東京大賞典
2019/05/14
【平安S】オメガパフューム「59キロと背負わされるけど、これもいい経験になる」
の表情:栗東】昨年の東京大賞典の覇者オメガパフュームは、前走のフェブラリーSで10着とよもやの大敗。ここは仕切り直しの一戦となる。安田翔調教師「成長しているのか、ここにきて体が減らなくなってきている。10キロぐらい増えていると思うよ。攻めで動くほうではないから、大きくなった体をうまく使えるようになっ2019/05/14東京スポーツ詳しく見る
2019/02/18
【フェブラリーS・後記】2着ゴールドドリーム 上がり最速も敗因は“展開”
ームは2着に終わった。「あ~、惜しかった」出走中最速の上がり34秒8の末脚で猛追したゴールドドリームだが、逃げたインティにクビ差届かず2着まで。これでGI・2着は南部杯→東京大賞典と3戦連続。当レースも昨年に続いて2着だ。馬上から下りた主戦・ルメールからため息が漏れたのも仕方あるまい。「トップコンデ2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2019/02/15
【フェブラリーS】オメガパフューム安田翔調教師がステップレースに東京大賞典を選んだ理由
?最も簡単な方法は同じことを繰り返し、再び違和感を持つかどうかをチェックすることだろうが、その逆も確認作業になるらしい。そんなことを考えたのは、チャンピオンズCで5着に敗れたオメガパフュームが、同じ中京ダート1800メートルの東海Sではなく、大井2000メートルの東京大賞典からフェブラリーSへのロー2019/02/15東京スポーツ詳しく見る
2018/12/29
【東京大賞典】1番人気のゴールドドリームは2着 ルメール「残り50メートルで疲れてしまった」
◆第64回東京大賞典・交流G1(12月29日・ダート2000メートル、大井競馬場、良)年末恒例のダート王決定戦は16頭(JRA7、南関東6、他地区3)によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気のオメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父スウェプトオーヴァーボード)が直線で外から差し2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
【東京大賞典】8歳馬クリソライト、余力残しで先着
◆東京大賞典追い切り(25日・栗東トレセン)東京大賞典・交流G1(29日、大井)の枠順が25日、決定した。馬券は27日から南関東4場などで前々日発売される。この日はクリソライトが栗東・坂路で最終追い切り。僚馬のミッキーブラック(2歳オープン)に先行する形でスタートし、一度は前に出られたが、最後まで余2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/21
【TCK】29日に藤田ニコル、川栄李奈、吉谷彩子が来場 東京大賞典のプレゼンター&トークショー開催!
018年TCKテレビCM第4弾「トゥインクルイッテクル~東京大賞典~」編が、24日から放送される。今回のテーマは年末の大一番、29日に行われるG?レース「第64回東京大賞典」だ。すっかり冬の装いとなった年末のTCKに、今年のキャッチコピー「トゥインクルイッテクル!」の掛け声とともにまたまたやってきた2018/12/21東京スポーツ詳しく見る
2018/11/30
【古馬次走】スマートレイアー 東京大賞典で初ダートにチャレンジ
レイアー(牝8=大久保、父ディープインパクト)は東京大賞典(12月29日、大井ダート2000メートル)で初ダートにチャレンジする。鞍上は引き続き武豊。大久保師は「調教でダートの走りがいいし、以前からそういうプランはあったんです」と適性を見込んでいる。現在、放牧中で12月1日に栗東トレセンに帰厩する。2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/07
【地方競馬】サウンドトゥルー南関東移籍 船橋競馬の佐藤裕太厩舎に転入
15年東京大賞典、16年チャンピオンズC、17年JBCクラシックなどを制し、ダート路線で活躍を続けたサウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木)が、船橋競馬の佐藤裕太厩舎に転入することが6日、分かった。JRA所属のまま来年を迎えると、年齢制限により南関東への転入ができなくなることを考慮しての判断。先週のサウンドトゥルー サウンドトゥルー南関東移籍 ダート路線 チャンピオンズC 中央所属 佐藤裕太厩舎 南関東 厩舎 地方競馬 年齢制限 東京大賞典 船橋競馬 転入 高木 高木師 JBCクラシック JRA所属2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
アポロケンタッキー東海S回避 31日の地方・川崎記念へ
ことになった。前走の東京大賞典は4着。「まだ体にゆとりがあるので、しっかりと乗り込んで川崎記念を目指します」と山内師は話した。また、スリータイタン(セン9歳、栗東・村山)も、鼻出血を発症したため出走を見送った。村山師は「3カ月くらい放牧に出すことになると思います。復帰は暖かくなってからですね」と説明2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/08
【京都新馬戦】兄姉は砂重賞勝ちのレジェンディストがダートで大差勝ち
頭立て、牝馬限定)は東京大賞典・G1など重賞4勝のローマンレジェンドを半兄に持つレジェンディスト(栗東・庄野靖志厩舎、父エンパイアメーカー)が後続に1秒8差をつける圧勝でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分56秒5。発馬でスムーズに先手を奪うと、前半1000メートルが65秒3のマイぺースに持ち込んだ。2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
【中山金杯】ダイワキャグニーこそ今年の中距離路線の新スター候補だ!
