕事なるか
遠征馬ブームタイムにジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)で騎乗するのがコーリー・パリッシュ騎手。1989年にニュージーランドで生まれ、ジョッキーとなった彼がオーストラリアへ移籍したのは5年前。「3年前にはオーストラリアでデイヴィッド・ヘイズに出会いました」ヘイズは現在息子のベン、お2017/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】サトノクラウン 手応え劣勢に併入も「パーフェクト」とムーア絶賛
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬23日最終追い切り:美浦】サトノクラウン(写真手前)は天皇賞・秋でキタサンブラックとのマッチレースの末に2着惜敗。東京2400メートルに舞台を移して、キタサンへのリベンジ=国内GI・2勝目がかかる一戦となる。この日はムーア(レースはM・デ2017/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】キタサンブラック「馬場、展開は問わない馬なので楽しみ」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬23日朝の表情:栗東】JC、有馬記念の2戦を残すのみとなったGI・6勝馬キタサンブラックは厩舎周辺で引き運動を行った。辻田厩務員「個人的にはいい緊張感を持って仕事ができていますし、天皇賞・秋からあっという間に時間が過ぎましたね。けさもあれ2017/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】レイデオロ「落ち着きもあって言うことはない」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬23日朝の表情:美浦】レイデオロは北C(ダート)をダクからハッキングで1周。イレ込むような面は皆無で集中力十分な立ち居振る舞いは堂々たるもので、古馬を撃破し統一王者を襲名する準備は万端だ。騎乗した津曲助手「順調そのもの。落ち着きもあって言2017/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ヤマカツエース「この馬には涼しい時期が合っている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬23日朝の表情:栗東】待望のG?初制覇を目指すヤマカツエースは、自厩舎周りで軽めの運動を行い体調を整えた。陣営は冬馬の季節到来をアピールした。池添兼調教師「いつも追い切りは動く馬だけど、それにしても昨日(22日)の動きは良かったね。この馬2017/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】シュヴァルグラン「去年(3着)とは馬が全然違う」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬23日朝の表情:栗東】友道厩舎2騎はともにシュヴァルグラン=角馬場、マカヒキ(写真)=引き運動と軽めの調整で引き揚げた。友道調教師のシュヴァルグラン評「去年(3着)とは馬が全然違うし、臨戦過程も今年のほうがいい。なんとかGIを取らせてあげ2017/11/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】サウンズオブアース・藤岡健一調教師 もう銀メダルはいらない
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】G?2着3回の実績を誇りながら、勝ち星はいまだ2にとどまるサウンズオブアース。「最強の2勝馬」の称号を返上するためにはもちろん、久々の勝利の美酒が絶対条件だ(15日撮影)。2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】「現役最強」から「歴代最強」へキタサンブラック連覇に自信
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】ラストランまで、あと2走。現役最強馬キタサンブラックが競走生活の最終章を迎えている。このジャパンCを勝てば、JRA歴代賞金王の座はもう目前。記憶にも記録にも残る「伝説の名馬」への道を突き進む――。天皇賞・秋は極悪の馬場コンディション。しかもゲ2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】サトノクラウン「馬場問わず一番能力が出せる舞台」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】2015、16年が17、14着。“鬼門”だった天皇賞・秋で、サトノクラウンは今年、王者キタサンブラックと壮絶な叩き合いに持ち込み、GI・2勝(香港ヴァーズ、宝塚記念)の底力を存分に見せた。初参戦となるジャパンCへの手応えは?堀厩2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ・東西記者徹底討論】キタサン連覇を阻止するのは勢いあるレイデオロか余力あるシュヴァルグランか
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】第37回ジャパンCの最大の焦点はキタサンブラックの連覇なるか!?チャレンジ精神あふれる2人の男は、当然のように「NO」で答えが一致した。「両刀」山口は勢いのある3歳馬に、「馼王」西谷はキタサンと同期の5歳馬に逆転のシナリオを託2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】キタサンブラック 余裕の併入「何の不安もありません」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】前走の天皇賞・秋を制し、このレースの連覇を狙うキタサンブラック(写真手前)はウッドコースで黒岩(レースは武豊)を背に同厩の牡6歳ビップレボルシオン(1000万下)との併せ馬。2馬身追走する形で6ハロン標からスター2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】レイデオロ 馬なりで併入「春に比べて落ち着いていて調整が楽」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)は南ウッドでルメールを背に4ハロンから3頭併せ。追走から直線は最内へ併せると馬なりで併入した(53・7―38・9―12・7秒)。