サウンドトゥルー
2018/11/07
【地方競馬】サウンドトゥルー南関東移籍 船橋競馬の佐藤裕太厩舎に転入
ト路線で活躍を続けたサウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木)が、船橋競馬の佐藤裕太厩舎に転入することが6日、分かった。JRA所属のまま来年を迎えると、年齢制限により南関東への転入ができなくなることを考慮しての判断。先週のJBCクラシック5着が中央所属での最後のレースとなった。高木師は「残念な気持ちはサウンドトゥルー サウンドトゥルー南関東移籍 ダート路線 チャンピオンズC 中央所属 佐藤裕太厩舎 南関東 厩舎 地方競馬 年齢制限 東京大賞典 船橋競馬 転入 高木 高木師 JBCクラシック JRA所属2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/26
【アイビスSD】高木調教師「サウンドトゥルーの良さは穏やかな性格」
馬”だと思いました」サウンドトゥルーの第一印象をそう語ったのは管理する高木登調教師。続けて、次のように言った。「厩舎に来てからも最初のころは正直、決して良い印象ではありませんでした」歩様が硬く、乗ったジョッキーが皆、「転びそう」と言ってきた。血統的にも晩成型なので、徐々に良くなっていくのを待つつもり2018/07/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【フェブラリーS】(5)サウンドトゥルー 速い流れを希望
G1・3勝の実力馬サウンドトゥルーは5番枠に決定。自ら抽選で引き当てた高木師は「同じ後ろから行くにしても、内枠の方がロスは少ない。直線でスムーズに外に出せれば。東京の方が切れは増すと思うので」と穏やかな表情。木曜に追い切ったため、金曜は運動のみ。指揮官は「追った後も順調に来ている。速い流れになってく2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/04
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー見せ場なく11着惨敗 大野「外に出せれば…」
ル)で、連覇を狙ったサウンドトゥルーは“らしさ”を全く見せられず11着に惨敗した。「予想外に流れが落ち着いてしまいましたね」と大野。3ハロン通過36秒2は昨年とほぼ同じだったが、そこからペースが上がらなかったことが響いた。「直線でもプレッシャーをかけられて、ちょっとゴチャついてしまいました。どこかで2017/12/04東京スポーツ詳しく見る
2017/12/03
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー11着と大敗 大野「予想外にペースが落ち着いて…」
連覇を狙ったサウンドトゥルーは末脚不発で11着と大敗した。道中は後方のイン。直線で外に持ち出せずジリジリとしか伸びなかった。大野は「馬の状態は良かったが、予想外にペースが落ち着いて、直線もちょっとごちゃついた」と無念の表情で振り返った。2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/30
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー「非常にいい状態で送り出せそう」
情:美浦】昨年の覇者サウンドトゥルーは厩舎周りの運動を入念に行った。高木調教師「(29日の)追い切りはそう目立たなかったけど、もともと派手なアクションをする馬ではないし、あれで十分かな。体も前回(JBCクラシック=1着)と同じくらいだし、非常にいい状態で送り出せそう。やるごとに勝ち馬が変わるのが今の2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー 坂路でキビキビした動き「持ち味を生かして連覇を狙いたい」
切り:美浦】昨年覇者サウンドトゥルーは主戦・大野を背に坂路1本目4ハロン73・1秒の後、インターバルを置いて再登坂。全身を使った柔らかみのあるフットワークで外ラチ沿いを進んだ。ゴールまで鞍上は手綱を持ったまま。キビキビとした身のこなしで、かつ本番に余力を残すよう4ハロン54・7秒、ラスト1ハロン132017/11/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー「差し脚が生きる流れなら今年も楽しみ」
目馬最新情報:美浦】サウンドトゥルーの1週前追い切りは坂路4ハロン53・7―39・2―12・9秒(馬なり)。時計のかかる馬場だが、切れのある走りで駆け上がってきた。ほぼ万全の態勢で臨める。高木調教師「前走(JBCクラシック=1着)は展開も向いたが、自分から動いてしっかり差し切ってくれた。レース後の反2017/11/27東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【チャンピオンズC】サウンドトゥルーが連覇に挑む
そろえた。昨年の覇者サウンドトゥルーがここにきて上昇ムード。今季は2、8、4、2着と勝ち星から遠ざかっていたが、前走のJBCクラシックで復活V。上り調子で連覇を目指す。1週前に騎乗した大野は「動きは良かった。状態には自信がある」と万全の態勢に胸を張る。西の筆頭格はコパノリッキー。G1・10勝と実績は2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/17
サウンドトゥルーに柴田善 テン乗りでも不安なし
昨年の最優秀ダート馬サウンドトゥルー(セン7歳、美浦・高木)は16日、柴田善との新コンビで挑むことが明らかになった。主戦を務める大野が先週の土曜東京2Rで騎乗停止となり、未定となっていた鞍上には50歳の名手を迎える。「金曜に坂路で乗ってもらいます。乗り味があまり良くないから“エッ”って思われるかもし2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
【フェブラリーS】2頭出し高木厩舎 サウンドトゥルーより不気味なホワイトフーガ
浅野厩舎の伊藤悠介助手が普段通りのニコニコ顔で近づいてきたのは、全休明け(14日)の美浦早朝。GIは記者もハードとすり込まれているため(決してそんなことないが)、一人勝手に納得している。そんな純朴な彼が突如、逆取材してきた。「そういえばカフジテイクとサウンドトゥルーの鞍上決まりました?上位人気を分け2017/02/16東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS】サウンドトゥルー鞍上は柴田善 大野騎乗停止受け