幕を開ける。GIII中山金杯を今年最初のターゲットにした新VU作戦・明石尚典記者の“初勝負”は◎ダイワキャグニー。いまや“最強世代”を凌駕する勢いの明け4歳スター候補の一頭で、今年の中距離戦線の核になる可能性も秘めている。有馬記念はキタサンブラック、東京大賞典はコパノリッキーが逃げ切りV。芝、ダートスター候補 ダイワキャグニー バージョンアップ作戦 中央競馬 中山芝 中山金杯 中距離戦線 中距離路線 例年通り 可能性 明石尚典記者 最強世代 有馬記念 東京大賞典 東西金杯 GIII中山金杯 VU作戦2018/01/05東京スポーツ詳しく見る
2017/12/29
【東京大賞典】好位で運んだ1番人気ケイティブレイブは3着 福永「完敗」
◆第63回東京大賞典・交流G1(12月29日・ダート2000メートル、大井競馬場、良)ダート競馬の一年を締めくくる今年最後のG1レースは、16頭(JRA7、南関東8、他地区1)によって争われ、田辺裕信騎手が騎乗した3番人気のコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父ゴールドアリュール)が逃げ切りで2017/12/29スポーツ報知詳しく見る【東京大賞典】コパノリッキーが引退の花道飾る逃げ切りV 歴代最多のGI・11勝目をマーク
ダート競馬の総決算・東京大賞典(2000メートル)は主導権を奪った3番人気のJRAコパノリッキー(牡7・村山)が後続に3馬身差をつけて圧勝。引退の花道を飾り、歴代単独トップのGI(交流GI含む)11個目のタイトルを獲得した。勝ち時計は2分4秒2(良)。果敢にハナを主張して最高の結果を導き出した田辺は2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/26
【東京大賞典・内尾が占う】コパノリッキー、ラスト11秒8!好枠7枠13番キタサンブラックに続く有終Vだ
◆東京大賞典追い切り(25日、栗東トレセン)交流G1・東京大賞典(29日、大井)の枠順が25日、決定した。このレースを最後に現役引退するコパノリッキーがこの日、栗東・CWコースで最終追い切り。単走だったが、軽快な動きを披露した。有馬記念のキタサンブラックのように、最多のG1・11勝(交流を含む)を達2017/12/26スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
コパノリッキー1・6に引退式か 来春には種牡馬となる予定
ンで種牡馬となる予定。2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/04
【チャンピオンズC】出走取り消しアポロケンタッキー「様子を見て東京大賞典へ」
、8枠15番アポロケンタッキー(牡5・山内)が右前肢跛行で出走取り消しとなった。山内調教師は「今朝(3日)、右前の蹄冠を傷めているのが分かった。場所からいって後ろ脚の爪をぶつけたのだろう。2~3日で治ると思うので様子を見て東京大賞典(29日=大井ダート2000メートル)へ向かいたい」と経緯を話した。2017/12/04東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
03年フェブラリーS覇者ゴールドアリュール死す 産駒2頭が父子制覇狙い19日出走
により死んだ。18歳だった。3歳時にはダービーで5着に入るなど芝路線でも奮闘したが、夏にダート路線へ本格参入してから一気に大ブレークした。ジャパンダートダービー、ダービーGP、東京大賞典を制して最優秀ダートホースを受賞。年が明けて4歳初戦のフェブラリーSでも貫禄のVを決めた。同年の帝王賞で11着に惨2017/02/18デイリースポーツ詳しく見るゴールドアリュール死亡 03年フェブラリーS制覇、種牡馬でも続々G1馬
ション(北海道安平町)で死んだ。同馬はサンデーサイレンス産駒で池江泰郎(現本紙評論家)厩舎から01年にデビュー。当初は芝路線を歩み02年ダービーでは5着に健闘した。その後はダート路線に転向しジャパンダートダービー、東京大賞典、フェブラリーSなどG1・4勝をマーク。03年帝王賞(11着)後に喘鳴症(ノけいよう ゴールドアリュール ゴールドアリュール死亡 ダート路線 フェブラリーS フェブラリーS制覇 優勝馬 北海道安平 喘鳴症 帝王賞 心臓疾患 本紙評論家 東京大賞典 池江泰郎 社台スタリオンステーション 種牡馬 繋養 芝路線 G1 G1馬2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】伏兵ニシケンモノノフが大仕事! 重賞未勝利馬に円熟期到来