派手さはなかったが、1週前には好内容の走りを披露しており、態勢2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ソウルスターリング 3馬身先着「精神的に落ち着きもある」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:美浦】ソウルスターリング(写真右)はルメールを背に南ウッド5ハロンから2頭併せ。2馬身先行するパートナーを目標に進み、内から並んで直線合流。切れ十分のフットワークで一気に駆け抜けてゴールでは3馬身先着を果たした(67・2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】マカヒキ 坂路で好時計「あとは普通の馬場でやれれば」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】マカヒキはウッドを半周して馬体をほぐしてから坂路に登場。最後まで馬なりだったが、相変わらず攻めの動きはダイナミック。一糸乱れぬ脚取りでグイグイと駆け上がり、4ハロン51・3―12・9秒の好時計を軽々とマークした。2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】シュヴァルグラン 時計目立たずも万全「追わせるタイプだから外国人騎手は合う」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】アイダホにムーアが騎乗する絡みで、鞍上が宙に浮いてギリギリまで決まらなかったが、豪州の名手ヒュー・ボウマンが乗ることが決定したシュヴァルグラン(写真左)。「癖のない馬で乗り難しくないからテン乗りでも問題ない。追わ2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「1頭の調整でも平気で過ごしている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】オーストラリアのブームタイムは、ダクで1周した後、軽めのキャンターでさらに1周。追い切り翌日も疲れを見せず体調の良さがうかがえる。1990年覇者ベタールースンアップの際にも同行したフェネシー助手「メルボルンC(2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】外国馬イキートス「小さな戦士だけど強いハートを持った馬」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】ドイツ馬イキートスは、ダクで1周した後、2周目はハロン16秒ベースのキャンターで体をほぐした。レーゼ助手「昨年(7着)から年齢を経て体形がしっかりして力をつけている。レースはいつも全力で走る。小さな戦士だけど強2017/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】外国馬ギニョール ハナ主張「この馬のスタイルでレースがしたい」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)外国馬22日朝の表情:東京競馬場】ドイツ馬ギニョールは馬場入り直後に尻尾を振って嫌がるしぐさを見せたが、平常心を取り戻し向正面から15秒ベースの強めキャンター。四肢の運びは力強く調整は順調だ。カデドゥ騎手は今回、調教助手として遠征に同行している2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【ジャパンカップ】王者キタサンブラックの壁にレイデオロ&ソウルスターリングで挑む藤沢和調教師の胸中
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)】満天下の競馬ファン注目の第37回ジャパンカップが5日後に迫った。古馬戦線を制圧し、引退レースの12・24有馬記念に向けて進撃を続けるキタサンブラックのJC連覇が最大の焦点となるが、その絶対王者に敢然と挑むのは藤沢和軍団の3歳ツートップ=ダービオークス馬ソウルスターリング キタサンブラック ジャパンカップ ソウルスターリング ダービー馬レイデオロ レイデオロ レース 引退レース 有馬記念 東京芝 王者 王者キタサンブラック 競馬ファン注目 胸中 藤沢和調教師 藤沢和軍団 藤沢和雄調教師 馬戦線 JC連覇2017/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】非天皇賞組シュヴァルグランにツキが回ってきた!
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】ジャパンCといえば、天皇賞・秋組が圧倒的に強いことで知られるが、今年に限っては歴史的な不良馬場で開催されただけに、例年通りの強い連動性を見せるかは微妙なところ。実際、同レース4着のリアルスティールは極悪馬場で走った疲れを考慮2017/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】今年3走不振のサウンズオブアースが不気味浮上 陣営は“勝算”あり
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)dodo馬券】今年後半のGIシリーズもいよいよ佳境――。日曜は競馬の祭典・第37回ジャパンカップが行われる。4頭の外国馬が参戦するが、連覇を狙うキタサンブラックを中心に今年も日本馬の戦いで間違いないだろう。当欄が狙う波乱の使者は人気急降下?の実2017/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】キタサンブラック「気負い過ぎず、いい感じ」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】GI・7勝目を目指すキタサンブラックは坂路でキャンター調整。辻田厩務員「騎乗した黒岩君(レースは武豊)は“気負い過ぎず、いい感じです”と言ってくれた。本当に順調にここまできましたね。宝塚記念(9着)のときと違って、今2017/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】外国馬ブームタイム「日増しに体調は上がっている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:東京競馬場】オーストラリアからの参戦は実に14年ぶりとなるブームタイム。伝統あるコーフィールドCの覇者の片鱗は本馬場(芝)での動きにも見られた。馬場入りから戸惑う様子はなく、落ち着き十分にスタンド前を軽めのキャンター。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】レイデオロ「良馬場の東京なら力は出せる」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:美浦】ダービー馬レイデオロは坂路を駆け上がり、4ハロン60・1―14・5秒を刻んだ。活気みなぎる走りで、目下の充実ぶりが伝わってくる。藤沢和調教師「今は涼しい時期だから前走(神戸新聞杯=1着)で減らした馬体も戻っている。普2017/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】マカヒキ「いいころの状態に戻った」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬21日朝の表情:栗東】復活が期待される昨年のダービー馬マカヒキについて、陣営のコメントも前向きだった。友道調教師「(天皇賞・秋の)あの悪い馬場で外から(5着に)追い込んできたのはマカヒキだけ。いいころの状態に戻ったし、毎日王冠(6着)のレ2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/11/20
