大野拓弥騎手
2019/03/14
【名古屋大賞典】武豊40代ラストデーを重賞Vで飾る グリム1番人気に応えて重賞3勝目
、JRA栗東・野中賢二厩舎、父ゼンノロブロイ)が2番手追走から抜け出して快勝。重賞3勝目を挙げた。騎乗していた武豊騎手は15日に50歳のバースデーを迎える直前の40代ラストデーを重賞勝利で飾った。2着は2番人気のヒラボクラターシュ(福永祐一騎手)、3着には4番人気のアナザートゥルース(大野拓弥騎手)2019/03/14スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
【かきつばた記念】2番人気のサクセスエナジー、重賞初挑戦で初V 3着までJRA勢が独占
地区3頭)によって争われ、2番人気のサクセスエナジー(牡4歳、栗東・北出成人厩舎、松山弘平騎手)が3角先頭から押し切って、重賞初制覇を飾った。2着に1番人気のキングズガード(藤岡佑介騎手)が入り、3着はダート初挑戦だった9番人気のサンライズメジャー(大野拓弥騎手)で、1~3着までJRA勢が独占した。2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/31
【ダービー卿CT】逃げ馬マルターズアポジーは9着に沈む 柴田善「敗因が分からない」
一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2着に6番人気のキャンベルジュニア、3着には9番人気のストーミーシー(大野拓弥騎手)。1番人気に推されたグレーターロンド2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】昨年覇者ロジチャリスは出遅れ響き、12着
一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2着に6番人気のキャンベルジュニア、3着には9番人気のストーミーシー(大野拓弥騎手)。1番人気に推されたグレーターロンド2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】初重賞挑戦のゴールドサーベラスは6着 2連勝でストップ
一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2着に6番人気のキャンベルジュニア、3着には9番人気のストーミーシー(大野拓弥騎手)。1番人気に推されたグレーターロンド2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】2番人気レッドアンシェルは見せ場なく7着 戸崎「3~4角で置かれてしまった」
一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2着に6番人気のキャンベルジュニア、3着には9番人気のストーミーシー(大野拓弥騎手)。1番人気に推されたグレーターロンド2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】キャンベルジュニアが惜敗2着 石橋「あともう一歩の競馬だったけど…」
一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2着に6番人気のキャンベルジュニア、3着には9番人気のストーミーシー(大野拓弥騎手)。1番人気に推されたグレーターロンド2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】1番人気グレーターロンドンは5着 田辺「もう少しスムーズに運べたら…」
一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2着に6番人気のキャンベルジュニア、3着には9番人気のストーミーシー(大野拓弥騎手)。1番人気に推されたグレーターロンド2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】9番人気ストーミーシーが末脚鋭く3着
一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2着に6番人気のキャンベルジュニア、3着には9番人気のストーミーシー(大野拓弥騎手)。1番人気に推されたグレーターロンド2018/03/31スポーツ報知詳しく見る
2017/12/29
【東京大賞典】好位で運んだ1番人気ケイティブレイブは3着 福永「完敗」
JRA7、南関東8、他地区1)によって争われ、田辺裕信騎手が騎乗した3番人気のコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父ゴールドアリュール)が逃げ切りで優勝。単独最多となるG1(交流含む)11勝目を挙げ、引退レースに花を添えた。2着は2番人気のサウンドトゥルー(大野拓弥騎手)、3着には1番人気のケ2017/12/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
【セントウルS】スノードラゴン大野騎手が再びアッと言わせるかも
自身初のGIを制した大野拓弥騎手。通常、中山競馬場で行われる同レースだが、この年は改修工事に伴い新潟競馬場で施行された。騎手はスタート時、外側に鞭を持つことが多い。つまり左回りの新潟競馬場なら右手に持つ人が多い。しかし、この時の大野騎手は左手に持ってスタートを切ると、終始持ち替えることなく、最後まで2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/26
大野拓弥騎手がJRA通算400勝達成「200勝、300勝も達成した新潟には縁を感じる」
大野拓弥騎手(30)は26日、新潟競馬1Rスターフィールド(牡2・手塚)で勝利し、現役40人目となるJRA通算400勝を達成した。大野は「JRA通算400勝を達成できてうれしいです。調教の段階で手応えを感じていましたし、ペースもほどよく、直線まで余力を残せば必ず脚を使ってくれると思っていました。新潟2017/08/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/16
【フェブラリーS】サウンドトゥルー鞍上は柴田善 大野騎乗停止受け
0)に16日、決まった。これまで、コンビを組んでいた主戦の大野拓弥騎手(30)が先週土曜11日の東京競馬2Rで騎乗停止処分を受け、騎乗できなくなっていたため。高木師は「金曜(17日)の調教でジョッキーに乗ってもらいます。あまり乗り味は良くない馬なので“えっ、本当にG1馬なんですか?”と思われてしまう2017/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
【CBC賞】スノードラゴン大野はムチをどちらの手に持つのか
さとしの重賞サロン】大野拓弥騎手は左利きだ。もっとも、若い時から鞭(むち)は両手で使えるようにしてきたので、右でも叩くことができる。右回りの競馬では、多くの騎手は左手に鞭を持ってスタートを切る。逆に左回りでは右に持ってゲートに収まることが多い。コーナーで真っすぐ突進しないように、外側に持つことが多い2016/06/30東京スポーツ詳しく見る