を決める第34回フェブラリーS。昨年の最優秀ダートホース・サウンドトゥルーも名を連ねているが、近2走(東京大賞典=3着、川崎記念=2着)はともに他馬に勝利を譲っており混沌としたムードだ。伏兵陣にもチャンス十分とみて当欄が狙うのはニシケンモノノフ。中央の重賞未勝利馬が大仕事をやってのける――。12日のダート王 ニシケンモノノフ フェブラリーS 仕事 伏兵ニシケンモノノフ 伏兵陣 円熟期到来 勝利 勝利馬 川崎記念 最優秀ダートホース・サウンドトゥルー 東京ダート 東京大賞典 重賞 開幕戦 dodo馬券2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2017/01/24
山内師に過怠金30万円 管理馬から規制薬物・消炎鎮痛剤「デキサメタゾン」検出
、昨年12月29日の東京大賞典を制したアポロケンタッキー(牡5歳、栗東・山内)から規制薬物である消炎鎮痛剤「デキサメタゾン」が検出されたことについて第2回裁定委員会を開催。日本中央競馬会競馬施行規程147条第17号に該当するため、山内師に過怠金30万円を課すことを決定した。規制薬物は競馬法で定められ2017/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/29
【東京大賞典】売り上げレコード、大井の1日売り上げも大幅更新
東京大賞典が行われた29日の大井競馬総売り上げは61億9493万3590円(トリプル馬単含む)で地方競馬1日の最高売り上げ額を大幅に更新した。それまではJBC実施の今年11月3日、川崎競馬が記録した48億7402万2850円(同)。前年比は127・7%だった。また、東京大賞典の売り上げは37億3262016/12/29スポーツニッポン詳しく見る【東京大賞典】戦い終えて
▼4着ノンコノユメ(C・ルメール)しまいは伸びたけど前が止まらない。ペースが遅くて4番手追走から4着。そのままだった。▼6着モズライジン(田辺)ゲートの中でボーッとしててワンテンポ出るのが遅れた。ペースが遅いだけに出遅れはよくないね。▼8着ハッピースプリント(吉原)前回より馬は良くなっている。このま2016/12/29スポーツニッポン詳しく見る【東京大賞典】剛力彩芽「場内が一つになる瞬間は感動します」
ダート競馬の総決算「東京大賞典(G?)」の表彰式でプレゼンターとして登場した。レース直後にゴール前賞典台に登場。3連複が的中したという斎藤は「大賞典の熱を感じた」と語り、剛力も「何度見ても、ゴール前の場内が一つになる瞬間は感動します」と、興奮冷めやらぬ様子だった。2人が出演するTCKのテレビCM(22016/12/29東京スポーツ詳しく見る【東京大賞典】アポロケンタッキーGI初制覇 アウォーディーは2着
ダート競馬の総決算・東京大賞典(2000メートル)は5番人気のJRAアポロケンタッキー(牡4・山内)が直線抜け出して快勝。重賞2勝目でGIタイトルを手に入れた。単勝1・6倍の断然人気に支持されたJBCクラシック王者アウォーディーは2着、史上4頭目の連覇を狙ったサウンドトゥルーは3着に敗れた。勝ち時計アウォーディー アポロケンタッキーGI ダート競馬 チャンピオンズC 人気 勝ち時計 大井競馬場 東京大賞典 重賞 馬アポロケンタッキー GI GIタイトル GIホース JBCクラシック王者アウォーディー JRAアポロケンタッキー2016/12/29東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
大井競馬も決めます!本紙連載「GⅠはアンカツに聞け!!」年内ラストは28日(水曜)発行紙面で特別版「東京大賞典」