【ジャパンカップ】サトノクラウン「この馬が一番能力を出せる舞台」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】サトノクラウンの1週前追い切りは南ウッド単走で5ハロン69・4―38・6―13・5秒。直線は自らセーブする感じで悠々と駆け抜けた。見た目は至って順調。森助手「前走(天皇賞・秋=2着)は重い馬場で厳しい競馬でしたが、幸い目立2017/11/20東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】シュヴァルグラン「ひと叩きで順当に良くなっている」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】シュヴァルグランの1週前追い切りはM・デムーロ(レースは未定)を背にウッド6ハロン83・3―37・4―12・1秒。前2頭に追走併入で負荷十分の攻め。稽古は地味なタイプだがこれだけやれれば十分。友道調教師「ひと叩きで順当に良2017/11/20東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】マカヒキ「状態は毎日王冠の後より今回のほうがいい」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】マカヒキの1週前追い切りはウッド7ハロン94・7―36・4―11・8秒。長めからじっくり乗って、ラスト1ハロンも楽な手応えで好時計。復調気配が感じられる動き。友道調教師「1週前追いは単走でやったけど、いい動きだった。前走(2017/11/20東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】シャケトラ「動きも馬体もシャープ」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】シャケトラの1週前追い切りは福永を背にウッドで僚馬に追走先着。5ハロン67・0―37・5―11・5秒。動きはパワフルでラストはしっかりと反応していた。辻野助手「大外枠であの馬場はさすがに厳しかった。走り切っていないので疲れ2017/11/20東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ディサイファ 力強い走りで好調キープ
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】ディサイファの1週前追い切りは坂路単走で強めに追われて4ハロン56・1―41・3―12・7秒。大きな上積みこそないが、相変わらず力強い走りで好調キープ。小島太調教師「位置取りが悪くなった天皇賞(7着)でも最後までやめずに走2017/11/20東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】レインボーライン「天皇賞・秋のダメージもなく息の入りはいい」
【ジャパンカップ(日曜=26日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】レインボーラインの1週前追い切りは坂路4ハロン60・1―42・0―12・9秒。脚さばきはスムーズで馬体も前走(天皇賞・秋=3着)から引き締まった感じ。軽い内容だが好気配。若松厩務員「春先と違って、前回はいい状態で帰厩したの2017/11/20東京スポーツ詳しく見る
2017/11/13
【ジャパンカップ登録馬】連覇狙うキタサンブラック主役
第37回ジャパンカップ(26日=日曜、東京芝2400メートル)の登録馬が12日、JRAから発表された(別表)。主役はもちろん、天皇賞・秋で1番人気に応え優勝したキタサンブラック。宝塚記念9着からの巻き返しに成功してGI・6勝目。昨年は2着以下を2馬身半もちぎったレースだけに連覇の可能性は決して小さく2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/10/20
キタサンブラック年内で引退が決定 残り3戦
ク(牡5・清水久)が、以後ジャパンカップ、有馬記念の2戦を走って引退することが決定した。20日、清水久調教師は「(北島三郎)オーナーと協議した結果、年内で引退することになりました。残り3戦、悔いのない仕上げで臨みたいと思います」。なお、同馬は引退後は北海道・社台スタリオンステーションで種牡馬になる。2017/10/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
【京都大賞典】サウンズオブアース・藤岡健一調教師 待望のVへ向けて磐石の態勢だ
リーズへ弾みをつける(27日撮影)。2017/10/04東京スポーツ詳しく見る
2017/09/25
【神戸新聞杯】ダービー馬レイデオロ完勝!“名白楽”藤沢和調教師の不安「大ハズレ」
で快勝。大目標の11・26ジャパンカップ(東京芝2400メートル)に向けて順風満帆のスタートを切った。2着キセキ、3着サトノアーサーが菊花賞への優先出走権を獲得。ダービー馬不在となる最後の1冠は間違いなく大混戦になりそうだ。地元の中山に3歳馬同士のセントライト記念があるが、レイデオロは神戸新聞杯を秋ジャパンカップ セントライト記念 ダービー馬 ダービー馬レイデオロ完勝 ダービー馬不在 レイデオロ 優先出走権 東京芝 神戸新聞杯 芝外 菊花賞 菊花賞トライアル 藤沢和 藤沢和調教師 阪神競馬場 馬同士 GII神戸新聞杯2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/09/21
【神戸新聞杯】レイデオロ騎乗ルメール 秋の大目標JCへ「もちろん自信あります!」
ダービーと同じ舞台のジャパンカップ(11月26日)に置く今年のダービー馬レイデオロ。南ウッドで5ハロン標識から追い切られた最終調整では余力を残しながら小差遅れとなったが、騎乗したルメールはノープロブレムを強調した。――最終追い切りの感触はルメール:フットワークも息もとても良く、リラックスして最後もしジャパンカップ ダービー ダービー馬レイデオロ ノープロブレム ハロン標識 ルメール レイデオロ騎乗ルメール 南ウッド 小差遅れ 最終戦 最終調整 目標 目標JC 神戸新聞杯 菊花賞 菊花賞優先出走権 阪神芝外2017/09/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/28