最優秀ダートホースのサウンドトゥルーの鞍上が柴田善臣騎手(50)に16日、決まった。これまで、コンビを組んでいた主戦の大野拓弥騎手(30)が先週土曜11日の東京競馬2Rで騎乗停止処分を受け、騎乗できなくなっていたため。高木師は「金曜(17日)の調教でジョッキーに乗ってもらいます。あまり乗り味は良くな2017/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】サウンドトゥルー 余裕十分にラスト12・9秒「しまいは確実に脚を使うからうまくハマれば」
最終追い切り:美浦】サウンドトゥルーは坂路2本目に単走追い。外ラチ沿いを馬任せで運び、余力を残してフィニッシュ(4ハロン54・0―12・9秒)。高木調教師「間隔は詰まっている(川崎記念=2着)が、レース後のダメージもなくいい状態をキープしている。(フェブラリーSは初挑戦だが)以前は芝スタートで置かれ2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【フェブラリーS】サウンドトゥルー「間隔は詰まるが反動の出る競馬じゃない」
目馬最新情報:美浦】サウンドトゥルーは12日に坂路で4ハロン57・5―41・3―12・4秒。上がり重点とはいえ、軽快なフットワークで駆け上がった。相変わらず動きに活気があり、状態は高いレベルで安定。高木調教師「前走(川崎記念=2着)はパサパサの馬場で追い上げづらく、勝負どころでモタモタした。勝ち馬に2017/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/02/02
【2016格付け委員会:ダート部門】堅実サウンドトゥルーと帝王賞Vコパノリッキー トップタイ「64キロ」
、ホッコータルマエ、サウンドトゥルー、ノンコノユメらランキング上位馬がほぼシーズンを通して稼働。これに16年、注目株としたアウォーディーを筆頭にモーニン、アポロケンタッキーなど新勢力の躍進も相まって戦力が充実。レベルはともかく、他路線に比べて白熱した戦いが展開された。かつてのアドマイヤドン、カネヒキ2017/02/02東京スポーツ詳しく見る
2016/12/06
サウンドトゥルー中垣助手「人生で一番興奮」 チャンピオンズC制覇から一夜
・G1初勝利を決めたサウンドトゥルーは5日、美浦トレセンで元気な姿を披露した。午前1時半に帰厩。「帰りの馬運車ではカイバを残さず食べていました」と中垣助手は目を細める。「前走のJBCクラシック(3着)よりも1段階状態が上がっていたし、大野がうまく乗ってくれましたね。最後の直線は、僕の人生で一番興奮し2016/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/05
【チャンピオンズカップ】G前強襲Vサウンドトゥルー 来年7歳でもダート路線の主役になれるか
トル)は、6番人気のサウンドトゥルー(セン6・高木)が後方2番手から直線一気の追い込みで優勝。昨年の東京大賞典に続くGI・2勝目、中央GI初制覇を飾った。3着に終わった昨年からの上積みは何か?来年7歳の同馬がダート路線をけん引できるのか?レースを検証し、その理由と可能性を探る。「道中は置かれないよう2016/12/05東京スポーツ詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】激流必至の舞台で昨年3着サウンドトゥルー&4着ロワジャルダンが好走?
冷めやらぬまま、今週は“もうひとつのジャパンC”が中京で行われる。ジャパンCダートから名称を変えて今年で3年目を迎えるチャンピオンズCである。「交流とJRAのGIとではテンのスピードがまるで違うんですよね。去年はあんなに置かれると思っていなかった」昨年3着馬サウンドトゥルーを2年連続で送り出す高木登2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/30
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー 躍動感あふれる動き「柔らかみがあり状態も上昇」
最終追い切り:美浦】サウンドトゥルーは先週同様、主戦・大野を背に坂路2本目を単走。終始、外ラチ沿いを通り、馬なりながらも躍動感あふれる動き。3着した昨年に劣らぬ状態の良さをうかがわせた。高木調教師「先週にしっかりやったので、今日はジョッキーに感触を確かめてもらう形で。悪い時は馬が硬くなるが、柔らかみ2016/11/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/29
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー 陣営に一発ムード「広い中京千八はいいし、スムーズなら」
:美浦】昨年の3着馬サウンドトゥルーは坂路2本の微調整で30日の最終追い切りに備えた。陣営には一発ムードが漂っている。高木調教師「順調そのもの。昨年と遜色ないデキにありますよ。前走(JBCクラシック=3着)は若干距離が長かったうえに、3~4角で置かれるシーンもあった。その点、広い中京の1800メート2016/11/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
【チャンピオンズC】サウンドトゥルー「うまく差し脚を生かせればチャンスもあるはず」
目馬最新情報:美浦】サウンドトゥルーの1週前追い切りは坂路で意欲的に追われて4ハロン53・3―39・2―12・9秒。思ったほど時計は出なかったが、もともと調教は地味。動き自体は力強く高いレベルで状態は安定している。高木調教師「1週前追い切りはしっかりと攻めた。昨年(3着)と比べても遜色のない状態。中2016/11/28東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC】サウンドトゥルー
に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、チャンピオンズCに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。【サウンドトゥルー評価=A】少し張りが物足りないが、時季的に毛ヅヤがくすんで見える分もあり、それほど懸念する必要はなし。コ2016/11/28デイリースポーツ詳しく見る