安藤勝己元ジョッキーの本紙連載「G?はアンカツに聞け!!」は4年目に突入した今年も絶好調!今春はJRA・G?開幕戦のダート王決定戦「第33回フェブラリーS」を皮切りに、3歳マイル王決定戦「第21回NHKマイルC」、牝馬クラシック第2弾「第77回オークス」をズバリ!今秋も緊急参戦した「第29回南部杯」アンカツ ダート王決定戦 フェブラリーS マイル王決定戦 南部杯 単勝系 大井競馬 安定性 安藤勝己 年内ラスト 押さえ候補 本紙連載 東京大賞典 牝馬クラシック 特別版 発行紙面 確実性 G? G?開幕戦 NHKマイルC2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
涙ぐむ剛力彩芽に斎藤工が「肩ズン」
「人生初の大勝負篇」が22日からオンエアされる。2015年から2年間にわたり、トゥインクルレースを通じて恋に落ちた剛力と斎藤扮する男女のラブストーリーを描いてきたTCKのCMが、今回でいよいよエンディングを迎える。舞台は年末の大一番・GI「東京大賞典」(29日=木曜、大井ダート2000メートル)だ。2016/12/21東京スポーツ詳しく見る
2016/12/06
サウンドトゥルー中垣助手「人生で一番興奮」 チャンピオンズC制覇から一夜
。午前1時半に帰厩。「帰りの馬運車ではカイバを残さず食べていました」と中垣助手は目を細める。「前走のJBCクラシック(3着)よりも1段階状態が上がっていたし、大野がうまく乗ってくれましたね。最後の直線は、僕の人生で一番興奮しました」と声を弾ませた。次は東京大賞典(29日・大井)でレース連覇を目指す。2016/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/05
【チャンピオンズカップ】G前強襲Vサウンドトゥルー 来年7歳でもダート路線の主役になれるか
一気の追い込みで優勝。昨年の東京大賞典に続くGI・2勝目、中央GI初制覇を飾った。3着に終わった昨年からの上積みは何か?来年7歳の同馬がダート路線をけん引できるのか?レースを検証し、その理由と可能性を探る。「道中は置かれないようにリズム良く運んで、3~4角では内をロスなく回って直線も内めのいいところ2016/12/05東京スポーツ詳しく見る
2016/12/04
【チャンピオンズC】アウォーディーは2着 武豊「すごい止まり方だった」
連勝は6で止まり、「勝ち続けるのは難しいね」と話した。次走は東京大賞典の予定。2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
ホッコータルマエ、引退式中止に 「まだ脚元に痛み」西浦師明かす
歳、栗東・西浦)が、東京大賞典(29日・大井)当日に行う予定だった引退式を取りやめることになった。2日、西浦師が明かした。歴代最多の統一ダートG1・10勝馬は近日中に北海道新冠町の優駿スタリオンステーションに移動し、種牡馬入りする方針。「まだ脚元に痛みがある感じ。厩舎に置いて様子を見てからにしたい」2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/30
【チャンピオンズC】ホッコータルマエが脚部不安のため出走断念、引退へ
が30日、脚部不安のため出走を断念し、引退することが分かった。西浦勝一調教師は「昨日の調教後、左前脚にハ行が見られ、レントゲン検査を行いました。骨に異常はないのですが、年内の出走は取りやめます」と説明した。今後は北海道の優駿スタリオンステーションで種牡馬になることが決まっている。なお、東京大賞典(12016/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【南部杯】1番人気コパノリッキーが勝利 レコードタイム更新の快走
線抜け出し快勝。8つ目のJpnI(GI)タイトルを獲得した。勝ち時計は1分33秒5。史上2頭目の3連覇を狙ったベストウォーリアは2着だった。2010年にオーロマイスターが叩き出したレコードタイムを1秒3も更新するおまけつきで、かしわ記念、帝王賞に次ぐJpnI・3連勝を決めた。14年の東京大賞典以来のおまけつき かしわ記念 マイルチャンピオンシップ南部杯 レコードタイム レコードタイム更新 人気コパノリッキー 人気JRAコパノリッキー 勝ち時計 南部杯 帝王賞 東京大賞典 田辺裕信騎乗 盛岡競馬場 8つ目 JpnI2016/10/10東京スポーツ詳しく見る