ソフト宇津木監督、東京五輪で金獲得へエース上野に二刀流指令
ンク上位4か国が集うジャパンカップ(8月25~27日、群馬・高崎市城南野球場)に出場する日本代表が27日、都内で会見した。08年北京五輪に続き20年東京五輪で金メダルを獲得するため、宇津木麗華監督(54)はエースの上野由岐子(34)=ビックカメラ高崎=に二刀流を指令した。02年のルール改正で従来のDエース エース上野 ジャパンカップ ソフト宇津木監督 ビックカメラ高崎 ルール改正 上野由岐子 世界ランク上位 二刀流 二刀流指令ソフトボール女子 北京五輪 国際大会 城南野球場 宇津木麗華監督 指名打者 指名選手 日本代表 東京五輪 金獲得 高崎 DH DP2017/06/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
第一人者・野口啓代 スポーツクライミング・リード2年連続6度目V
した。ボルダリングのジャパンカップを史上最年少で制した伊藤ふたば(14=岩手県協会)は4位だった。完登はできなかったため「優勝してうれしいが、悔しい気持ちがある」と話した野口。一方で「予選から全て違うタイプの課題だった。いろんな能力が試されていると感じた。いい試合だった」と充実した表情を見せた。また2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
ボルダリングの14歳・伊藤ふたば“代表入り” 代表合宿に特別参加
で公開された。1月のジャパンカップで史上最年少優勝を果たした伊藤ふたば(14)=岩手県協会=らシニア大会に出場できない16歳未満のユース年代4人が特別参加。日本協会は金メダル獲得へ、“東京世代”に集中強化態勢を敷く。伊藤らはこの日、昨年W杯2位の野中生萌、同4位の野口啓代らシニアのトップ選手に交じりらシニア大会 ジャパンカップ スポーツクライミング トップ選手 ボルダリング ボルダリング日本代表合宿 ユース年代 ユース担当 代表入り 代表合宿 伊藤 伊藤ふたば 協会 史上最年少優勝 日本協会 東京世代 東京五輪 特別参加 西谷善子ヘッドコーチ 野中生萌 野口啓代らシニア 金メダル獲得 集中強化態勢 HC W杯2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/31
国分太一、ボルダリング日本一の女子中学生に興奮気味「めちゃめちゃカワイイ」
グ」の日本一を決めるジャパンカップで優勝した美女クライマー、14歳の伊藤ふたば(岩手県協会)を取り上げた。29日に行われた試合をテレビで見ていたというMCの国分太一(42)は、伊藤が「めちゃめちゃカワイイじゃないですか」と興奮気味。同じくMCの真矢ミキ(52)も「最近はみなさん、実力もあってカワイイお笑い芸 めちゃめちゃカワイイ カワイイ ジャパンカップ ボルダリング ボルダリング日本一 伊藤 伊藤ふたば 国分太一 女子中学生 日本一 東京五輪 番組 番組冒頭 矢ミキ 美女クライマー 興奮気味 MC TBS系情報番組2017/01/31スポーツ報知詳しく見る
2017/01/29
2016/12/23
【21世紀的名馬伝説】現役時代ウオッカの脇役だったダイワスカーレット…母親としては一歩リード
3歳の頂上レース・日本ダービーで64年ぶりに牝馬Vを達成した馬。以後もジャパンカップなどG?・5勝を積み上げ、ドバイにも3度チャレンジするなど、とにかくそのキャリアはインパクトが大だった。一方のダイワスカーレットは12戦8勝、2着4回。パーフェクト連対女王で、G?も計4勝。内容は決してウオッカに負け2016/12/23東京スポーツ詳しく見る
2016/12/22
原田悠里、キタサンブラック有馬Vで「まつり」歌う
「人生夢桜」など5曲の歌唱でもてなした。「最初は35周年で35組でした。でも、師匠北島三郎の名前から36組に変えたんです」。それは、北島が馬主のキタサンブラックにあやかりたいからだという。「ジャパンカップで勝って、3万円が11万円になりました。25日の有馬記念では、1点の単勝で勝負します。当日はテレ2016/12/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【有馬記念】シュヴァルグラン・津田朝明助手 一族の夢をかなえるためにもGⅠ制覇だ
る一族の男子も前走のジャパンカップで3着と善戦。G?獲りまであと一歩だ(21日撮影)。2016/12/21東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】サブちゃん「キタサンブラックが私に元気を与えてくれる」
て話題を提供した4人に、JRA理事長から記念品が贈呈された。キタサンブラックの北島三郎オーナー(80)は、天皇賞・春、ジャパンカップのG?・2勝に加え、勝利後に大ヒット曲「まつり」を熱唱したことが、ワイドショーで大きく取り上げられ、競馬サークルの価値を高めたことが評価された。「今年80歳で、珍しく調2016/12/21東京スポーツ詳しく見る
2016/12/08
福永、有馬記念騎乗へ シュヴァルグランの友道師「福永君でいきます」
ジャパンカップ3着のシュヴァルグラン(牡4=友道)は引き続き、福永(39=栗東・フリー)で有馬記念(25日、中山)に向かう。3日の阪神競馬5Rで落馬、右鎖骨を骨折した福永だが、術後の経過は良好で有馬ウイークには間に合いそうだという。友道師は「昨日(7日)、祐一君から“乗れます”と連絡がありました。福2016/12/08スポーツニッポン詳しく見る【有馬記念ファン投票】キタサンブラック逃げ切り1位 武豊「素直にうれしい」
発表された。トップはジャパンカップを圧勝したキタサンブラック。レースさながら中間も“先頭”を譲らず、13万7353票で逃げ切った。香港でファン投票トップの報を聞いた鞍上・武豊は「素直にうれしい。ファンの思いの強い馬なのでそれを意識しつつレースに臨みたい」と喜びを語った。なお、2位には今年の菊花賞馬サ2016/12/08東京スポーツ詳しく見る
2016/12/07
サブちゃん、ゆうもあ大賞に 「馬が走ったことでの受賞のようで」
周年で10月5日に記念パーティーを開いたが、その宴より11月27日の中央競馬のG1・ジャパンカップで所有馬・キタサンブラック号が3度目のG1の優勝を飾ったことが、世の中の大ニュースとなったこと」が理由。現在、北島は9月に頸椎(けいつい)症性脊髄症の手術を受け、まだ満足に歩ける状態でないため「あなたと2016/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】激流必至の舞台で昨年3着サウンドトゥルー&4着ロワジャルダンが好走?
タサン祭り”に沸いたジャパンカップ(27日)の余韻も冷めやらぬまま、今週は“もうひとつのジャパンC”が中京で行われる。ジャパンCダートから名称を変えて今年で3年目を迎えるチャンピオンズCである。「交流とJRAのGIとではテンのスピードがまるで違うんですよね。去年はあんなに置かれると思っていなかった」2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
【ジャパンカップ】圧勝キタサンブラック 狙うは有馬V→年度表彰で飾る「大トリ」
27日のG?第36回ジャパンカップ(東京芝2400メートル)だが、終わってみれば1番人気のキタサンブラック(牡4・清水久)が2着サウンズオブアースに2馬身半差をつける独走V。オーナーで演歌歌手の北島三郎はレース後の表彰台で「まつり」を熱唱した。競馬場にこだましたキタサン祭りの圧勝劇を生んだ背景とは―2016/11/28東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】2着サウンズオブアース&3着シュヴァルグラン「有馬でリベンジ」
27日のG?第36回ジャパンカップ(東京芝2400メートル)で2着に入ったサウンズオブアースの藤岡調教師と3着シュヴァルグランの友道調教師。キタサンブラックがまんまと逃げ切る中、馬場の外から勢い良く伸びてきた2頭はまさに“負けて強し”。まだ勝負付けは済んでいないと考えるのは当然であり、暮れの大一番へ2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
2016/11/27
謎の美女・祥子の「ジャパンカップ」予想
」は中盤戦の大一番、ジャパンカップを迎えた。国際色豊かなレースで祥子が◎を打ったのは――。みなさん、こんにちは。祥子です。ジャパンカップは国内の有力馬が多く揃い、さらに海外からも強い馬が参戦する戦い。一体どの馬が優勝するのか気になりますね。気になるといえば、私の勝率ですよ~!もう、勝ちたい!今のとこ2016/11/27東京スポーツ詳しく見るヤンキース・田中の「ジャパンカップ」予想
田中将大のガチ予想:ジャパンカップ】ヤンキース・田中将大投手(28)のG?ガチ予想、今週は“競馬のワールドカップ”「第36回ジャパンカップ」(27日、東京11R)だ。先週のマイルCSでは、3連複8360円を△◎△で見事的中。ここから年末まで勢いに乗って“連続V”といきたいところだ。果たして、本命馬は2016/11/27東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】北島三郎 愛馬Vで「まつり」熱唱
場を訪れ、「第36回ジャパンカップ」で愛馬・キタサンブラックが優勝すると、馬主インタビューの途中で代表曲「まつり」を熱唱した。北島は8月末に自宅で転倒し、持病を抱えていた頸椎の症状が悪化。9月には手術を受け、その後はリハビリを行っていたが、この日の来場を危ぶむ声も上がっていた。しかし、元気そうな姿を2016/11/27東京スポーツ詳しく見る
2016/11/26
吉本新喜劇が競馬番組と初コラボ「ジャパンカップ新喜劇」披露
が25日、大阪市のなんばグランド花月に参戦。27日に行われるGI「ジャパンカップ」開催を記念して、公開収録を行った。公開収録には、番組のゲストで本紙連載「G?はアンカツに聞け!!」でおなじみの安藤勝己元ジョッキーも参加した。収録を終えたゴエは「お客さんがびっしりで、みんな競馬好き感があふれ出ていて、2016/11/26東京スポーツ詳しく見る北島三郎、紅白サプライズ出演? 話題性乏しくNHKは“馬頼み”
27日開催の第36回ジャパンカップで北島が馬主のキタサンブラックが優勝すれば、話題性も十分だけに企画枠での出場があり得るというのだ。北島といえば、2013年に50回目の出場を果たし、紅白卒業を宣言。にもかかわらず、毎年サプライズ出場が期待され、話題となってきた。高齢ということもあり体調も思わしくない2016/11/26夕刊フジ詳しく見る
2016/11/25
【ジャパンカップ】レインボーラインが古馬一蹴…最強3歳世代の証明戦となるか?
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】今年で36回目――。外国勢優位の歴史はすでに遠い過去のもので、今年も豪華な陣容を誇る日本馬による決着が濃厚か。新VU作戦の明石尚典記者は幾多の候補から3歳のレインボーラインに◎。“実質中距離”の菊花賞での中身の濃い好走、2016/11/25東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】競馬界の女神を夜も眠れないほど迷わす3頭は?
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。12月なんてまだまだやなぁ~と思っていましたが、来週で11月さん、さようならの時期です。今のところ馬券も好調なので、東スポさんからさようならされることもなさそうです(言葉は言霊、今から言っとけ作戦2016/11/25東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】海外競馬の達人が外国馬3頭を激辛ジャッジ
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)海外競馬の達人・秋山響氏の激辛ジャッジ】2年連続の参戦となるフランスのイラプトは前走のカナディアン国際Sを制し、7月のサンクルー大賞でも2着に入っているのだが、率直に言ってこの2レースのレベルはあまり高くはなかった。自身は昨年、4コーナーで進路2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/24
【ジャパンカップ】馬主サブちゃん療養中で気になる「まつり」問題…キタサンブラック勝ったらどうなる
0)だ。北島の所有馬キタサンブラックは、27日に東京競馬場で行われるGI・ジャパンカップに出走する。過去にキタサンブラックがGIレースを制した際には、北島が名曲「まつり」を披露してきたが、病気療養中の今回はどうなるのか?「霧笛の酒場」で北山は、自身の殻を破る「ムード歌謡」にチャレンジした。古き良き昭まつり キタサンブラック ジャパンカップ ムード歌謡 北山 北山たけし 北島 北島三郎 所有馬キタサンブラック 演歌歌手 演歌界 病気療養 療養 発売記念イベント 酒場 霧笛 馬主サブ GI GIレース2016/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】リアルスティール “ひるまない男”ムーアとのコンビ復活が激走の起爆剤に!?
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)美浦発トレセン秘話】「残念ながら、せっかくのGIが後味の悪いものになってしまったね。パトロールも見たけど、落ちなくて良かったとしか言えないよ」小島太厩舎の吉田芳行厩務員が22日、全休明けの美浦で慰めるように声を掛けてきた。落ちなくて良かったのは2016/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ルージュバック 2馬身先着「距離延長はいい材料ではないが状態面に不安はない」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日最終追い切り:美浦】ルージュバック(写真右)は雨から雪に変わった悪天候の中、南ウッドで併せ馬を行った。先導したダノンバウンド(3歳500万下)を目標に4ハロン標識手前から加速し、ラストはシャープな伸びで2馬身先着。4ハロン52・0―2016/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ゴールドアクター「戦力アップは確実で馬場が渋るのもプラス」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日朝の表情:美浦】ゴールドアクターは北の角馬場で軽めの運動。前走(オールカマー=1着)時よりも筋肉の隆起が目立ってきており、休み明けをひと叩きされて確実に気配は上向いている。二藤部助手「体重こそ変わらないが、明らかに体に丸みを帯びてき2016/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】シュヴァルグラン「この相手でも楽しみを持って臨める」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日朝の表情:栗東】シュヴァルグランは角馬場調整で体を温めた。友道調教師「もともと稽古ではそう動く馬じゃないし、(23日の)追い切りはこの馬としては十分なものだった。順調にきていることが何より。前走(アルゼンチン共和国杯=1着)は初の左2016/11/24東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】レインボーライン 大舞台で勝負強さを発揮するルメールの手腕に期待
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬24日朝の表情:栗東】菊花賞の2着馬レインボーラインはポリトラック1周のキャンター調整。陣営は大舞台で勝負強さを発揮するルメールの手腕に期待を寄せた。若松厩務員「前走後に短期放牧を挟んだが、順調に調整できて、いい状態をキープ。2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/23
【ジャパンカップ】キタサンブラック「黒歴史の秘密」唯一の大敗ダービー14着に迫る
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)栗東発トレセン秘話拡大版】キタサンブラック(牡4・清水久)が過去12戦で築いたキャリアはGI・2勝を含む重賞5勝と堂々たるもの。にもかかわらず“現役最強”の評価を不動のものにできないのは、昨年の日本ダービー14着惨敗が影響しているのは明らかだ。2016/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】“最強の2着馬”サウンズオブアース藤岡調教師を直撃「鞍上ミルコは本当に大一番に強い」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】“最強の2勝馬”と呼ばれるようになって、どれほどの時がたったのか…。サウンズオブアースは大舞台で何度となく好勝負を演じ、そのポテンシャルの高さを誇示しながらも、いまだ重賞タイトルはない。悲願に向けた藤岡健一調教師(55)の思いに2016/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】3歳牝馬ビッシュ 秋華賞10着でも狙える根拠とは
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)穴馬情報】日本競馬界の悲願ともなっている仏GI凱旋門賞では、1994~2000年、03~06年などで、3歳牡馬が連続優勝を果たした。そして、08年ザルカヴァ、11年デインドリーム、13年トレヴと、牡馬だけではなく、3歳牝馬の優勝も珍しくはなくな2016/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】東西記者が徹底討論! 国内最強馬か外国馬か
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)東西記者徹底討論】近年は国際決戦というより、国内最強馬決定戦の様相を呈している第36回ジャパンカップ。そんなムードに反旗を翻し、昨年に続き外国馬に渾身の◎を打ち込むのは「両刀」山口。対する「馼王」西谷は日本馬の大将格から手堅くまとめてきた。まさ2016/11/23東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ゴールドアクター 半馬身先着「今年一番で昨年の有馬記念に匹敵するデキ」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬23日最終追い切り:美浦】すでに先週の時点であらかた出来上がったゴールドアクター(写真手前)は南ウッドで“静”に終始。前半からゆったりとしたペースで運び、直線半ばで鞍上の吉田隼がゴーサインを送ると、一気に僚馬トーセンアーネスト(古馬1002016/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/11/22
【ジャパンカップ】リアルスティール矢作調教師が競馬界の女神に明かした「香港Cの招待蹴った理由」と「ムーアのすごさ」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない特別編】競馬の秋も深まり、今週末の日曜は東京競馬場でGI第36回ジャパンカップが行われる。国内外から強豪が集うこの一戦で、大きなカギを握るのは香港のビッグレースの招待を蹴って参戦する国際G?馬リアルスティール。陣営の勝利2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】昨年11着のドイツ馬ナイトフラワー 勝算あるからこその再来日
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)dodo馬券】2005年のアルカセットを最後に外国馬の勝利がない日曜東京メーンのG?ジャパンカップ。近9年で馬券に絡んだ外国馬もなく、質量ともに先細り気味で今年はわずか3頭。どれもノーマークに近いが、それだけに配当妙味は抜群で、当欄は昨年11着2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ゴールドアクター「ここまで至って順調で馬も元気いっぱい」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:美浦】ゴールドアクターは坂路経由で南ウッドを1周。張りのある馬体を誇示しながら、悠々と調教メニューをこなした。中川調教師「1週前の調整はビッシリと(南ウッド3頭併せで6ハロン79・9―12・9秒)。直前(23日)の追い切り2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】キタサンブラック「もともと操作性が高くて、気性のいい馬」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】京都大賞典を快勝したキタサンブラックは荻野極(レースは武豊)を背に坂路→ウッドでキャンター調整。鞍上は仕上がりの良さを感じ取っていた。荻野極騎手「追い切りを重ねても落ち着いていますし、走りも良く感じました。もともと操2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ディーマジェスティ「前走で爪を痛めた影響はまったくない」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:美浦】菊花賞4着の雪辱を期すディーマジェスティは南の角馬場からウッドをキャンターで1周半。滑らかなフットワークで、翌日の最終追い切りへの準備を整えた。二ノ宮調教師「1週前の動きを見れば、前走で爪を痛めた影響はまったくないね2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】リアルスティール「状態が良過ぎて困ってしまうくらい」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】休み明けの天皇賞・秋で2着と力を見せたリアルスティールは坂路を1本。安藤助手「前回の走りを見てホッとしました。安田記念(11着)がズルズルと下がっていく負け方だったので精神的に引きずっていないか心配していたけど、最後2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】シュヴァルグラン「前走のレース内容を見ればコース適性は高い」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】シュヴァルグランは坂路を軽快に駆け上がり息を整えた。友道調教師「前走(アルゼンチン共和国杯=1着)を余裕残しで使って、ここで一番良くなるようにつくってきた。前回は初めての東京だったけど、あのレース内容を見ればコース適2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【ジャパンカップ】ワンアンドオンリー「パドックでうっすら汗をかいているくらいだったら面白い」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬22日朝の表情:栗東】ワンアンドオンリーは坂路で軽めの調整。陣営はダービー馬の復活に期待を寄せた。橋口調教師「これまでは当週にビシッとやると妙に落ち着いてしまって、結果が出ないことが多かった。その点を考慮して、今回は1週前にしっかりやって2016/11/22東京スポーツ詳しく見る【JC】ディーマジェスティ攻め強化 最強3歳世代の皐月賞馬が反撃へ
「ジャパンカップ・G1」(27日、東京)菊花賞は4着に敗れたディーマジェスティ。二ノ宮師は「長距離輸送、距離などさまざまな要因が重なってしまった」と唇をかむ。16日に行われた1週前追い切りでは、美浦Wで主戦の蛯名を背に豪快に先着。「2週前に追い切った時に、体が少し重そうだったので長めのところを乗った2016/11/22デイリースポーツ詳しく見る【JC】ゴールドアクター強気で挑む 吉田隼「この馬の競馬をする」
「ジャパンカップ・G1」(27日、東京)強気の姿勢で挑む。秋初戦のオールカマーを完勝した昨年末のグランプリホース・ゴールドアクターが、2度目のG1獲りを狙う。パートナーの吉田隼は「相手に合わせるつもりはない。この馬の競馬をする」と意気込む。鞍上が指す相手とは、レースの主導権を握るキタサンブラック。逃2016/11/22デイリースポーツ詳しく見る北山たけし 師匠のキタサンブラックに期待「ファンの思いを乗せて1着で」
でもある北島三郎(80)の愛馬「キタサンブラック」が27日のジャパンカップに出走予定であることから、ジョッキーのコスプレで登場。この日のための特注品だそうで、「着心地がいいです」。ジャパンカップに向けては「ぜひ頑張ってもらいたいですし、ファンの思いを乗せて1着でゴールしてほしいです。1着になったら(2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る北山たけし、義父サブちゃんとジャパンCを応援「キタサンブラックのような活躍をしたい」
サンブラックが、27日に東京競馬場で開かれるGI「ジャパンカップ」に出走するとあって、同馬の特注勝負服を着て登場。キタサンブラックについて「僕の名前もキタサンと読める。(GI2勝の)キタサンブラックのような活躍をしたい」と笑顔で誓った。知人のフリーアナウンサー、徳光和夫から「ムード歌謡を歌ってほしいキタサンブラック ジャパンカップ ジャパンC フリーアナウンサー ムード歌謡 北山たけし 北島三郎 徳光和夫 愛馬キタサンブラック 東京都内 活躍 演歌歌手 特注勝負服 義父 義父サブ GI PRイベント2016/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/21
【ジャパンC】キタサンブラック「いい状態で出走できるので楽しみ」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】キタサンブラックの1週前追い切りはウッド6ハロン79・5―37・9―11・9秒。僚馬を3馬身追走し、直線でビシッと追われて0・3秒先着。ダイナミックな身のこなしで迫力満点だ。辻田厩務員「1週前は長めからびっしりとやった。動2016/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】ゴールドアクター「久々を使った上積みはあるし、東京替わりも不問」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】ゴールドアクターの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから意欲的な3頭併せで79・9―37・8―12・9秒。直線で追い出されると力強く抜け出して先着。動き、馬体ともに迫力を増した。中川調教師「中間は予定通りの調整。1週前は少し2016/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】ディーマジェスティ「古馬相手でも力は通用するはず」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:美浦】ディーマジェスティの1週前追い切りはいつものように同厩馬を大きく追走して楽々と1馬身半先着。時計も南ウッド5ハロン66・9―35・5―12・6秒と上がりは優秀。前走(菊花賞=4着)の敗戦ダメージを感じさせない動き。蛯名騎手2016/11/21東京スポーツ詳しく見る【ジャパンC】サウンズオブアース「この時期がいいタイプで、ここにきて一段と動きが良化」
【ジャパンカップ(日曜=27日、東京芝2400メートル)注目馬最新情報:栗東】サウンズオブアースの1週前追い切りはゆっくりとした入りも、3ハロン過ぎから加速してラストまで勢いは衰えずにウッド6ハロン82・4―36・4―12・0秒。力強い脚さばきが目立つ。藤岡調教師「前走(京都大賞典=4着)は向かない2016/11/21東京スポーツ詳しく見る【JC】ディーマジェスティ 菊のうっぷん晴らす! ハイレベル3歳世代の皐月賞馬
「ジャパンカップ・G1」(27日、東京)春盾を制してG1・2勝馬となったキタサンブラック、そして昨年のグランプリ覇者ゴールドアクターが人気を分け合いそうだが、ハイレベルな3歳世代の皐月賞馬ディーマジェスティにも注目だ。古馬を蹴散らし、菊花賞4着のうっぷんを晴らすか。日本勢の大将を務めるG1・2勝馬キキタサンブラック グランプリ覇者ゴールドアクター ジャパンカップ ディーマジェスティ菊 世代 京都大賞典 始動戦 日本勢 春盾 栗東CW 清水久師 皐月賞馬 皐月賞馬ディーマジェスティ 貫禄勝ち 馬キタサンブラック G12016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/16
【ジャパンカップ】キタサンブラック・清水久詞調教師 現役最強馬が世界へ挑む!
【ジャパンカップ(日曜=11月27日、東京芝2400メートル)】刻一刻と迫る世界戦。ジャパンカップ挑戦に向けて清水久詞調教師がその胸の内を語るロングインタビュー第3弾(16日撮影)。2016/11/16東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【ジャパンカップ登録馬】好メンバー揃った!主役はキタサンブラック
第36回ジャパンカップ(27日=日曜、東京芝2400メートル)の登録馬が13日、JRAから発表された(別表)。今年のダービー馬マカヒキ、菊花賞を制したサトノダイヤモンド、秋の天皇賞を勝ったモーリスの名はないが、かなりの好メンバーが揃った。中でも注目はキタサンブラック。天皇賞・秋は見送ったが、菊花賞、2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/04
【ジャパンカップ】キタサンブラック・清水久詞調教師 現役最強馬がいよいよ世界戦へ!
【ジャパンカップ(日曜=11月27日、東京芝2400メートル)】秋初戦の京都大賞典は危なげない走りでVを飾ったキタサンブラック。ピークを迎えた現役最強馬が次に狙うは世界ナンバーワンの座。初のジャパンカップ挑戦に向けて清水久詞調教師がその胸の内を語った(3日撮影)。2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
東京五輪&パラを満員の観衆の下で アイドルが観客動員の一端担う!?
ール女子の国際大会「ジャパンカップ2016」(9月2~4日、群馬県高崎市・城南野球場)で、日本は決勝で米国にコールド勝ちし、6大会ぶり2度目の優勝を飾った。7月の世界選手権で米国に敗れて3連覇を逃したが、野球・ソフトボールが20年東京五輪の正式種目に決定してから初めての国際大会でリベンジを果たした。2016/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
サブちゃん&武豊 キタサンブラック有馬Vなら一緒に歌う!
めて。愛馬のキタサンブラックに騎乗している武豊(47)をゲストに招き、競馬トークなどに花を咲かせた。キタサンブラックについては、10月に京都大賞典、11月にジャパンカップ、状態が良ければ12月に有馬記念に出走予定だと明かし「嫌でも乗ってもらうよ」と引き続き鞍上に武を指名。「素晴らしい天才ジョッキー。2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
札幌2歳Sまで成長を見守りたいタガノアシュラ&松永康晴助手の異彩コンビ
・中内田厩舎の馬房前で原園講二厩務員が、しみじみとした口調で当方に別れを告げてきた。原園さんといえば、日本馬でジャパンカップ初制覇(1984年)を遂げたカツラギエースを担当した腕利き厩務員。もっとも当方が知り会ったのは、担当馬フィールドベアーが函館記念に挑戦した2008年(2着)から。同厩務員が発す2016/08/04東京スポーツ詳しく見る